中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

私をレジまで連れてって!

2007-05-31 23:08:48 | Weblog
生協には昔から「買い支え」と言う言葉があります。お店で少ししなっとなった野菜や果物、半額になったうどん、豆腐。その他消費期限が残り少なくなった商品など、今日買っていただけなかったらもう廃棄処分にするしかない、というものを買う。生協は組合員の店だから昔はそういう商品を買って一円でも剰余として残すとういのは、組合員の常識だったようです。率先して廃棄寸前のものを買って生協の事業を支えていました。これが買い支え。ところが、今はこういう考え方を組合員同士で教えあうことも少なくなり、単にお得だからと値引商品を買っていかれる。でもかごの中にあまりにも値引商品ばかり入ってたらあつかましいおばちゃんだと思われないかと気になる。もう一度、生協の「買い支え」の精神を思い出して、値引シールを貼られた商品から、みんなで買っていけば廃棄でごみになる商品も減り環境を汚さないですみますよね。「私をレジまで連れてって」とか「もったいないから買っていこ!」とかしなびた野菜のワゴンの横に看板出してみたらどうでしょうねー。ちなみに私は、山ほど値引商品買えたらうれしいタイプ。かご一杯でいつもなら5000円かかるところ2500円で買えたら助かるー。それが買い支えになってるなんて、言われるまでちっとも知らなかった。
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レジ袋一枚からのスタートです。

2007-05-31 21:41:29 | Weblog
生まれて初めて新聞に載りました。5月30日読売新聞姫路版。コープこうべが姫路市と「レジ袋削減に向けた取り組みに関する協定」を結んで、その調印式を取材に来ていた記者さんたちが記事にしてくれました。その中で読売新聞さんが、写真入りで、載せてくれたわけです。コープこうべ兵庫県下150の店舗で明日、6月1日からレジ袋有料化が始まります。コープがレジでお買い物をされたとき、かごにレジ袋を入れないようになったのは、ちょうど1995年の震災の年です。袋を持ってきてくださいと呼びかけ、持ってない人には荷物を詰める台(サッカー台といいます)のところで、5円を入れて袋を買ってもらうようにしました。始まったときは、レジで「なんで袋ださへんのや!このどけちが!」と連日レジのところで大声で怒鳴られ、挙句の果てには商品の入った買い物籠を床にぶつけて帰る人もあったそうです。今回はそのサッカー台からも袋を引き揚げ、レジのところで必要な枚数を買っていただくようになります。レシートには「袋代金預かり金」と打ち込み、環境のために使わせていただくことになっています。すでに、2月からコープの何店舗かで、先行実施しましたが、この冬の異常気象など急速な温暖化に皆危機感を持っておられるのか、1995年のときのような、ひどい反応はなかったそうです。レジ袋一枚を削減することから始めて、もっと環境に優しい暮らし方はないかそれぞれが考えるきっかけになればと言う想いが、コープこうべのレジ袋有料化の底にあります。決して袋を5円で売って儲けようなんて考えておりませぬゆえ。明日からコープのお店に行かれるときは、どうぞ袋をお忘れなく。
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眠たくなーれ。

2007-05-29 00:24:43 | Weblog
足揉みをしている間の時間の過ごし方は、皆さんそれぞれ違います。椅子を倒してすぐ寝る体勢に入る人。とにかく初めから最後まで喋り倒す人。反射区の図のシートをじっとみながら、私の手元を見てる人。どの方も疲れたり、あちこち痛むから足揉みにきて休もうとされているので、基本的には私の方からは、必要事項以外のことは話しかけないようにしています。会話に夢中になってると、「あれ?この反射区揉んだっけ?」てなことになります。特に、最初の3つの反射区(腎臓、輸尿管、膀胱)を揉むときは絶対喋らないで集中するようにという院長のお達しです。喋らないで、せっせと揉んでいると皆さん、右足の途中辺りから(左足から揉みます)眠気がさしてくるようです。足を揉むことで血行が活発になり身体が暖まって、自律神経が安定し、眠たくなります。これはとてもいい反応で、私も体験しましたが本当に気持ちいいです。1回の足揉みでこれを是非体験していただきたいので、なるべく話をしないようにするのですが、先日はつい喋りすぎました。20代の女性を揉んだのですが、彼女が家に1000冊ほど漫画の本を持っていると聞いて、私も漫画は大好きなので、思わず「誰のファン?どんなものを読んだ?これ読んだことある?」と盛り上げてしまいました。(反省!)彼女が挙げた漫画家さんはほとんど知らなかったし、私の好きな竹宮恵子さんを彼女は知らなかった。。。共通してたのは、手塚治虫の「火の鳥」。二人とも大好きです。後は、美内すずえさの「ガラスの仮面」。先生が存命中に完結するのでしょうか?篠原千恵さんも二人ともファンでした。「天は赤い河のほとり」私は大好きなのですが、読んだことないそうなのでお勧めしました。(私も娘に勧められた)竹宮恵子さんの「風と木の歌」「地球へ」「私を月までつれてって」。お勧めです。頭が疲れたら漫画にはまります。特に、「パタリロ」あまりのばかばかしさの中にもそこはかとなく漂う哲学の香り。。。いい年こいて、全60余巻を買って並べてる私って変?ほらほら、漫画の話になると一人でも何処までも行ってしまう。私を漫画中毒にした「流さん」責任感じてるかい?これからもよろしく。
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自転車乗れました。

