あまりにも。。。

内閣不信任案の提出を考えてます。ってのは、まだましとして、
国会の解散、総選挙って言ったか？

通りすがりのテレビで見たのではっきりせんのやけど、気は確かか？！国会議員よ。

ほんまに、暇なことするのもええ加減にせいよ。
国会中継見ても、「注水停止を指示したのか、してないのか」と、済んでしまったことをほじってる。
そんな追求は、１０万年後におやり。

なんで、議員さん達は今何が必要なのか分ってないのか？
それとも、報道がわざと議員さんのアホさ加減がばれるとこばかり映してるのか？

国会がこんな始末で、一体誰が黙々と瓦礫の片付けをさせてるのかな。
県知事レベル？だとすると、偉いね～。

４０数人の知事が頭つき合わせて、助けあってるんやろか。

父、糖尿病悪化。

ぱくちゃん父、持病の糖尿が悪化しました。

今月は母が坐骨神経痛のため、ぱくちゃんが父の病院の付き添いに。
まずは、3年前に頚椎の手術をした岡山の医療センターへ。
こちらは、全く問題なく、完全に治っていますということで、この日の診察で一応終了。
長い間、お世話になりました。ありがとうございました。

今週は、毎月通ってる糖尿の病院へ。
毎月、薬だけもらってたので、診察は3ヶ月ぶり。

血糖値３７５、HbA1c 9.8 (正常値は血糖値９０、HbA1c　5.8）
やっぱり、悪化してるよ。。。

父が嫌がる（こんなものしてまで、長生きしたくない）と言うことでインシュリン注射をやめてました。
おまけに、父が喜ぶということで、毎日ビールを１缶出してるそうな。

認知症の父は、自分からあれこれ食べたいとは言わないので、管理してる母に問題がある。
ビールは勿論、おやつにおつまみ。あれこれ食べさせてるうちに、たちまち太ってしまったらしい。
「もう年やし、食べたいもの食べさせたってええやん」と言うのが母の言い分。

生活の質を優先させるか、治療を優先させるか。

今のところ、腎臓や他の臓器に問題はない。
でも、合併症が出るのも恐いし。。

「ビールをノンカロリーに替えるだけども効果ありますよ」との先生のお言葉で、ビールを替えた。
「失明したら、お母さんが一番困るで」と言うことで、なんとかインシュリン復活。

この状態で、１ヶ月過ごして、来月また血液検査となりました。
父の足揉みは、月に１,２度だったのですが、なんとかこちらも週に１度をキープしたいところです。（今月はまだ２回じゃ）

父も母も、若いとは言えない年まで生かせてもらってます。
母は、若い頃心臓に持病があり、「私は５４歳で（自分の母が死んだ年）死ぬんや」と小学生のぱくちゃんを脅していました。
それが、今では親戚中で一番元気！

父も家系図を見る限り、一族の長生き記録を更新中。

いつ何事があっても不思議じゃないけど、あちらに逝くその日まではピンピン生きて欲しい。
ぱくちゃんの足揉みが、二人の元気の秘訣だと言うなら（母はいつも、あんたのおかげ～と）できるだけ沢山揉んであげたい。

だから、コロッと逝くねんで。（ぱくちゃん自身もそうありたい）

母、坐骨神経痛。

ぱくちゃん母、坐骨神経痛になりました。

体の割りに大きい代車を借りて、3日程過ぎた頃。。。腰が痛くなってきた。
アクセルやブレーキに足がようよう届くような車だったそうな。
母にとって車は必需品だから、毎日運転していたら、とうとう右足が足首まで痛くなってしまった。

「いとうて、いとうて夜も寝られへん。足首なんか、齧られとるみたい」と訴えてきた。

「それは、坐骨神経痛やで。多分、腰からきてる」
ぱくちゃんは、何人かそんな方を揉みました。
夜も眠れない、食事もできない、痛み止めも効かない。
でも、2ヶ月ほどしたら、ほとんど痛みが取れました。

中国足心道の施術間隔は、週に1度を8回という基本回数があるのですが、痛みが酷い増悪期は続けての施術が効果的と聞いていたので、夜昼かまわず、空いてる時間に母を揉みに行きました。

