エンジン始動するかな？

揉んでも揉んでも氷のように冷たいままの超冷え性（だと思う）の３０代女性の５回目の足揉み。

さてと、揉みましょと足を持ち上げると、「？」。
いつもの冷たさと、冷たさが違うような。。。
いつもが氷だとすると、今日のは板、かな？
少し温かくなってるってことじゃん！

「今日は、冷たさが違いますね」
「そうなんです。前は、もっと白かったですよね」
白いと言うか青白い足でしたね。今日はピンクにはまだ遠いけど、ベージュくらいになってるよー。やっと、エンジンかかり始めた？
もみ終わった後で先に揉んだ左足に触ってみたら（４回目までは氷）明らかに先週とは違ってました。
そういえば、今日は門でお迎えしたときの声が明るいような気がしました。
まだ、身体全体が温かくなって、ほわーっと眠気がさしてくるってところまではいかないけれど、あと３回のうちに期待できそうです。

８年前、頚椎にできた腫瘍の摘出手術の際、神経を痛めて以来、痺れがある６０代男性の６回目の足揉み。
先週、５回目で初めて眠気がさしてきて、そろそろ何か改善してこないかと期待していましたが、今日は前にもまして爆睡。

「身体の痺れはどうなりましたか」
「まだ、変わらへんなー。腰から下、ベルトのあたりから痺れとるわ」
ちょっと、待てよ。確か、痺れは胸から下が痺れてるって聞いたよね。
と言うことは、胸から腰までの痺れは取れてるってことか？
ご本人はまだ、改善の実感がなんにもありませんが、もしかして、こちらもエンジンかかり始めてるのでは？と期待しているぱくちゃんです。

とんちゃん、アドバイスの通りやってみたよ。なんとなく、期待できそうな状態になってきつつあります。ありがとう！感謝！

で、問題はぱくちゃん。
夜中に目が覚めるなんてこと、記憶にないくらいなかったのに、ここ４，５日夜な夜な、左手の痺れで目が覚めます。痺れると痛いんだね。「痺れて痛いんです」って聞いても、どんなんかさっぱり分かりませんでしたが、納得！痛いわ。ほんま。
あっちこっち向きを変えても、さすっても取れませんが起きてしばらくすると、すーっとなくなります。なんや、これは！たぶん肩こりからきてるんやろなと思うけど、
「右手は良く使うから、右肩が痺れるんやったら分かるけど、なんで左やの？」と聞くと
「右手を使うと左肩が凝る」
と濱野ドリルに教えられた。そーやったんですか。右手の使いすぎですか。

ぱくちゃん娘があの手この手で揉んでくれて、ほんま気持ちよかったけど根本治療は、やっぱり足揉みやね。

今から、自分で揉んでみよう。。。

紅白偽装合戦

紅白偽装合戦。
赤組、赤福餅ー。白組、白い恋人達ー
ミートホープは？　総合司会!
今日の足揉みのお客様のジョークでした。

今日もまた、痺れのお客様。５０代女性。
ぱくちゃんの左手も依然と痺れたまま。これも５０代女性。
肩こりかなー、やっぱり。
濱野ドリルを捕まえて、やっと揉んでもらえそうになったら、飛び入りで胃が痛いという初めてのお客様。胃の反射区ごりごりで解消。めでたし！
おー、自分の足はいついつ揉まれるー？机や椅子の角でゴリゴリするのにも飽きたぞー。

YMおっちゃんからのアドバイス。「ドドメ色の服はいかんぜよ！」
ということで、今日はゴッドマザーにいただいたピンクのTシャツでお仕事。
「今日はそのピンクきれいですね。顔が明るく見えますよ」とお客様の声。
足揉みは自分が商品。忘れてた。箪笥の中からきれいな色を探さねば。

