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本日から4月...。先週までの荒天も収まり、気温もどんどん上昇...。人間様の都合に関係なく
季節は巡って参ります。ちょっと前まで寒くて(千葉県周辺)では地震が多く、地元民(私)
として地震・地震と書くこと自体が風評被害を生むかも...という懸念もあるのですが...。
懸念もあるのですが、事実ですし、無い事を祈りつつも発生時に備えること重要。しかも、
太平洋戦争や関東大震災など、自らは経験しておらず先人の戒めとして語り継がれている
ことに対応するのではなくて、自ら(同時代を生きる方全て)実体験してきたことです...。
近くに所要有り、ああそう言えばこの先に“白石ダム”(銚子市の水瓶です)があったな~
ということで、立ち寄って参りました(立ち入り禁止の手前まで)。備えのことを考えて
おりまして到着したところが地元のダム。ダム...まさしく備蓄の象徴であります。
ダムの役割(その重要性)については語るまでもありませんし、この機能のことがしばしば
会社や組織経営のお手本のように取り上げられます(実際そう思います)。ダムは時にその存在
すら忘れられがちなのですが、これがないとどうなるか...(続きは次回に)
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