ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

社のおにわ亭-古民家・店舗でにぎわい復活

2019年02月17日 06時42分48秒 | Weblog
 

 16日(土)、先日までの寒さはどこへやら。春を感じさせるぽかぽか陽気の下、加東市社の商店街では、古民家・店舗を活用してマルシェが開かれ、多くの人が訪れました。
 「社のおにわ亭」と題したこの企画はこれで3回目。3回目にしてようやく好天に恵まれた、とスタッフの笑顔。今回は兵庫県150年県民連携事業としても行われ、また、こうづき亭(上月邸)では2階も会場として開放されました。上月邸は昭和初年の頃、陸軍の演習時の宿営で将官の宿泊所となったとも聞いています。
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雪の大師殿と関電タワー

2019年02月15日 04時56分30秒 | Weblog
 

 11日(月)の朝、加東市社の街は、早朝から降り始めた雪で白く化粧しました。ウォーキングで見るいつもの景色もこの日はちがって見えました。
 佐保神社から新池を通って持寶院大師殿へと歩いていると、雪の新池から関電タワーが見え、池面にはカモの姿がありました。大師殿も境内の桜や竹も白く化粧をしまるでモノクロの世界になっていました。滅多に雪が降らないこの地方の珍しい雪景色でした。
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雪の朝の大けやき-佐保神社境内で

2019年02月14日 04時35分07秒 | Weblog
 11日の建国記念の日の朝、早朝に佐保神社に参拝しました。朝方から降り始めた雪で、境内は白くなっていました。その広い境内に立つ大けやきは、枝の先までも雪がつき、その姿は神々しいものでした。雪国とちがって、播州平野では、一冬に雪が積もることは何度もありません。子供の頃から雪が降るとわくわくしたものでした。
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大日ったんが始まる前-雪景色の上久米東光寺

2019年02月13日 05時38分41秒 | Weblog
 

 

 2月11日(月)、加東市上久米の東光寺では、「大日ったん」と親しまれている大日如来祭りが行われました。
 今年は朝から雪が降り、昼頃には止んでいましたが、まだ屋根や田圃に雪が残っていました。祭りは午後から執り行われるのですが、今年は神戸で行われる天皇陛下御在位30年奉祝式典に出席するため、昼頃参拝しました。
 駐車場では地元上久米の消防団員が警備に、また、寺の前の田圃では山伏の皆さんが準備を行っておられました。護摩焚きは午後2時頃から始まり、最後に火渡りをするのが毎年の楽しみなのですが、今年は残念ながらできません。本堂にお参りし、護摩焚きで焚きあげていただくお札に無病息災への願いを書いてお願いしました。
 東光寺の境内の一角に「日露戦役従軍記念碑」が建てられており、23名の氏名が刻まれていました。明治時代に国家の存亡をかけてロシアと戦った戦争にこの上久米村から23名もの兵士が出征されたのだなと思いを馳せました。石碑は大正12年に建立されています。
 東光寺で行われる大日ったんの由来、法会の次第を紹介します。由来は、社町時代の「広報やしろ」第10号(昭和35年3月5日発行)に掲載されているものです

 「郷土の探究」(8)
 社町にも北播三大祭の一つとかぞえられるものに、上久米部落にある東光寺の恒例祭とされている「大日如来祭」がある。昔から牛馬の守り仏として有名で毎年二月二十八日には播州一円の農家が参拝し、境内せましと思わせる。この日北播一帯の青年有志大相撲が展開されるとともに参道に列をなす植木をはじめ農機具などの多くの露店は、まさに社町のなかでの最大の祭りでもあり、北播三大祭の一つでもある。

 昔はこのように賑やかな祭りだったようですが、現在はかつての賑わいがありませんが、地区の古老によると、護摩焚きの行われる田圃のすぐ下には、米田村役場、小学校、駐在所などがあったことや参道には露店が立ち並び、参詣の人並みが続いたようです。
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雪景色の中で伝統の河高八幡神社厄除け祭り