そろそろ限界？

今日も、身体の痺れがある方の足揉み。６０代男性。
最近、痺れの人多いなー。
何を隠そう、ぱくちゃんも夜中、左手が痺れて感覚がなくなって目が覚めることがあります。
夕べは、あまりぴりぴりするので、起き上がって思わず自分で足揉み。
ボケた頭で、大脳、頚椎、首、僧帽筋をごりごり。
うーん、薄れたようなあかんような。。。
朝起きて、動き出せば治るのですが、一体なんで痺れるのかなー？
今、夜中の１時前ですが、そろそろ左手がジンジンしてきました。
やっぱり、濱野ドリルを捕まえて、足揉んでもらお。

カラーセラピー体験

カラーセラピーなるものを体験しました。
足揉みのお客様でカラーセラピストの方がいらっしゃって、面白そうなので今日の足揉みの後、やっていただきました。

最近は、デパートでも見かけるようになりました。姫路の山陽百貨店でも、セラピーの看板見かけましたし、この方の先生は、神戸大丸でお仕事しておられます。
セラピーには約３０分かかり、料金は２０００円です。

色はそれぞれ、意味を持ってます。
たとえば、黄色は自分。緑は調和。青は大きさ、深さ。などなど。
色の付いたガラスのビンを選択することで、自分の深層心理、現在の自分。将来のなりたい自分。などを分析していただきます。

今日、１０月２４日のぱくちゃんをセラピーしてもらったので、また何ヵ月後にやれば、違う結果になるかもしれないそうです。
今のぱくちゃんは、割合すっきりした結果になっていましたが、もし今混沌として、自分がどんな状態なのか意味不明！なんていう精神状態の方には、お勧めです。
自分と、親、友人、パートナー、趣味、仕事の関係も色で表されます。
たとえば、ぱくちゃんの仕事の場合、オレンジを選択しました。オレンジは楽しい色だそうなので、今の私の仕事に対する思いは「楽しい」。
そのとおりで、今はとても楽しく足揉みの仕事をしています。あたりー！

カラーセラピー体験ご希望の方はぱくちゃんまで、ぜひどうぞ。
頭と、心の中が、すっきり仕分けされますよ。
占いでは、ございませんので、くれぐれも。分析の結果、進む方向はもちろん自分が決めます。

しばらくのご無沙汰でしたが、足揉みは毎日続けてやっております。
足揉みの効果というのは、何週間も揉んでやっと出てくるものや、揉んでる途中で即出るものもあります。
今週は、肩こりからか、歯茎が腫れてる方が二人ありました。
反射区は親指の爪すぐ下を横一文字です。口の中に異常があるときはその反射区がぷくっと膨れています。(普通はぺったんこ）
それを、ごりごり横一文字に押していると（本人はかなり痛そう。。。）施術後、すーっと口の中の腫れが引いてきます。（嘘のようなほんとの話）
「あれ？舌で触ってもなんともない」

また、眼もかなり早いです。「目がくしゃくしゃするんです」と来られても、帰る頃には、「一枚ベールがはがれた感じ」と結果がでます。

１０月に入ってからは、風邪引きさんが多いです。
でも、とことんひどくならないようですね。くしゃみ、鼻水、咳、「風邪引いたかなー？と思っても、一晩寝たらまた次の日会社に行けます」と。
「これって、免疫上がったんでしょうかー」
「そうそう」

風邪の反射区は、親指とひとさし指の間を甲に向かって５センチくらいです。
２本の指又から、手の親指でぐーっと押し込んでそのまま甲の方に押します。
ここは、胸部リンパ腺という反射区で、風邪の菌が進入してきたらここのリンパがばい菌を殺す役目をするのだそうです。
これからのシーズン、大忙しの反射区です。ここが、膨れてる人、固くなってる人、何やらしこりができてる人など、いろいろ状態が違いますが、ほとんどの方が「痛い！！！」と言われるところです。
皆痛いですから、安心してね。

