すべての深い悲しみは
いつの日かふっとネガポジ反転して
まるで永久エンジンみたいな
「僕がこれから生きる糧」になる。
冷たい雨、暑い夏、
気の滅入る空、怖いくらいに綺麗な空。
もう二度とない夕方、
僕が君を失った夜。
でも周りの人達はみんな
年々優しくなっていくから
僕は
何とも言えない気持ちになるし、
実際何も言えないままでいるのだ。
・・・・・・ありがとう。
夜の間じゅう、心は街を駆けめぐる。
そして
明け方に目を覚まして僕は
たった今まで見ていた夢の意味について考える。
そんな風にいろんなことを
整理しようとしてるんじゃないかな。
時間が人を癒したりっていうのは
そういうことなんじゃないか、と
思ったりとかするんだ。
でもきっとそうなのかもかも
知れないよ?
いつの日かふっとネガポジ反転して
まるで永久エンジンみたいな
「僕がこれから生きる糧」になる。
冷たい雨、暑い夏、
気の滅入る空、怖いくらいに綺麗な空。
もう二度とない夕方、
僕が君を失った夜。
でも周りの人達はみんな
年々優しくなっていくから
僕は
何とも言えない気持ちになるし、
実際何も言えないままでいるのだ。
・・・・・・ありがとう。
夜の間じゅう、心は街を駆けめぐる。
そして
明け方に目を覚まして僕は
たった今まで見ていた夢の意味について考える。
そんな風にいろんなことを
整理しようとしてるんじゃないかな。
時間が人を癒したりっていうのは
そういうことなんじゃないか、と
思ったりとかするんだ。
でもきっとそうなのかもかも
知れないよ?