中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

早々と。

2009-03-30 21:37:49 | Weblog
まだ3月ですよね。でも、さやいんげんが実をつけました。早!
普通は、4月の終わりか5月頃が旬かと。

インゲンマメにスナップエンドウと、今年は豆ばかり作ってます。
マメに働けよ。


そろばん復権。
いいですねー。
ぱくちゃんの子供達も色々お稽古しましたが、そろばんは良かったですよ。
小学校の低学年から娘が始めたのですが、計算が苦にならなかったのか、数学だけはましだった。

先生もとてもいい方だったので、楽しんで通ってました。
伝票計算なんて、今はどこの事務所でもパソコン使ってるから、やってないでしょうが、娘が左手で伝票めくりながら、そろばんで入れてるのを見てたら、面白かったですね。
おまけに、なぜか月謝が安かった。ありがたかった。。。
昔は、小学校の必須科目でしたが、今は電卓に変わってるんだってね。

ぱくちゃんは、家計簿をそろばんでつけてたのですが(さりげなく過去形)、そろばんは入れ間違えがあったら不思議と分る、あれ、違ったかな?と。でも、電卓の押し間違いには気づかない。

幼稚園くらいから、遊びのように教えてあげたら面白いと思います。
ぜひ、復活してください。

今日は、両親の足揉み。
実家に行ってみると、ケアマネさんが来られてて、父に中断しているデイサービスに来てください。
いや、行かない。と揉めている最中。

なにか、嫌なことがあって、トラウマになってる様子。
認知があるので、一体何があったのか、本人はもう記憶にないのですが、「嫌だった」という感覚だけは残ってる。

生活が家の中だけで、通院以外出ることがないので刺激も少ない。
足は硬いし、足の浮腫みもあるねー。せめて、少しでも散歩すればいいんだけどね。

「散歩までして、まだ長生きしたいのかと人が笑う」と勝手な理由をつけて、歩かない。
よその人は、散歩してるじーさんに何の関心もないって、言っても聞かない。

80歳という年齢にはもう不足はないけど、足が弱って寝たきりってのだけは、避けたいねー。

76歳の母の方は、散歩を始めて約1ヶ月。
あれほど、歩くのを面倒くさがってたのに、体が軽く動くようになった。
足裏も柔らかい。

「もう、お父さんに殺されるわー」とぼやいてるけど、なんのなんの、まだ大丈夫でしょ。
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眼も原因かもよ。

2009-03-29 00:23:52 | Weblog
箱を見つけたら、とにかく入らないと気が済まないらしい。

きつきつでしょ?丸まって寝ることもできないでしょ?
向きも変えず、この状態でじーっと半時間ほども。
一体、何がうれしいのだか。。。


春になって、庭の花や草がどんどん大きくなってます。
これは、レモンバーム。ちゃんとレモンの香りがします。

ハーブなんて草みたいなもんだから、毎日毎日どんどんはびこり始めます。
夜お風呂に入れて、ハーブ湯にしてみようと昼間に摘んで、洗面所においてます。

しかし、ただ浸けてるだけでは何にも匂わなかった。。。
気休め?何か効用あるといいね?
まあ湯船に緑がプカプカ浮いてるのも気分がいいもんだ。

ミントも盛大に伸びてきたので、次はミントにしてみようかな。


今日の足揉み。
50代女性。月に1度の定期足揉み。

もう1年以上たちましたので、どこがどうということはありません。
ちょっと風邪気味。肩こり、腰痛。
1時間半ほどの間に、すっかり解れました。

お勤めが神戸なので、神戸の話を聞いてました。
三宮の北側、旧ユニオンチャーチの建物をフロインドリーブ(だったと思う)というドイツパンとケーキのお店が買い取って、レストランにしているそうです。

教会の建物をそのまま使ってるので、とても雰囲気のあるお店だそうですよ。
ランチは1,000円で、量もお味も満足。デザートも付いてますということ。

場所にお心あたりのある方は、どうぞー。

午後は、花粉症で気力がない。薬を飲むと眠くなる。ついでに腰痛、という60代女性の5回目。
花粉症も心なしか、軽くなってるようです。
「もう、花粉症のシーズン終わりました?」
「まだまだ、4月の初めがピークらしいよ」

