JR花巻駅前にある
花巻市国際交流センター「なはんプラザ」には
宮沢賢治さんの「銀河鉄道の夜」をモチーフとした
からくり時計がある。
1時間に一度文字盤が開き、
哀愁を帯びたメロディーとともに汽車が回って、
ブランコに乗って降りてきた男の子と女の子が
メロディーに合わせて首を振る。
これ、好きだなぁ。
駅前にあるせいなのか、メロディーのせいなのか
はたまた汽車の汽笛の音のせいなのか、
郷愁と旅情をかき立ててくれる。
通りかかった時にちょうど文字盤が開くと
急いでいてもつい立ち止まって1分ほどのイベントを
時間を忘れて見ちゃうんだ。
いつもは写真を撮ることも忘れて見てしまうけど
今回はようやく写真におさめることができた。
花巻市国際交流センター「なはんプラザ」には
宮沢賢治さんの「銀河鉄道の夜」をモチーフとした
からくり時計がある。
1時間に一度文字盤が開き、
哀愁を帯びたメロディーとともに汽車が回って、
ブランコに乗って降りてきた男の子と女の子が
メロディーに合わせて首を振る。
これ、好きだなぁ。
駅前にあるせいなのか、メロディーのせいなのか
はたまた汽車の汽笛の音のせいなのか、
郷愁と旅情をかき立ててくれる。
通りかかった時にちょうど文字盤が開くと
急いでいてもつい立ち止まって1分ほどのイベントを
時間を忘れて見ちゃうんだ。
いつもは写真を撮ることも忘れて見てしまうけど
今回はようやく写真におさめることができた。