2007-05-28 23:36:38 | Weblog
巷に溢れる健康食品の類。コラーゲン、コエンザイムQ10、コンドロイチン、黒酢などなど。先日も「サメの軟骨」や「ツバメの巣」を高額で購入されている方がありました。「効きました?」「さあー???」と本人も疑わしげ。。。腰や膝が痛いから何とかしたいという思いで人に勧められるまま買ってしまわれたようです。健康食品は「食品」で、薬ではない。即効性を求めるなら、病院の薬のほうが効くでしょうね。「食品」なら口からおいしく食事でとるのが一番。足揉みに何度か来られた方はほとんどの皆さんが「ご飯がとてもおいしくなりました」と言われる。バランスの良いものをおいしく食べて、きちんと出す。これが出来たら高い健康食品はいらないと思うのですが。。。前にも書きましたが、「まごわやさしいよ」。豆、ゴマ、わかめ(海藻類)、野菜、魚、しいたけ(菌茸類)、イモ類、ヨーグルト(乳製品)。昔からの日本の食事がやっぱり日本人の身体に合ってるみたいですね。栄養は食事でとりましょう。
膝が痛くて、自転車に乗れなくなって去年の2月から引きこもり状態になってた70台の女性。9回目の足揉みに来られて「自転車乗れたんですよ。五月の風の中、とても気持ち良かったー」と嬉しそうでした。足が痛くて、O脚になって腰も前かがみになっていた姿勢が治り、気力が溢れていました。今度は来たくなったらおいでくださいと、一応終了しました。賢い足でした。
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ちょうちんに逆戻りー!

2007-05-27 22:52:25 | Weblog
今日は実家の父の足揉みです。私が足揉みを始めた最初のお客です。糖尿病で両足のかかとの肉が壊疽を起こし、手術でくりぬいて入院中の病院のベッドの上でもみ始めました。毎週毎週7ヶ月揉んだら浮腫みも減ってキレイな足になりました(最初はちょうちんふぐのような足だった)。HbA1cの数値も徐々に下がり血糖値も安定してきたので、今は月に1,2度足揉みに通っています。が、今日久しぶりに見てびっくり!娘の手術やらなんやらで、ちょっとご無沙汰してる間に元のちょうちんに戻ってしまってる。どうやら、病院でも数値が上昇気味でこのまま行くと入院ですよといわれたらしい。毎週揉んでるときはデイサービスに歩いて通ったり買い物に出かけたり、足にも運動させてたのですが、最近はどうも引きこもりになってるらしい。。。「ちゃんと軽い散歩してよね。足切断になるよ」と言うても「そんな人見たことない。わしの知ってる人の中にはおらん」などと抵抗する。「足を切った人は外へなんかでないから目につかんの!」「ここまで生きたら十分や」と言うけど「そーそー。今死んでも誰も残念でしたとは言わん。けど足がなくなって歩けんかったら周りが困るやろ。PPKで死んでや(ぴんぴんころりのことです)。とにかく明日からどこでもえーから歩け!」と詰めより「ほなら、明日から歩く」といいましたが悲しいかなちょっと痴呆があるので、ちゃんと覚えてるかどうか。。。相対的に女性の方が、身体を大事にすることには熱心です。長生きしようとかではなく、子供に迷惑にならないようにと思っておられます。自分が1人で元気でいることが子供にとって一番の孝行になると。それに比べて、全員とは言いませんが、男性は自分が寝たきりになったら妻に見させる、見てくれると本気で思ってる(めでたい)。女性は、夫のことを、こんなおっさん当てにしてたらえらい目にあうから自分でなんとかせにゃ、と考えてる。ちょっとひねくれた見方かなー。一応実家の両親を見てたらこんな風に感じるので。当分父の足揉みに通うことになりそうです。今日揉んで少しは浮腫みもとれましたが、なにぶん本人にどうしても治すんだ!という意思が乏しいので時間かかりそう。病院の先生もよくおっしゃいますが「病気を治すのはあなたですよ。私たちはそのお手伝い」ホンとにその通り。自分の身体の免疫力、回復力を信じてそれを助けるものがあればなんでもやってやろうという前向きな気持ちが大きな力になるようです。自分を助けるのはまず自分であると。「わしの身体じゃ。ほっとけ!」というおっさんに言いたい。その身体はあんたの物じゃない。借り物じゃ。その証拠に死んだらあっちへ持っていかれへんじゃろ?(と教えてくれた人がいる)貸してもらってる間は足揉みなぞして大切に使いましょう。足を揉むならぱくちゃんへ!
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足揉み再開

