ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

県庁に春を告げる-容真流いけばな「加東の春」

2020年01月28日 04時52分18秒 | Weblog
  

 27日(月)、兵庫県庁の1,2,3号館の各1階ロビーに春の到来を告げる生け花が飾られました。
 一年を通して、各流派の生け花がいけられていますが、今日は容真流の加東市の土肥栄子さんらが担当されました。2号館には「加東の早春」の題が。3号官県議会ロビーには、木瓜(ボケ)の花が咲き、春を告げていました。
 この日、加東市立滝野南小学校の4年生が県庁見学にも訪れ、県庁が加東デーのようになりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする