中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

それも「冷え」です。

2015-03-31 01:55:13 | Weblog
「また、膝がおかしくなってきたんです~」とお電話いただいた、70歳女性。

去年の10月以来、5か月ぶり。

ぱくちゃんの所に来られる方は、症状が改善しても、そのまま月に1度か2か月に1度通って来られる方がほとんどなのですが、たまに改善後、そのままになってしまう方もあります。

「5か月もちましたか。よ~、頑張ったね、足」

足を見ると、浮腫んで張りつめているためか、皮膚がピカピカ光ってる。
「光ってくると、要注意なんですよね~。自分でも揉んでみたのですが、アカンね」

浮腫みもありますが、なにより、足が冷えてる。
「足、冷たいですよ。まだレッグウォーマーされてます?」

「足、暑いんです。暑いから、冷たい布団に入るのが気持ちよくて~。足、冷たいですか?」
「はい、いつもの足じゃないですよ。足首も足先も冷たいです。」

足が暑いので、冬も布団から足を出してたこともあったそうです。
「冬に、布団から足を出すって、おかしいでしょ?冬は暖かい布団に入って、ぬくぬくと、あ~極楽~っていうのが普通です。」

布団から足を出したくなるってのは、「ほてり」ですね。
ほてりは、冷えと同じで、多分この方の場合も足裏だけが異常に暑くて、足の甲や側面、足首などは冷え切っていたと思います。

「靴下なんて履いてねると、途中でお布団はがしてます。」
「だから、レッグウォーマー。足先が出てるから、放熱するので暑くないと思いますよ。ずらし履きして、くるぶし周りと足首を温めてみてね。」

10月までは、足揉み歴1年以上の方だったので、揉んでる途中から、温まってきました。
ピカピカも消えて、浮腫みもなくなりました。

立ち上がって、膝の痛みも和らいで「不思議やね~」と。
念のため、来週も揉ませていただいて、それでOKなら、また月に1度でいいですよね。

後は、ちゃんと食べてくださいね、と言うと、
「私、ずっとお肉が食べたかったんですが、主人がお肉いらないって言うと、出せなかったんです」

ぱくちゃんは、基本「食べたいと思うものが、今不足している栄養素」だと思っているので、食べたいものを食べる主義です。
が、この方のように、ご家族の「食べたい、食べたくない」に合わせてメニューを決められる方もあるのですね。

「お肉って即戦力になるものだから、免疫力が落ちかけた時、脳がお肉を食べて元気を付けたいって思ったんでしょうね~。
でも、食べてもらえなかった。。。かわいそうや~。。。」

「そうだったんですね!お肉が必要だったんですね!」(この場合、お肉というのは牛肉のことです)
「そーそー」(たぶん。。。)

ご自分だけ、100g600円のお肉を買って、ジャージャー焼いて食べたらいいんですよ。
でも、見ると主人も欲しがるかも。
端くれでも、あげといたら?

ご主人が決してこのブログをご覧にならないということで、書いてます~。

結論。
冬に足を布団から放り出したくなったら、「冷え」てます。見た目、火照って暑いだけで、冷えてます。

あっためてあげてね。




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年の差86歳。

2015-03-31 01:45:03 | Weblog
姪っ子の赤ちゃん、「心菜」。
1月30日生まれだから、ちょうど2か月。



最近の赤ちゃんは、成長が早いのか、もはや赤ちゃんというより子供の顔になってきてますね。

ママが動くほうを、目で追ったりできるんですよ、「ほれ、ほれ、ミルクタンクを追いかけてるで~」。

認知症の父は、つい最近まで、なぜか心菜を見ると機嫌が悪くなって、会わせられなかったのですが、ここ数日、ご対面デビューさせてみたら、ご覧の通り。



あやしております。

年の差、86歳なり。

「20分くらい、ほれほれって相手になってくれるんですよ」と実家のお嫁ちゃん。

良かったね、良かったね。本当に良かった。
良い、冥途の土産ができました。

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それが原因?!

2015-03-28 02:35:39 | Weblog
「腸ねん転で入院したので、足揉みお休みしますね」とご連絡いただいた、60代男性。

2年前に食道がんで、食道と胃の全摘。
その後、なかなか食べることができずに低血糖で何度か倒れ、それでも細々と足揉みを続けてくださってました。
2年たって、やっと食べられるようになり、少しずつ太ってきてたのに「腸ねん転」って。

病院へ揉みに来てくださいとオファーがあり、行ってみると、また痩せてる~。
術後の検査で、異常がないのに痛みが残ってました。

退院後、足揉みに来られた時、「腸ねん転になるような原因が何かあったのでしょうか」とお尋ねして、聞いた回答にびっくり!
食道がんの手術後、ほとんど食べられないから、「腸ろう」(胃ろうの腸バージョン、腸に管を入れて直接栄養を流し込む)をされていました。
退院時、その管を抜くのに、外の管は抜いて、腸の中に残った分は「溶けてなくなりますから」ということで、そのままにされたそうな。

