中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

シーズンですね。

2018-05-29 02:18:36 | Weblog
柏葉アジサイ。



アナベル(もっと白くなりますが)。



墨田の花火(だったっけな?)。



毎日、きれいに咲いてきました、我が家のアジサイたち。

よいね~。
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運動することで抑えてる?

2018-05-29 01:49:41 | Weblog
5月20日のブログに書きました、ノーマン・ドイジの本は、これです。



この中に、「歩くことで、パーキンソン病の症状を突っぱねた男」と言う章があります。

今日の午前中は、パーキンソンの70歳女性の方の足揉みでした。
発症されて6年目位に初めて出会い、以後ほぼ毎週揉みを5年半続けてくださっています。

最初の頃の、すり足で歩く、最初の1歩が出にくい、筋肉の固縮(特に顔がこわばって表情が硬かった)などの症状は今は、ありません。
小走りで帰られることもあります。

その方の、毎日の生活の中で、特にガーデニングをされている時が一番安定しているのです。
広いお庭に、花や木が沢山あるので庭仕事を始めると、3,4時間はすぐに経ってしまうとおっしゃいます。
「薬が切れる時間がきても、体がちゃんと動くのです。飲み忘れることもあります」と。

で、この本の中には運動として「歩くこと」になっているのですが、この女性の場合も庭で走り回っているとおっしゃる程ですから、同じようなものでしょうか。

本の中の男性は、パーキンソン病が治ったわけではなく、歩くことで症状が進むのを抑えているのだと書かれていました。
この女性も、庭仕事で運動することで、症状の進行を抑えているのかもしれません。

以前、「足を揉むと、数キロ程歩いたのと同じ血流量になるんだよ」と院長が話していたことも考えると、運動量も増えていたのかもしれないですね。
毎週揉むことで、すり足やこわばりが消えて、動きやすくなった。結果、ますます運動量が増えた。

発症して、10年以上になりますが、動きは良くなりました。
が、薬の長期服用によるジスキネジアが出現してきて、目下の所、これをどうやって抑えて行くかが最大の課題となっています。

減薬するのが一番なのですが、薬の効果があるのかないのかもはっきりしない今は、なかなか減薬も難しいようです。
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ドクダミブレンド茶だよ~。

2018-05-29 01:28:10 | Weblog
今年も、庭にドクダミがどっちゃり生えてきましたので、刈り取って、



ガレージにつるして干しております。



毎年、とりあえずドクダミ茶を作ってはみるのですが、なにせまずいので、最後まで飲み切れずポイチョ!

が、今年は、これを真似しまして、



ブレンドティーにしてみました。
神農茶ほど、高級なものは入っておりません。

もらいもののお茶の残り、番茶、ウーロン茶、何茶か分からんけど、これもほうり込もう。。。
と、あれこれ薬缶に入れて、煮だしてみましたら、ナント行けるじゃないか!

「ドクダミ入り渋茶」のようなものが完成。
500ミリのペットボトルに入れて、車に持ち込んだら、帰るまでに飲み切ってしまいました。

お~!やったね。今年は、ポイチョ!しなくて済みそうよん。

まだ、庭には山のように生えています。
昔の人は5月6月、ドクダミが一番元気な時にお茶にして、夏中飲んで、夏バテを防いでたのかな。
「人は、食べたもので作られる」の言葉通り、何でも良いと思うものは試してみるべし。

ちなみに、ドクダミの花の焼酎漬けは痒み止めになり、葉っぱの焼酎漬けは鼻の粘膜に塗ったら鼻水が止まるそうです。
これも作っておきましょか。



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これは加齢によるもの。

2018-05-29 01:07:04 | Weblog
私の左手。



年は隠せませんな~、63歳の手じゃ。。。

じゃなくて、薬指をみてくださいませ。第2関節が腫れております。
これが痛い!時々、グサーっと。

指先が腫れるのは、ヘバーデン結節。
これは、手指をよく使う方や、年のせい。
私の母などは、最期までスラーっとしておりましたから、年だからとてなりません。

第2関節がこのように腫れるのは、関節炎の一種。
ただし、左右対称に右手の薬指も腫れている場合は、リウマチの可能性が大です。

私の場合は、左手だけですから、ただの関節炎。
今年は、「季節の変わり目」が長いですね。
朝晩、寒くて昼間が暑い。
気温の変化が激しいと、体がついて行けない中高年。

で、こんなことになる?
ネットで調べてみたけど、特に原因も特定されません。
痛みは、そのうち治る、とありました。

数年前、隣の中指がこれよりもっと腫れておりました。
が、今では腫れも痛みもありません。症状改善。
足揉みに来られる方の中には、第2,3,4指、すべてが腫れて痛みも激しい方もありますが、どうしようもない。

使わないでいたら痛くないけど、そういうお方は、仕事も沢山ありまして、孫守、畑、家事、指を休めている暇もない。
「仕方ないですね~」と言いつつ、我慢しながらお仕事されます。

私の場合、特に痛みがひどくなるのは、寝不足が続いて、免疫力が落ちていると思われる時。
これも、体の不調のバロメーターだと思えば、まあいいか!

