昨日の話題から、一つ。
「癌ってまだ不治の病なんだよね。元気な細胞が癌化する理由がまだ分らないもんね」
と言うと、
「少しは分ってるみたいやで」と、とんちゃん。
体の中に於血(おけつ)が溜まると、これを食べて固めようとして発生するのが癌細胞だそうな。
癌細胞は悪いものを処理しようとしてるわけ。(けなげや~)
於血のあるところへ行って、食べて固まる。
固まった癌細胞を白血球(免疫細胞)が食べる。
癌細胞って腐海(ふかい)の木々みたいやね。
癌細胞も腐海の木々もちゃんと理由があって生まれてくるんや。
そうなると、於血を作らないようにすれば癌細胞が出てくることも無いわけで、これは心身共に元気であれば良い。
方法はいろいろあれど、ぱくちゃんのオススメはもち、「足揉み」です。(当たり前か)
何より、「気」が上がってきます。
気が上がると、気分の上がり下がりがなくなります。
いつも平静でいると、物事が上手く処理できます。
上手く処理できるようになると、溜まるストレスが減ります。
ストレスが減ると、呼吸が落ち着き、体の流れが良くなります。(長いな~)
30代は、けんか太郎、40代は地球の裏側まで落ち込んでたぱくちゃん。
50代の今は、「いつも穏やかですね~」
穏やかってワシのことか?
そんなこと言われたことないぱくちゃん。
足揉み歴7年。
物心ついてから「私の足は象の足~」と思ってきた寸胴の足が、今では足首もある人間の足になった結果、「穏やか」になりました。
もう一つ、癌の話題を。
癌を発症して、抗がん剤等で治療したグループと何もしなかったグループの生存年数は同じだった、という結果が外国で出てるそうな。
今日ぱくちゃんが揉んだ方のお舅様。
末期癌で治療中だったのですが、抗がん剤を止め、転院した地元の病院の先生に「まだまだ大丈夫ですよ~」と言われたとたん、元気になり腫瘍マーカーの数値が下がったそうです。
今日、札幌から届いた会報に
「人体に備わっている偉大な力(潜在能力)をもっと深く知ること」とありました。
人の体の不思議は、まだまだ未知数のようです。
ぱくちゃんの足はどこまで体を引っ張っていってくれるでしょう。
「癌ってまだ不治の病なんだよね。元気な細胞が癌化する理由がまだ分らないもんね」
と言うと、
「少しは分ってるみたいやで」と、とんちゃん。
体の中に於血(おけつ)が溜まると、これを食べて固めようとして発生するのが癌細胞だそうな。
癌細胞は悪いものを処理しようとしてるわけ。(けなげや~)
於血のあるところへ行って、食べて固まる。
固まった癌細胞を白血球(免疫細胞)が食べる。
癌細胞って腐海(ふかい)の木々みたいやね。
癌細胞も腐海の木々もちゃんと理由があって生まれてくるんや。
そうなると、於血を作らないようにすれば癌細胞が出てくることも無いわけで、これは心身共に元気であれば良い。
方法はいろいろあれど、ぱくちゃんのオススメはもち、「足揉み」です。(当たり前か)
何より、「気」が上がってきます。
気が上がると、気分の上がり下がりがなくなります。
いつも平静でいると、物事が上手く処理できます。
上手く処理できるようになると、溜まるストレスが減ります。
ストレスが減ると、呼吸が落ち着き、体の流れが良くなります。(長いな~)
30代は、けんか太郎、40代は地球の裏側まで落ち込んでたぱくちゃん。
50代の今は、「いつも穏やかですね~」
穏やかってワシのことか?
そんなこと言われたことないぱくちゃん。
足揉み歴7年。
物心ついてから「私の足は象の足~」と思ってきた寸胴の足が、今では足首もある人間の足になった結果、「穏やか」になりました。
もう一つ、癌の話題を。
癌を発症して、抗がん剤等で治療したグループと何もしなかったグループの生存年数は同じだった、という結果が外国で出てるそうな。
今日ぱくちゃんが揉んだ方のお舅様。
末期癌で治療中だったのですが、抗がん剤を止め、転院した地元の病院の先生に「まだまだ大丈夫ですよ~」と言われたとたん、元気になり腫瘍マーカーの数値が下がったそうです。
今日、札幌から届いた会報に
「人体に備わっている偉大な力(潜在能力)をもっと深く知ること」とありました。
人の体の不思議は、まだまだ未知数のようです。
ぱくちゃんの足はどこまで体を引っ張っていってくれるでしょう。