中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

真似してみました。

2024-05-26 02:11:59 | Weblog
ローストビーフ。



もっと綺麗に撮れんのか!と娘に言われつつ。。。
三朝温泉にいつも泊まる、みささガーデンホテルでいただくローストビーフが、いつも美味しいので、真似してみました。

「低温調理」というのが、最近流行っているそうで、レシピを検索すると沢山出てくるもののほとんどが低温調理で作ったもの。

まず、ジップロックにつぶしたニンニクと塩、コショウした牛肉、オリーブオイルを大さじ1.
それを、揉んで15分おきます。

次に沸騰したお湯に袋ごと2分つけて、肉の表面が白くなるくらいまで茹でます。
火を止めて、そのまま20分おきます。

袋から出して、ニンニクをとりだしフライパンに入れて、オリーブオイルを入れて、こんがり焼き色がつくまで焼きます。
粗熱が取れたら、ラップに包んで冷蔵庫にいれる。
で、できあがりです。

素朴な料理なので、肉の良し悪しで味が変わります。
これは、グラム700円のもも肉。

数日後、400円の肉で作ったら、「味がしない!」とこれまた娘に言われ、やっぱりな~と。
安い肉で練習して、上手になったら高価なお肉でお試しを。

昔、昔、塩コショウした肉をアルミホイルに包んで、オーブントースターで焼いたようなこともありました。
が、これのほうが簡単で、失敗なく、美味しくできます。

ガーデンホテルさんは、どうやって作られているのか、毎回、かならず食べたくなるメニューです。


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KOYOカフェ

2024-05-26 01:59:02 | Weblog
学生時代の友人が、経営する会社の一角で、カフェを始めました。



姫路にお住まいの方は、ご存じかもしれませんが、平成の大修理の姫路城の屋根瓦(一部)としゃちほこを作った会社です。

神社、仏閣や日本建築の屋根瓦を作るのが本業でしたが、最近は、その瓦材で壁材を作っておられます。
その壁材をカフェの内装に使っているので、とても落ち着いた雰囲気です。
お出ししているのは、自家焙煎珈琲ですが。。。

メニューの一部。





入口は、こんな感じ。



中は、こんな風で、瓦屋さんなので、屋根に上げる大きい焼き物もあります。






水曜日から土曜日の9時から15時までと限定ですが、どうぞお立ち寄りくださいませ~。
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kちゃんへ。

2024-05-26 00:48:40 | Weblog
kちゃん、ながいことブログを開けないでいたら、面白いコメントをくださっていたのですね。
(5月13日のバラのブログにkちゃんがコメントをくれています)

お返事が大変遅くなってごめんなさいね。
コメント欄に記入しようかと思ったのですが、長くなりそうなのと、他の皆様にも聞いていただきたいと思って、ブログに書くことにしました。
私がEMと出会ったのは、もう30年ちかく前です。
当時、生協のボランティア活動をやっていた中で、生ごみを堆肥化するためにEM菌を使ってぼかしというのを作り、自宅から出る生ごみをすべて堆肥化することを教えてもらいました。
EM菌というのは微生物で、土の中にいる土壌菌やHB101なども同じ仲間だと思います。
ヘドロや有機物を餌にして分解し、周りを浄化していきます。
大阪の道頓堀にも大量のEM菌が投入されて、かなりきれいになったそうです(EMがヘドロを食べたのでしょう)。

30年前は、赤土だった我が家の庭も、今ではEM堆肥を投入したおかげで、ふかふかの土になっています。
市のごみ収集には、生ごみを出さないので、週に1度で間に合います。

で、お尋ねの放射線のお話ですが、EMと放射線は結び付かなかったのですが、比嘉教授のおっしゃることは有効だと思います。
定期的にEM研究所からニューズレターが届くのですが、EMがやっていることは、そのものの本来のあるべき姿に戻す作業だと思っています。
何かを変えるとか、消す、増やすなどではなく、元通りにする。

今、福島あたりで少し放射能が増えているのなら、それをあるべき量にするためのEMだと思っています。
ブログのバックナンバーの3月31日の中に、三朝温泉でガイドさんに出会ったと書いています。
その地元のお方が、温泉水を汲んで帰ります、というとラドンの効果はゼロにはなりませんが、2,3日で減少しますから今飲まれるのが、一番ですよとおっしゃいました。
時々行ってる、千種高原のラドンの水くみ場でも、同じようなことを言われました。