ふっくら。

ふっくらおにぎりです。
美容院の足揉みのお客様からいただきました。
美容院のある町、大塩にあるお米屋さんのおばあちゃんが手作りで握っておられるおにぎりです。すぐ完売してしまうほどおいしいと聞いて、今日持ってきてくださいました。
持った感触がふっくら！手のひらを丸めた中にポコッ！とはいる大きさ。食べてみたら鮭のおにぎりでした。
ぱくちゃんは、鮭には味をつけないでそのまま具にするのですが、これは、醤油でしっかり味が付いていました。でも、辛くないので、そのぶんご飯の塩を加減してあるのでしょう。
たかがおにぎり、されどおにぎり。ぱくちゃんも作ってみたくなって、明日の朝はいつもよりたくさんご飯が炊けるようにしました。

今日の足揉み。
足を揉んでも、全く温まらない３０代女性の４回目の足揉み。
今日も冷たいままでした。聞くと身体も寒いまま。症状も全く改善なし。
最近ぱくちゃんが揉んだ方達は、途中から暖まってうとうとされる方が多いのですが、この彼女は全く寒いまま。足もすーすーするほど冷たい。
うーーーー、どうするべ？
と、例の広島のできのいい療術師にメールで助けを求めると、なんと適切なアドバイス。見てもいないし、揉んでもいないと言いながらも、「そうだ、そうだ」と納得するような意見を次々送信してくれました。

ほんと、研究熱心な療術師さんでした。（人事のように言わんと、自分もやらんかい！あんた誰？あんたは私！また出た！）
４回揉んで、改善もしていないのに、ぱくちゃんの「ぜひ、８回試してみて！」という言葉に「じゃあ８回通います」と予約を入れてくれた彼女が、うとうとする日を目指して、頑張るぞ！です。

牡蠣は年が明けてから

中国足心道の基本回数は週１回を８回と、月２回を４回の合計１２回。
押した反射が続くのがだいたい１週間から十日。その反射が切れないうちに再び押圧して、約２ヶ月間、足から脳、脳から各器官に反射を送り続けます。
最近、この週１回の押圧の効果というのを、実感しています。
で、ついつい押し付けがましいぱくちゃんになるのですが、ごめんね。

今日は両耳が聞こえにくい８０代の女性の足揉み。
週１回を９回連続した後、かなり聴力が回復してると思ったのですが、今日は２週間ぶりの足揉みになってしまいました。
週１回が終わった後、１０日おきに月３回揉むことに決めていたのですが、お祭りやなんやで間があいてしまいました。
もちろん、８回の途中では、こんなに空けることはありませんが、ついついの油断です。
今日は、話がかなり聞き取りにくそうでした。「ちょっと、戻ってしまったかな？」と思いつつ、やっぱり８０代になると、１０日以内やなーとつくづく反省。

溜まった家事の片付け。
まず、夏の間ころちゃんに破られた網戸の修理。
お客様をお迎えする玄関の網戸がぼろぼろで風でハラヒレ。。。
１年ぶりの張替えなもんで、手順もおぼろげ、去年は何枚か張り替えたから上手になってたのに。やっぱり、技術職は数こなさなあかんねー。
と、思いつつなんとか終了。
次は、おっちゃんのタバコで薄汚れたカーテンの洗濯。草引き。布団干し。
サンルームの模様替え。
ちょっと買い物にでたら、丸々太った鯖を見つけたので、買わんでもいいのに買って鯖寿司を作ろうと、余計な仕事を増やしてしまった。。。
まだまだ山のようにすることがあるのですが、いつするんやろねー。

今年初めてのカキフライをつくりました。
家族みんなの好物だからと、おいしいフライを楽しみに作ったのに。。

「まずい。。。なんだこのカキは。なんでこんなまずいもんお店に売ってるんや」
カキはRの付く月に食べたらいいというでしょ？
もう１０月だから、今年のカキだとおもうでしょ？
でも、解凍品だったんじゃないかな。１個４０円というのは、高いのか安いのかしらんけど、半分捨ててしまったから、高いカキフライでした。
カキは年が明けてから食べましょう。
念のため、今日のカキは生協の商品ではありません。某スーパーの広島産のカキでした。
こんなことがあると、やっぱり生協で買えば良かったと思うんですね。見た目では全く変わらない商品ですが、どうして味が違うんでしょうね。
他にも、サーモンやえびを買ったのですが、今日の晩御飯はいまいちだった。
同じ手間かけて作るんだから、おいしく仕上がる商品をゲットせにゃあかんね。

