中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

お手合わせ終了。

2010-10-31 23:31:44 | Weblog
札幌二日目。
院長先生の治療センターでN先生とのお手合わせ。

しょっぱなの腎臓の反射区で止まってしまった。
先生の足はたくさんの生徒に揉まれてるから、反射区は皆が押し捲って分りやすいはずなのに、入らない。
微妙にずれる。。

「押した時に、何も当らない感触分らない?」
反射区が少しでも外れると、骨や腱に当るのだけど、スコーンと入る感覚と外れてる感覚が分らなくなっちゃった。
う~む。今まで、いかに適当に押してたか!

「マッサージになってる!」
正直言えば、かなり自信があった横隔膜の反射区の揉み方で、このご指摘。
そういえば昔、療術師仲間に「ぱくちゃんの施術は、気持ちいいだけ」って言われたことがあったな~。

気持ち良いだけの施術では、症状の改善はできません。
ポイントは、反射区の初圧と最後の押し込み。
ほとんどの反射区に初圧が必要ですが、最後は押し込む反射区とそのまま止める反射区があります。

例えば、横隔膜。
最初に、初圧。そのままゆっくり上がって、最後に止める。
押した速度で戻る。(戻りの速度がどうしても速くなるので、注意)

「ぱくちゃんの施術は、もっと硬いと思ってたけど、押すときと戻る時が同じ速さだから、柔らかく感じるね」
ついでに、押すときは息をはいて、戻りに吸う、でしたよね?
N先生は、横隔膜の時に呼吸を整えるとおっしゃってましたよ。
施術全体を通して、呼吸はかなり大切。

そして、膝裏のほぐし。
前にも書きましたが、膝裏とその少し下。硬くなってる方が多い!
それをゆっくり、丁寧にほぐしていきます。

ぱくちゃんもかなりゆっくり目だと思ってたのですが、N先生から「もっとゆっくり」を3回ほど出されました。
これは、かなり効果的で、札幌から帰った後、皆様に「すごっく気持ちいい!」って感激されます。
療術師Rちゃんなどは、「これだけで、痩せそうです~」と絶賛!ありがと。

翌日。院長先生とお手合わせ。
緊張の極み。

「片足20分づつで、いつも揉んでるように揉んで下さい」と足を出された。
いつもは、片足だけで40分かかってるのに両足で40分の施術。

肩関節、上腕部、胸椎の反射区の入りが甘かった。
特に、上腕部。
きちんと入ると、こんなに効果的なのかとびっくり!
最近、首から肩、腕にかけて凝ってる方が多い。
痛み、だるさと症状は色々ですが、全員上腕部の反射区が硬い!

いつもより時間をかけて上腕の反射区をほぐしたら、施術後、「痛みが楽になってるよ」と言われた。
即効性のある反射区だったんだ。。。知らなんだ。。。いい加減だった。。。

胸椎も同じ押し方やね。
深く、しっかり入れるように押すと、指が負けそうになるけど、すぐに慣れるからね。

「決定的に違ってるのが、副腎と上下半身リンパ腺」と院長のお言葉。
やっぱり!
大体この辺、と指が腱に当ってるかどうかの確認もせずに押してました。。
「反射区を目で追わない!手だけで探す!」んだそうです。

なんとなく実感できたような、できないような感じで札幌から帰ってきて、翌日の施術から
実戦。
手の感触だけで副腎を探ってたら、「ホンマや~。こんなにスコーンと入るところがあるじゃん!」
ちゃんと確認すれば良かった。。。
副腎は、深く押圧して入ったところで、息を吐きながらもう一押しすれば、より効果的なんだそうです。
試してみてね。
ただし、間違えると痛みが強烈だから、要注意。

お蔭様で、副腎はかなり精度が上がってきたけど、上下半身リンパ腺は未だに課題じゃわ~。



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札幌到着。

2010-10-31 23:05:16 | Weblog
出陣したまま、どっかで討ち死にしてしまったぱくちゃん。。。
と思われた皆様、大変ご無沙汰いたしました。

無事、札幌でのお手合わせを終え、再び足揉みの日々を送っています。
もう1週間遅く行ってたら、雪の札幌で行き倒れになってるとこだった。。。
札幌は碁盤の目のように分りやすい街、と思っていたのですが、地下鉄の出口を間違えると果たして、自分が今どこにいるのか方向感覚がおかしくなりました。

地下から地上へ出たとたん、どっちへ歩いたらよいか分らなくなってしまい、道行く人に「私は、今どこにいるのでしょう?」とトンチンカンな質問をし、「ここですよ」と地図に丸印を付けて貰っても、それでどっちへ行けばいいのん?