2007-05-27 00:36:17 | Weblog
足揉み再開ということで、今日は63歳男性。前にも書きましたが奥様に「あなたも揉んで貰いなさい」と言われて、何となく半信半疑で足を出しておられたようです。で、今日は3回目。静かやなーと思ってふと目をあげると、寝てる。1回目は足裏がずいぶん硬くて「揉み甲斐のある足ですねー」などと言ってたのが今日はかなり楽に揉めたということは、柔らかくなってきたのですね。「きれいな色になるもんやなー」と目をさました社長(不動産屋の社長さんです)が感心しておられました。不動産屋さんの近くの会社に昔私が勤めていた事など世間話をあれこれしているうちにもみ終わり「ありがとうな。来週も来てや」と声をかけていただきました。確か、1回目も2回目も「ほんまに効くんかいなー。足揉みでどないなるねん」というオーラが感じられたように思うのですが、今日は「おっ!お兄さん、はまりましたね!」と言う感触がしました。こうなると、反射区への入り方がより効果的になると思います。お客様と療術師の相性や信頼感の有無で、同じように押圧しても症状の改善の仕方が違うなーという気がします。だから、なるべく早いうちに、できれば1回目で信頼を得られるような施術ができるようにと思います。その次は例の88歳の女性。来週から旅行に行くから体調整えておくんだと待ち構えていただいてました。この方は私が揉む以前から足揉みの効果は十分にご存知で、せっせと周りの友達(というてもご自分よりずーっと若い人達)に足揉みの良さを宣伝してくださってます。6月分の予約も全部いただきました(ありがたや!)最後は糖尿病の女性。12月から揉み始めて、とうとうHbA1C(ヘモグロビンA1C)が6.9まで下がりました、と報告いただきました。6台になったのは初めてなんだそうです。帰りに玄関でふらつかれたので、どうしたのかと思ったら「あんまり足が軽いので、もつれてしまいました」と言いながら帰られました。何度も繰り返しますが「足がここまでやるなんて。本当にすごい!」
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お久しぶりです。

2007-05-26 01:26:04 | Weblog
長いことご無沙汰しました。娘が手術して、せっせと病院通いで久しぶりに母してました。「顎変形症」といいまして、歯のかみ合わせが良くない。歯医者さんいわく「32本ある歯のうち2本しか噛みあってないですよ。この2本がダメになったら物を食べられなくなります」ということで、2年弱の術前矯正を経て手術にこぎつけました。全身麻酔で4時間という結構な手術の上、本人は初めての入院ということで、かなりへばってしまい、朝もはよから病院へ通ってました。もともと、不器用な上に要領も悪く、一つのことに集中すると他のことがお留守になるアンチマルチ人間、ブログも気になりながら(少なくても毎日読んでくれてる読者もいてくださるのに)更新できませんでした。情けない。。。娘は明日から固形物が食べられる(今日まではおもゆとくず粉とジュースのみ)というので、一応私は日常の生活に戻りました。テレビで時々放送している「ビューティコロシアム」という美容整形のような番組がありますが、あれほどじゃないけど、娘の顔が変わりました。手術の説明を聞くときに何人かの術前術後の写真を見せてもらったのですが、ぜんぜん別人になってました。娘と見てびっくりしたのですが、毎日病院で娘の顔をしげしげ見ながら、「やっぱり変わったのねー」と感心しています。現代の医療技術はかなり進んでいるのではないでしょか?手術も電気メスを使うためかほとんど出血しなかったようですし、顎の骨がかなりばらばらになっているにもかかわらず、10日ほどで退院できます。手術後めきめき回復していく娘を見てほんとに病院の治療はすごいと思ったのに、なんで病院でよくならない症状も多いのでしょうね?ということで、私の足揉みも明日から再開です。最近は、浮腫んでまん丸になった自分の足だけ揉んでいました。なんとなく指がさびしかったですね。皆さんお待ちしていますよー。
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見た目変わるのね

