風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

麦秋

2022-06-27 | 生活の風景

季節はこれから本格的な夏に向かっているが
麦はもう黄金色で収穫を待つばかり。
「麦にとっての収穫の秋」ということで「麦秋」。
日本語は美しい。
でもこの黄金麦が一面に広がっている景色は
もっと美しい。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 上根子熊野神社 例大祭終了 | トップ | 「にごりの月に誘われ」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

生活の風景」カテゴリの最新記事