食べなくなって、段々とやせ細っていくみゃーこの体重を測りましょと思って、体重計に乗りました。
みゃーこを抱いて乗ったら、74.6キロ。
確か、父の葬儀の後、自分の体重は68キロ位だったから、みゃーこは6.6キロ。普通じゃん。
と思って、自分だけ計ったら、70.0。
うっそ~。いつの間に?
結局、以前は8キロほどあったみゃーこの体重が4.6キロまで減ってるってこと。
唯一食べるマグロ缶を、あの手この手で口元に持っていく。
今日は、細かく潰したマグロを指にこすりつけて、それを口元に持っていったら、ぺろぺろ舐めました。
口腔内の腫瘍だから、お腹は空いてるはずだよね。
何とか、食べさせたいけど。。。
ふと、思い出して、読んでみました。
これは、5巻目だけど、ネット配信されてる漫画で、確か1巻目にペン太が腹部腫瘍でなくなる話が出ていたはず。
と、検索してみたら、第83話から、ずーっと弱って亡くなるまでの経緯が描いてありました。
今読んでも、やっぱり泣けてくるんだけど、だんだん弱っていく様子が分かりました。
この作者もやっぱり、食べなくなったペン太に何とか食べさせようと苦労していた。
みゃーこは、まだ食べ方さえ何とかすれば、食べそう。
猫ちゃんを飼って看取りをした方に聞いてみたら、
「いよいよになったら、なるだけ人のいない所、人から離れたところへ行こうとしますよ。」
「どこへ行ったのか分からなかったのですが、3か月ほどして、箪笥の後ろで亡くなっている死骸を見つけました」
なんて、悲惨なお話もありました。
外へ出かけていく猫ちゃんだったら、そのまま帰って来ないようです。
まだみゃーこは、朝になると、ミャゴミャゴ鳴いて、すり寄ってきます。
元気な時だと、「ご飯、ご飯」って言ってるのだと思っていましたが、今は抱いてほしいようです。
抱いてじっとしていると、いつまでもそのまま胸の中にいます。(何もできんがな~)
そのうち、皆さんの猫ちゃんのように、どこかに行ってしまうのでしょうか。。
漫画のペン太は3キロまで痩せて、よたよたになって、しばらくして亡くなりました。
何とか食べさせて、回復ってこともありかな?と思いつつ、毎日マグロ缶を見つめて考えています。
銀のスプーン、マグロ缶、89円。ありがとう。(高齢猫用のマグロ缶はダメで、ただのマグロ缶です)
みゃーこを抱いて乗ったら、74.6キロ。
確か、父の葬儀の後、自分の体重は68キロ位だったから、みゃーこは6.6キロ。普通じゃん。
と思って、自分だけ計ったら、70.0。
うっそ~。いつの間に?
結局、以前は8キロほどあったみゃーこの体重が4.6キロまで減ってるってこと。
唯一食べるマグロ缶を、あの手この手で口元に持っていく。
今日は、細かく潰したマグロを指にこすりつけて、それを口元に持っていったら、ぺろぺろ舐めました。
口腔内の腫瘍だから、お腹は空いてるはずだよね。
何とか、食べさせたいけど。。。
ふと、思い出して、読んでみました。
これは、5巻目だけど、ネット配信されてる漫画で、確か1巻目にペン太が腹部腫瘍でなくなる話が出ていたはず。
と、検索してみたら、第83話から、ずーっと弱って亡くなるまでの経緯が描いてありました。
今読んでも、やっぱり泣けてくるんだけど、だんだん弱っていく様子が分かりました。
この作者もやっぱり、食べなくなったペン太に何とか食べさせようと苦労していた。
みゃーこは、まだ食べ方さえ何とかすれば、食べそう。
猫ちゃんを飼って看取りをした方に聞いてみたら、
「いよいよになったら、なるだけ人のいない所、人から離れたところへ行こうとしますよ。」
「どこへ行ったのか分からなかったのですが、3か月ほどして、箪笥の後ろで亡くなっている死骸を見つけました」
なんて、悲惨なお話もありました。
外へ出かけていく猫ちゃんだったら、そのまま帰って来ないようです。
まだみゃーこは、朝になると、ミャゴミャゴ鳴いて、すり寄ってきます。
元気な時だと、「ご飯、ご飯」って言ってるのだと思っていましたが、今は抱いてほしいようです。
抱いてじっとしていると、いつまでもそのまま胸の中にいます。(何もできんがな~)
そのうち、皆さんの猫ちゃんのように、どこかに行ってしまうのでしょうか。。
漫画のペン太は3キロまで痩せて、よたよたになって、しばらくして亡くなりました。
何とか食べさせて、回復ってこともありかな?と思いつつ、毎日マグロ缶を見つめて考えています。
銀のスプーン、マグロ缶、89円。ありがとう。(高齢猫用のマグロ缶はダメで、ただのマグロ缶です)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます