堺にて「追憶のファンダンゴ」2020年1月13日、昼の2時半開演。(我々の出番は夕方。)

2020-01-09 20:57:27 | Weblog
トランプがちょっと逃げ腰になりやがったおかげで、世情は昨日までよりはマシな風情。

(変な髪形のオッサンは一生このまま屁っ放り腰のままで生きて欲しい。心からそう願う。)

マシと言ってもまあ・・・マイナス1000がマイナス700になった、って位のことで。

一触即発であることには変わりない。

当たり前なことを言うようだが・・・世界政治は、自分自身に無関係ではない。

そのことを強く自戒しなければならない。だって、若かった頃は俺だって無関心だったからね。

「愛」の対義語は「憎」ではなく、「無関心」なのだ。(「憎」は、「愛」の・・・類義語だ。)




さて、大事な・・・・ライヴのことを。


ROCA'66の、2020年最初のライヴは十三から堺に移転したファンダンゴ。

我々は、堺ファンダンゴには初出演。




「追憶のファンダンゴ」

2020年1月13日月祝

at堺ファンダンゴ

*タイムテーブル

14:30 月想

15:15 ザ・スリーバント

16:00 ニコラス

16:45 桜川春子とかんのとしこ

17:30 ヰタ・セクスアリス

18:15 ROCA'66

19:00 ミライノス


フードはそぞろ、ミライノ食堂が決定!

お腹空いても大丈夫な昼下がり。





今からでも、「始まる何か」があるのだ。

俺はそう信じる。

人生が終わるその瞬間の一瞬前まで、何か新しいことを始めてやる。

そしていつか死んだらその時は・・・・・・・・・・・・・化けて出てやる(それは嘘)。


今年が2020年ってことが本当なら(きっと本当であろう)、

あの、ファンダンゴから出したランブルフィッシュの実況録音レコード(CD)のライヴの年(1990年)から

ちょうど30年経つことになるのだ。

うーん、そうか。感慨深いじゃないか、兄弟みたいな、姉妹みたいな、親戚みたいな・・・・俺の多くの、友達よ。

俺にとって最愛の・・・・サイ・アイ・アイの人達は音楽でつながった人達である。

「血」なんかよりも「気」のほうがずっと濃いのだ。

俺の「気持ち」は、あの頃(1990年ごろ)と何一つ変わってはいない・・・・・本当に。


だから、


もしも出来ることならば、「堺ファンダンゴ」からまた何か始めようぜ。

遅すぎることはない。

そのために、「何か始める」ために・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2020年1月13日はオオサカ・サカイのライヴハウス「ファンダンゴ」に来てくれ。





・・・・・・・・・・「遠い」?いや、遠くはない。

堺ファンダンゴへは、

南海難波駅から南海本線に乗り10分で南海堺駅へ。

南海堺駅西口を出たら左に川沿いの道が見える。

それを右に行って高架下をくぐればすぐ右手、徒歩3分でファンダンゴ。



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