日は傾き始め、風も冷たくなってきた。。。
二人、三人とホテルの場所を尋ねても「分りません」との返事。
ひえ~、ひえ~。

最後に尋ねた中年の女性。
「私も、よく分らないけど、一緒に探しましょう」と言ってくださった。
「多分、こっち。」と今自分が歩いてこられた方向に逆戻りし始めた。
これまた、ひえ~。
いいんですか?今そっちから来られたのに。
いいの、いいのと地図を片手に探し始められた。
きっと、あなたは関西から嫁に来られたのね、この世話の焼き方。

ようやく、ホテルにたどりつきました。
ホントに、もう1週間遅かったら雪の降る中、討ち死にしてたかも。。。

こうして、初日が過ぎました。
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いざ、出陣じゃ。

2010-10-19 00:59:40 | Weblog
いよいよ明日、いや日付が変わったから今日ですね、札幌行ってきま~す。

札幌のスタッフ御所望の「神戸空港限定 たこ飯の素」を持って。
「何か、持って行くものありますか?クリームと、タオルと他に?」
「全部、こちらで用意してますから、良子ちゃんはたこ飯の素だけ持って来てね。
忘れたら、門前払い」

そんなにたこ飯がお気に入りだったとは。。。

「パソコンにパッケージの写真送ったからね~」
開いてみると、ホントだ、あった!
「あまりに美味しかったから、捨てられなかったの」だそうな鯛めしの素の写真。
続いてのメールに「これは鯛めし。これのたこ飯の素買ってきてね」

それほどまでにお気に入りなら、本場明石の中央食品、八木国さんの「たこ飯の素」も持参せねば!
「うちのたこは、輸入もんとちゃうで。モロッコやモーリタニアとちごて、前の海のたこやで!」会長のご推薦。

たこ飯屋ほどたこ飯の素ぶら下げて、ぱくちゃんはいざ札幌へ!
(お手合わせに行くんですよ~。たこ飯食べに行くんじゃありませぬ。)
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もうすぐお手合わせ。

2010-10-15 00:55:12 | Weblog
来週、3日間札幌の院長先生のところへ行くことになりました。
5年前、認定講習に行った時は、はまのっち先生と二人連れで心強かったのですが、今回は単独。

「100人揉んだら、反射区の修正のため手合わせに来てくださいね」と5年前に言われて、100人なんて、何年後の話じゃ?と思っていました。
月日のたつのは、早いね~。とっくに100人を超えてしまいました。

行かねばならねえ、とその気になったは良いけど、チケットを取る事からオタオタ。
インターネットで「格安チケット」を検索したら、「楽天パック」てのに当った。
札幌2泊ついて、往復航空チケット36000円。安!(食事はないよ)

申し込めたはよいけど、確定書面たら言うのをネットから引き出さないといけない。
それ持って、空港のANAの窓口へ行って、機械に番号打ち込んで、チケットだしてください、と書いてある。
誰がするのん?ぱくちゃん?そーだよね~。

キャンセルして、駅前のJTBへ行きたくなった。。。
高齢者に無理だろが!こんな作業!(都合のいいときだけ高齢者)

ブツブツ文句行っても、かかわったのは自分だから、自分でやらにゃ仕方が無い。
まず、最終確定書面を出して印刷せよ、とあるので予約番号と確認キーを入力。
大文字と小文字、数字がランダムに羅列したもので、予約番号はなんと19桁!

何回か「間違ってます!再入力してください」と言われ、また駅前に行きたくなった。。。
なんとか、印刷できて見てみると、ホテルのチェックイン時間が間違ってる。。
なんと、緊急連絡先の自分の携帯番号も入れ間違えてる!ありえん!ことないわな。
夜中の2時にパソコンと格闘して、予約したんだから、目の錯覚やったんやね~。
チェックインの時間くらいどーでも良いけど、携帯番号は訂正しておかないと。

パソコンからメールで、と思ったけど入れん!明日、電話しよ。(アナログ人間だす)

宿泊先のサンルート札幌の周辺地図を印刷して、千歳からのアクセスを確認。
まだ、何の用意も出来てないけど、絶海の孤島へ行くわけでもないし、足りないものは現地調達。

無事に、行って帰って、11月の勉強会でチーム市村の皆に伝達せねば。
と、気ばかり焦ってる毎日。

これって、「今日の足揉み」の報告ができない言い訳?ばれたか~。


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センサーの感度、良好?

2010-10-06 02:02:35 | Weblog
今日の足揉み(おっ、我ながら真面目じゃないか、最近)。

足揉み歴5年ほどの60代女性。
今は、月に1度の足揉みです。

毎回、左のまぶたが閉まりそうになる。
眼科であれこれ、色々検査してもらったけど、異常なし。神経的なものでしょうと。
でも、疲れてくるとまぶたが下がってきて、うっとおしい!

