人気男性デュオ、コブクロが今月２７日に発売するベストアルバム「ＡＬＬ ＳＩＮＧＬＥＳ ＢＥＳＴ」のテレビＣＭにコブクロの大ファンを自認する女優、菅野美穂（２９）が出演、涙の名演技を披露する。
「桜」「ここにしか咲かない花」「風」をＢＧＭに、切ない表情を浮かべた菅野が一瞬にして涙を流す－という内容。菅野は・・・。
菅野…菅野はもういいでしょ。もっとコブクロ自体に集中！
コブクロの歌は少し大人を感じ、フォークを感じて良い。
嫁さんは声が良いと言う。
二人の好きな「風」の一節、
♪舞い上がる花びらに吹かれて
あなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている
この風はあなたですか？
次の春も吹きますか？
吹くさ、きっと吹くさ、吹かずにはいられないさ（涙）
「歌と歌との間の余韻が乏しかった。今年は、より、歌を大事にして欲しい」とＮＨＫ原田総局長。昨年の紅白各３０組、計６０組の１割程度を減らす方向。
お化け番組の看板を下ろしてから久しい「紅白歌合戦」。
歌番組が少ない昨今、知らない歌手が多くなる。
時間帯で年代を分けてくれてもいいかな？
大晦日は毎年、実家に帰る。ＴＶは流れているが酔いもあるし、裏番組の格闘系も気になるところ。でも、年末を感じる催しなので、通しではないが見ている。
視聴率や世間の風評もあるでしょうが、スタッフの方には頑張ってもらいたいものだ。
さて、紅白にでるかどうかは別にして、
17日にも取り上げた、作詞・作曲：中島みゆきによるマイボス…の主題歌のサビのところ。
ＴＯＫＩＯ 宙船（そらふね）
♪その船を漕いでゆけ
おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールをまかせるな
今朝、鼻歌を奏でながら通勤してきたのだが、歌詞をそらんじていて思いました。「私のオールは大丈夫…」
賛否両論渦巻く中、２００５年大みそかの「ＰＲＩＤＥ男祭り」に初めて『格闘家』として参加した金子賢。
その後もプロ格闘家たちと比べて遜色ない練習漬けの生活。
今回の参加も金子を推薦する声が多数寄せられたという。
昨日書いた坂口征夫は３３歳、金子ももう２９歳。
今しかできないことを精一杯やっている…と思う。
が、まだまだ賛否両論はある。
「このリングには誰でも上がれるわけではない」と金子は言った。
それなら「俺だから上がれるんだ」という試合を見せてほしいな～。
頑張ってくださいな。
その一方で・・・
総合格闘技の裾野が広がっているが、トップ選手にこそもっと頑張ってもらいたいし、新たなトップ選手が出てきてほしいものだ。
その昔、プロレスラーの多くは、角界の一流の選手だった人がプロレスラーとして活躍していた。
今はどうか？そして、人気はどうなったか？
今後の総合格闘技界は大丈夫なのかな？
新日本プロレスの元社長・坂口征二の長男で、俳優・坂口憲二の兄である坂口征夫が、アマチュアマッチ「パンクラスゲート」で勝利。
征夫は柔道、柔術、空手とさまざまな格闘技に挑戦してきた。そして３０歳から総合格闘技を始めた。
父親からの格闘遺伝子も受け継いだかもしれない。
でも、３３歳だもんな～。
プロとしては遅い？！仮にプロになっても何年できるのか？
引退した後の生業は何をするのか？心配。
普通の人はできない話だ。よほどの事がないと。
それができる環境にあるということであれば、本当にがんばってほしいですな。
“世界の荒鷲”は柔道出身でプロレスラーとしても実力者だった。新日本プロレスの社長、会長を経て相談役。
息子は言わずと知れた俳優。長男も大変だ。
それにしても、ここの兄弟も父親くらいの身長があれば…。
特に長男は。本人もそう思っているでしょうね。ず～と。
やっぱ、頑張ってほしいですな。
けっして広くない我が家で、コミックは結構場所をとる。
前回書きましたが、なるべく見える所に置きたい私。
それで、家を買った時に写真のような棚を作ってもらった。