2007-05-20 23:18:22 | Weblog
静脈血栓の78歳の女性の足揉みに行ってきました。今日で4回目。足を見たとたん、「細くなりましたね」と思わず言葉にでました。静脈血栓の治療にはきつーい締め付けるストッキングを履くのですが、最初はそれを脱いでいただくだけでかなり時間がかかったのですが、今はとてもスムースに脱ぎ着できるそうです。毎日続けておられる散歩も最近は「早く歩けるようになりましたねー」とご近所から声をかけられるほどになってます。本人はそんな変化に気がつかなかったのですが周りから見たら歩く姿が変わってきてるようです。そういえば、膝が痛くて足がO脚になって背中が曲がってた方が、膝が回復するにつれて姿勢が良くなったと、これも本人じゃなく周りの人から言われたそうです。皆さんどんどん元気にきれいになってくださいね。
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瀬戸内海浄化運動

2007-05-18 23:23:10 | Weblog
瀬戸内海をきれいにするための法律を作る署名運動というのが兵庫県中で始まっています。もう署名された方もあるでしょうが、まだの方は生協も署名用紙を作りましたのでどうぞよろしくお願いします。それに関連して昨日兵庫県漁連の方の話を聞きました。埋め立てやら空港建設、森林の伐採で海の環境が悪くなっている。そのため魚が捕れなくなって漁師は苦しい生活をしています、と。兵庫県というのは水産県で水揚げ高全国一、二というのが結構あるそうです。一番は松葉ガニ。秋田名物だとばかり思っていたハタハタも実は兵庫県が一番。ホタルイカも富山県が不作のときは届けているそうです。ホタルイカは生のものを自分で蒸して食べたら最高ですよと言われましたが、生のホタルイカなんぞ見たことありません、といいましたらこの冬漁連の直営店で1キロ20円で売ってましたって。あまりの安さに情けないと言われますが、私たちは見かけたことないですよね。ホタルイカは好物なので、蒸してパックに入ったものを400円で買ってます。高いよね。あと、のりもたくさん生産していたのですが、海に力がなくなりのりに色がつかなくなったそうです。黒光りするのりができなくなってるそうです。明石の蛸は全国的に有名ですが、「明石の蛸はどこの蛸でしょう」とわけのわからんことを言われて混乱していると、「明石の蛸は有明から貰ってきた蛸です」などと言われる。寒い年に蛸が寒さで全滅したことが2度あるそうです。で、有明から蛸を貰ってきたのですが、明石蛸に比べて足が長かった有明蛸も明石海峡の早い潮流に揉まれて踏ん張って、今ではすっかり土着の明石蛸のように太くて短い弾力のある足の蛸になったそうです。漁業をやってると、自然の恵みの中で生きているのだということを実感されるようです。「漁師は必死で魚を追いかけている。そういう気持ちを汲んで大切に精一杯食べて欲しいです。海の大切な資源を共に守っていきましょう」と結ばれました。来月生協のみんなと室津の漁港にいきます。毎土曜日「とと市」と言うのを漁港でやってるそうです。500円の「とと弁当」というのがなかなかの人気だそうです。今は、はりいかがおいしいですよ。ということです。網干から相生にかけての海岸沿いの風景もなかなかいいので、ドライブがてらいかがでしょう。
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痛ましい。

2007-05-17 22:10:30 | Weblog
今日は、ニュースで元暴力団のおっちゃんが立てこもってるって。3人銃で撃たれて、撃たれたのは自分の子供二人と警察官。毎日毎日いろいろありますね。昨日までは、母親殺しの17歳。中学までは文武両道の元気な子。高校へ進学して何があったんだろうか?そのやり方をみてるととても冷たい。自分の感情を完全に封じ込めている状態。というか封じ込めなければならなかったほどの、何かがあったのか。悲しすぎたら涙も出ないというのと似ている。嬉しい、楽しい、悲しい、悔しい、腹が立つ、情けない、人間の感情っていろいろあるけど、怒るにしろ腹をたてるにしろ、自分で喜怒哀楽を表現できるうちは、まだまし。なにを言ってもなにをしても無駄だと感じて、それでもその場から逃れられないときは自分を殺してしまわなければならない。何を見てもしても何も感じず、ただたんたんとことを進める。この17歳はその行為の間せめて胸でもどきどきさせたのかな?おじいちゃんもおばあちゃんもいて、兄弟が2人もいてお母さんは元気で明るい保母さんで。なんでこうなるんだろうか?元気な中学生が人形のようになる過程を想像すると痛ましい。
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