施術が終わった頃には、おめめパッチリになるのですが、なんでか原因が分らない。

職場のお話や、お家、ペットの話で毎月施術中は、最初から最後まで饒舌なのですが、今日は途中からウトウトされ静かになりました。
そうなると、ぱくちゃんはひたすら反射区に集中して足揉みモミ。

左のまぶた、と言うことは右足の目の反射区が問題やね。
硬い!
その下の肩こりの反射区、僧帽筋はブチブチブチ。。。
かなり肩こってるで~。
目の反射区、足の第2、3指と僧帽筋の境目も硬!
これは、眼が問題と言うより、肩こりから眼にきてるんじゃないの?

毎月揉んでたのに、まぶたの塞がりが肩こりから来てるらしいってことに今気がついた。
毎回、おしゃべりに夢中になって、僧帽筋の異常を見落としていたんだね~。

「自分の手をセンサーだと思いなさい」って院長先生に言われてたのに、反射区に集中できてなかった。。。。
たまたま、今月は黙っててくださったから反射区に集中できたけど、おしゃべりのお相手をしながら、反射区の様子を確認するってのは、頭を半分に分けて使えるようになるまで難しいね~。

揉み終って、目を開けられた時「まぶたが開きます。すっきりしました。毎日、何度も目薬入れてたんですけど」
目の問題じゃなくて、肩から来てるかも、ですよ。
「まぶたが塞がる時は、右足の第2,3指をほぐす」と書いたメモをお渡ししました。

「療術師、おしゃべりするほど、手がアホに!」
秋ですから、一句ひねってみました。反省。。
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坐骨神経痛も大丈夫。

2010-10-04 23:20:07 | Weblog
今日の足揉み。

7月の初め、足揉みの椅子に腰掛けられない程の酷い坐骨神経痛に襲われた60代男性。
左足の脛と股関節に強烈な痛み。
痛み止めを飲んでも、3,4時間しか効かない。
酷い時は、ブロック注射で痛みを麻痺させながらの生活。
「これ、どないなるんでしょう~。治るんでしょうか~。」と半泣き。
「大丈夫ですから。他の方も全員、改善してます!」と言っても心細げ。。。
7月、8月と基本回数の間に、痛みが徐々に薄れ、9月から月に1度の足揉みになりました。

今日も、1ヶ月ぶりの足揉み。
他の方同様、あの強烈な痛みがぶり返すことはありません。
「脛が時々ピリピリとしますが、大丈夫です。散歩も5キロほど歩いてますし、来週はゴルフにも行きます」
最初の頃は、死ぬほど痛かった股関節の反射区の有痛も、股関節の痛みが消えた今は、心地よい痛みになっています。

整形外科で血流をよくする薬と週に2回のリハビリを継続中。まだ、必要なのかなと思うけど。。。
「腰部脊柱間狭窄症」これが、整形外科でつけられた病名です。
これが、原因で坐骨神経痛の症状が現れたと。

「湿布がもっと欲しいけど、1ヶ月に150枚しか出せないって言われました」
150枚って。そんなに必要なんですか~。
もしかして、痛くもないのに、予防のためとか言って無駄に貼ってません?

昨日来られた70代女性の方、1日に7枚湿布を貼ってたら、お医者様に叱られたそうですよ。
「昔の白い湿布と違って、今のは強い鎮痛剤がしみ込ませてあるから、それが皮膚から吸収されるんですよ。
沢山貼ると、体に悪いんです」って。

なるほど。「ボルタレンテープ」って書いてる湿布もありましたね。
「ボルタレン」って内服薬にもあるけど、かなりきつい鎮痛剤でしたよね。

常用してたら、皮膚から吸収されて体に耐性ができるのでしょうか。
いざと言うとき、効かなくなるのかな?

少し前に「多剤耐性菌」とかいう抗生物質が効かない菌のことテレビで言ってましたっけ。
薬も必要だけど、飲みすぎると危険なこともあるのね。

そのうち、湿布も必要がなくなるといいですね。
また、来月お待ちしてますね~。

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股関節痛い。

2010-10-04 00:37:54 | Weblog
今日の足揉み。(お~、久しぶりにこの台詞。。)

股関節が痛くて歩きにくい70代女性の1回目。
20年ほど前に、両足の股関節を自分の骨を継いで、手術されました。
それが、また不具合になってきて、普通なら人工骨に入れ換え手術となるところが、自分の骨が人工骨に耐えられない程、弱っているとのこと。