右はクローゼットの開閉ドア。その横の壁部分。
図面を見たときにはただの壁だったが、この壁は構造上必要なものではない。
そこで、外側を抜いて壁紙をまわし、ビス穴を開けてもらった（でも分譲である）。棚板は自分で切って、白いクロスを貼った。
８年以上経つが、何の問題も無い。
当初、棚にカバーを付けようとも思ったが、客人が皆「アラ～」と言ってくれるので結局そのままだ。
借りていく方もいる。役にたっている。
もし、これから家を買う人、改装する予定のある方は、このような壁は使えるので検討してみては？（とはいえ、そんな人がこのブログを見る確率って…？）
さて、この棚だけでは結局収まらず、ダイニング用のベンチ椅子の下に１００円ショップで買った透明のケースに入れて並べている。それと、娘のベットの下にコロコロをつけた箱を作り、その中にも（ここは娘が買ったものも共有）。あと、息子の部屋にも少々。
今日、整理をしながら何冊あるのか数えてみたら、６５０冊以上。
実家に貸し出しているのを含めれば７００冊以上になるなぁ。
自分としては「結構あるな」って感じ。
以前テレビかなにかで、コミック好きの方が、新刊が出るたびに買い続け何千冊になったとかいうのを見たが、置き場所、費用、いろんな意味でスゴイことだと改めて思ったさ。
ちなみに私が購入するのは、約９９％が古本である。
「古本屋さんで買う」と決めている。
新刊をキレイに保存するような収集家ではないので…。
「Ｄｒ．スランプ」は娘が小さい頃に買い、息子も絵本代わりに見ていたので、背表紙などボロボロだ。
でも想い出たっぷりなので置いてある。
小説も読むが、コミックもいいもんですな。
昨日、コミックの「じゃじゃ馬グルーミンUP!」と「ドカベン（プロ野球編）」合わせて２６冊＋αを売りに行った。
このような店で古本はよく買うが、売るのは初めてだ。
売り先はBookoffのような店で、近くに4件以上ある。
どうしようかと・・・、結局、
１件目。１冊１円、１０巻からは５円と言われ、半分売った。
こんなものかな？とすぐ別の店にいったら、１冊１０円だった。
けっこう違うものだ。
また、別に古い本もあったが、それは買い取りの対象ではなく、引き取るという。それが１件目は１冊１円、２件目は無料。
なるほどね～。
えっ？「ちまちました話を…」って、まぁまぁ。
やはり、やってみないと分からないもの。
経験って大事というお話。
さて、ちょこちょこ買うのに、今まで売ったことが無いのは、なんとなくと、収集癖と、もったいないからかな？
今回売る気になったものは、それ以上の巻を買う気にならなかったのと、置き場所に困ってきたからでもある。
嫁さんは良い顔をしないが、押入れやクローゼットに入れたりするのはイヤなので、我が家では・・・続く。
主題歌はＴＯＫＩＯの『宙船（そらふね）』。
この歌を初めて聞いたときのこと。「この歌はえ～と、アレだよね」と問いた私に、嫁さんは「吉田拓郎ぽくない？」・・・、「違うよ中島みゆきでしょう」。私の勝ちだ。この分野では負けない。
疲れそうなドラマ、恋愛もののドラマはほとんど見ない。平日の連続ドラマは遅くなる時もあり見ない。で、土曜日のこの時間は、前の「ギャルサー」その前の「野ぶた…」から見ている。
家族全員で見ているが、この時間中にパソコンに向かったり、風呂に入ったりしないのは私と息子だけだ。息子はコウキッチョ（ミッキー）が気になるようだ。
私はこの手のドラマでも、そこそこ泣ける。家族からも「もう泣いてるの」と言われることがある。感受性の違いなのでしょう。
ただ、多少は恥ずかしいので、袖口で分からないように涙を拭いたり、鼻をかむふりをして涙を拭いたりすることはよくある。
それはさておき、昨日「マイ☆ボス…」は最終回。
素性がバレルところが注目点。これはまぁまぁか？
留置場もまぁまぁ。ただ、最後の最後はちょっと？
残念だった。
来週からは？亀梨？恋愛モノ？ン～・・・。
今日は小学校６年の息子の運動会。
