中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

また、一人。

2017-06-30 03:22:03 | Weblog
私の足揉み部屋には、こんなポスターが貼ってあります。



一番上には、「中国足心道の認定講習」やってます。
フレックスで、30時間。324000円です。

2枚目は、今日貼りました。
新しい療術師さんが誕生しました。
7月、8月は勉強のため、テキストを見ながら、1000円で施術いたします。
今が、連続揉みのチャ~ンス!

ちなみにこれは私の姪っ子であります。
結婚のお祝いに、ただで教えてあげるよ、と数年前に誘ったのですが、無理~と断られ。
妊娠して、今のうちに覚えておかない?子供を揉んだら天才になるよ。無理~とこれまた断られ。
子供が2歳になって保育園へ行くようになり、そろそろ働きに行こうかな、でもその前に、「おばちゃん、足揉み覚えたい」と言うてきた。

今頃かい!でもそれは、当たり前かな。
結婚前から、冷え性だった姪を揉み始め、妊娠して安定期に入ってからは毎月揉み揉み。
「母体が元気やと、赤ちゃんも元気。」
足が浮腫みこともなく、ツルツルの可愛い女の子が生まれました。

息子が療術師になってからは、息子が毎月欠かさず、姪っ子夫婦を揉んできました。
かれこれ~、4,5年になるよね。

免疫力は上がっとるやろ、無理~なんて思わないじゃろ。
で、療術師になると。
めでたし、めでたし。
これで、私の周りは30代の息子と娘、姪っ子が療術師。
病院へ行くことなく何歳まで元気でおられるか、の実験に協力する人材が増えたわい!

姪っ子は講習中、自分の夫、夫のお母さん、弟君、そしてアルツハイマーで言葉も忘れた寝たきりのおばあちゃんを揉んできた。
他の方は、ともあれ、そのおばあちゃん、どう変わるか見ててみ。
最初、30分程揉んだら、顔が赤くなってきたよと。へ~。
今日の、最終講義で、二人でチェックリストを作りながら、
「認知症のおばあちゃんは、こことここ。これも重点反射区として揉んでみて。でも、喋れないから、よ~くお顔みて嫌がってから、循環療法のみでね」
などと言いながら、もしかして、このおばあちゃんは、姪っ子の足揉みのために89歳の今日まで生きててくれたのかな~なんて手前味噌で考えた。

3枚目の青いのは、「上級実践講座、癌と認知症のご家族のために」のお知らせ。
癌や認知症のご家族がいらっしゃる方に14か所の反射区だけですが、重点的にお教えいたします。
8時間で47250円です。

今までにお一人だけ教えました。
肝臓癌のお母さんのために、大学3年生の娘さんが取られました。
私は、毎週1回だけ。
あとの日は、娘さんができる限り毎日、揉んでおられました。
おかげで、お元気です。数値も安定しています。何より、気が高い。

最後に、8月29日火曜日。10時から5時まで。
隣村の公民館が借りれました。

兵庫県姫路市別所町別所の別所公民館  JRひめじ別所駅から徒歩5分

参加できる方々で、手合せいたしましょう。
ブログに載せたテキストも持っていきますよ。皆で見てね。

文章を書くのが大得意なT先生の講義録も持っていきますよ、堪能するよ~。
また、お便りだしますが、とりあえず、お知らせね~。

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それは「ツボ」です。

2017-06-30 03:02:38 | Weblog
今回、反射区の位置を統一しましょうということになりました。
誰が押しても、例えば、肘は骨の下の位置を押すように、と。

実際、院長の勉強会では、時々反射区の位置が変わって、「ど~する~」てな思いもありました。

T先生曰く「それは、反射区ではなくてツボです」。
と言いますと?

「反射区の位置は変わりませんが、ツボは変わります。人によって変わりますし、同じ人でも、日によって変わります」と。
要するに、ツボというのは、今日押してほしいを思う位置のこと。
凝ってる場所は、日に日に違うから、ツボも変わるわけ。

だから、院長が前回と今回、「そこだよ~!」と違う位置を言ったのは、「今日のツボ」を示してたから。

え~?!アカンやろそれ~。
「だから、統一する。押してほしい位置と反射区とは、違ってます」

納得!すごく納得!
「押してほしい位置を教えないで、反射区を教えてね。反射区と今日押して欲しい位置は異なります」
分かった?