「溶けてなくなりますから」が溶けなかった。溶けなくて、そのまま残った管に腸がもぐりこんだ形で腸ねん転を起こしたらしい。
へ~。
でも、原因が分かって良かったですね。分からないとまたなるんじゃないかと不安ですから。
と、言うたものの、こわ~。

「でも、市村さん、元気な人やったら溶けてたんちゃう?弱った人やから、溶かす力がなかっただけやで」とどなたかがおっしゃった。
そうか~。溶かすだけの力がなかったのかって、元気な人が腸ろうなんて必要ないやろ。
ご飯も食べられないほど弱ってるから、腸ろうになったわけで。

いやいや、近頃、溶ける糸とか、クリップとか体の中に置き去りになってるものが増えてきましたが、ちゃんと消えてなくなってるんかな~。
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納豆パワー!

2015-03-28 02:06:31 | Weblog
「センセ!頭、薄う~なってるで。私のヘヤーピースあげよか!」
と、95歳の看板娘の愛ちゃんに言われてしまった。。。

前々から、髪の毛がガサガサしてるな~とは思ってたけど、まさか愛ちゃんにヘアーピースあげよか!って言われるか~。
別の方にも、「髪の毛、傷んでるんちゃう?私、椿油使ってるよ。パーマかけるの止めたら?」と揉んでる間中、いわれ続け。。

へこみ、凹み。
YMおっちゃんに、「どうないしょ~」と相談したら、
「植物性たんぱく質、食べて。納豆が一番ええわ」とアドバイス。

その足で生協へ行って、納豆あれこれ買占めた。
「国産有機納豆」というのが、一番美味しいね、さすがに。

1日1個、できる限り毎日と決めて、「納豆卵かけごはん」を食べ続けること1か月。
「うん、何か艶が出てきたよ」とおっちゃんに言われた。
確かに、見た目も違うやん!

便秘はしないぱくちゃんだけど、何か出方がスルスル~(ばばちい話でごめんね)。

おまけに、この間の21日の講演会で「痩せた?」と院長初め、何人かの方に言われた。
ぱくちゃんの体重は、68キロから71キロを毎日、行ったり来たり。誤差3キロ。
ホンマかいな~とその夜は嬉しげに体重計に乗ったけど「69.8キロ」。なんも痩せてまへんが。。。

でも、パンツとお肉の間に指が入る。パンツが緩くなってますが。これって、見た目の痩せ?(あるんか、そんなもん)
その昔、50代に入った時、これからは女性ホルモンが激減するから、大豆食品食べねばと思って、冷蔵庫に納豆を入れてたのに、いつも間にやら、忘れてしまってた。
元々、もの食いの良いぱくちゃんだけど、一つの食品をこれだけ食べ続けたことはない。
いや~、ホントに効果が出るんだね。

近頃は、納豆卵にくぎ煮をまぶして食しています。
簡単で美味しいです。

ちなみに、生卵。
賞味期限や消費期限がうるさく言われますが、子供の頃から食べてる卵かけご飯だけど、60年間一度も当たったことがありません。
牡蠣や腐ったウーロン茶にはえらい目にあったけど、生卵はかなり日数がたっても大丈夫みたいよ。

女性ホルモンが乏しいお方、納豆パワーが凄いですよ。
愛ちゃん、ヘアーピースはほかの人にあげてね~。
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播磨二ノ宮神社へ。

2015-03-28 01:45:27 | Weblog
今年1月4日、宍粟市一宮の播磨一ノ宮「伊和神社」へ行ったとき、二宮、三宮はあるのだろうか。。と書いてたら、ふうこさんが教えてくれた播磨二ノ宮神社の「荒田神社」。多可町にあります。

入口にある鳥居。すごく立派!広島の厳島神社を思い出しました。




正面から見たことろ。



横から。屋根の様子が出雲大社のようです。





正面で由緒書きなどもらっていたら、正面に「伊勢神宮の大麻(おふだ)をお祀りしましょう」と書いてある。

伊和神社へ行ったときは伊勢神宮という言葉はみかけなかったけど、この荒田神社は何か伊勢神宮と関わりがあるのでしょうか。

いつかは、伊勢神宮へも行きたいと思っているのですが。

今日は、神崎の足揉みがお一人キャンセルになったので、これ幸いと、そこから30分ほどと聞いていた荒田神社に行きました。
初めて行くところだったので、行きはとても長く感じました。
目星を付けて行ったことろが、神社が分からず、ウロウロしてたら田んぼの端にこの立派な鳥居が見えたのです。

田んぼの真ん中の1本道を進んで、たどり着きました。
広い道から、すぐだったのですが、こんもりした杉の林に隠されて、神社が見えなかったんですね。

そういえば、伊和神社もでかい杉林の中にありました。
三宮はどうでしょうか。

荒田神社は、何か厳かな神々しい雰囲気のことろでした。心落ち着く。。。
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ぎっくり!

