謝辞2023

2023-01-09 19:11:26 | Weblog

昨夜、中津Vi-CODEに来てくれたひとに、

感謝の意を表明します。どうもありがとう~。

 

非・シニカルで行こう、と

のほほん、とポジティヴに不安なく駆け抜けて行こうと

言いながら、なかなか言葉通りには行かず、

 

昨日は直前まで、軽い食アタリと思われる体調不良

(コロナではない・・・・念のため)があったり、

当日のリハーサルで音響に、大苦戦したり、

あと・・・・・色々な意味で寒かったりして、

「試練」のような状況が続き、

どうなりますことやら・・・と挑んだライヴでしたが、

結果、大反転して とても楽しむことが出来ました。

 

体調は根性で回復し、音響の問題は開き直りと実力行使で改善し、

それぞれ あっさり、乗り越えることが出来たのです。

(寒い・・・・のだけはひっくり返すことが出来なかったけど。)

スタジオでいつも演ってるような

「音楽の至福」がやって来た、と確信しています。

まあ、「イキオイ重視」で、ミスったところも多々あるけどさ。

我々は、演奏することが、そして歌うことが、とても楽しかったです。

 

 

数少なかったお客さんの皆さんには、

へたくそなところも含めて(あかんやん)、

現在のROCA’66をリアルに見せることが出来た、と思ってマス。

来てくれてありがとう。心から感謝してます。

 

対バンのgangstarsの人たちも感じよかったし、

ハコの人もイイ感じだったし、

やはり、バンドは、ライヴは、

困難を乗り越えて、やる価値のあるもの、だと確信します。

 

アンコールで、セディッショナリーズもちゃんと着れました。

ヴィヴィアン女史は我々の演奏を聞いてくれたでしょうか?

・・・・あ、聞いてくれてないと思うけど、それはそれでいいのだ。

 

この次は、2月4日の京都・祇園・シルバーウイングズでの

「前田ジュウオ還暦祝いライヴ」だ。

来月は、何の困難もなく、

だらしなく酔っ払おうと(あかんやん)・・・・。

いや、うそうそ

ある程度飲んだとしても演奏はちゃんと演ります。

 

2月以降、ライヴは決めてません。

何か・・・いいイヴェントとかあったら、誘ってくださいROCA’66を。

メンバー全員の日程さえ合えば、

ほいほいと出かけてゆきますので。土日がいいなあ。

 

 

 


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