放射能は、そんなの長い間、残留しないというか、できないのだ、と。

ヒロシマの原爆でも、投下後70年以上は、草木も生えないといわれましたが、すぐに土壌が浄化されたのか、元の町に戻りました。
この原爆のことは、2021年8月9日のブログに書いていますので、読んでくださいませ。
放射線は、致死量を大幅に超えると死にいたりますが、当時、原爆で亡くなったのではなく、他の要因があったといわれています。

先日、Eテレで福島のサムライと世界中で言われている男性のことを放送しておりました。
全村避難命令が出た、福島県のとある村にたった一人残って、残された家畜やペットを助けた当時50代の男性のお話でした。
多量の放射線が降ったその村に残る、ということは死ぬということだったと思いますが、なんの今でもお元気で、放射能が減った田んぼを耕しておられました。

また、汚染土を使って、野菜を育てた男性が収穫した野菜を調べたら、基準値内だったという話も聞きました。
積み上げられていた間に、土の放射能は浄化されたのでしょうか、または野菜が育つうちに浄化してしまったのでしょうか。

私自身は、福島は今に、その放射能のおかげで、世界的な癌治療の湯治場になるんじゃないかと考えたりしていました。
薄められた汚染水も、海の浄化力で、もう生物に害のない程度になっているのでは?と思います。

原始地球は、酸素もないドロドロの硫黄の海だった?
とても、生き物が住めるような環境ではなかったはず。
でも、長い時間をかけて今のようになりました。
いや、恐竜の時代は、もっと美しい地球だったでしょうが。
何万年もかけて、生物に適した環境になったわけですが、胎児は受精卵から赤ちゃんになるまで、母体の中にいる間に、その生命の進化を体験する、と聞いたことがあります。
羊水の中にいる胎児は、水の中に住んでいた時代を生きているわけです。
血液も骨髄ではなく、脾臓が造血しているそうです。

それが、おぎゃーと生まれた瞬間に、肺呼吸になり骨髄で造血するように変化する、というか進化する?
まったく、不思議です。さっきまで、水の中で生きていたのに。
人が進化する何千年の間には、様々な絶滅の危機もあったでしょう。
でも、生きている。
コロナウイルスで騒がしかったここ数年ですが、そんなウイルス、細菌に襲われる危機は何度もあったでしょう。
でも、生きてきた。
そして、免疫力を獲得してきました。

毎日、足を揉んでいて、人はそんなにヤワなものじゃない、と思っています。
ただし、邪魔をしなかったら!です。

EM菌も自然に居るものです。
そして、自分の仕事をしています。
それが、地球の浄化にたまたま役立っている、ということで。
昔、豊岡市が水害にあって、その片付けボランティアに行ったことがありました。
上水道も下水道もごちゃごちゃで、ひどいにおいだったのですが、持って行ったEMのスプレーを撒くと、あら不思議、においが消えました。
皆が知らないだけで、地球の上では小さな生き物が日々、浄化してくれてるのでしょうね。

原始地球の灼熱の土壌や硫黄の空間を浄化したのも、きっとそんな仲間だったのでしょう。
ということで、比嘉教授の放射能地帯にEMを撒く、というのはとても良いアイデアだと思います。

Kちゃんは、EMは野菜作りしか知らなかったとおっしゃっていますが、EMぼかしで作った野菜は、強いですよ~。
草にも負けず(EMの畑では、草ボーボーの中で白菜が育っています)、包丁を入れると柔らかい。
もちろん、味もぐー!(て、お世話がへたくそで、なかなかまともに採れない)。

Kちゃんも、EM菌で堆肥作りやって、野菜育ててみて~。
豆類は、よくできますよ~(今は、インゲン豆が花盛り)。

お返事になってるかどうか、散漫でごめんなさいね~。



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水が抜けた?