2015-03-28 01:09:54 | Weblog
「とにかく21日が終わるまで~」と念仏を唱えるがごとく過ごして、ホッと一息つく間もなくお仕事していたら、ある寒い日、重い荷物を持って立っていた後、突然(ぎっくり腰はいつも突然)ぎくっ!

確か、24日の午後でした。朝から、冷たい風が吹いて寒かった~。
以前、「ためしてがってん!」で「腰痛はストレスから」って言ってましたが、ぱくちゃんも日々、そう思ってます。

21日のことがずーっと気になって、「自分一人でやるんじゃない。皆がいてくれるじゃないか!」と自分に言い聞かせても、だんだん、免疫が下がってきていたんだな。
ストレスにならないように、と思ってきたけど頭と体は別もんでしたか。。。

24日の午後、残り3人の施術をこなして終わったのが、夜の9時過ぎ。
その頃には、もう真っ直ぐ歩けなくなって、びっこをひいてました。
「ど~しよ~。このまま帰っても明日から厳しいことになるかもよ~」と思いながら、決断。

Mちゃんに連絡して、「今から揉める?」
「こんな時間に、市村さんが施術依頼してくるなんて、よっぽどやと思いました、今から来てください」と涙もちょちょぎれるありがたいお言葉。
に甘えて、揉んでもらったら、腰椎の反射区が恐ろしい激痛。
痛いは、固いは、冷たいは~。

夜の施術は、療術師にとってもかなりの負担になります。
ぱくちゃんも、ぎりぎり9時までで終わりにするのですが、Mちゃん、11時までかかってほぐしてくれた。

終わるころには、腰椎の痛みも和らいで、明日の不安も吹き飛んだ。
帰りみちはびっこもひかず、翌日から日に日に戻って今日は金曜日。ほとんど普通の状態まで戻りました。

確か、ぎっくりはこれで3回目だけど、すべて当日か翌日には揉んでもらってる。
今回はまだ軽いほうだったけど、酷い時は勿論連続2日、3日揉み。
それで、ほぼ戻ります。

ストレスたまって、寒い日に、ぎっくりになったら、試してみてね。

Mちゃん、次の日は無事だったかいな?本当にありがとうね~。



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直江院長講演会

2015-03-28 00:37:25 | Weblog
3月21日土曜日、札幌の直江院長講演会。



午後2時から姫路じばさんビルで4時過ぎまで。
療術師さん20名、一般の方37名で、72名入る会場に57名のご参加。

良かった!

遠く明石から、神崎から沢山の皆様においでいただき、本当にありがとうございました。

昨年の12月に計画をたてて、Mちゃんが作ってくれたチラシをそれぞれの療術師が揉んでいる皆さんに配りました。
「札幌から院長先生が来られてお話するなんて、最初で最後で~す。」と呼びかける。

さなちゃんは、なんと年賀状の端っこに「講演会のご案内」ってお知らせしていました。それも、上手!に。
ぱくちゃんも、何人かの友人の年賀状に書いてたら、それを見て施術のご依頼、講演会のご参加とトントン進んだご夫妻もありました。
何でもやってみるもんだね、さなちゃん!

90分立ちっぱなしで講演された院長先生の体力に、びっくり!
ぱくちゃんも、後ろで立ったまま聞いていたんだけど、かなりしんどかった。
全国飛び回って、「死ぬまで、中国足心道を続けます」っておっしゃるだけのことはありますね。
院長が「死ぬまで」って決めてるんなら、下々はぼーれいになっても、だね。

講演の内容を神戸のTさんご夫妻がまとめてくださっているので、ご希望の方にはお渡しできますよ。
Tさんは、療術師になってまだ1年のお若い方。
講演中、リアルタイムでパソコンに打ち込み、要約して送ってくださいました。若い人は、偉い!
来月にはご夫婦一緒に、お仕事で海外へ行ってしまわれますが、帰ってきたら強力なメンバーになっていただけそうです。

とにかく、21日を無事終えるまで、と緊張していたのが終わって、ホッとしています。

どなた様も皆、皆、ありがと~。



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体が痛けりゃ、気も落ちる~。

2015-03-16 01:49:46 | Weblog
大体、山道のアップダウンを2時間も、無理やったんちゃう?
でも、70、80位のおばあちゃん達も登ってたやんか!
アン人たちは、田んぼや畑で鍛えてあるがな。

両手で杖持ってたおじいちゃんも急な山道行ってたで~。
年季が違う!