1週間に3回、半月で計5回揉んだ頃、なんとか痛みがましになりました。

今年79歳と言う年齢もあるので、完全に痛みがとれてるわけではないですが、右足全体が痛い状態から、とりあえず足首あたりだけになったようです。

今週はまだ1度しか揉んでいませんが、明日の日曜日踊りの会を見に行く元気があるようで、後は週に1度で大丈夫かな？

「増悪期には、連続揉みが効果的」と言うのを証明したいので、もう一人友人の療術師に頼んで、今、坐骨神経痛の70代の方を週に2回の間隔で、揉んでいただいています。

母と同じように効果が出れば、これから激痛の方を揉む時、自信を持って施術間隔をお伝えできます。
足が頑張ってくれますように。

揉めば揉むほど、手が上がる。

大した世話もせんのに、花が咲いて実がなったスナップエンドウ。
あんたは、えらい！

マメ科植物は根粒菌があるので、肥料もいらず、荒地でも大丈夫ってことで毎年種をばら撒き植えします。
手間要らずで、確実に収穫できるよ、とんちゃん。

5月4日は、3月の手合わせ会に来れなかったメンバーの勉強会。
半年くらい揉んで貰ってなかったので、久しぶりでした。

療術師歴、8ヶ月のUちゃん。
半年前は、不安げで迷いのある施術でしたが、今回は自分のパターンが確立できたのか、揉まれてて安心できる。
定期的に来てくださる方もあるようですが、実物大の足を買って（そんなもん売ってるんや）練習しているそうな。

「ダッチワイフ買って、足だけ取ったらどうやろね～」
恐ろしいこと言わんと、Kちゃんよ。

やっぱり、数やね～。
技術職ですから、ようさん揉んだもん勝ち。
が、ぱくちゃんの鉄板膝には、ギブアップ。指はご無事か。

後の二人は、お友達同士。
二人で、揉んだり揉まれたりされてます。

お友達を揉む時は、一番気をお付けや。
施術中、茶飲み話に花が咲いて、反射区のことなんかあっち向いてホイ！

揉まれてる側。
どうでもいいこと話しかけて、反射区に集中している友達の邪魔したらあかんで。

揉んでる側。
ほどよく気持ちが解れて、うつらうつらしてる友達にしょーもない質問して、脳ミソ使わさんといたりや。

足揉みが終わったら、友達タイム。
美味しいお茶を入れて、沢山お話しましょ。

偉そうに言うてるぱくちゃんも。
先日、膝の手術した70代の女性の足揉み中、お話に花が咲きすぎて、帰りの車の中で、膝の反射区の様子を思い出そうとしても、さっぱり覚えていなかった。。。という失態。

反射区、ちゃんと解してきたんやろね～と不安になりました。

「療術師、おしゃべりするほど手がアホに」
今一度、反省。。。

膝グキッ。その後。

お久しぶりです、こんばんわ～。

4月22日に、右膝をぐきっと傷めて、3週間。
やっと、ほぼ平常に戻りました。

22日にびっこを引くほどの痛みが始まり、翌日濱野ドリル。
まだ、痛みと腫れが引かず、25日もう一度足揉み。

これで、少し楽になったと思いきや、またぶり返す。
毎晩、靴下を脱ぐと、プクプクと足首やふくらはぎの浮腫みに驚き、30日にもう一度足揉み。
4月は、合計5回の足揉みだったけど、ぐきっ！を止められなかったんだな～。。。

湿布を貼りながら、夏野菜の畑の準備をせねばならぬと、痛い足で作業。
昔の人は、一日中畑仕事で辛かったろうな～と思いながら作業を終えると、なんと痛みが軽減してる。。

おや、そうかいな！
少々の膝痛は、歩けば治ると聞いていましたが、このことやったんね。
動けば、血流が良くなって痛みがとれますってのを体験しました。

そういえば、ぱくちゃんって一日中座りっぱなしが多いもんね～。
1時間の足揉みを終えて、立ち上がろうとする時が一番痛かった。
膝が固まってたのね。

膝が痛かった間、何をするにも倍以上の時間がかかって、ほんとに疲れた。。。
さっさと動けない。
痛みがあるから、神経がそこにばかり集中する。
当然、食欲もなくなり、気持ち痩せた（ホンマか！）

5月4日、もう一度揉んで貰って、これでかなり楽になりました。
で、昨日今日はほぼ正常。

一体、膝がどうなっていたのか、病院へ行ってないので分りませんが、揉ませていただいてる皆さんの様子を見ていると、「軟骨がすり減ってる」「変形性膝関節炎」かな？
腫れてる様子を見ても、水が溜まってる感じではなかった。

まだ、軽い痛みがありますが、このまま改善しそうです。

今回、揉んで頂いた療術師のみんな、ありがとう。
ただ、鉄板のように固まったぱくちゃんの膝の反射区、ズバッと切り込めたのは、さすがの濱野ドリルちゃんと、怪力ちずちゃんの二人。

後の皆さん、指大丈夫だった？