2024-05-13 01:11:42 | Weblog
前回のカオルちゃんの続き。。。

「痩せたんです、私」
ポッチャリ型の体型は、あまり変わったような気がしませんが、足の浮腫はすっかりとれました。
「家の体重計が壊れたと思ってたけど、この間、病院で計っても減ってました」
「きっと、浮腫がとれたから、身体の水分が抜けたんだと思いますよ。
人によっては、5キロほど痩せた方がありますから」

そう言えば、毎月揉んでる70歳のおっちゃんも、8キロも痩せて、病院の先生がびっくりされた。
「何かダイエットされてるんですか?って聞かれたから、犬を飼い始めましたので、散歩していますって言うた」と。
へ~、ワンちゃんに感謝ですね~って言うたけど、そうだ!あの方も、ぽっちゃり型でした。

皆、足を揉んで循環が良くなって、余分に溜まってた水分が抜けていったんだわ~。

亡き院長が、認定講習の間に「足を揉むと、皆さん、頭の良くなるのと痩せる所、押してくださいって言われるけど、そんな反射区はないからね!」とおっしゃってました。
反射区は無いけれど、循環療法で浮腫が取れて痩せてくる。
脳の血の巡りが良くなるのか、ぼーっとしていた頭がよく働くようになったような気がすること。
これは、あるんじゃないでしょうか。

カオルちゃんも、まだまだ痩せてくるかもしれませんね~。
膝も楽になったら、正座ができる日も近い!

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ばね指、OK。

2024-05-13 00:48:30 | Weblog
80歳のカオルちゃん、足揉み歴、8ヶ月程で、月に1,2回。

最初は、膝が痛いって来られたような気がしますが、今では、そんなこともおっしゃらない。
ただ、曲がらない、正座ができないと言うことですが、正座は10年揉んで、できるようになった方があるので、そのうちできるのでは?

カオルちゃんは、お一人暮らしでまだ運転もできる。
12月の半ば、左手がばね指になりました。
以前、右手がばね指になって手術された経験があります。

早速、いつもの整形外科に行って、痛み止めの注射をしてもらいましたと。
今回の左手は、車のシフトレバーを動かす時に使う方。
「レバーに指の付け根が当たって、痛いのよね~。先生からは、J病院を紹介するから手術しますか?って言われるし~」

痛み止めの注射は、治療するためではなく麻酔薬のようなものだから、しばらくするとまた痛い。
年末で、少し痛みがましになると、草引きや掃除を頑張る80歳。
孫が来るからと、瀬戸物鉢に入った重い葉牡丹まで買ってきて、持ち運ぶ。

「なんで、そんなもん買う~?手が痛いのに~」
「買うてから、思い出した」
足揉みに来られる度に、痛い、痛いとさすっておられましたが、今月の10日に来られた時。
「ばね指、痛くなくなったの。治ってしもた。」
先月の9日に揉んだあと、しばらくして痛みがとれて、中指の付け根にあったグリグリも消えてしまったそうな。

「全然痛くないんやけど、また痛くなるんやろか?」
そんな不吉なこと言わんと。
多分、他の方も改善したら、そのまま痛みが止まってるから大丈夫でしょ。
ただし、使いすぎはやっぱりアカンような気がするから、しばらくは用心しましょう。

これで、何人目かな。
片方の手を手術されて、また反対側の手がばね指になった方。
手術は、しばらく待ってくださいね、と言いつつ揉んでいると、そのうちに戻られました。
前は、60代の方でしたが、80歳でも大丈夫なんやね。

何が原因か分かりませんが、理由もなく出てきた症状は、いつか理由もなく戻るのでしょうか。
カオルちゃんの場合、12月に発症して、月に1度を5ヶ月目。
ほんに、毎度思うけど、人の身体の治癒力って想像以上です。

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減薬、実験中。

2024-05-13 00:10:56 | Weblog


この長尾先生の本に、高齢者が歩けなくなるのは、コレステロールの薬で筋肉が弱るからだ、と書かれています。
実際、先生の所に来られる患者さんの薬を減薬したら、というか、投与をやめたら1ヶ月程で、しっかり歩けるようになったとあります。

私も、ご高齢の皆様(80代後半)を揉んでいると同じように感じたことがあります。
で、そのお話しを84歳のせっちゃんにしたら、早速、飲むのを止めてしまわれた。
結果、数値がボン!と上昇し、先生に「急にやめたらアカンで」と言われ、それならと、少しずつ減薬を始められました。

