人相悪いやきいも男、実は覚醒剤の売人(産経新聞)
屋台の密集する場所で、やきいも屋を偽装し、実は覚醒剤を密売していた、
…………ということで、売人の男性らが逮捕されたそうだ。
私は初め、見出しだけを見たとき、
「い~しや~~き~いも~、や~きいも~~」
と呼ばわる声に、何か、わかる人にだけわかる暗号があって、
実際のやきいも販売を営む傍らで、
秘密裏に覚醒剤を扱っていたのかと思った。
(そういえば、菱沼聖子@『動物のお医者さん』は、確か、
やきいも屋が超音波を飛ばして、コウモリの客を集める、
とかなんとかいう妄想を語っていたことがあったな)
また、記事には、小学校の近くで屋台をやっていたとも書いてあり、
オジさんの顔は怖いけど、あそこのやきいも、実はオイシイよ、
と子供達にも人気だったのではないか、
などと、心温まる設定さえ、私は勝手に想像していた。
だが、実際は、
「やきいもの看板を掲げているのにやきいもは売っておらず、
人相の悪い男がいる」
と住民から通報があったのだそうだ。
わかりやすっっ。
全然『偽装』できてないじゃん(逃)。
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