手ごわいかも。。。

難しいお客様が来られた。６０代男性。
数ヶ月前から、両足がつっぱってきて、とうとう１ヶ月前から、歩きにくくなってきたとのこと。
「このままやったら、歩けんようになるんとちゃうやろか。」
と言って、ご近所の足揉みにきてる方に聞いてこられました。

病院もあちこちへ行かれ、姫路でも有名な病院も２，３箇所回られましたが、どこも原因不明。検査数値も異常なし。
「先生も、なんやろなーって頭かかえてはる」

「動脈硬化症っていわれませんでした？」
「血管の検査もしてもらいました。MRIでも異常なし。血圧も正常」

うーむ。。。今まで、同じような症状の方は動脈硬化があって血管が細くなってると言われてたのですが、血管にも異常なし。
足も浮腫んで膨れたようになっていましたが、揉んだあとはほっそり。
おっ、足頑張っとるやん。と思ったら右足施術後、元に戻ってた。

てごわい症状ですが、院長に言われたとおり、足を信じてとにかく丁寧に反射区を揉んでみるしかない。
毎週通ってくださるとのこと、頑張りましょう。

緊張！したよ。

初めて、お医者様の足揉みしました。
緊張！ちょー緊張！

「反射区療法といいまして、足を揉んで脳に反射させて自分の免疫を上げて、諸症状を改善する足揉みです」
と、まず説明してから揉み始めたのですが、すぐお休みになってしまわれました。
もうちょっと、聞いて欲しかったかなー。

お元気な先生で、肩こりと目の疲れと高血圧だけ。
後は、どこにも有痛がなく、さすが良くお手入れの行き届いたお体でした。
「なんぼでも、働けますよ。午後からも頑張って診察してきてくださいね」
７０代の先生でしたが、まだまだ現役でいけそうです。
やっぱり、手に職のあるかたは気持ちに張りがあるのか若い！

今日の本命は、この方の奥様で昔、大きな病気をされてから体調を崩されて右半身に痛みやしびれがあります。
とても、明るい奥様で、生きるか死ぬかの体験をしてから、考え方がころっと変わったと話されました。

「何かすることが残ってるから、生かされてるのよね。」
「病気で入院している人に、頑張ってね！って声をかけてきたけど、それがどれだけひどい言葉か自分が病気になってよーく分かったわ」
などなど、たくさん話をされました。
施術後、痛かった肩や胸が少し楽になったので、しばらく続けてくださることになりました。

「病院の２階に足揉みの部屋作って、曜日を決めて毎週揉むのはどうかしらね？お客様来られると思うけど」

そりゃ、願ってもないことですが、病院へ行く前に、皆さん足揉みで治っちゃってもいいんでしょうかー。
でも、いつかそんなことになったら、いいなー。

コープ商品ご紹介

最近、雑穀ご飯というのが流行りですが、「穀物バー」というお菓子を買いました。大麦、もちきび、もちあわ、アマランサス、ごまの５種類の穀物が入ったスティックタイプのビスケットです。
「野菜バー」というのが前からあって、これもおいしかったのですが、その姉妹品として出てるみたいです。
香ばしくて、歯ごたえがあって、安い。生協の宅配で１００円でした。お店で買うともう少し高いでしょう。
食べ始めたら、止められません。
この商品は、コープ商品ですから、例によって生協のお店でしか売ってません。
他のスーパーにはありませんので。あしからず。

今日の足揉み。
３０代男性。３回目。膝の激痛。前回膝の反射区を親の敵のごとく揉んだ結果、
「膝の痛みはなくなりました」と。
「へー！すごい。さすが３０代。治りが早いねー」