腰痛は、すっかりなくなりました。
でも、やる気がでない。。。「年やねー」「なんの、まだまだ」

一応、今日で終了。足が呼んだら、また来てくださいねー。


療術師Rちゃんも、最近は月に1度の定期足揉みに来られます。
足裏、柔らかい。たまに、ブツブツ当たるけど、2巡するころには、解れてます。

「元気やねー。なんぼでも働けるね。来週は、ぱくちゃん揉んでね」


最後は、療術師仲間のはまのっち先生から、久々のオファー。
おー、今日最高の足裏だよ。お疲れですねー。凝ってますねー。

先月のぱくちゃんと同じ様な状態。
眼と耳の反射区が硬く棒状で、それに続く肩こりの反射区僧帽筋が、指に沿って枕状態に固まってる。

こうなると、肩が凝ってるのを通り越して、肩が痛い。「そうそう、痛いの」
当然、眼と耳の反射区は激痛で、3巡してもまだカチカチ。
指の付け根の枕も、なかなか解れませーん。

「浜野ちゃん、眼鏡、度があってないんじゃない?」
「そう、壊れちゃったので、100円ショップで適当に買って使ってる」
「それだ!」(きっと合ってないんだよー)

ぱくちゃんも、半年くらい前から老眼鏡(掛けてるんです、実は)が見にくくなって、先週新しくしました。
眼鏡屋さん曰く「よく、6年も使えましたねー。普通は3,4年で替えますよ」
最初に作ったのをもう6年も使ってたのか。
足揉みしてたから、今までもってたのかな?(久々の手前味噌)

肩こりの原因は色々ありますが、眼からきてることも多々。
最近は、読書用、お料理用、パソコン用と老眼鏡も多種多彩。
あまり酷い肩こりの時は、眼のことも思い出してね。







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水、飲むんでしたね。

2009-03-27 00:22:03 | Weblog
冬の間はすっかり忘れていましたが、体のために1日2ℓの水を飲むのがいいんでした。

昨日、リウマチでネットサーフィンしてたら、水のことが書いてありました。
アルカリイオン水、海洋深層水、だたの水道水。

なんでもいいから飲みましょう。
ということで、ぱくちゃんも一番目に付くカウンターの上に2ℓのペットボトルにアルカリイオン水入れておきました。

昼に用意したのですが、夜中になってもまだ半分残ってます。
これは、今日中には飲めんわー。

今日の足揉み。
花粉症で鼻づまり。夜が息苦しくて眠れませんの20代女性の4回目。
他にも、冷え性に生理痛。
原因不明の腹痛に胃痛。体のだるさと足の浮腫み。

順調に体調が上がって、有痛もどんどん減り、前回の3回目で「来週で終わりにしましょうか」と話してたのですが、今日は初回より酷い状態。

一体何事?
聞いてみると、年度末の棚卸しで連続勤務がこたえたみたい。

「めっちゃ、疲れてます!」
足揉みが終わったとたん、「あー、疲れました。。。」あらら。。。申し訳ありません。

有痛が多かったので、時間もかかったし、痛みでしんどかったですよね。
施術後に疲れるとは、これは問題。工夫せねば。

1年くらい続けて揉んでる方は、少しハードなことがあってもすぐ回復してるようですが、この彼女の場合はまだ3回目だったので、まだ回復力がフルパワーまで行ってなかったみたいやね。

明日から、また棚卸し第2弾だそうです。
1週間後にご予約いただいたので、今度は「疲れがとれたー」と言ってもらえるよう頑張りましょう。


いつも施術後、甘いお菓子を用意してくれる85歳の女性。(明日が85歳の誕生日だって)
たまには、ぱくちゃんもと熱々たい焼きもって行ったら、

「おじいさん、こんなん持って来てくれたで。熱々やで。」
とすぐにお仏壇にお供えされた。

わざわざじゃなく、ごくごく自然に。
大正生まれは、こんな所作が当たり前の日常なんですね。
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痛くないの?

2009-03-25 22:03:48 | Weblog
食品をストックしてる引き出しって、結構使いさしの乾物が残ってるでしょ。
いつ開封したのかも定かでないのが、輪ゴムでくくってころがってる。

干ししいたけ、高野豆腐、五彩ミックス(乾燥野菜です)。
冷凍庫にも、輪ゴムでとめた海老が。。。

えーい、まとめて使っちゃおう。
それぞれ水で戻して、煮て、散らし寿司にしました。

卵は、錦糸卵が下手糞なんで、いり卵。
緑の野菜が何にもないわーと思ったら、庭に取り残しのブロッコリーがあった!