2019年02月12日 05時45分35秒 | Weblog
  

 2月11日(月)、建国記念の日、紀元節です。この日は玄関に国旗を掲げ奉祝の意を表します。そして、恒例の加東市河高の八幡神社で厄除け祭りが行われました。県立播磨中央公園の中にあるこの八幡さんには毎年参拝していますが、今年は、早朝から降り出した雪の中の祭りになりました。そのようすを紹介します。
 河高八幡神社は、今から約480年余り前の天文4年の創立とされており、「厄除けの霊験頗る顕著」なお宮さんとして知られています。厄除けのお祭りが毎年1月19日に行われ、この日には旧加東郡や加西、多可郡から多くの人が参詣し賑わってきました。近年は2月11日に行われています。
 この厄除祭では、地元出身の成功者や厄年の人たちが神社のある山の頂の祠のある大岩の前でお金(賽銭)や菓子、餅などをまき、それを子どもたちが拾うという行事が行われることでも知られています。
 神社本殿で参拝を済まし、山頂へと続く道を登って居いくと、巨岩の前の広場には法被姿の子供たちが群れて、周囲を家族や消防団員が囲んで眺めていました。
 そこへ袋やお盆に賽銭(硬貨)やお餅、菓子などを持った人たちが現れ、巨岩の上の祠にそれをお供え、拝んだあと、子供の方に向かってまきます。子供たちは歓声をあげながらそれを拾って用意した自分の袋に入れていきます。
 戦後の一時期、女の子も参加したようですが、今は地区の男の子だけが参加できることになっています。この祭りを「奇祭」とよび、子どもがお金を拾うという行為を好ましくないなどという観点から一部の批判があったことは確かで、かつて毎年新聞でそのようなコメントが付けられていました。しかし、このお祭りは厄除けの祭り、伝統文化、地域社会などの観点から見るとそのような表面的な見方だけの批判は的はずれといわざるを得ません。子ども達は拾ったお金を特別なお金として大切に使い方を考えたと聞くきました。また、拾っている姿を見ていると、年長の者が年少の者に配慮しながら拾っている姿もありました。成功した人が地域に感謝の気持ちを示すというこうした姿勢をこの子ども達がまた継承していき、地域の維持発展につながることになると思います。
 今年は雪景色の中での厄除け祭りとなりました。子供たちは寒さも吹き飛ばすように元気に声をあげて拾っていました。本殿脇でいただく恒例だったうどんが今年からラーメンに変わっていました。お世話をされていた地元のレインボークラブから消防団OBの河友会の皆さんへと継承されています。「ぽかぽの湯」の温泉たまごを買って帰りました。 
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柿の木の枝のヒヨドリ

2019年02月11日 04時44分34秒 | Weblog
 



 10日(土)の朝も裏庭の柿の木の枝にヒヨドリがやってきました。毎日のようにまず一羽がやってきてほぼ指定席となっている柿の木の天辺近くの枝に止まり、ピーと鳴きます。鳴き声に「また来たな」と気づくのです。相手を呼んでいるのでしょう。しばらくするともう一羽がやってきて、しばらく止まって羽を広げ羽繕いをして、飛び去っていきました。
 止まっている姿、羽繕いしているところ、飛び去る瞬間の写真です。
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河高こども園で新園舎で発表会

2019年02月10日 07時07分57秒 | Weblog
 

 

 9日(土)、加東市河高の河高こども園の新園舎で発表会が開かれました。昨年、幼保連携型のこども園になり、園舎も新しくなった同園。新しい園舎のホールには保護者の皆さんら190名が参観し、園児の発表に「花火のような」(3歳児)盛大な拍手をおくっていました。
 新園舎に入るのは初めてでしたが、ふんだんに木が使われ、空間の広がりを感じる造りになっていました。2階のホールは舞台が広く、体操の披露も十分なようになっています。舞台照明設備も整っており、充実していました。「河」の字を連想させる可愛い肉球のような園のマークが可愛い新園舎でした。
 
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9日(土)、加東で御代替わり記念の講演会

2019年02月08日 04時54分21秒 | Weblog
 9日(土)、午後2時から加東市社福祉センターで御代替わり記念の公開講演会が行われます。主催は自民党加東市支部で、毎年支部総会の日に公開講演会を行っており、昨年は兵庫県政150年記念で湊川神社宮司の垣田宗彦氏を講師に招き、楠木正成公についての講演でした。
 今年は御代替わりを記念して、元宮内庁担当記者で『皇室入門』(幻冬舎新書)の著者、椎谷哲夫氏を講師に招き「皇室と日本」の演題で公開講演会が開かれます。
 「昭和から平成へ、そして新しい御代へ」を副題にして、御代替わりを考える好機となることを期待しています。ご案内でした。
 会場は加東市役所の南隣の加東市社福祉センター2階(加東市社26番地・駐車場あり・ ☎ 0795-42-2006)。入場は無料で当日受付有。お誘い合わせの上ご来場を。
  