反射区は初学者の方のためにあるのであって、最終的には、反射区に頼らず、ツボとなる場所を探し出して押すようになってください、と。

へ~、そうなんや。
「押して欲しい場所を阿是穴(あぜけつ)と言います。あ、これ!ってことです」
足を触りながら、阿是穴を探しつつ押圧していく、と。究極の足揉みは、反射区がいらない。
ということなんだって。

反射区はどこだ?そこ違うんじゃない?というのは、初心者のお話だった。
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ご報告。

2017-06-30 02:10:00 | Weblog
札幌で何をしていたかと言いますと。。

まず、これからの認定講習で使うテキストです。



中身は、例えば「上半身リンパ腺(節)」はこんな風に。



左のページに、反射区の位置、適応症状、揉み方が写真入りで載っております。
右のページは、皆が持ってる黄色のテキストの内容。
「上半身リンパ腺とは。。。」と説明してあります。

去年の秋に札幌で、院長と手合せした時の施術のやり方がまた元に戻っています。
上下半身リンパ腺は、皆が最初に習った通りですね。

今までの自分の施術を変えてしまうのか、足し算して施術の方法を増やすのか、それは自分で決めてね。

色々やってみて、これが一番と思ったやり方が一番!

例えば、私の場合。。。

数か月前から、右の肘が痛むようになってきました。
最近では、腕を少しねじるだけでも、ひどく痛んで、一体どうなっているんだろうと思いつつも病院へ行く気にもならず。

肘の反射区も去年の秋に、院長との手合せで変えたところでした。

例えば、今回のテキストでは、こうなっております。



私が、13年前認定講習で習ったとおり。
横の骨の下に潜りこませるように押す、と。

早速、息子に「肘だけ、前の揉み方で揉んで」とコテコテに押してもらいました。
不思議なことに、その後痛みが楽になってきました。

肘の反射区と言うのは、膝の反射区の入り口にあたります。
私の右膝の反射区というのは、これまた固くて、ほぐすのに非常に困難な状態になっています。
それでも、皆がここを全身の力を込めて揉んでくれてたから、去年の秋までは、とりあえず、大丈夫やったんね。

で結果を出せる方、として今は、骨の下(踵側)にぐーっと入れ込んでいます。
他にも、ちょこちょこ違ってるますが、要は「結果がすべて」。揉んでみてね。
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アンタが主役!

2017-06-30 01:24:46 | Weblog
3月30日に中国足心道の直江院長が逝去して、3か月経ちました。

中国足心道の創始者であるカリスマ院長が、何事もトップダウンで物事を進めて、私達師範は院長の後を、ただただついてきました。

のに、突然の逝去。

どうなるのかな~、これから中国足心道は。。。
と、大海に投げ出されて、サメに喰われないようにチャプチャプ漂っておりましたら、本部事務局から招集がかかり、先週札幌に行ってまいりました。

元々、中国足心道は直江院長と、去年退職して独立開業されたN先生、と今回顧問として就任されたT先生の3人で始められたそうです。

そのT先生が、これからは12人の師範の合議制で事をすすめていきましょうとご挨拶されました。
T先生は、途中で中国足心道を離れ、「リフレパシー整体」という独自の整体を作られました。
中国足心道の中でも、「足心整体」としてステップ①から③まであり、療術師の資格を持った人が受講できるものとなっています。

師範12名のうち、半分以上の師範がこの「足心整体」の師範も兼ねています(私は、ひたすら足揉みで)。

つい先日まで、カリスマ院長のトップダウン形式が合議制になったとて、はて、はて、いかになりまするやら~。

卒業生は、今1600余名ほどいますが、本部とコンタクトを取っているのが550名程。
後の皆様は、一人でコツコツ。。。いや、もう足揉みなんて忘れてしまったかな。。。

もったいないですよ~。
「恐るべし!足揉み」を日に日に実感している私としては、是非是非、続けてくださいな~と言いたい。

何はともあれ、直江院長の後継者は、全国の療術師さん全員、ということですね。

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ふさちゃん、こけた。

2017-06-25 01:02:15 | Weblog
麻央ちゃんを支えたプラスエネルギーとは逆に、悲しいことがあると、こけると言うお話。

足揉み歴5年位かな。88歳の女性、ふさちゃん。
高齢になったので、月に1度の足揉みを2回に増やして、元気やね~と喜んでいたのに、先日お邪魔すると、風邪引いてたって。

えー、なんで?どこで、風邪菌、拾って来たんよー!