海老をのせて、海苔を切って散らしたら、おーゴージャス!
残り物は片付いたけど、3人家族でこの分量(お米3合分)食べるのに、2日かかっちゃったよ。


今日の足揉み。
電気のコードに足を引っ掛けて、ころんだ拍子に首がむちうち状態になったのか、首と肩がいたくて、たまりません。
ということで来られてる60代女性の4回目。

前回、首、肩だいぶ楽になりましたーと喜んでいたのですが、今日はなんと、膝に水が溜まって、病院で抜いてもらったんです、とのこと。
それも、前回施術の翌日に。

ひえー、膝が痛くて来られた方が、だんだん水がなくなるってのはあったけど、施術中に水が溜まって抜いたってのは、ぱくちゃん初めての経験。

確かに、膝の反射区は初回から3回目まで、きっちり有痛がありました。
左の膝は10年ほど前に、水が溜まって治療されたこともあるそうです。
が、今回は「悪くない右膝なんですー」と不思議そう。

しかし、膝の反射区に有痛があっても、実際の膝に異常がないというのは、よくあるケースなので、まさかそれが水が溜まる前兆だとは気がつかなんだー。。。

でも、この方、水が溜まってるのに、痛みがない。重くてだるいだけ。
痛みがないから、日課の散歩も続けておられる。

今まで、何人か膝痛の方を揉みましたが、痛みがないというのも初めてのケース。
一体どうなってるんだろ?でも、関節の炎症なんでしょうね?(整形の先生の診断聞くの忘れてた。。。)

10年ほど前からリウマチがあるので、その影響か?とネットで調べてみたけど、そういう症状は載ってない。
とりあえず、膝の反射区の揉み倒し。

「で、肩と首はどうですか?」と聞くと
「大丈夫です。それより、膝なんとかなります?」

そうですよね。一番気になるところに気持ちが行きますよね。
どうやら、むち打ちではなかったようです。
良かった、良かった。
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日常。。。

2009-03-25 21:14:35 | Weblog
気持ち良さそうだねー。
両手(足か?)を眼一杯伸ばしてお昼寝中。

春になって、庭の植物が元気、元気。
これは、ニラ。
種が飛んで、庭のあちこちから芽を出しています。
食べごろになったと思ったら、今朝の「はなまるマーケット」で「ニラみそ」ってのをやってました。

味噌 100gに酒、みりん、醤油を大さじ1。砂糖、大さじ半分。ごま油大さじ2杯を入れて火にかける。
しばらくしたら、刻んだニラをいれ、3,4分弱火でいためて出来上がり。

豆腐にかけてもいいし、焼き飯の味付けにしてもいいとあったので、両方作って晩御飯にしました。
ついでに、ニラ玉と。

おー、安上がりな夕食!

ニラはまだまだ増殖中。
切ったところから再び伸びてくるから、とりあえず来年の秋まで、食材一つゲット!


これは、芽を出し始めた桔梗。
天気がいいから、庭の草取りをしてたら、こんなん出てました。

宿根の桔梗だから、毎年忘れずに出てきます。
ありがと。
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男性の更年期障害かも。

2009-03-23 22:58:19 | Weblog
今日の足揉み。

「今日は、私の替わりに主人を揉んでいただけますか」と足揉み歴1年半の奥様の言葉。

で、50代前半のご主人の足揉み。
ずーっと前から、首と肩が凝っています。あまりに凝りすぎると眠くなるそうです。なんで?

足裏は硬い。足首は緊張のせいか突っ張ってる。
ふくらはぎ硬い。
足が冷たい。

「夜、お布団の中でも足が冷たくないですか?」とお聞きすると、
「冷たくて、電気毛布を敷いて、小さな炬燵もしてます」とのこと。

男性が、夜暖房器具を使うのは、珍しいです。
70、80になったら、代謝が悪いのか父もお舅さんもしっかり電気毛布敷いてましたが。
この若さで、足が冷たいというのは、もう「冷え性」じゃないか。

「足の甲が冷たくて。でも、足の裏は暑いです」って、更年期のほてりの症状もあるようです。
最近は、男性の更年期障害というのもあるらしく、院長の会報に重点反射区も記してあります。

