ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

伝統の雨乞い踊り秋津百石踊奉納-住吉神社で

2018年04月30日 05時18分40秒 | Weblog
 

 

  29日(日)、「昭和の日」の今日、加東市秋津(常田)の住吉神社で、「昭和の日」奉祝祭・秋津百石踊りの奉納が行われました。
 雲一つない青空が広がり、住吉神社の杜の木々も新緑がまぶしく光っていました。大喜多宮司さんから、県議も神事に参列してはと勧められ、厚かましくも氏子村の区長さん等に続いて、初めて正式に参列させていただきました。
 本殿祠跡での神事、拝殿での正式参拝、伊勢神宮遙拝、そして湯立て神事と奉祝神事に参列をさせていただきました。
 午前11時、隋身門から保存会の会長さんを先頭に踊り手さんらが、かけ声と小太鼓とともに入場。境内の本殿と舞殿の間に設けられた場所で百石踊りが披露されました。
 今年は太鼓打ち、踊り手のメンバーが新しく替わり、そのことが保存会の新会長さんから紹介がありました。
 踊りは、太鼓の独特のリズム、踊り手の問答形式の掛け合いなど、少しコミカルな動きに見ている方も思わず体が反応してしまいます。約40分ほどで6番の踊りが奉納されました。始めはゆっくりと、最後は早く強いリズムで太鼓が打たれ踊りも激しくなります。その動きは、まさに天に雲を呼び、雨よ降らせと乞うもののようでした。
 今は五穀豊穣を願って毎年奉納されるようになりましたが、元々は雨乞い踊りです。今何年か前に地元西戸地区の古老から聞いた話では、昭和32年に地区で寄り合いがあり、その席で当時の年寄りたちが百石踊りの地唄を歌いはじめ、大いに盛り上がったそうです。そこで、当時(東条町)で始まったばかりの有線放送局からテープレコーダーを持って来させて録音し、それを放送で流したところ、反響が大きく、百石踊り復元のきっかけになったということでした。旱魃のときに雨乞いの踊りとして踊られていたために、この踊りを継承していくことは難しく、今では西戸地区だけとなっています。
 ここで、百石踊について説明しておきたいと思います。秋津百石踊は、「旱魃の時には住吉神社の神前で踊って雨乞いをせよ」という神功皇后の言葉があったと伝えられている住吉神社の神事です。パンフレットの説明によれば、実際は室町末期から桃山初期の頃に雨乞い踊りとして始まったものだろうとされ、この踊りを一度催すと、百石分の経費を必要とすることから百石踊りと云われているそうです。もとは住吉神社の氏子村が参加していたそうですが、今では西戸(さいど)地区保存会だけが伝えています。
 昭和47年に兵庫県の重要無形文化財に指定されました。最近では、平成6年の日照りの年に雨乞い祈願で奉納されています。その後、東条とどろき荘で披露され、さらにその後は、踊りの保存継承の必要性などから、毎年日を決めて披露しようということになり、4月29日に奉納することになったということです。
 現在では、東条ダム(鴨川ダム)が築かれ、用水路網を通して、加東市、小野市域のため池、田圃に水が送られています。台地にも水が送られ、土地が拓かれました。しかし、この地域は全国的にも降水量が少なく、昔から川に堰を築き、水路をつくって田に水を引く、あるいは池を築き、水を溜めて田に水を引く、そうした血のにじむような努力が積み重ねられてきた歴史があります。水争いの歴史も伝えられています。そうした地域の環境の中で生きてきた先人の生き方、すなわち文化を伝え、教えてくれているものの一つが百石踊りです。
 東条川がすぐ近くを流れています。ダムと用水路、ため池、田園、そうしたものを軸に営まれる地域の祭りや人々の生活をひっくるめて、疏水文化とよんでいますが、まさに伝統の百石踊りは東条川疏水ネットワーク文化館を代表する歴史的な文化遺産です。
 人口減少、少子高齢社会が進行する中で、こうした地域の貴重な伝統芸能の維持継承はますます困難になってきます。しかし、そうした状況を乗り越えて大切に守り続けておられる保存会の皆さんに敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。ふるさと加東の、そして兵庫の大切な宝ものであるこの秋津百石踊りを、みんなでファンになって応援していきたいと思います。今年もそのことをご挨拶で申し上げました。
 境内には、地域の方々や家族の姿がありました。踊り手の近くで手振りを教えるように手を動かしているおばあさん、孫の晴れ姿に嬉しさが満面にあふれていました。また、去年まで太鼓を打っていた方が時には心配そうに、あるいは手で太鼓を打つポーズをしながら息子さんの晴れ姿を見つめる姿もありました。こうして継承がなされていくんだなあと感銘を受けました。



