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ポゴレリチ(ポゴレリッチ)の年末来日公演のチケット発売予定
イーヴォ・ポゴレリッチ(p)
2016年12月10日(土)19:00@サントリーホール
http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=2485
明日6月26日(日) 10:00~。
チケットぴあ、イープラス他
2016年12月18日(日)15:00@豊田市コンサートホール
豊田市コンサートホールの友の会先行が7月2日(土)10:00~
一般発売が7月9日(土)10:00~。
豊田市コンサートホール、チケットぴあ、
名鉄ホールチケットセンター、芸文プレイガイド、等。
2016年12月13日(火)19:00読響@サントリーホール
読響会員発売:7月7日(木)10:00~
チケットぴあプリセール:7月8日(金)10:00~
一般発売:7月10日(日)10:00~
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イーヴォ・ポゴレリッチ来日公演(KAJIMOTO)
2016年12月10日 (土) 19:00 開演 (18:30 開場)
会場:サントリーホール
ピアノ: イーヴォ・ポゴレリッチ
S¥13,000 A¥10,000 B¥7,000
C¥5,000 プラチナ券¥18,000
ショパン: バラード第2番 ヘ長調 op.38
ショパン: スケルツォ第3番 嬰ハ短調 op.39
シューマン: ウィーンの謝肉祭の道化 op.26
モーツァルト: 幻想曲 ハ短調 K.475
ラフマニノフ: ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.36
【カジモトイープラス会員限定先行受付】:6月16日(木) 12:00 ~ 6月19日(日) 18:00
【イープラス座席選択先行受付】:6月17日(金)12:00~6月19日(日)18:00
【チケットぴあプリセール】:6月17日(金)10:00~
【一般発売】:6/26(日) 10:00~
これまでの経験では、イープラス座席選択先行で出るのは
前日のカジモトイープラス先行の残りだった。
チケットぴあは、それとは別の座席位置のものを持っているようだった。
カジモトイープラス先行で敗れた場合、
チケットぴあプリセールにとりあえず行ってみるのが良いと思う。
また、プラチナ券とは以前問い合わせたところでは
一階の中央部や二階の最前列付近のことを言うのであって、決して、
「一階・最前列・どセンター(=演奏者が目の前!!)」
という席のことではなかった。
「かぶりつき」はファンにはたまらないかもしれないが、
音響の面ではむしろ、もう少し下がったホール中央部分が最上、
ということになっているのだ。
ときに私は、今回の東京のリサイタルには、行かない。
豊田公演のほうに賭けている(^_^;。
イーヴォ・ポゴレリッチ来日公演2016予定
2016年12月10日(土)19:00 リサイタル@サントリーホール
2016年12月13日(火)19:00 読響定期(ラフマニノフ2番)@サントリーホール
2016年12月17日(土)時間未定・リサイタル@水戸芸術館
2016年12月18日(日)15:00 リサイタル@豊田市コンサートホール
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ポゴレリチの年末来日公演に関して、現在判明している日程は
12月10日(土)リサイタル@サントリーホール
12月13日(火)19:00 読響定期@サントリーホール
12月17日(土)リサイタル@水戸芸術館
12月18日(日)リサイタル(?)@豊田市コンサートホール
読響以外は、リサイタルであろうと思われます。
プログラムはかねて発表になっている一種類のみか……?