加齢によるものと病気を取り違えて、いらん薬を取り込まないでね。



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治癒と治療。

2018-05-20 02:48:14 | Weblog
「治療」というのは、たとえば虫歯を削って、痛くないようにかぶせてくれたり、骨が折れてそこに金属を足して、繋いでくれる。

肝臓に癌ができたから、その部分を切り取ってくれる、も、そうかしらん?

じゃ、「治癒」は?

「自然治癒力」と言うように、外からなんらかの処置を施さないで、自分自身で勝手に治ってしまうこと。

「風邪に効く薬はないんです」
子供が小さい時に、近所の内科で良く言われた言葉。
「だから、帰りにプリンやゼリー、子供さんの好きなもの買って食べさせて寝かせておきなさい」と。

風邪を治療する手立てはないから、安静にして治癒するのを待ちなさいと。

私達、中国足心道の療術師がやっているのは、何なのか?
と考えてみると、足を揉むことで、血流を良くし、身体が温かくなり「自然治癒力」が上がって、結果症状が改善する。

今まで、治療だと思っていたことが、実は相手の体が勝手に治癒するお手伝いをしているんだった。
だから、療術師がどーこーできるものではなく、最善の施術をして相手にまだ治癒させる力が残っていたら、症状改善に至る。
相手の治癒力を最高のレベルまで引き上げると言うのが療術師のやることじゃないかな。

最高のレベルまで引き上げて、それでも身体が治癒に至らせることができなかったと言う症状を、果たして、他の何かが治癒させられるのだろうか?

最初に書いた虫歯も、自然治癒力で元に戻せると言う方法が本になってた。

自然治癒力を発動させる前に、病院だ薬だと急ぎ過ぎているような気がします。
もう少し、1日2日、様子を見ても大丈夫では?と。

何か症状が出た場合、それが日に日にひどくなってきた。
昨日より今日、今日より明日。段々、辛くなってきた。
これは、やはり何か病気があるのかも。

でも、もし自然治癒力をうまく発動させられたら、今日はマシじゃない?ってことになるかも。
無責任なことは言えませんが、私の例で言えば、足揉み歴14年。
40代の時よりは、身体が敏感になってる。
自分の体が緊急を要するかどうか分かるのではないかと思っています。

今の所、緊急事態がここ20年近くないので病院とも外科以外は無縁で過ごしています。
治療の手を借りる前に、治癒力はまだあるか?と考える。

今読んでる本、「脳はいかに治癒をもたらすか」(ノーマン・ドイジ)の中に、

「治癒」(heal)という単語は、古英語の(haelan)に由来するが、それは「治療」ばかりでなく「統一された身体にする」ことをも意味する。
この考え方は、「分断して征服する」戦略を標榜する、軍隊的なメタファーにおける「治療」の概念とはかけ離れている。

難しい本だな~と思いますが、タイトルに惹かれて兆戦しています。

今、どんな治療方もない癌で、もう賭けるのはご自分の治癒力のみと言う方を揉んでいます。
もし、脳が本当に治癒をもたらすならば、どうやってそれを導いていくのだろうと。




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どこ見てる?

2018-05-20 01:57:13 | Weblog
少し前のNHKのプロフェッショナルに取り上げられた、北海道砂川町の小さな「いわた書店」さん。

そこがやってる「1万円選書」。の中に店主が時々入れてるらしい本がこれ。



左の本、日本人がどうして何年かかっても英語が苦手なのか、なるほど~ってな感じで気楽に読める本です。

右手の本。最初、翻訳本かと思うくらい久々に難しい日本語。郁姉さまの国語力なら大丈夫!

江戸時代、明治の初期に日本に来た外国人が見た日本人の姿。
貧しいと思える暮らしぶりなのに、なんと日本人は明るく楽しくお人よしなのだってな具合に見えたんだと。
今の日本人とは、別の日本があるのか?ってくらい違う。
鎖国していたから、純粋培養の日本人が出来上がってたのか?
最後まで読めなかったので、購入していつか読んでみようと思える本です。

「1万円選書」というのは、あなたのお好みの本を1万円分選んでお送りしますって企画。
現在、3000人待ち、らしい。

年に2回、いわた書店さんがネットで募集をかけて、抽選で選ばれる。
詳しくは、「1万円選書」で検索してみてくださいね。沢山あります。

大型店舗やネットの読者が増える中、小さい書店は軒並み潰れる時代。
その中で、3000人の顧客が本を待ってるってすごくない?