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今朝も佐保神社のアオサギ風景

2018年04月29日 06時30分23秒 | Weblog
  



 28日(土)、朝日がまぶしく街に射す頃、社の商店街を通り抜け、南端の明治館(元加東郡公会堂)広場の忠魂碑に立ち寄り、拝礼します。次は佐保神社。参道は日に日に緑が増えていき、これまで遠くから見えていた神社の拝殿や本殿も大けやきの緑で見えなくなりつつあります。
 今朝は瑞神門の大屋根の上に一羽のアオサギがとまっていました。朝日を全身に浴びながら、高い屋根の上から四方を見渡しているようでした。大けやきの巣はもう見えません。しかし、羽音や朝日にまぶしく光る白い体でアオサギの姿を見つけることができます。
 
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早朝の景色ー明治館、佐保神社のアオサギ

2018年04月28日 05時37分12秒 | Weblog
  

 27日(金)の早朝、ウォーキングで加東市社の明治館(元加東郡公会堂)にさしかかった時、大屋根の上の一羽のアオサギが目にとまりました。ときどき見る光景ですが、こうした時のアオサギは孤高の気高さ、気品を漂わせています。
 明治館の広場の忠魂碑に拝礼したあと、佐保神社への参道へと歩きます。廉を掃除する人、出勤する人、世の中が動き始めています。瑞神門前の公園(神社)には3本の大けやきが地面から太い幹、枝を伸ばしていますが、もうすっかり緑に衣替えをしています。その幹の傍らに2羽のアオサギがいました。まだ巣を作っているのか、小枝をくわえています。もう一羽は動きを止めてじっとしています。地面にいても気品を感じます。空中を大きく旋回する姿は飛行艇のようでもあります。今日はアオサギのいる風景でした。
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フラワーセンターの鯉のぼりー池にも空にも

2018年04月27日 05時05分02秒 | Weblog
 

 26日(木)、爽やかな風の吹く新緑の県立加西フラワーセンターには、多くの人が訪れて午後の一時を散策などをして楽しんでいました。北播政経懇話会の4月例会で訪れ、講演が始まるまでの時間に、園内を散策したり、園内にある県立考古博物館加西分館の古代鏡展示館の展示を見学しました。
 展示館では、「吉祥の図像」の特別展が開催中で、古代鏡に刻まれた吉祥の紋様や銘文が鏡の神秘的な力に対する人々の願いを表しているようでした。
 園内には鯉のぼりが揚げられ、広い池の上を何匹もの大きな鯉のぼりが日の光に映えて青や赤や金の色が鮮やかに光っていました。池面に映る景色も美しいものでした。
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朝日の社銀座通りと関電タワーの夕景

2018年04月26日 05時24分05秒 | Weblog
 

 早朝のウォーキングが気持ちよい理由の一つは、まだ、人も世の中も動きが少なく、空気も汚れていないことがあると思います。樹木や鳥たちの自然とともに、街の家並みや道路、街灯などもそれぞれが生き物のように、そこに在るという感じがします。
 写真の通りは、加東市社の銀座通りです。朝日を受けて光の中にくねっと折れた通りが見通せます。もう一枚は、自宅付近から見える夕空です。関西電力社営業所の建物の屋上に立つタワーのある空に傾いた太陽が雲を光らせています。この空には朝夕飛行機の航跡が何本も引かれます。航跡の先端にきらっと光る機体もよく見えます。沖縄へ飛んでいるのか、鹿児島なのか、それともアジアのどこかの国なのか、などと思いながら眺めます。こうした風景とともに一日一日を重ねて今日も生きているという思いが静かに湧いてきます。
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社高校1600mリレー健闘-TVで応援

