7月12日から、毎日足揉み46日目。
体調があまりよくない日は、「しんどいから、いらん」と言われて、二日ほど抜けたかな?
癌の反射区は、副腎、脾臓、横隔膜(特に骨と骨の間を深く揉む)、三焦、癌細胞があるところ。
母の場合は、上行結腸、肺、頚部と胸椎。
椅子に座ることができないので、ベッドの上、またはベッドの外の足元からの施術。
どちらにしても、通常の足揉みの姿勢ではないので、うまく反射区に入れられてるか、怪しい。。。
「反射区にこだわらずに、包み込むように揉むこと」という院長先生の言葉があるので、まあ良しとしましょ。
たいていは、「とても気持ちがいい。極楽やわ~」と絶賛。
今のところ、むくみも何もなく、食事も少ないけど、口からとれます。
腸閉塞の危険がある大腸癌も、呼吸困難になるそうな肺癌も大人しくしてくれてるようです。
「娘に足揉みを教えてくれた札幌の先生に感謝やわ。ありがとう言うといてね」と、涙のちょちょぎれる言葉。
こんな言葉を聞いてしまったら、毎日行かいでか!
と言いつつも、四捨五入60歳のぱくちゃん、往復90分の道のりは近くはない。
でも、とことん行くで~、やれるとこまで、やったるで~!(完全に関西のおばちゃんや!)
と、自分に自分でハッパをかけて、癌細胞と戦闘中。
「癌細胞は、毒素を出すんです。」と放射線科の先生に言われた。
そうか、てめえ癌細胞。ルールを無視して増殖するだけじゃなかったんね。
腐海の木々みたいに、瘴気を出しとるんね、ショワ~、ショワショワ~、って。
死ね!このやろ!癌細胞!くたばりやがれ!
日頃は上品なぱくちゃんが、悪口雑言の限りで揉んでおります。
性格変わったら、ど~しよ~。
体調があまりよくない日は、「しんどいから、いらん」と言われて、二日ほど抜けたかな?
癌の反射区は、副腎、脾臓、横隔膜(特に骨と骨の間を深く揉む)、三焦、癌細胞があるところ。
母の場合は、上行結腸、肺、頚部と胸椎。
椅子に座ることができないので、ベッドの上、またはベッドの外の足元からの施術。
どちらにしても、通常の足揉みの姿勢ではないので、うまく反射区に入れられてるか、怪しい。。。
「反射区にこだわらずに、包み込むように揉むこと」という院長先生の言葉があるので、まあ良しとしましょ。
たいていは、「とても気持ちがいい。極楽やわ~」と絶賛。
今のところ、むくみも何もなく、食事も少ないけど、口からとれます。
腸閉塞の危険がある大腸癌も、呼吸困難になるそうな肺癌も大人しくしてくれてるようです。
「娘に足揉みを教えてくれた札幌の先生に感謝やわ。ありがとう言うといてね」と、涙のちょちょぎれる言葉。
こんな言葉を聞いてしまったら、毎日行かいでか!
と言いつつも、四捨五入60歳のぱくちゃん、往復90分の道のりは近くはない。
でも、とことん行くで~、やれるとこまで、やったるで~!(完全に関西のおばちゃんや!)
と、自分に自分でハッパをかけて、癌細胞と戦闘中。
「癌細胞は、毒素を出すんです。」と放射線科の先生に言われた。
そうか、てめえ癌細胞。ルールを無視して増殖するだけじゃなかったんね。
腐海の木々みたいに、瘴気を出しとるんね、ショワ~、ショワショワ~、って。
死ね!このやろ!癌細胞!くたばりやがれ!
日頃は上品なぱくちゃんが、悪口雑言の限りで揉んでおります。
性格変わったら、ど~しよ~。