風邪位引くやろって思ってる皆さまよ。
恐るべし、足揉みですぞ。
足を揉んでいると、まず風邪を引かなくなる。
私なんぞ、もう記憶にないくらい昔から引いてない(アホは風邪引かんということも含めて)。

院長先生もおっしゃってました。「風邪を引かなくなるよ」って。
それが、ふさちゃん、風邪引いたと。

でも、足を揉みながらつらつら話を聞いていたら、チケットも買って楽しみにしていたお能の会をすっかり忘れて、行けなかったらしい。
「その日だけ、手帳に書いてなかったのよね~。なんでかな~」と。
88歳の彼女、お出かけも多いので、予定は手帖で管理しておられる。

お能の会のチケットだから、そこそこのお値段だったりする。
それをすっかり忘れていたという残念さと、そんなことも忘れてしまうという自分に対する自信の喪失。
「ボケてしまったのかしらね~」と、どんどんドツボにはまっていく。

これや!風邪の原因。

「風邪を引いたのは、そのあとでした?」
「そうなの。その日は、まだ元気だったわよ」

絶対、これで免疫が落ちて、そこらにうろついてる風邪菌にやられた。
こんなショックなことがなかったら、風邪菌を拾っても胸部リンパ腺で瞬殺やろ。

と言うことで、高い気力と免疫力を保つため、月に2、3回の足揉みをお勧めする次第でありまする~。
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お見事。

2017-06-25 00:30:47 | Weblog
麻央ちゃん、亡くなりましたね。
昨日から、ずーっとこのニュース。

去年の6月にブログをアップし始めたから、ちょうど1年。
でも、よく頑張って生きられましたね。

去年、お顔をみた時は、「これはかなり厳しい。夏ごろまでかな~」なんて思っていたのですが、それからが頑張った。

ブログのアクセスは260万とか。
思うに、その方々の「麻央ちゃん、頑張れー!」の想いが命をつなげたような気がします。

冬にホスピスへ足揉みに通っていたときに思ったのですが、とても優しい病棟でした。
その病棟で働くスタッフ全員が、頑張れ~の想いを持っておられたのでしょうね。

人の想いは、目には見えませんがあると思います。届くと思います。
260万のブログの読者が毎日、毎日「麻央ちゃん、頑張って!」とプラスのエネルギーを送っていたとしたら、それが麻央ちゃんに届いていて、大きな助けとなっていたでしょう。

私に中国足心道の実技指導をしてくれた師範が、
「ずーっと揉んでいると、最後には、足が可愛くなってくるのよね~」とおっしゃいました。
認定講習の時、当時冷え性が酷くてザラザラの足だった私が
「汚い足でごめんなさいね」と言うと
「私、汚い足、大好き!」と、平然と持ち上げて実技指導してくださいました。

私も今では、相手の足に向かって、「しっかり揉むから、どうか頑張っておくれ」と声かけしています。
想いが届くと思っているので、細胞が「頑張る!」って言ってるように思えるのは、空想好きの私の性格だけではないはず。

読者の温かい思いと麻央ちゃんの、子供を残して絶対に死なないという強い意志がここまでもたせたのかな。
骨転移の激痛で、さぞや免疫が落ちて、気力も萎えたでしょうが、それ以上のプラスエネルギーが読者やお子様から届いて、あそこまで命をつなげられたと言うことですね。

人を思う優しい心が人を助けるってこと、ホントです。
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これが時計台。

2017-06-25 00:05:53 | Weblog
足揉みを始めてから、数回札幌へ行ってるにもかかわらず、かの有名な「時計台」も知らずにいました。
なにせ、ホテルと札幌本部の往復だけ。行って帰るだけ、の旅でした。

が、今回は、一緒にお宿に泊まった友人が「これが時計台」と教えてくれました。



ほーほー。
皆、記念撮影してはるね~。

3月に中国足心道の創始者である直江院長が亡くなって、どうなるんだろと恐る恐る出席した会議でしたが、とりあえず、新生中国足心道号が船出しましたよ。

船頭さんは、なし。
自分のオールを皆でせっせと漕いで進んでいきましょう、とあいなりました。

札幌の地下街は広いね~。
ホテルへ帰る道々、集団迷子。

出口がぎょうさんあって、どっから出るの?
とりあえず出てみよか、と出たものの、神戸や京都みたいに山側が北よ、てな目印もなく。。。

いつもは、玄関から車まで5歩で済む私が、3年分位は歩いたね。
姫路の皆様、また報告会の連絡いたしますね~。

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天は自ら助くるものを助く。

2017-06-17 00:32:42 | Weblog
若い時に読んだ本や、観た映画を年がいってから観ると視点が違いますね。

先日テレビで「ポセイドンアドベンチャー」をやっていたので、懐かしくて見てました。
若い時に観たので、転覆した船から脱出する映画だったっけ、位しか記憶にありませんでした。

