今日の足揉み。
足揉み歴、今月から3年目に入ったのんちゃん、49歳女性。
40代の前半、交通事故にあって以来、長らく不調が続いて、心療内科まで通院されていました。
「ひどい冷え性でした。」とおっしゃるのも、1年程揉んだころ、カルテに「足が温かい。冷え性が解消」と書いています。
冷え性が改善されるとしめたもので、後は体がせっせと元に戻す。
美容師さんという仕事がら、肩こりや首こりはありますが、以前はそこから頭痛になっていました。
立ち仕事ゆえの腰痛と、それが原因で起こる坐骨神経痛。
それが1年半を過ぎる頃から、「坐骨神経痛になりそうなのですが、頑張ってます」と。
その頃のカルテには、毎月「坐骨神経痛になりそう、や出そうなときがある」と書いてますが、「なった、出た」とは書いていません。
先月も「出そうで出ない坐骨神経痛」とあります。
で、3年目がスタートした今月は、「朝、足首が動きにくい」と。
そーそー、それそれ、私もそうでした。
起き抜けは、足首が動かなくて、ペンギン歩き。でも、しばらくすると普通に歩けるようになるでしょう?
「そうなんです。戻ります。でも、これから更年期になったら、こんなことが増えてくるなんて困りますね~」と、のんちゃん。
いえいえ、それが大丈夫なんですよ~。
私は、50歳で足揉みを始めたので、それ以降は更年期らしい症状は出なかったように思います。
が、一度だけ、膝痛になって1週間に3回揉みというのをやってもらいました。
整形外科へ通ってる皆さんを見ても、これは自力回復しかないなと思い、足揉みだけでしのぎました。
むしろ、私の場合40代の方が、更年期みたいでした。
だから、のんちゃんも、心配しないでお仕事頑張ってね~。
何より、こんなに温かい足だもん。脳がちゃんと体をメンテナンスしますよ。
のんちゃんは、最初から月に1度の足揉みでした。
今、カルテを確認してみると、一度も休むことなく来てくださったので、今月が25回目の施術。
ほんに、ありがとうございます。
継続は力なり!
足揉み歴、今月から3年目に入ったのんちゃん、49歳女性。
40代の前半、交通事故にあって以来、長らく不調が続いて、心療内科まで通院されていました。
「ひどい冷え性でした。」とおっしゃるのも、1年程揉んだころ、カルテに「足が温かい。冷え性が解消」と書いています。
冷え性が改善されるとしめたもので、後は体がせっせと元に戻す。
美容師さんという仕事がら、肩こりや首こりはありますが、以前はそこから頭痛になっていました。
立ち仕事ゆえの腰痛と、それが原因で起こる坐骨神経痛。
それが1年半を過ぎる頃から、「坐骨神経痛になりそうなのですが、頑張ってます」と。
その頃のカルテには、毎月「坐骨神経痛になりそう、や出そうなときがある」と書いてますが、「なった、出た」とは書いていません。
先月も「出そうで出ない坐骨神経痛」とあります。
で、3年目がスタートした今月は、「朝、足首が動きにくい」と。
そーそー、それそれ、私もそうでした。
起き抜けは、足首が動かなくて、ペンギン歩き。でも、しばらくすると普通に歩けるようになるでしょう?
「そうなんです。戻ります。でも、これから更年期になったら、こんなことが増えてくるなんて困りますね~」と、のんちゃん。
いえいえ、それが大丈夫なんですよ~。
私は、50歳で足揉みを始めたので、それ以降は更年期らしい症状は出なかったように思います。
が、一度だけ、膝痛になって1週間に3回揉みというのをやってもらいました。
整形外科へ通ってる皆さんを見ても、これは自力回復しかないなと思い、足揉みだけでしのぎました。
むしろ、私の場合40代の方が、更年期みたいでした。
だから、のんちゃんも、心配しないでお仕事頑張ってね~。
何より、こんなに温かい足だもん。脳がちゃんと体をメンテナンスしますよ。
のんちゃんは、最初から月に1度の足揉みでした。
今、カルテを確認してみると、一度も休むことなく来てくださったので、今月が25回目の施術。
ほんに、ありがとうございます。
継続は力なり!
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