現状では私は火曜と土曜は仕事で埋まっているので、
18日(日)に賭けます(^_^;。
もしも休みが取れるならば、13日の読響も、
……と願ってはいますが、道楽の神様の言う通りっ♪
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年末の東京リサイタルのチケット発売案内が、Kajimotoのサイトに出ていた。
http://www.kajimotomusic.com/jp/concert/k=540
2016年12月10日 (土) 19:00 開演 (18:30 開場)
リサイタル@サントリーホール
S¥13,000 A¥10,000 B¥7,000 C¥5,000
プラチナ券¥18,000
ショパン: バラード第2番 ヘ長調 op.38
ショパン: スケルツォ第3番 嬰ハ短調 op.39
シューマン: ウィーンの謝肉祭の道化 op.26
モーツァルト: 幻想曲 ハ短調 K.475
ラフマニノフ: ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.36
【カジモトイープラス会員限定先行受付】:6/16(木) 12:00 ~ 6/19(日) 18:00
【一般発売】:6/26(日) 10:00
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現時点でわかっている公演予定
2016年12月10日(土)時間未定・ リサイタル@サントリーホール
2016年12月13日(火)19:00 読響定期(ラフマニノフ2番)@サントリーホール
2016年12月17日(土)時間未定・リサイタル@水戸芸術館
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(写真は、市内某ホテルのクリスマス・ツリー。
娘が居ないと、我が家ではクリスマスは祝われない(^_^;ので
仕事のついでに、外でツリーを眺めて来た。)
来年12月のリサイタル・プログラムがKajimotoのサイトに出ている。
http://www.kajimotomusic.com/jp/concert/k=540
12月10日、……とあるが明日ではない。
一年後の12月、本日より367日後の演奏予定だ。念のため。
日時:2016年12月10日 (土) 時間未定
会場:サントリーホール
ピアノ: イーヴォ・ポゴレリッチ
ショパン: バラード第2番 ヘ長調 op.38
ショパン: スケルツォ第3番 嬰ハ短調 op.39
シューマン: ウィーンの謝肉祭の道化 op.26
モーツァルト: 幻想曲 ハ短調 K.475
ラフマニノフ: ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.36
上記の曲目は、今年の春にポゴレリチ公式サイトに掲載された
2020年までの予定曲目のうち、2016年プログラムとされていたものの通りで、
あのあと、特に新しい変更等はなかったようだ。
この曲目なら、私にとっての聴きどころは一極集中『ウィーンの謝肉祭の道化』、
あとの曲は、まあ(以下略)…………という気分だ。
実は私は、ひとつ前の2016年春夏プログラムのほうに魅力を感じていたので、
半年の差で逃すのか…、という残念さが、正直なところ、ある(←殴&蹴!!)。
しかし勿論、長年のファンとしては、「あの」ポゴレリチが弾くのに、
演奏予定曲目についてどうこう言う必要などない、ということもよくわかっている(^_^;。
彼の演奏会はそもそも「ポゴレリチが弾く」という点に価値があるのであって、
仮に「演奏曲目未定」であっても、私は万難を排して馳せ参じるのだ。
何が演奏されようとも、私は必ずや新たな、強烈な体験をするに違いないのだから。
ここ数年ポゴレリチが安定した演奏活動を行っているからといって、
本当に贅沢なことを言うようになったものだな>自分(^_^;。
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ポゴレリチのこの写真は、一体どういう場面なのだろう(^_^;。
ポロシャツにズボン、というのは2012年以降の彼のいつものスタイルだし、
スキンヘッド+この体型、となると最近のものだろうというのはわかるのだが、
女物ではないかという美しい扇子を開いて微笑んでおり、
背景はかなり田舎、しかもなんでこんなに何羽も寄って来てるんだ(笑)?
鳥に説教した後の写真か?
……なんだったら、いずれ弾いてくれないかな↓
リスト/伝説 1.小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ(YouTube)
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ポゴレリチが約一年後に来日することが、
招聘元のKAJIMOTOから既に発表されているのだが、
現時点でわかっているのは、以下の二公演しかない。
2016年12月10日(土)19:00 リサイタル@サントリーホール
2016年12月13日(火)19:00 読響定期(ラフマニノフ2番)@サントリーホール
もしこの二回しか公演がないとなると、由々しきことだ。
両方とも会社のある日なのだ!