2018年04月25日 05時57分42秒 | Weblog
 22日(日)、事務所で片付けをしながらTVをつけると、サンTVで第66回兵庫リレーカーニバルの実況放送をしていました。
 偶然でしたが、高校男子4×400mリレーの決勝の場面でした。社高校が2番からトップに躍り出たところで、思わず身を乗り出して画面に釘付けになりました。トップで最終走者にバトンが渡り、何とかそのままでゴールをしてほしいと願いながら応援しましたが、最後に滝川第二高校に抜かれ、2位でした。しかし、1600mリレーといえば社高校という輝かしい時代を思い出させてくれる健闘ぶりで、そのユニホーム姿を懐かしく思いました。母校の後輩たちが頑張っている姿はやはり嬉しいものです。頑張れ!社高校。
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今朝もまぶしい新緑-佐保神社の大けやきとアオサギ

2018年04月24日 09時49分46秒 | Weblog
 

 23日(月)の朝も青空が広がり、爽やかな空気とまぶしいほどの新緑に包まれていました。佐保神社の大ケヤキがやはりいいですねえ。
 アオサギの巣もすっかり若葉に覆われてしまい、その隙間から白い体がときどき見えるほどになりました。
 境内に立つ一本のケヤキは、太い幹が地面から斜めに伸び、途中で切られています。その下には日露戦争の記念塔が建っています。佐保神社のある社と縁の深かった大阪の堂島の有志による建立です。
 このケヤキの下で小さい頃から遊び、ボーイスカウトの集会や訓練をし、そして秋祭りには太鼓屋台を担ぎ、奉納相撲もとってきました。今年も枝に若葉をつけて、しっかりやれよ、と励ましてくれているようで、この大ケヤキが大好きです。
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4月も下旬-新緑の佐保神社、大けやき

2018年04月23日 06時13分34秒 | Weblog
 

 4月も下旬、新緑がまぶしい頃となりました。
 朝のウォーキングコースで参拝する佐保神社(加東市社)の大けやきもその高い枝の先まで若葉を広げています。
 境内の拝殿の前に立ち、瑞神門、舞殿から参道の方を見ると大けやきが空高く枝を広げています。そして、広い境内に立つ大けやきが朝日に映えていました。
 小さい頃から見上げてきた大けやきですが、今年も葉をつけて、その逞しい生命力を実感させてくれています。
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都心の古墳-丸山古墳と伊能忠敬遺功碑

2018年04月22日 05時39分34秒 | Weblog
 

 20日(金)、都道府県議会議員研修のために上京した際、開会まで少し時間があったので、会場のザ・プリンスパークタワー東京(港区芝公園)のすぐ隣にこんもりと茂った小高い緑の一角があったので歩いてみました。
 芝公園に隣接して、東照宮があり参拝。さらに進むと、石碑と解説板があったので読んでみると、丸山古墳の文字が目に飛び込んできました。
 都心のど真ん中に江戸時代を伝える東照宮、そして、古墳時代の遺跡があるとは。俄然興味が湧き、解説を読んで古墳の上まで階段を上りました。新緑の林となって、涼しい風が吹き抜けていきます。頂上部は広い円形の公園になっており、ベンチでは昼食を食べるサラリーマン風の人や読書する人も。その一角にモニュメントがあったので見てみると、伊能忠敬の測地遺功表と書いてありました。
 丸山古墳は全長106メートル、高さ16メートルの都内最大級の古墳だったそうです。静かな公園でしばらく東京の古い時代を感じえうことができました。
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社農会の倉庫がなくなりました

2018年04月20日 04時57分51秒 | Weblog
 毎年夏休みに子供がラジオ体操をする社三区集会所前の広場。そこには、社農会の倉庫が建っていましたが、もう長い間使用されていませんでした。
 木造の倉庫は屋根瓦などがずれ落ちるなど危険な状態になっていたため、解体されました。集会所前は広々とした空間ができ、景色も変わりました。
 この農会倉庫にはいろいろな思い出があります。まず、子供会の樽神輿が保管され、毎年佐保神社秋祭りの宵宮の午後に地区内を回ったものです。我が家の子供達もみな、担いできました。近所の喫茶店のマスターと建具屋さんが工夫して作ったもので、子供会役員が組み立てをしました。
 また、農会の道普請や溝普請の作業のあとは、倉庫の一角の畳の部屋で落ち着きをし、ビールを飲みながら、先輩からいろんな話を聞きました。松茸やしばはりなどキノコの情報を教えてもらったのも今では懐かしい思い出です。
 今はそうした記憶は思い出の中にしかありませんが、さて、この広場はこれからどんな新しい景色となっていくのでしょうか。
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初代県会議事堂と議員-加東郡の高瀬藤次郎の姿も