これは、毎週施術したいなー。
これだけ、冷えてたら体調も、気力も落ちてるでしょう。

奥様の施術中にお会いすることがありましたが、いつもしんどそうでした。

反射区の有痛はほとんどなかったのですが、足裏がまだ硬いので、解れてなくて十分に入っていないのかもしれません。
冷え性の男性の足は初めて施術させていただいたので、ぜひ引き続き揉みたいなー。

同じお家で、もう一人施術させていただいてます。
こちらは、足揉み歴1年とすこし。
膝痛で、歩きにくかったのですが、すっかり元通り。

「疲れにくくなって、朝も子供みたいにさっと起きられるのよ。」
「もう10年若かったら、足揉み習いに行くのにねー」
なんの、最高齢は72歳の男性だそうですから、まだまだいけますよ。

「私、74歳よー。でも、元気になったから、何かやりたいわー。もう一花咲かせないと」と気力マンパン。

頑張ってくださいませー。
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おもろい。。

2009-03-22 21:28:12 | Weblog
今日も朝から足揉みにー。

足揉み歴3年の60代女性と2年弱の60代男性。
ご夫婦です。

女性の方は、先日までお嫁さんの出産でお孫さんのお守り。
肩も首もコリコリ。
最近は、肩こりもなくなっていたので、久しぶりの僧帽筋ブツブツです。

先日、かかりつけの病院で先生との会話。

「先生、私、若年性認知症と違うかな?1週間前のご飯、思い出せへん。。。」
「違います!」
「そう?」
「ただの認知症です。若年性が付くのは60歳まで」
ギャハハハーと大笑い。

「そんなこと言うてんよー。ほんまに面白いやろー?きみまろさんにネタ売ったろかしらん」

本当に面白い方で、「おばあちゃん面白いから好き!」と孫にも大人気。
こうでなくっちゃねー。

ご主人は、糖尿病の数値HbA1cが6.9まで下がってたのに、この間の検査で7.8になってる。
「お正月、食べたり飲んだりしすぎてるのよ。3ヶ月の平均値やからね」

とは言え、ちょっと高いね。最近はせいぜい7.2ぐらいだったのに。
昨日聞いた話、「下駄は糖尿病に効果がある」というのをお伝えしたら、
「大学時代は高下駄ばっかり履いっとたなー」と懐かしそうでした。

来月は、下駄で現れるか!


午後は、父の足揉み。
最近は、週に1度通ってます。
認知の症状は相変わらずで、昭和20年から30年あたりで記憶がストップしてます。

「田んぼは全部売ってしもたけど、山や畑はどうなってるんやろ?」
「そこに住んでたのは、何歳まで?」
「25歳くらいや」
「うーん、55年前やねー。もうないんとちゃう?」
「いーや!わし、売った覚えない」

当時住んでいた村を出たのは、ぱくちゃんが4歳くらいの時。
山の上にはまだ墓が残っていますが、家も何もかも処分したはずです。

釣りが趣味の弟が、魚をたくさん釣ってきました。
それを見て、
「ええ年して、いつまでも殺生しよったら、あかんがな。。。」
おー、なんかいいことおっしゃる。

でも、ぱくちゃん貰って、晩御飯に煮付けてしまったけど。


庭の木蓮。
大きくなりすぎて、去年、バサーっと切ったら今年はこれだけしか咲きませんでした。
毎年、てんこ盛りで咲くのですが、ちと残念。また来年、よろしくね。
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これって何?

2009-03-19 21:13:53 | Weblog
今朝の新聞の一面にでかでかと。

消費者は安いものを求めてるって思ってるんかな。

ぱくちゃんの家から歩いて5分のところに「イオンタウン」ができました。
マックスバリュとテナントがいくつか集まってショッピングセンターになってます。

昨日、散歩がてらマックスバリュに行ったのですが、新聞にあるように
「決して安くはありませんでした」

焼き鳥が好きなのでとり皮を買って作ろうと思ったら、100g88円。高い!
他のお店は30円やで。
ついでに、国産のすじ肉は100g298円。生協なら、黒毛和種のものが218円。
やっぱり高い。

「欲しいと思える商品が並んでいませんでした」
ちくわの磯辺揚げを作ろうと、粉末の青のりを探しました。
海苔の売り場にない。お好み焼き用の天かすや粉末かつおのコーナーにもない。
とうとう見つけられずに、ちくわだけ買って帰りました。