「飲まなアカンで」ではなく、「急に止めたらアカンで」だったので、なら徐々にやめたらえ~んやろ~と手前味噌的発想で。

で、かれこれ2ヶ月程になりますか。
せっちゃんは、7年前に脳梗塞で左半身麻痺がありましたが、これは戻っています。
左手も今では、自由に使えます。
ただ、左足のふくらはぎが硬いな~と毎回(月に2回の施術)思っていました。

これは、脳梗塞のせいなのか、糖尿病のせいなのか、浮腫んで固まっていました。
が、最近、その固まったふくらはぎが柔らかくなっているように思います。
浮腫もほとんどありません。

「筋肉は、硬いと思ってるでしょ?違いますよ、柔らかいんですよ」と、10代からバレーボールを続けてこられた女性が教えてくださいました。
確かに、上腕部もふくらはぎも私の場合、ふわふわしています。
力を入れると、少し固くなりますが、せっちゃんの塊とは感触が違いますね、明らかに。

そうなんだ~、せっちゃんのふくらはぎは、筋肉組織が変化してきているのでは?
〇〇スタチンが半減しているので、筋肉が戻っているとか。。。
医者でも、薬剤師でもないので、その辺のことは分かりませんが、7年間揉み続けてずーっと固まってたふくらはぎに、変化が出てきました。
このまま、足が柔らかくなったら、歩きやすくなるだろうと思われます。

「で、血液検査では、コレステロールの数値どうなってますか?」
「上がってないのよ、変化なし」
やったー!!減薬しても数値が上がってこなければ、徐々に減薬を続けて、いつか離脱できるかもしれません。
そして、せっちゃんの歩行がスムーズになったら、他の方にも減薬をお勧めできるかも(あくまで、ご本人の意思でやること)。

長尾先生は、スパッと薬を切ってしまって、1ヶ月で結果を出されていましたが、なかなかそれは恐ろしい。。。
でも、徐々に減薬しても効果がでるなら、まだ間に合います。
せっちゃんは、これからも続けて減薬されるようなので、月に2回、楽しみにしています。

「副作用のない薬は、ありません」
以前、来られていた薬剤師さんのお言葉。
超高齢者社会になって、薬の副作用も皆で検証中みたいですね。
でも、そんな検証には一生、加わりたくないな~。



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満開!

2024-05-13 00:05:27 | Weblog
Kちゃんや~い!お元気ですか~。
今年も、あなたのバラが咲きましたよ~。



スクスク育って、今年は、塀の外にもはみ出してます。
ので、道行く人にも楽しんでもらえてるかな~。

ありがとう!!
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どんな心持ちかな?

2024-05-06 00:32:58 | Weblog
家中がけたたましい中でも、日々の足揉みは変わりなく続けておりました。

スケジュール表を眺めてみますと、常連の皆様の間に、たまに新しい方がチラホラと。
特に、80代の皆様は、足揉み歴が10年以上になられた方が多い。

何度も書いていますが、皆様の共通点は、毎日お風呂に入る、ご飯を自分で作って食べる。
ほとんどが、おひとり様で暮らしておられる。

全員の方が、主治医を持っておられて、定期的に内科、整形外科等を受診しておられます。
でも、命に関わる病気は持っておられません。
さて、この皆様方をいかにして、穏やかな老衰死へと導いて行けるか。

先日亡くなられた桂由美さん。
2,3日前に、最後の収録の「徹子の部屋」をみました。
その収録の4日後に亡くなられたそうです。
今日の足揉みの方に、「ほとんど食べなくなっておられたそうですよ」とお聞きしました。

エリザベス女王は、97歳で、前日までお仕事して亡くなられた。
これを目指してもらおう!(もう、何度も書いてるな~)。

実家のお母様と同居されていた女性。
「母は、100歳の時、今日から何も食べませんと言って、その三日後に亡くなりました」と。
よくよくお聞きすると、食べないだけでなく、水も飲まれなかったそうです。
信仰されていた仏様が、もうお迎えに来られている、ともおっしゃっていたそうです。

