加東市社の百旗(ひゃくはた、ひゃくはったい)の墓地から北西を望むと遠くに五峰山の山塊がどっしりと横たわるように望めます。百旗の地名の由来は昨日のブログで紹介した通りですが、義経も同じ景色をみたのでしょうか。
五峰山との間には、社の市街地、千鳥川、中国道の滝野社インターと周辺の街並み、滝野の街並みが広がっています。手前のピラミッドは百旗墓地の無縁墓の塔です。冬の晴れの日は澄み切った空気で眺望が開けます。嬉野台地の西端にあたるこの場所には加東市の新庁舎も建設されました。最上階からの展望はさぞかし雄大でしょう。新年の楽しみにしたいと思います。
五峰山との間には、社の市街地、千鳥川、中国道の滝野社インターと周辺の街並み、滝野の街並みが広がっています。手前のピラミッドは百旗墓地の無縁墓の塔です。冬の晴れの日は澄み切った空気で眺望が開けます。嬉野台地の西端にあたるこの場所には加東市の新庁舎も建設されました。最上階からの展望はさぞかし雄大でしょう。新年の楽しみにしたいと思います。