また見たよ カーク・ダグラスの「ガン・ファイター」
(2024=令和6)12/8土曜日 博多での終日の仕事を終えて帰る途中にBook Off があるので寄った。「ガン・ファイター」DVDが格安で売っていたので衝動買い。以前にジャケット違いのDVDを持っているのにまた買った。ジャケットが違うのとHDリマスター版と書いてある……そうでなかったら買わなかったと思う。
買った理由は「ガン・ファイター」は私の若い頃の特別に思い入れのある西部劇だったからというのが大きい🤣数年前にカーク・ダグラスが103才の天寿を全うして亡くなった記憶もあったし。
自分にとってのカーク・ダグラスは「OK牧場の決闘」のドク・ホリデイ役の印象が強いけれど、後年ビデオやDVDで見た「 脱獄 」「 探偵物語 」などもよかった。とにかく、気性が激しくて一途な男役の印象があるけれど、何処かに孤独感と切なさを秘めているところがあるな……いずれにしろ強烈な個性のスターでした。
ちょっと「ガン・ファイター」の評価が知りたくなってスマホで調べてみた……今の人達からみても好評価が多い。でも、ある人なんかは映画のタイトルについてクレームをつけている。曰く、“ 邦題の「 ガン・ファイター」なんてこの映画を観ていないとしか思えない。考えた奴は罪深いほどのクソバカだ。原題は「The Last Sunset」で終盤に意味がわかる。“……と過激にも書いている🤣
< 私の意見 > それは違うよ……パソコンも携帯もなくて映画の情報は街の看板や映画雑誌しかない時代、”この映画は西部劇である”…ということを知らせること が一番なのであって、私はたばこ屋の外壁に貼ってあるポスターで「ガン・ファイター」を知って 見たいなと思ったものです。何の情報もなくて現代風に題名を文字だけで「The Last Sunset」としたら何の映画なのか分からなくて興味も湧かなかったことでしょう🤣 西部劇が沢山上映されていた頃はガン・ファイターという言葉だけて西部劇…と分かったものです。 " Stagecoach " を " 駅馬車 " としたり " My Darling Clemetine " を " 荒野の決闘 " と題名をつけたのはこれは西部劇映画で、沢山のお客さんが入って興行的に成功するように…という当時の映画関係者の努力があったということを思うべきではないでしょうか。
先人達が名付けた題名はもうそれはそれでその時代の風であったし、約束事でもあるから勝手に変えるべきではないと考えます。
「ガン・ファイター」……いい題名だ!
カーク・ダグラスの「探偵物語」も原題は「DETECTIVE STORY」で探偵では無いのですが、映画を見たくなる邦題ですね。現代の直訳型タイトル出は内容が、これで判るのかとよく思います。
本当に昔の映画のタイトルは、良い邦題が多くあったと思います。
私感ですが、時が経つと色んな評価がありますね……私は若い人にはなるべく沢山の作品を見なさい……といっています。それちとアメリカ西部開拓使の時代の予備知識が豊富なほど見方が変わるよ…とも🤣