2018年04月19日 10時21分57秒 | Weblog




 県庁の南にある県公館(旧県庁)に県政資料室があります。公館で会議などがある時には展示を見たりしますが、今年は県政150周年ということで、県史に関する展示に関心が向きます。18日(水)も会議の少し前に展示室を覗いてみました。
 目にとまったのが、初代県会議場の写真と議員等の写真でした。初代議場は八角堂とよばれる八角の洋風の建物でした。兵庫県に県会が開設されたのは明治12年(1879)のことで、始めは神戸のお寺を仮議場としていたそうです。
 その八角堂の前で勢揃いした県会議員の写真の中に、加東郡(現加東市、小野市域)選出の議員だった高瀬藤次郎の姿がありました。前列左から4人目の洋服姿の大柄な人物が高瀬藤次郎です。この写真は高瀬家の提供でもあり、県議会の一階ロビーにも展示してあります。高瀬藤次郎は、その後、自由民権運動、大同団結運動を経て、明治23年帝国議会の開設とともに兵庫第六区(現在の北播磨地域)から初代の衆議院議員となっています。


 
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千鳥川ー平安橋からの景色 三草山と亀

2018年04月18日 04時23分08秒 | Weblog
 

 加東市穂積地区と窪田地区の間を流れる千鳥川に架かっているのが平安橋。加古川に合流する手前に位置しています。中国道の滝野社インターから南に向かい、その中国道のボックスを抜けると平安橋です。
 この位置から東を望むと、遠くに三草山が横たわって見えます。三草山は独立した山塊で、扇を広げたような山並みになっています。
 手前の川を見ると、清らかな流れが春の日に光っていました。河床の岩は、砂岩でしょうか、流れに削られて露出した岩の上に何やら黒い物が、と思って目を凝らすと亀でした。数匹の亀が甲羅干しをしている光景は何とものどかな景色でありました。
 春の日の下の千鳥川、平安橋からの景色でした。
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播州清水寺-春景色②

2018年04月17日 04時37分44秒 | Weblog
 

 

 加東市平木の御嶽山清水寺は西国三十三ヶ所観音霊場の第二十五番札所です。この歴史ブログでも度々紹介してきましたが、15日(日)の鴨川桜まつりの景色を昨日に続いて紹介します。
 仁王門と枝垂れ桜、石垣と参道、六甲淡路遠望、根本中堂脇の広場でのマジックショー。標高530メートルからの眺望は六甲、淡路、そして、明石海峡大橋の橋脚が望めます。仁王門は多淵敏樹教授(元神戸大学副学長)の設計で昭和54年再建。かつて18もの塔頭があった跡の石垣と参道。
 
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播州清水寺で桜まつり-明石海峡大橋も見える

2018年04月16日 04時16分26秒 | Weblog
 



 15日(日)、加東市平木の播州清水寺で鴨川桜まつりが開催されました。昨夜からの雨もあがり、午後には青空が広がりました。
 今年は全山新緑にもえあがり、その中にぼたん桜が咲いて、例年にない景色になっていました。根本中堂脇の広場では、ちょうどマジックショーが行われ、多くの人が拍手をして楽しんでいました。
 山上からは六甲連山が見通せます。地元の方から明石海峡大橋の橋脚がよく見える場所を教えられ、そこに立って見てみると、確かに淡路島の島影と2本の橋脚が見えます。福引き餅まきも行われ、餅を拾う人々の歓声が境内に響きました。
 小学生の頃、大塔からきらきらと光る瀬戸内海と船影を見たことがよみがえってきました。雨上がりで空気が澄んで、眼下のゴルフ場のコース、裏六甲の緑、そして明石海峡大橋がパノラマのように見渡せました。
 
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朝の佐保神社-瑞神門上のアオサギ

2018年04月15日 04時54分42秒 | Weblog
 

  14日(土)、朝のウォーキングで参拝した佐保神社(加東市社)の瑞神門の屋根の上に一羽のアオサギがとまっていました。そのくちばしには、巣作りに使う木の枝がくわえられており、枝をくわえて天を仰ぐアオサギの姿が神々しく見えました。
 境内の東の石垣の上に八重桜の古木がありますが、ほぼ満開になりました。石垣の上に上がって八重の桜を間近かにしながら拝殿、本殿を望みました。小さい頃、佐保神社に遊びにくると、この場所で遊んだことを憶えています。半世紀余りを経て、今もこの場所が気にいっています。
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