100歳になったら、自分がもうあちら側へ旅立つ時が分かるのか、知らせてもらえるのか、これはかなり興味深い。
揉んでいる80代の皆様は、まだまだ(様々な物事に)執着がありますので、そんな悟りの境地に入れません。
しかし、90歳、95歳と年を重ねてくると、段々と漂白されて(自分自身が)核のようなものだけが残るのか。。。

書いていてなんだか、自分でもややこしくなってきましたが、もし、95歳頃にこれを読み返すような機会があれば、そ~そ~って感心するんだろうか。
天変地異が多い昨今、命がいつ果てるかは未知である、と思いながらも、その100歳の心持ちを体験してみたいような気がするな~。
勿論、今から100歳に至るまでの心持ちも、是非、観察したいですが。

これは、藤。



出張先の道路沿いから、撮ったもの。
見えませんが、ミツバチが何匹か留まって、蜜を集めて忙しく働いていました。
生きているものは、それぞれの命の間に、せっせと役割を果たしています。
人も同じように、命がある間に、なにかの役割があるのでしょうね~。



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こわ~。

2024-05-06 00:00:54 | Weblog
確か、4月16日の火曜日の夜、雹がふりましたね。
それも、かなり大きいもの。

私は、ちょうど明石へ出張してバイパスを帰っている時でした。
明石を出る頃は、雨も降ってなくて、ただ西の空に稲妻が光っておりました。
その稲妻を見ながら、西方の姫路に向かって車で走っておりましたら、東加古川あたりで、いきなりバラバラバラー!!と。

一体、何事!と前をみると、目の前の道路に雹が跳ねている。
車の屋根に当たって、ひどい音。
こわ~。
車、めげた。。。と思いました。

幸い、前方の車も順調に走っている様子で、無事、自宅まで帰りつきました。
バイパスより南の町がひどかったようで、先日来られた方は、フロントガラスに小さな穴があいてしまったと。

「車やさんで、営業車を先に修理しているので、来月までお待ちくださいって。とりあえず走れますが、高速は走らないようにって」
その方の友人は、夜帰って来られたご主人を出迎えに玄関に出たその瞬間に、大きな雹が足の甲に当たり、骨折されたとか。
なんと言うタイミングの悪さ!

その数日後、今度は、黄砂の被害。
アレルギーのある息子は、鼻水ズルズルで、久しぶりにゴミ箱とティシュを手元に置いての施術。
足揉み歴7年で、花粉症程度はほぼ、改善していたのですが、この黄砂はキツかったのか頻脈にもなっておりました。
他にも、お顔が真っ赤に腫れた小学生をお迎えに行かれたご家族さんも。

黄砂で、真っ白になった赤いムーちゃんを洗いながら、ついでに雹被害が無いかと点検。
「あんた、無傷やわ~。偉かったね~。ありがとうさん」

天変地異が次々と続いているのに、戦争やいざこざしてる暇など、ないと思うけどね~。





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可愛いのですが。。。

2024-05-05 23:32:08 | Weblog
東京にすんでいる娘夫婦には、子供がおりません。
で、子供のように可愛がってる、3匹のワンコ。



左の茶色の子は、クッキー、8歳。
隣の2匹は、モカとラスク、まだ1歳にもなっていません。

半年前は、クッキーだけだったのが、増えて、また増えて、今では3匹に。

黄昏ております。



豪快なラスク(仰向けの子)。



丸くて筒状の体型をしているラスクなので、ドンゴロスの「ドンちゃん」と呼んでいたら、娘はドンゴロスを調べたらしい。
「ドンゴロスちゃう!!」と怒られた。。。

前からみると、それなりに可愛くて、身体が柔らかいので、触り心地抜群!



4月中頃から、娘がクッキーを連れて帰省し、GWに入った婿殿が遅れて、残りの2匹を連れて帰省してきました。
自宅のリビングと座敷を開け放っておりましたら、3匹が運動会。
走る、吠える、鳴く、走る、吠える、鳴く、走る、吠える、鳴く。。。。

5月1日に、2人と3匹が東京へ帰って、まずは日常を取り戻すために、撮りだめたビデオを見て、夜な夜な心を休ませる。
で、やっと今日、5月5日、ブログにアクセスしております。

以上、ブログ更新をサボった理由を、延々と述べさせていただきました。
毎日、のぞいてくださった皆様、ありがとうございました。



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