中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

細心の注意を込めて。

2024-06-09 02:02:24 | Weblog
またまた、84歳の男性が小学生の列に突っ込んで、事故を起こしたニュースが流れていましたね。

2つくっついた信号の向こうの信号を見ていて、近くの赤信号に気付かなかったと言うておられたそうな。
実は、これと同じことが私も経験があるのです。

ぶつかりそうになったのは初めて通った道で、前方を見ると短い距離に2つ信号が続いていました。
向こうの信号が青だったのでしょう、手前に信号があったのですが、それに気づいていなかった?
いきなり、右側から車が出てきて(相手側は青信号だったはずですから、当然)、あわやぶつかりそうに。

それからも、この信号は何度か通るのですが、2つ目の信号の停止線がどこにあるのか、よく分からない。。。
要注意信号になっています。

もう一つ、近くの国道にも同じような2つ続きの信号があります。
数日前、前方を走っていた軽自動車が、手前にある青信号で停車しました。
多分、向こうの信号が赤だったので、手前の青信号の停止線で止まったのだと思います。
別の信号ですが、私も同じ経験をしているので、多分、間違えてるのだなとしばらく後ろで待っていたら、動きだしました。
気が付かれたのでしょう。

全く、ややこしい。
信号を2つ続けて設置した理由があるのでしょうが、同時に同じ色になるわけでもないので、一瞬どこで停止するのかと、迷います。

この84歳の男性は、普段使っておられた道路なのか、私が最初にぶつかりそうになった時のように、初めて通った道なのか、どうだったのでしょう。
ま、運転には細心の注意を!と近頃は思いますので、速度もゆっくり目で、たまにあおられています(はよ、行かんか!と)。
法定速度で走ると、街中でも燃費ゲージが27キロなんて、ありえない数字が出たりします。
ほ~、儲かった!

「足揉みやめたら、車いらんのちゃう?
病院へは行かへんし、お買い物は歩いていける距離やし。」と息子。
確かに。コープさんも来てくれるし。
生活環境を考えると、足揉み以外にどうしても車がないと困るってこともないね。

あ、はやみちゃんと行く三朝温泉があった!
それは、もっと早く「スーパーはくと」に切り替えなさいってか。
そやね。
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