どういうわけかと言いますと。テレビの受け売りだよ~。
普通、書店というのは「取次」といわれる所が勧める本を入れるそうな。
で、売れなかったら返本できる。
書店は本を並べるだけってか?

でも、いわた書店さんは、自分が読んで納得したものしか並べない。
だから、ベストセラーも直木賞も芥川賞も店主が納得しないと見当たらない、ってことになる。

「本屋の使命は、作家の思いを読者にパスすること」とおっしゃる。

確かに、本の好みというのは決まってくるのかもしれません。似たようなものを読んでる?
こんな本があることも知らなかった。

自分でこんな本があったんだー!と見つけるのも醍醐味だけど、これ読んでみ!と渡されて、それがバッチリはまるのも楽しい。

「1万円選書」に当選したら、カルテというのがあって、自分の読書歴、人生歴の振り返りをするみたい。
テレビの中の20代女性は、カルテに記入しながら、ポロポロ泣いていた。
そんなに深いものなのか。。。

私も小学生の頃から、新しい教科書をもらったら、国語の本だけはすぐに最後まで読んでいた。
図書館の本も、全然読めないで返却することも多いけど、とにかく読んでない本が手元にないと寂しい。

「活字が好き。暇つぶしの一番が本を読むこと」
これって、認知症にならないための一つの要因になると思います。
頭の回転が速い高齢者は、とにかく読むことと書くことが好き。

食べることが好き、旅行が好き、パチンコが好き、本が好き。同じ程度だけどね。

で、いわた書店さんが、数ある本屋の中で倒産の憂き目にあわなかったのが、「読者のために」。
これだと思う。
「作家の思いを読者に届ける」

見てる方向が、書店では当たり前であるはずの「読者」。
徹底的に読者にとって、どうなのか?を考えた末の「1万円選書」だったのかな。

書店だけでなく、お仕事する人は皆、自分が向く方向はどこなのか?を見失わないようにね。

番組の中で、「で、選書料金(手間賃)はいくらもらっているのですか」と聞いた韓国の人があって、
「本の代金と送料だけです」と答えてた。

やっぱり、読者のために、やね。

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最後までお役目全う!

2018-05-20 00:21:21 | Weblog
足揉みに来られてる女性のお父様のお話。

「その前の日も、私のマンションに自転車で来たんです。
アンパンも食べてましたし。。。」

夜に急に腹痛を起こして病院へ行ったら、末期の胃がんですでに、肝臓にも転移していると言うことだったそうです。
胃カメラをのむので絶食したのですが、その間もお腹空いた~とおっしゃってたそうです。

で、胃カメラを飲んで検査したら、胃の内部は、まるでぶなシメジのようにボコボコに変形してしまってたって。
このお父さんは、病院が嫌いで、もしかしたら、なんらかの自覚症状があったかもしれませんが、こうなるまで放って置かれたということ。

たとえボコボコになってしまっても、胃は食べたものをちゃんと消化してたんですよね。
検査の前でさえ、お腹空いた~とおっしゃってたんだから、痛みやむかつきで食欲がなかったこともない。
胃は、胃のお役目を最後までキチンと全うしてたわけ。

これを聞いて、あまりの体のいじらしさに泣けてきた。
正常な状態をとっくに過ぎても、入ってくる食べ物をせっせ、せっせと消化してた。できてた。

できるんだな~。
胃がんの早期発見とかいって、胃カメラ検査をし、少しでもガンが見つかれば、半分以上摘出する。
その結果、食べられなくて、針金のようにやせ細り、そのまま亡くなってしまった方もある。
お元気になって、また太って元通りの方もいらっしゃるけどね。

主治医の先生は、「ぶなシメジ一つの時なら手術できたのに」とおっしゃったそうですが、病院嫌いのお父さんが、「癌」と聞いて落ち込まないはずがない。
それだけで、気が落ちる。
免疫が落ちた状態で、手術、抗がん剤となったら、果たして、70代後半まで生きられたかどうか。

結局、その後3か月で亡くなられたそうですが、殆ど最後まで寝たきりになることもなかったそうです。
世間でよく言われる「癌治療死」というのではなく、正しい「癌死」(変な言い方でごめんなさい)。

何の医療的措置も施さないでいたら、人の体って一体どんな風に弱っていくのだろう。
そもそも、年齢に応じた健やかさっていうのは、私、63歳の場合、どんな状態を言うのだろう。

