今日は、長男がセンター受験した私立の合格発表日。
まずは合格。
その学科を志望した550人の受験生の中から選ばれたわけだ。
彼自身の優先順位からいくと、
願書を出している4校の中では一番下だけど
それはやりたいことができるかどうかという割合だけのことで
人気も伝統もあり、決して悪い大学じゃない。
センター試験の結果から予想通りとはいいながら
自信になっただろう。
一般入試で受ける私立の第一志望と
何といおうと目指し続けた夢の国立がこれから試験だけど、
幸先の良い第一歩。
あと2週間、気を緩めずに頑張れ!!
◇ ◇ ◇
「浪人だったら自宅だぞ」と言っていたんだけど、
これで長男の4月からの東京生活が決定。
現役合格はうれしいけれど、
やっぱり家族がひとり減るのは寂しいもんだなぁ。
めでたい巣立ちなので祝福すべきことなんだけどね。
まずは合格。
その学科を志望した550人の受験生の中から選ばれたわけだ。
彼自身の優先順位からいくと、
願書を出している4校の中では一番下だけど
それはやりたいことができるかどうかという割合だけのことで
人気も伝統もあり、決して悪い大学じゃない。
センター試験の結果から予想通りとはいいながら
自信になっただろう。
一般入試で受ける私立の第一志望と
何といおうと目指し続けた夢の国立がこれから試験だけど、
幸先の良い第一歩。
あと2週間、気を緩めずに頑張れ!!
◇ ◇ ◇
「浪人だったら自宅だぞ」と言っていたんだけど、
これで長男の4月からの東京生活が決定。
現役合格はうれしいけれど、
やっぱり家族がひとり減るのは寂しいもんだなぁ。
めでたい巣立ちなので祝福すべきことなんだけどね。
大粒の雪がのっつのっつと降っていますが
春は確実に近づいているんですね。
第一志望じゃない・・・と言うと、
そこが第一志望だった方々に申し訳ありませんが、
それでもやっぱり(親としては)うれしいですね。
これで夢だった国立に合格したらスゴイことになりそう(笑)
チャレンジ、チャレンジ!!
先ほどまたまた研修会から帰校した私です。
おめでとうございます!
うちの方も,それなりにいくつかの志望校OKです。
現役ではありませんけど,原液くらいかな(笑)
浪人した分,それなりの人生の年輪一つ分,
ってそんな感じです。
さて,これからまたがんばって欲しいですね。
でも、やっぱりうれしいですよねー。
うちは浪人するにせよ、どこに決めるかにせよ、地元に残ることになりました。
離れると思っていたのに、出願寸前のどんでん返しです。
旦那と2人で新婚時代のやり直しかと思っていたのに(w
私も家族が一人減るのは寂しかったのですが>息子
今じゃたまに帰ってくるとウ(以下略w)
コレで東京に行ってしまう事も決まったしまったわけですね。
それはそれで淋しいけれど
希望の旅立ちなのですもの。絶対人として大きくなる事でしょう。
ちょっと登場人物の設定は違うけど『なごり雪』の一場面を思ってしまいました。
一安心ですね。
うちも今日が合否で第一志望「合格」しました(汗)しかし、うちの場合は、これで2回目の大学ですので、あまり前回の時ほど感動がありません・・・・が。
とりあえず、目標達成ってところです。
いよいよこれからが本番ですね。
+Lhacaさんのエルダー君は1年満を持してますから
現役とは違った落ち着きも意気込みもあるのでしょう。
あまり緊張せずに、マイペース!!
・・・とうちの息子にも言いましょう(笑)
>mackさん
地元ですか。それもまたいいですね。
ただうちは男の子なので、やはり離した方がいいのでしょう。
でも東京にしろ、仙台にしろ
地元で選べるというのはうらやましいです。
>imuimuさん
果たして希望の旅立ちとなるのか、傷心の旅立ちか
すべては23日・25日に決まります(笑)
希望の進路がやたらと狭いピンポイントなので
第一志望の私立・国立とそれ以外では
やりたいことに大きな差があるのです。
でもやっぱりうれしいかな(^^;
imuimuさんのところも1年後ですね。
>あぶさん
それこそおめでとうございます。
うちとは違い第一志望に合格というのは
やっぱり手放しでおめでたいことですよ。
さて息子は来月9日どんな顔をしているのでしょうね。
楽しみでもあり、コワくもあり
本人以上にドキドキしたりして(^^;
上手くいった時の部屋探しもかねて
私も同行する予定です。
挑戦者の資格を得ましたね。
前途洋々!
自分の進みたい方向とか自分の学力とか我が家の経済力とかあれこれ考えると、選択肢は意外と狭くなるもんだなと思いました。
母なんか「東北大とかいけないの?近いじゃないの~」と簡単に言いますが・・・ヲイヲイ
問題なのは学力と経済力か(w
うちは娘ですが、家から離してみたかったところ大いにアリです。
少し外で揉まれてこい!って思っていたので。
2週間後の「大本命・大動脈の架橋」のために、おらほでの英語活動が生かされればとても嬉しいのですが…期待しましょう!