アタシが
「地獄の季節」のギタリストになって、はや半年。
おとといは東京・池袋のライヴハウス、手刀(チョップ)でライヴ。
昨日は三重・津のライヴハウス、BASS-1でライヴ。
対バンの皆さんと、お店の皆さんと、
来てくれたお客さんの皆さまに心からの感謝を捧げます。
サンキュー、謝謝、おおおきに、ドモアリガットでした。
思うのは
こんな楽しいことって やっぱ、他に ないよな・・・・ということ。
両日とも、
アタマぶっ飛びそうなほど楽しかった。
対バンもみんな素敵だったし。
そして
いいことも、悪いことも、あらゆる種類の「出来事」が同時進行する9月。
間違いなく僕等は「出会うべくして」出会ったのだし、
その事実を もっともっと、 丁重に扱えるように、ならなくちゃね。
さて
僕は、多少は「変わることが出来た」だろうか?
それとも、寸分たがわず「変わらずにいられた」だろうか?
「先のこと」っていつも不透明で、予測なんか全然付かないんだけど
このまま、流れのままに行こうかな、などと
うすぼんやりと考える
夏の終わり/初秋の始まりの始まりの頃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なのだった・・・ことであるよ。
あらあらかしこ。