病院の先生の足も揉んでます。
某病院の勤務医さんかと思ったら、院長先生だった。。
「そんなお偉い方とは、つゆ知らず~」
と言いつつも、病気のことで分らんことは尋ねる。
「後で請求書回します」
「いつもより余計に揉んでおきますってことで、ご勘弁を~」
乳癌の術後の方を3人揉んでいるのですが、皆ホルモン剤を服薬しておられます。
「ホルモン剤をのむと、気が滅入るとか体調が悪くなるのですが、飲まないといけないもんで?」
「乳癌は、他の癌と違って、再発率が高いんです。それに、5年以上たっても再発する。
ホルモン剤は、再発のリスクを減らすということで、飲んでもらうんですが、抗がん剤の一種だから、体の不調は出るでしょう。」
「先生方は5年間は飲んでくださいっておっしゃってるそうですが」
「一応5年と言いますが、再発のリスクを抑えたければ何年飲んでもいいです。飲んでリスクを減らすか、体調が保てるなら、定期的に検査をしながらホルモン剤をやめるか、自分で決めたらいいです。」
「飲まなくても、定期的に検査をしがなら、癌の予防をするなら止めても良いでしょう。飲んだからと言って、絶対、再発しないという保障もありませんから。」
体調が悪くなるからと言って止めて、再発しますよと言われて、また飲んでる方がいらっしゃるのですが、先生によると、飲んだりやめたりするのは、良くないそうです。
しかし、ホルモン剤も抗がん剤だとは、知らなんだ。。。
色々話を聞いてると、中国足心道に癌の再発予防という反射区(副腎、横隔膜、脾臓)があるのだから、ここを重点反射区として、足揉みを続けていたら、大丈夫な気がします。
万一、ぱくちゃんが発病しても、ホルモン剤はパス!やね。
もう一つ、質問。「後で、請求書。。。」「倒れたら、一番に揉みに来るから!」
「最近、C病院の内視鏡検査が、とても良いと言われてますが。足揉みのお客様が2人、胃カメラ検査が楽だったって。」
「全身麻酔に近いことするんでしょ。死にますよ。」
「へ?」
内視鏡検査は、麻酔なしでも、上手な医師がすると大丈夫なんだそうです。
「胃カメラなんかは、1,2分だから、あっと言う間です。」
検査中に眠ってしまうと、異変があっても分らないということらしいですが、痛くないのは嬉しいけどねー。
この先生は、内視鏡の指導医だそうで、かなり上手そう。
病院嫌いのぱくちゃんは、胃カメラどころかバリウムも飲んだことない。
このまま、死ぬまで病院とはご縁を結びたくないけど、万一の時は覚えておきましょ。
ちなみに、先生の奥様も「胃カメラなんて、とんでもない!」と未だ経験なし。
「何をもって、いい病院と言われているのかよく気をつけてね」だそうです。
で、今日の先生の足揉み。
去年の秋、小脳梗塞で倒れてから、半年。
今は、月に2回の施術ですが、毎回毎回、前頭洞と三叉神経が超激痛。
だのに、今日は全く有痛がない。(今日は、祝日で仕事がお休みだった)
「10時間くらい寝たんです。睡眠が十分だと、痛くないんですねー」
毎日、激務で脳も疲れてるんでしょうかねー。
お仕事、リタイアしたら、絶好調で遊べますよ。
それまで、足揉みながら、患者さんのために頑張ってくださいね~。
某病院の勤務医さんかと思ったら、院長先生だった。。
「そんなお偉い方とは、つゆ知らず~」
と言いつつも、病気のことで分らんことは尋ねる。
「後で請求書回します」
「いつもより余計に揉んでおきますってことで、ご勘弁を~」
乳癌の術後の方を3人揉んでいるのですが、皆ホルモン剤を服薬しておられます。
「ホルモン剤をのむと、気が滅入るとか体調が悪くなるのですが、飲まないといけないもんで?」
「乳癌は、他の癌と違って、再発率が高いんです。それに、5年以上たっても再発する。
ホルモン剤は、再発のリスクを減らすということで、飲んでもらうんですが、抗がん剤の一種だから、体の不調は出るでしょう。」
「先生方は5年間は飲んでくださいっておっしゃってるそうですが」
「一応5年と言いますが、再発のリスクを抑えたければ何年飲んでもいいです。飲んでリスクを減らすか、体調が保てるなら、定期的に検査をしながらホルモン剤をやめるか、自分で決めたらいいです。」
「飲まなくても、定期的に検査をしがなら、癌の予防をするなら止めても良いでしょう。飲んだからと言って、絶対、再発しないという保障もありませんから。」
体調が悪くなるからと言って止めて、再発しますよと言われて、また飲んでる方がいらっしゃるのですが、先生によると、飲んだりやめたりするのは、良くないそうです。
しかし、ホルモン剤も抗がん剤だとは、知らなんだ。。。
色々話を聞いてると、中国足心道に癌の再発予防という反射区(副腎、横隔膜、脾臓)があるのだから、ここを重点反射区として、足揉みを続けていたら、大丈夫な気がします。
万一、ぱくちゃんが発病しても、ホルモン剤はパス!やね。
もう一つ、質問。「後で、請求書。。。」「倒れたら、一番に揉みに来るから!」
「最近、C病院の内視鏡検査が、とても良いと言われてますが。足揉みのお客様が2人、胃カメラ検査が楽だったって。」
「全身麻酔に近いことするんでしょ。死にますよ。」
「へ?」
内視鏡検査は、麻酔なしでも、上手な医師がすると大丈夫なんだそうです。
「胃カメラなんかは、1,2分だから、あっと言う間です。」
検査中に眠ってしまうと、異変があっても分らないということらしいですが、痛くないのは嬉しいけどねー。
この先生は、内視鏡の指導医だそうで、かなり上手そう。
病院嫌いのぱくちゃんは、胃カメラどころかバリウムも飲んだことない。
このまま、死ぬまで病院とはご縁を結びたくないけど、万一の時は覚えておきましょ。
ちなみに、先生の奥様も「胃カメラなんて、とんでもない!」と未だ経験なし。
「何をもって、いい病院と言われているのかよく気をつけてね」だそうです。
で、今日の先生の足揉み。
去年の秋、小脳梗塞で倒れてから、半年。
今は、月に2回の施術ですが、毎回毎回、前頭洞と三叉神経が超激痛。
だのに、今日は全く有痛がない。(今日は、祝日で仕事がお休みだった)
「10時間くらい寝たんです。睡眠が十分だと、痛くないんですねー」
毎日、激務で脳も疲れてるんでしょうかねー。
お仕事、リタイアしたら、絶好調で遊べますよ。
それまで、足揉みながら、患者さんのために頑張ってくださいね~。