かなり売り場面積が広いお店なので、うろうろするにも疲れた。


「何か美味しいものが食べたい」というぱくちゃん夫の要望に応えるには、やっぱり生協のお店にいかにゃあかんね。

商品が安いのは、そりゃ嬉しいけど、安くするために材料を落としたり、分量を減らしたりしたら、商品そのものが違うものになってしまう。

生協もスーパーも大変な時代になったけど、食べずにはいられないんだから、必ず買います。
だから、美味しいもの売ってね。それが安けりゃ、なおウレシ。
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こぼれて咲いたの。

2009-03-19 20:27:56 | Weblog
昨日の「粉末緑茶」には商品名があったのです。書き忘れてました。

「べにふうき茶」
どんな漢字ですか?ひらがなです、だそうです。
お買い求めの際には、「べにふうき茶」をお探しくださいませ。


今日の足揉み。
足揉み歴1年5ヶ月。50代女性。

最近は月に1度のお越しでしたが、ここんとこ足が疲れると言うことで、今日は3週間ぶり。
やっぱり、もみ始めは足裏が硬いです。

あまり硬くなり過ぎると、ぱくちゃんの馬鹿力でも「なんか、なでてもらってる感じ」てなことになります。
が、今日は普通に痛気持ちいいーとのこと。

まだ、1ヶ月たっていないのに、この硬さはどうしたことかと聞いてみたら、お客様が来られたとのこと。
納得!主婦がお客様をお迎えするには、何かと気を使うものです。

まず、家を掃除して(いつもしてる人には関係ないけど)、食べていただく料理を考える。
買い物に行って、お泊りの場合は布団の用意も。
準備万端整って、「いらっしゃいませー」と笑顔でお出迎え。

精神不安やイライラ感を解消する反射区の「腹腔神経叢」が「ものすごく気持ちいい」と言うことでしたから、体のお疲れプラス気疲れだったんですね。
また、来月お待ちしてます。


これは、庭のこぼれ種から咲いた花。(名前は忘れました。。)
1ヶ月ほど前、ウジャウジャ生えてきたのですが、草にしては、ちゃんとしてるのでそのまま置いておいたら、今日白い花をつけていました。

良かった、引いてしまわないで。。。

もう一つ、これは去年のビオラのこぼれ種。
今年のより、2回りくらい小さいのですが、立派に花をつけています。

毎年こぼれていたんだろうなー。
草と一緒に引いてしまっていたんでしょう。
ごめんね。
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色々あるのね。

2009-03-18 23:15:20 | Weblog
昨日は、花粉症の改善にヨーグルトと載せましたが、今日足揉みに来られた方はこれをご愛用です。

「まるごとカテキン 粉末緑茶」 15包入り 500円。
お茶屋さんで売ってるそうです。(姫路の山陽百貨店地階 小林茶店で買いましたと。)

紅茶メーカーが開発したもので、お湯に溶いて飲むと4,5時間鼻水や眼の痒みが止まってるそうです。
「僕は、毎食後飲んでいます。今日の昼食用に持ってたので、あげます」ともらっちゃいました。

ちょうど、午後からの足揉みの方が、花粉症で鼻づまり、呼吸困難で夜眠れないということなので、「こんなん、あります」とご紹介しました。


で、その20代女性の3回目の足揉み。

花粉症もずいぶん楽になりました。
胃の痛み、腹痛も今週は出ませんでした。

立ち仕事なので、足の裏が疲れたようになるのも、なくなりました。
当然、有痛箇所も減ってきています。

やっぱり20代やねー。
免疫回復早!
この分だと、来週あたりで一応、終了できそうです。


前述の50代男性、月に2回を続けておられますが、元気元気。
問題なし!

もう一つ、花粉症に効くものを教えていただいたので、書いておきます。

ドクダミの花が咲いたら、その葉をちぎってきれいに洗い、水気をよくふき取ります。
瓶にたくさん詰めて、ホワイトリカーを注ぎ、冷暗所に3ヶ月置きます。

3ヶ月たったら、出来上がり。
綿棒につけて、鼻や眼の粘膜に塗ります。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼の痒みによく効きますよ、ということです。

ぱくちゃんちの庭や、隣の空き地にドクダミがたくさん生えるので、今年に仕込んで来年の花粉症の時期には、皆さんに配れるようにと思います。
乞うご期待。
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