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霧の佐保神社でヒヨドリが鳴く

2019年02月07日 05時00分03秒 | Weblog
 

 朝、ウォーキングで歩くコースの中に佐保神社(加東市社)があります。参道から瑞神門へ。門のそばの大けやきが霧に包まれて、空に向かって太い幹と枝を伸ばしています。
 参拝を終えて、境内を歩いていると、本殿の裏のクスノキの森の中からピーピーと鳴き声が聞こえてきました。立ち止まってその方向に目を凝らすと、ヒヨドリが枝に止まっていました。さっそくカメラを取り出しシャッターを押しました。朝の鳥の時間帯でした。
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朝の安らぎ-大師殿での祈り

2019年02月05日 04時42分46秒 | Weblog
 

 毎日とはいきませんが、朝のウォーキングでは、加東市社の社中央公園から環状線を歩いて大池、明治館の忠魂碑、佐保神社、新池の堤を通って持寶院の大師殿のコースを歩いています。約40分ほどのコースですが、世の中が動き始める前かその頃の静かな時間帯にこの道を歩いていると心が安まり、また、やる気が湧いてきます。英霊、佐保大明神と神々、そして弘法大師への祈りの時間がそこにはあります。写真は、大師殿の弘法大師像です。日本最大級の木像のお大師さんとして知られ、その大きな目と目を合わせて合掌します。
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加東市上中からの景色

2019年02月04日 05時42分31秒 | Weblog
 

 加東市上中は、「かみなか」と読みます。私の母方の親戚があり、「なかむら」と呼んでいました。昔、明治以前は、中村だったようですが、『加東郡誌』によれば、小野町中村(現小野市)と区別するために上中としたようです。上中の集落の中央の交差点には道標が立っており高砂街道が通っていました。
 さて、その上中から北野へと連なる辺りは、中国道の滝野社インターがあり、現在、開発が進み活気が溢れ、昨年末に新たなスーパーも開店し、賑わいが感じられます。
 その上中から北の滝野地域を望むと五峰山光明寺が正面に、そして南の社方面を望むと市役所とJAみのり本所ビルを望むことができます。まさに中村(なかむら)の呼び名がふさわしいような景色です。 
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柿の木の枝で待つヒヨドリ

2019年02月03日 05時24分23秒 | Weblog
 2日(土)の朝、また庭にヒヨドリがやってきました。いつもの二羽ではなく、一羽です。しばらく見ていましたが、パートナーを待っているかのように周囲を見回しながらじっと同じ枝に止まっていました。
 静かにカメラを向けてシャッターを押しました。朝、まちを歩いていると、ピーと鳴きながら二羽のヒヨドリが庭から庭へと波打つように飛び回っています。同じペアなのかどうか、などと思ってしまいます。
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凍える朝の五峰山遠望-社中央公園から

2019年02月01日 19時21分29秒 | Weblog
 2月1日の朝、社中央公園の金屋谷池の堤に立って市街を見下ろすと、屋根にうっすらと雪が残り、冷蔵庫の中のように凍えような風景が広がっていました。
 遠くに光明寺のある五峰山が灰色の雪雲の中にうっすらと浮かんで見えました。山の木々に白い雪がまぶしてあるようでした。この堤から北の方角を望むと、五峰山から加西市の山々、そして鳴尾山から西脇市や多可郡の山々が遠望できますが、冬には雪雲に包まれていたり、天気がよいと白い雪が光っていたりします。
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50年後の自分にメッセージ 県庁玄関のはばタンボード

2019年02月01日 05時38分14秒 | Weblog
 

 31日(木)、兵庫県庁の2号館玄関前の広場に設億されている「はばタンメッセージボード」に東条西小学校4年生の児童が書いた絵入り札を取り付けました。
 このはばタン絵札は、先日県庁見学にやってきた同校4年生14人が50年後の自分に宛てて書いたもので、それを預かり児童に代わって取り付けたものです。
 県政150周年記念事業の一つとして取り組まれているもので、絵札はタイムカプセルに保管され、50年後に掘り出される予定だそうです。4年生というと、10歳ぐらいですから、60歳になった時にこの絵札に書かれたメッセージに出会うわけです。どんな自分になっているでしょう。
 一緒に取り付けを手伝ってくれた議会事務局職員は絵札の中に「議場見学のときの議会クイズが楽しかった」というメッセージを見つけて喜んでいました。
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朝日を浴びて羽づくろいするヒヨドリ

2019年01月31日 05時40分17秒 | Weblog
 昨日に続いて、ヒヨドリの写真を。朝、登校見守りに立つ午前7時30分頃、高い電柱の上、電線に止まっている2羽の鳥にカメラを向け、ズームで見てみるとヒヨドリのようでした。せっせと羽づくろいをしているようです。地上は建物の陰になって朝日は射していませんが、遮るもののない電線に止まって朝日を浴びて体を温めているのでしょう。
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