しかも土曜はうちの職場では最も忙しい日で、
「ピアノ聴きに東京に行ってきますんで休みます~」
などとは、いくら鉄面皮な私でも言えない。
土曜日は13時、できれば14時まで勤務して早退、
その足で新幹線に乗ってサントリーホールに直行、
日曜か月曜に広島に帰り、火曜日は15時まで勤務して再び東京に向かい、
読響定期公演プログラム後半のラフマニノフに間に合うようにする、
……両方聞く方法はこれしかない。
協奏曲は二度も三度もできないとしても、リサイタルに関しては、
できることなら10日の東京以外でも公演して貰えないものだろうか(汗)。
名古屋か大阪があれば、私は東京はパスして、
積極的にそちらに行きたいと思っている。
10日(土)をフルに働けるのであれば、むしろ13日(火)は、
朝から会社を休んで東京に行っても、なんとかなるだろう。
道楽の神様、舞台の神様、なんとか、お願い致します(殴)。
*************
最短で、広島からサントリーホール最寄りの溜池山王まで行く経路は、
当面のダイヤであれば
14:35 広島 発 のぞみ34号
18:26 品川 着
18:33 品川 発 JR横須賀線(快速エアポート成田)
18:38 新橋 着
18:44 新橋 発 東京メトロ銀座線
18:48 溜池山王 着
飛行機利用なら
14:20 広島 発 シャトルバス
15:05 広島空港 着
15:40 広島空港 発 ANA680便
17:00 羽田 着
17:31 羽田空港国内線ターミナル 発 京浜急行空港線
17:56 新橋 着
18:05 新橋 発 東京メトロ銀座線
18:09 溜池山王 着
いずれの方法も悪天候等のトラブルが少しでもあればアウトだ(汗)。
飛行機はリスクが大きすぎるという気がする。やはり新幹線か……。
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日本時間では10月20日になった。
イーヴォ・ポゴレリチの誕生日だ。彼は今年で57歳を迎えた。
今、おそらくポゴレリチ本人は演奏旅行でケルンに滞在中だろう。
この秋は、ラフマニノフの2番の協奏曲を続けて演奏している。
各種インタビューを見る限り、この曲は1980年代前半から、
演奏会で弾くことを前提に手がけていたようだったが、
実際に公開の場で弾いたのは1999年が最初ではなかっただろうか。
50分を要する長大な演奏になり、幾人もの指揮者と衝突を繰り返し、
当時、公演したアメリカ各地の新聞で幾度も取り沙汰されたものだった。
その後、2003年にもヨーロッパで演奏したが、
その頃も、「行き過ぎた解体」として彼の解釈を否定する批評が大半だった
と記憶している。
しかし2015年の秋、もはや、そのような批判は無い。
私の感触では、2011年あたりを境に、ポゴレリチはひとつの段階を昇った、
という気がするのだが、勿論ご本人の理解がどうなっているかは定かではない。
いずれにせよ、この秋ポゴレリチが披露しているものは、
少なくともその表層に現れた音楽としては、
過去のラフマニノフとは大きく異なった何かだと思われる。
これ(YouTube)が、私の知る限り、彼の最も新しいラフマニノフの姿だ。
ファンとして私は、彼がここまで来られたことを嬉しく思うと同時に、
過去の様々な時点においての、彼の自画像があったことを
伝聞も含めてだがリアルタイムで知ることができ、実に幸運だったと思っている。
予定通りであれば、来年2016年の暮れにはポゴレリチは来日し、
読売交響楽団との共演で、このラフマニノフをいよいよ日本で披露することになっている。
私はその日を、心から楽しみに、待っていたい。
予想としては、……飽くまで自分勝手な予想としては、
私には、第二楽章が物凄く「染みる」のではないかと思うのだが……
ともあれ、Happy Birthday, our dearest Maestro!
彼の地で、マエストロが幸せな一日をお過ごしになっていますように!
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以前からYouTubeには公開されていたポゴレリチの昔のテレビ番組映像が、
このほど新たにDVDとして発売されるようだ。
少し前からFacebookのポゴファン仲間の間で噂には出ていて、
私はあまり信じていなかったのだが、
こうしてタワレコのサイトに出た以上、本当なのだろう。
2015/11/24発売予定とある。
http://tower.jp/item/4081463/Ivo-Pogorelich---A-Film-by-Dan-Featherstone
内容は、ヨーロッパのファン仲間の噂が正しいのであれば、多分これ↓の完全版だろう。
https://youtu.be/ZmLvLeuYeiY
Dan Featherstoneによる映像で、Arthaus Musikから発売という点でも一致している。
『夜のガスパール』を、今は亡きアリス・ケジュラッゼとともに
仕上げていく過程が収録された映像で、
ふたりの共同作業がどのようなものであったかが偲ばれ、
若き日のポゴレリチの記録として大変価値のあるものだ。
もともとは、1983年イギリスのテレビ番組『The South Bank Show』で
放映されたのが最初だったと思う。
なお、上記の映像は今も、Arthaus Musikの公式版だけでなく、
ほかの人がUPした番組録画のかたちのものがYouTubeで相当量、視聴できるのだが、
一応、仁義を重んじ(^_^;、それらのURLはここに貼らないことにする。
探し当てるほどの人は、おそらくポゴレリチ・ファンであろうとは思うけれども。
また勿論、発売されるものがどこまで番組映像と同一か、そうでないかは、
現時点では私にはわからない。
収録内容詳細を記述した記事は、まだどこにも出ていないようなので、
全貌はDVDを観てのお楽しみ、ということだろう。
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