もう、小学校の運動会は最後。そう思いながら見ていると感慨深いものがあった・・・。
「全校ダンス」という演技があった。息子の後ろで低学年が踊っていた。…息子と見比べながら「お前もこんな時があった。よくぞ無事大きくなったな」と。
「得点係」という役を何人かでやっていたが、一番最後の閉会式で成績発表があり、それも得点係の担当。そこで息子は、一人で朝礼台に上がり得点を発表していた。…こんな大勢の前で壇上から話すのは初めてだろう。良い経験になったな。
そういえば、昨年は応援団だった。皆の前で旗を持ち応援していた。…両親からは想像がつきにくいことを、時々するよね。
組体操の時、小学校にあがる前から遊んでいた２人と組んでいた。…こっちも（親も）知り合いなので、「偶然なのかね～」とカメラを並べながら見ていた。
私の家の右、正面、正面右、正面左の４軒には、息子の同級生がいる。内２人の女の子は背も高く。リレーにも選ばれていた。…この状態がまだまだ続くんだろうな～。
娘と息子は６歳違う。ということは１２年間小学校の運動会を見ていたわけだ。…そして今日が最後になった。
レンタル時計店といっても、TUTAYA等とは全く違う。
週刊ダイヤモンドによりますと、新手のヤミ金！
その仕組みを簡単に紹介しますと、
一時のお金が必要な多重債務者Ａがいました。
「時計をレンタルして、質屋にもっていけばお金になるよ」と親切に教えてくれる人がいました。そこで、
①Ａはレンタル時計店から高級時計を借りる。
②そこで紹介された質屋に時計を預け、現金を手にする。
※この時計は偽物だが、質屋は本物として貸し出す
③Ａは時計のレンタル料と質屋には金利を支払う。
④Ａは他の金策が上手くいかず、支払いが滞る。
⑤時計が質流れになる。
⑥レンタル店は本物の時計かそれ相応の代金を返すよう、
Ａに要求する。
⑦Ａは（被害にあった事に気づかないので）泣き寝入り。
ポイント
・時計店と質屋はもちろん仲が良い
・質屋は消費者金融と異なり109.5％の金利がとれる
・冒頭、親切に教えてくれた人は、Ａが債務整理のため
相談に行った（悪質）司法書士事務所だったりする
業界関係者でも「あまりに巧妙な手口」と舌をまく。
大阪や兵庫で流行中。ついに東京にも上陸という。
エライことになってますな。目の付け所が違いますな。
消費者金融の上限金利問題が解決したとしても、それだけでは本当の問題は終わらないってことなんでしょうな。
家に帰り、嫁さんと一言二言話したら、
「ニンニク食べたでしょ！」と。だから言ったのに…。
やめといたほうがって。
さて、昨日は６人でピンポンクラブ活動。
私以外は４人が２度目で初参加が１人。
前回ほとんど初心者のＳＳさんが、今回は打ち返してくる。
驚いた。やはり若い人の慣れというのは違うね～？
初参加は２重アゴＡと同じ会社のＴomi。卓球を中学で３年間やっていただけあって、フォームが違う？かな。
集合時間に遅れた人（Ａ）がいたので、予約をしていた３台のうち１台が１人に。ファミタクの店員が暇そうだったので「相手をしていただけますか」と聞いたら、元々そういうシステムがあるらしい。
お相手料は３０分３００円。
私が相手をしてやろうかなと思ったが、恥ずかしいのでやめた。代わりにＳ嬢を差し出した。
横で見ていたら、時々教えてもらっている。
なるほどね～、ここもサービス業。いろいろ考えているんだね～。
その後、Ｓ嬢と手合わせをしましたら、前回よりも球が走っていたような気がした。…今度、私にもお相手していただこう。
腰に不安があったので、遠慮しながらやっていましたが、
涼しかった昨日でもそこそこ汗が・・・。
その後のビールも上手い。ピンポンっていい感じ。
昨日は、Ｔ男がグループ会社に転籍する送別会でもあるので、ジャンボＫにカンパをねだった。「それは良いね」と気持ちよく出してもらった。ジャンボＫさんありがとうございます。
Ｔ男さんも、大阪で元気に頑張って下さいな。
独り暮らしが長くならないようご注意を。