何をごちゃごちゃと。。。
要するに、普段、歩くと言えば玄関から車まで5歩だけ。
門を徒歩で出るのは、回覧板かごみの日。というぱくちゃんが梅林を2時間も登ったり下りたりして、普通でおれるはずがなかった。

翌日、歩くのもいてててて。。。と言うほどの筋肉痛。
足だけでなく、鞄をかけてた右肩となぜか背中全体も鉄板状態。

梅林当日に足揉みの予約をしといて大正解。
いつもの3人に一斉メールして、ちずちゃんだけ空いてた。感謝。

左のふくらはぎ、激痛!
いつもより、余計に揉んでません?
痛い、痛いの連発でしたが、途中で肩や背中がジンジンして解れてきた感。
終わるころには、鉄板が外れていました。ありがたや~。

でも、翌日14日。
やっぱりまだ痛い。いててて。。いてて。。と言いながらドンドン気が落ちてくる。
なんもする気がしない。あ~、ゆっくりしたいな~。などと考える。
ご飯もイラン、食べたくない。から、作りたくない。

今日、15日。
痛みがほとんどなくなりました。
足揉みの方とそのお話をすると、何度も入院経験のあるその方は「病人って、毎日そんな感じなのよ」っておっしゃった。
「今日も元気だ!ご飯がうまい!病気知らずの医者いらず」のぱくちゃんでしたが、毎日揉んでる皆さんは、そうだったんだよね。

気の乱れを久々に味わったぱくちゃんでしたが、無事復活。
21日の院長先生の講演会に向けて、皆で準備中です。

どうぞ、おいでくださいませ。


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梅林散策。

2015-03-16 01:09:26 | Weblog
ぱくちゃんちから、西へ約。。何キロやろ?とにかく車で40分位のところ。

御津町の綾部梅林。

3月10日、雪降って寒い~、11日、ちと寒~い。
で、前々から、時間を空けて、いざ!と思っていた12日。

え~天気で、おまけに暖かい。

夫と二人で綾部山目指してドライブ。
「ホンマに登るん?入場料500円もいるねんで。駐車場も500円かかるし~。あ、俺、ぞうりで来てもた!」

なんのかんのと行きたくない夫を麓に残して、バイバ~イと一人散策。

満開で全山、真っ白のはず、と思ってきたのですが、咲きかけた梅がこの寒さで開花が止まってしまったらしい。
「3月22日までになってるのですが、多分延びますよ」と柏餅屋のお姉さん。

でも、このくらいには、咲いてました。



近くで見ると、ほれ!きれい~。



平日とあって、人出はそこそこ。殆どがシニア世代、めっちゃ元気な!
結構な上り坂なのですが、ほぼ90度に腰の曲がったおばあちゃんも登ってる。
観光バスも3台止まって、どこかからのツアーらしい。

こんなシニア世代が沢山お金を使って、日本の経済を支えてくれてるんだな。

綾部梅林は海のすぐそばにあって、山頂からは遠く明石海峡大橋まで見渡せます。(この日は霞んで無理でした)
これは、梅林の海側にある古墳。





古墳の入り口は前の瀬戸内海に浮かぶ「上島」の方にまっすぐ向かっています。
その「上島」の彼方には、遠く和歌山があります。
和歌山の南部(みなべ)の梅が有名で、この綾部(あやべ)の人は遠い昔、梅を携えて南部から海を伝ってやってきたのかもしれません。

故郷の南部が恋しくて、お墓の入り口が南東の「上島」「南部」を向いているのでしょうか。

古墳は、御津町に流れ込む揖保川沿いに、点々と何十キロと遡ってあります。
堺の仁徳天皇陵のように名の知れた古墳もありますが、この「正玄塚」のようにどこのどなた様のか分からないのが殆どです。

梅林の中には、壊れて草ぼうぼうの古墳もありましたが、これはちゃんと立派に残っています。
どんな人だったのでしょうね~、お墓の主は。

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春が来てたんよ。

2015-03-16 00:56:11 | Weblog
春が来てたのに、ブログは2月のまま止まってしまってました。

一応、春の行事。いかなごのくぎ煮。



今年はやや高値の1キロ、1480円。
子供達の分をまず炊きましょうと、2キロゲット。

去年は、IHで1キロずつ炊いていたのですが、やっぱり昔のように、このアルミ鍋で2キロ一度に炊くのが一番!
で、今年は、カセットコンロ(3.5のハイカロリーです)で約1時間。
この日のために、ガスボンベも買い占めた。
最近、なぜかお安いガスボンベ。

で、出来上がり。



あと、もう一回、2キロ炊きたいな。ボンベも沢山あるしね。

庭を見ると、とっくにクリスマスローズが花を付けていました。



お水取りも終わったし、春~です。
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