「手術をしたら、車椅子になるそうです。だからしたくないんです」
と言うても、痛みが酷そうな歩き方やね~。

股関節の反射区は鉄板のようにカチカチ。
その上、ぱくちゃんが「三点セット」と呼んでる、腰、股関節、膝のうちどれかを痛めると、後の二箇所も痛くなる、腰と膝の反射区も激痛。

反射区だけでなく、実際の腰と膝も痛いので歩く姿がぎこちなくなり、背中や首もこわばってます。
胸椎、頚椎の反射区も痛かったね~。

これだけの反射区が激痛だったら、体はロボットみたいに硬い。
動きにくいのは当然!
久々に時間のかかる足揉みで、激痛の反射区がすべて解れたわけでもないけど、少~し柔らかくなりました。

施術後、「足が軽いわ。」とおっしゃり、門までのアプローチ、来られた時より歩きやすそうでしたよ。

娘さんの送迎がないと来られないので、残念ながら毎週の足揉みは叶いませんが、次回今月末まで少しは楽に過ごせますように。

全身が硬くなってる方は、膝裏と膝裏下も硬くなってるので、ここを丁寧に解すと、血液循環が良くなるようです。
忘れずにね。(手の第2指から、5指まで力を込めて、ゆっくり揉~み、揉~みがコツよん)
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脊椎小脳変性症、その後。

2010-10-02 01:34:12 | Weblog
足揉みぱくちゃんが揉んでる中で、一番気になる「脊椎小脳変性症」の70歳男性のその後。

2万人に一人という難病指定された病気で、小脳の神経細胞がだんだん減少するという。
小脳は体の運動神経を担当してるから、これがヘタると体の動きに支障がでます。

体がふらつくから、歩く時は壁や家具に掴まりながらの歩行でしたが、最近は何も掴むことなくスタスタ歩けることもある。
先日は、配達された10キロの米袋を担いで、玄関からキッチンまで歩いたそうな。
今までは、どこかに掴まってないと不安で歩けなかったのにね。

去年の11月からの施術だから、そろそろ1年になります。
初めてお会いした時は、頭が重くて「早く夜になって、睡眠剤を飲んで眠りたかった」日々。
今は、その頭重はありません。

まだ日によって、体調の良し悪しはあるようですが、1年前よりは明らかに元気になっておられます。
足を揉むことで、神経細胞の減少に歯止めをかけているのか、減少する以上に新しい神経細胞を作っているのかわかりませんが、足と頭を使って、体はよう頑張ってます。

週に1度の足揉みをずーっと続けてきましたが、今は反射区の有痛も硬結もありません。
そのうち車を運転して、自由に外出できる日を楽しみにしてるのですが、果たしていつごろになるでしょうか。
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術後に中国足心道!

2010-10-02 01:26:25 | Weblog
雨が降ったら、庭仕事。
えー!疲れて、ぶっ倒れてたんちゃうのん?

いえいえ、元気に毎日過ごしとりましたで。

今年の夏は暑すぎて、畑の土の中もかなりの高温。
こんなに暑かったら、根も干からびるわいな~。

でも、一雨ごとに涼しくなって、畑仕事にはもってこい。
何でも播いときゃ、上手くいけば収穫できる。

小松菜、ほうれん草、葱、水菜、大根、春菊、カブ。
とりあえず播いたら、全員無事に発芽してます。(あんた達偉い!)
    

足揉み、どうなってるのん?
もちろんやっています。

毎度書いてるように、基本回数8回で何らかの改善が見られ、その後毎月通ってくださる方が増えてます。
1ヶ月ぶりに揉むと、反射区や膝裏が固くなってることもあるのですが、揉んでるうちに解れてきます。
「また、1ヶ月頑張ってください」と足にエールをおくります。

基本回数であまりパッとしなかったのが、頚椎の術後3年、下半身の痺れが残ってる60代男性。
施術後、1日ほどは痺れが軽いと言いながらも、ほとんど改善なし。
神経内科へ入院されて、病院でも揉んだのですが、ご本人あまり改善の自覚がない。
今月からは、月に1度の足揉みと神経内科の薬での治療です。

思えば、ぱくちゃん父も頚椎の手術をしましたが、何の後遺症も全くなく改善したのは、術後すぐベッドの上で足揉みしたおかげだったんだね~。
父よりもっと若い方が、術後の後遺症で辛い思いをされてるのを見ると、もっと中国足心道を知らせていく必要があるなーとつくづく思います。

今日足を揉んだ方の知り合いが脳腫瘍の術後、右半身に麻痺が出ているそうな。
まだ、入院中だということだから、術後まだ日がたってないよね。
今なら、全身の細胞が体の回復に頑張ってるはずだから、是非是非足揉みで応援したい。

こういう皆さんと、出会えますように。足を揉める日が来ますように。


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