「それと、耳も聞こえにくいことに気がつきました。」
今まで、耳が遠いとは思ってなかったんだそうです。
前回、耳の反射区が激痛だったので、１週間注意してたら、周りの人の声が人によって聞き取りにくいことに気づかれたそうです。
「身体が大きいから、声もでかいのかと思ってたけど、やっぱり聞こえにくかったのねー」
大丈夫。８０代でも、難聴の方聞こえるようになってる。３０代だもの。期待しましょ、足に。
周りに、やたら声のでかい人いませんか。もしかしたら、耳遠くなってるかも。

足揉みあれこれ。

友達の足揉み。
上半身に似合わず、大きな足やなーと思いながら左足をもみ終わって、ふと見たら左右の足がぜんぜん違う。かなり浮腫んでいたのですねー。
思わず、写真に撮りましたが分かるでしょうか。
向かって右が施術後の左足。反対側はこれから揉む右足。

「なんでこんなに浮腫んでるんやろー」
「昨日仕事中、忙しくてトイレに行けんかった。そのうち、行きたくなくなった」
「膀胱に溜まった尿は、排出されんかったら、また体内に吸収されるらしいで。老廃物と一緒に。それが細胞に溜まって浮腫んでるんちゃう？」
「こわっ！」

両足揉んですっきりされました。
帰りに雑誌に載ってたイタリアンレストランへランチにいったのですが、大食いのぱくちゃんには、ちと物足りない感じでした。
生めんのパスタとミネストローネ、焼きプリンおいしかったです。
男性には無理やなーと思って店内を見回したら一人もいらっしゃいませんでした。
小食な女性にはおススメ。

今日の足揉み。
６０代女性。夜中にトイレに６回も起きる頻尿。

「６回も起きたら寝てる暇ないですね」
「いや、トイレから帰ったらすぐ寝てる。夢も続きでまた見てる。ただ、行くのが手間でねー。毎晩同じ時間に目が覚めるの。トイレの時計で、今１２時やから次は１時５０分やなーって思う。」
「それが、あかんのとちゃう？自分で自分に言い聞かせてるように思いますよ。次は１時５０分に起きるんやでって。今晩から、次は朝やでって思ってみましょ」
「そやろかー。そういえば、こないだ珍しいことに９時に寝て１時までもったの。４時間寝れたら気持ちよかったわー。で、トイレでこんなはずないわ。おかしいわ。って思ったら、そのあと、３０分おきに目が覚めた。」
「ほれ、おかしいって言われたから、膀胱がこりゃあかん！挽回せな！ってその後回数稼いで目が覚めたんですよ。そんなときは、あんたえらかったなー。次は朝やでーって膀胱褒めたらなあかん。」（ほんまかいな？）
「朝までなんて無理やから、３時間後にな！って言うことにしよう。９時に寝て、１２時、３時、それで朝やわ」
今晩から、実行されてると思いますが、さて次回はどうなってますことか。うまく膀胱に言い聞かせられるでしょうか。。。。

自宅で足揉み。
３０代女性。かなりの冷え性。
普通、足を揉んでると途中から足がポカポカ暖まってくるのですが、この方は、初めから最後まで、冷たいまま。足先まで真っ白く青ざめています。すこしも赤みがさしません。左足揉み終わって、冷えないように毛布でくるんでおいて右足を揉むのですが、その間時々触ってみても冷たいまま。揉んでる右足も暖かくなりません。足揉みは好きで、ぱくちゃんちへ来られる前も、姫路の足揉みに月１回通われてたそうですが、いつも冷たかったそうです。
これは、かなり手ごわそうな冷え性だぞー。でも、「中国足心道は婦人科系の症状には強い！」という院長の言葉を信じて揉むしかない。

足を揉んだら、「身体が温まる→自律神経のバランスがとれる→眠たくなる」というのは、今回まだまだ通用しません。
最後まで、目をぱっちり開けて座っていらっしゃいます。そうだよねー。身体が温かくならないんだもん。
いつか、ほわーっとしたあの気持ちよさを彼女にも体験してもらえるよう頑張ります。