今日の足揉み。
2009年、8月から月に1度の施術を続ける弘ちゃん、85歳女性。
足揉み歴は、15年目ですね。
時々、このブログにも登場してもらってます。
電動自転車を乗り回し、10キロ位なら平気でお出かけされる。
糖尿病とたまに、不整脈が出る程度で、お一人暮らし。
「今月もおかわりなかったですか~」とお邪魔すると、
「この間、病院へ行った時に、自転車降りたら、息が苦しくてゼーゼー言うてな。」
「また、急な坂道の方から行かれたのですか?」
「いやいや、あの道はもうやめた。普通の道。」
というても、多分ご自宅からは20分以上かかりそうな場所に医院があります。
先生は、もう自転車は止めて、タクシーでおいで、と言われてるそうな。
でも、自転車生活が長い弘ちゃんは、タクシーなんて余程でないと、使われない。
「で、先生が、レントゲンとってみよう、いうて撮ったら、肺に水が溜まっとるで~、言うてな」
肺に水?そんな状態で、自転車飛ばして自分で病院へ行けるのか?
「それで、どうするて?」
「何日分か薬くれてな。
今は、もう何ともないから、糖尿の薬が切れたら、また行こかと思ってる」
確かに、今は、元気そうやけど、そんなに簡単に肺に溜まった水って、消えるもんなん?
皆様、もっとおおごとになってるような気がしますが。。。
心臓が弱ると、肺に水が溜ると聞いたことがあるような気がしますが、弘ちゃんの場合、放っておいても良かったのね。
足揉みする前、不整脈で救急車呼んだことがあると言われてたけど、今は、年齢からくる動悸がたまにある程度です。
不整脈の薬は処方されているので、心臓が完璧ってことはないのね。
今日は、浮腫が少しあったので、
「足が浮腫んだら、土踏まずの所、自分で揉み揉みしてみてね。」
「すぐ忘れるねん!」
忘れるぐらいやったら、問題なし。
たまに、食事や買い物に誘ってくれる孫娘ちゃんがお隣に住んでいて、お一人でゆったりと暮らしておられます。
え~老後やな~と思いつつ。
「また、来月ね。お元気で~」
2009年、8月から月に1度の施術を続ける弘ちゃん、85歳女性。
足揉み歴は、15年目ですね。
時々、このブログにも登場してもらってます。
電動自転車を乗り回し、10キロ位なら平気でお出かけされる。
糖尿病とたまに、不整脈が出る程度で、お一人暮らし。
「今月もおかわりなかったですか~」とお邪魔すると、
「この間、病院へ行った時に、自転車降りたら、息が苦しくてゼーゼー言うてな。」
「また、急な坂道の方から行かれたのですか?」
「いやいや、あの道はもうやめた。普通の道。」
というても、多分ご自宅からは20分以上かかりそうな場所に医院があります。
先生は、もう自転車は止めて、タクシーでおいで、と言われてるそうな。
でも、自転車生活が長い弘ちゃんは、タクシーなんて余程でないと、使われない。
「で、先生が、レントゲンとってみよう、いうて撮ったら、肺に水が溜まっとるで~、言うてな」
肺に水?そんな状態で、自転車飛ばして自分で病院へ行けるのか?
「それで、どうするて?」
「何日分か薬くれてな。
今は、もう何ともないから、糖尿の薬が切れたら、また行こかと思ってる」
確かに、今は、元気そうやけど、そんなに簡単に肺に溜まった水って、消えるもんなん?
皆様、もっとおおごとになってるような気がしますが。。。
心臓が弱ると、肺に水が溜ると聞いたことがあるような気がしますが、弘ちゃんの場合、放っておいても良かったのね。
足揉みする前、不整脈で救急車呼んだことがあると言われてたけど、今は、年齢からくる動悸がたまにある程度です。
不整脈の薬は処方されているので、心臓が完璧ってことはないのね。
今日は、浮腫が少しあったので、
「足が浮腫んだら、土踏まずの所、自分で揉み揉みしてみてね。」
「すぐ忘れるねん!」
忘れるぐらいやったら、問題なし。
たまに、食事や買い物に誘ってくれる孫娘ちゃんがお隣に住んでいて、お一人でゆったりと暮らしておられます。
え~老後やな~と思いつつ。
「また、来月ね。お元気で~」