転覆した船から自力で脱出するために、少しでも高い所へ移動しようと力説する牧師と、留まって助けを待つと動こうとしない乗客。

牧師が、
「神に祈ってじっとしてるくらいなら、自分の中の神に頼れ。
自分で決めて動いた者だけを神は助ける」(こんな内容の説教だったような。。。)

転覆前、パーティが開かれていたホールが転覆して、真下になるのですが、そこから出口に登るのに、大きなクリスマスツリーを立てかけて、登るように促す。
牧師について行こうとするものは、10メートル以上あるそのツリーを必死で這い上がる。

しばらくすると、下でただ祈って待っているだけの乗客をなだれ込んできた海水が襲い始める。
慌てて、ツリーに這い登ろうとするが、まるで「蜘蛛の糸」のように沢山の人がすがりついたツリーは海水の中にど~んと倒れてしまう。

「一人づつ上がれ!」と叫ぶ牧師の言葉も届かず、我先にツリーにしがみついた人達を見ていたら、バベルの塔のように見えてきた。

何もせず、動かずただ待つだけの人達は海水に飲まれてしまった。

牧師と共に数人が船尾を目指して、困難な船内を上がっていくんだけど、何もしないで牧師のやろうとすること、やったことの批判だけをしているおっさんがいた。

ほ~、こんな人物も出てたんや、記憶にないな~(昔ですから)。
人のやることにイチイチ文句をつける人、いますよね。
「じゃ、お願いできますか」って言うと、
「いえいえ、私は、できません」って。

人のしたことの批判はやりやすいけどね。

水中で鉄板に挟まれて、窒息死しそうになってた牧師を助けに行った、ドラム缶体型の60代位の女性。
孫に会いに行くため、夫婦で船に乗ってた。
昔、ニューヨークで潜水の優勝経験があると言って、水に飛び込む。

自分で決めたことをすぐに実行に移す行動力。みよ、文句たれのおっさん!
牧師を助けて水から出たとたんに、心臓麻痺(だろう)で倒れる。

「ね、水の中では身軽でしょ?」(ドラム缶体型なので、地上では身重)
と言い残して亡くなるシーンとそれに続く、牧師の「神よ、なぜこの人を。。。」と言いながら彼女を抱きしめているシーンは感動的で、何度も巻き戻して見ていました。

こんな場面、あったっけ?全く記憶にない。

昔読んだ本、観たビデオ。
もっと年をとって、もはや動きもボチボチになったら、老後の楽しみに再読してみましょうか。
80代の皆様を見ていると、時間だけは有り余るほど持てるようになるみたいですから。





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ドクダミ茶はいかが?

2017-06-17 00:21:31 | Weblog
庭で摘み取ったドクダミを、


束ねて、干して乾燥させました。



「夏、湿疹が出るんです。
いただけますか~」とおっしゃる方に、どーぞ、どーぞ、ともらわれていきました。

これは第二弾。

まだまだ、庭にはびこっておりますので、引いては干して、お茶作り。

去年は、「妊娠中の娘に飲ませたいので~」
ともらわれていきました。

私が妊娠中の時も、実家の父が山で刈り取って、お茶にしてゴミ袋一杯のドクダミを担いでやってきました。
まずい~!と思いつつも、折角だからと飲んでおりましたので、子供達はアトピーにもならず、効果があったのかな。。。

試してみようかな~と思われる方は、どうぞお持ちくださいね。
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夜中の冷えに気をつけて。

2017-06-17 00:06:36 | Weblog
梅雨だと言うのに、雨も降らず日中さわやかな日々。

遅くまで起きてる私は、12時を過ぎるあたりから、冷え冷えしてくるのが分かるんだけど、早く寝床に入ってる皆さんは、この寒さをご存じないのではないですか。

ど~んと。



お見苦しい写真ですが、レッグウォーマー履いてね。

特に持病のない方が、体調を崩されるのは、単に冷えてるだけのことが多いです。
夜寝る前に、上半身は身軽でいいですから、レッグウォーマーだけ履いてお休みください。

私は、まだ24時間、冬用レッグウォーマーで過ごしています。
さすがにお風呂上りは、脱いでますが。。。

足揉みを数か月続けておりますと、身体が敏感になってきます。
ほんの些細な異変にも気づくようになります。

「なんだか、足元が冷たいな~」ってサインを出しますから、温めてね。
これからは、クーラーにやられることが多いですよ。
どうぞ、身体のサインを聞いてやってね。

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