自分の体が一番の実験体。注意して観察していこう。
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80歳になったら。

2018-05-20 00:13:18 | Weblog
バラの季節ですね~。
車で通りすがりに、あちこちで目に入ります。

我が家にも、ほれ、この通り。



何年か前、愛知県の療術師Kちゃんが車で運んで持ってきてくれました。
愛知でも、手合せ練習会やっておくれな~。

ふと見ると、アジサイの蕾にアマガエル。


まだ、おったんね。

このアジサイも揉んでるお花好きの女性がさし芽でくださった。
EM発酵液だけで、よ~大きくなっとるわ~。

今は、草ボーボーの雑多な庭だけど、80歳になったら私の遊び場になる予定の庭です。
それまで、待っといてちょ。
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よく見ておきなさいね。

2018-05-09 02:30:25 | Weblog
下手くそな富士山の写真ですが、とりあえず5月6日、娘夫婦の足揉みに東京へ。



婿殿は、足揉み歴5年目。
先月は、花粉症が酷くて、持病の腰痛もまだまだ不安げ。
それでも、最初の頃の「押せばポテ!っと倒れそう」な華奢なイメージは消え、たくましくなりました。

ほとんど喋らなかったのが、「時々、ぼそぼそ喋ってる」と娘。
それは、進歩!
娘夫婦の足揉みに通い始めた頃、「今日は婿殿の声、聞いたっけ?」と。
喋らない理由は分かりませんが、足揉みを続けていれば性格も変わっていくと信じている私。

いつ頃、喋るようになるのかな~と思いながら、毎月観察。
今月は、ワンコに話しかけてる声を聞いた。
私の質問にも、即答してた。おー!これは変化じゃないか。

いつの日か、「お母さん、いらっしゃい。遠い所、ようこそ!まあまあ、お茶でも一杯どうぞ~」って、言わんわな~。

整体のステップ2を受講してきた娘に足揉みと整体、両方を施術してもらって、極楽、極楽。
娘の足揉みは、息子の施術と違って、力強い。
凝ってることろをグイグイ攻めて来る。
兄弟の性格の違いが出とるね~。どっちも好きだけどね。

「ぱーぷるちゃん。
父ちゃんと母ちゃんが、どうやって死ぬかよく見てなさいよ。
最後まで、ちゃんと死に方を見せてあげるからね。
病院へは、最小限、どうしても苦しい症状を取ってくれるなら行くけど、それまでは兄ちゃんとぱーぷるちゃんが施術してくれるんよ。

病院へも行かず、薬も使わず人間の体がどうやって亡くなっていくのか、父ちゃんと母ちゃんで見ておきなさい。」
って、娘に啖呵切ってきたけど、果たしてピンピンコロリでいけるのかしらん。

「事故で死んだら、ごめんね。母ちゃん、運転下手くそやから~」と言ったら、
「事故で死なんとってね。最後まで見られへんから」と言うた娘、少しは覚悟してくれたかな?







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いつの間にか。。。

2018-05-09 01:45:23 | Weblog
今日の足揉みは、ここ何年か毎月同じ曜日に来られる女性が3人。


2010年1月、当時46歳。今年で9年目。
2010年6月、当時41歳。今月で丸8年。
2012年6月、当時54歳。今月で丸6年。

いつの間にか、こんなに経っていたんですね~。
月に1度の足揉みで、皆さん、最初にお会いした時より、ずーっとお元気です。

当時41歳だった方は、中学1年だった息子さんが、もう社会人3年目。
ご主人を亡くされて2年目、3人のお子様とお姑様が残された。

「当時のことはあまり記憶にないんです。悲しんでいる暇もなく次々とやらなくちゃいけないことがあって。。。」
そうでしたね~。毎月、来られる度に固くなってる足を、揉んではほぐし、揉んではほぐし。
それが、いつの頃からか、「あれ?今月は足、柔らかいですよ~」となりました。

当時46歳の彼女は、上半身に比べて足が異常じゃない?ってくらい浮腫んでました。
勿論、今ではほっそり。
9年間、リバウンドすることもなく、今に至る。
小学生だった娘さんも今では大学生。

当時54歳だった方、ご自分がどうして足揉みに来られたか覚えていらっしゃるかな?
と、言いたくなるくらい、その頃の症状がありません。

3人共、少々の風邪位は、自力回復。
医者にも行かず(お一人は病院にお勤め)、薬も飲まず(花粉症の時のみ)医療費削減に貢献中。
特定健診のご案内を踏み倒しているぱくちゃんに習って、「私も止めます」。

来月も同じ曜日をご予約いただいて、さてさてこの体調良好で、どこまで行きますやら。。。
楽しみなことであります。


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