ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

あの声は、以前にも聞いた美しい鳴き声 集合住宅の屋上のテレビアンテナに

2022年05月26日 04時07分43秒 | Weblog
 

 ここ数日、美しい鳥の鳴き声がわが家の周辺で聞こえました。なんと表現していいのか難しいのですが、以前にも聞いた声でした。
 声のする方角を見ても姿をとらえられませんでした。しかし、2日前、見つけたのです。家から50メートルほど離れたところに建っている5階建ての建物の屋上にある水タンクの上に出ているテレビアンテナに小さな黒い点を見つけました。きっとあれだと思い、デジカメを取ってきて、ズームしてみると、やはり鳥でした。ヒヨドリぐらいの大きさで、尾も長く、腹がだいだい色でした。目が日に光っていました。アカハラではないかと思いますが、確信がありません。
 この歴史ブログを検索してみると、2年前の5月に、家の南側の電柱の天辺で鳴く同じ色の鳥の記事がありました。調べてアカハラだと思うと書いています。今回と同じです。よく通る鳴き声でした。
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続報:巣に近づくカラスを追い払うツバメ軍団

2022年05月25日 06時17分43秒 | Weblog
 

 

 24日(火)の朝、登校見守りに立とうと、消防団詰所の赤色外灯に近づいたところ、何やら雰囲気がおかしいことに気づきました。大きなカラスが消防会館の屋根に止まっており、そのカラスにツバメが急降下を繰り返しながら攻撃をしかけているのでした。巣を守らんがために必死に攻撃しています。急降下しては身を翻し、旋回しては、再攻撃しています。カラスはツバメを見ながら変な鳴き声を出し始めました。
 しばらくしてツバメが姿を消したのですが、なんと、仲間を呼びにいっていたのでしょう、4,5羽のツバメが飛来し、カラスへの攻撃を始めたのです。驚きました。カラスは猛攻に耐えかねたのか、飛び去っていきました。
 ツバメはそのあと、また2羽になり、ようやく赤色外灯にえさを運び始めました。これは凄い場面に遭遇したと思いました。あっぱれ!ツバメ軍団!
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続報:消防団詰所の赤色外灯のツバメの巣に子どもの姿が

2022年05月24日 05時15分58秒 | Weblog
 

 23日(月)、朝の登校見守りに立つために、いつもの学校道の交差点に向かいました。角には加東市消防団社分団詰所があります。その消防車庫の赤色外灯にツバメが巣をつくっていましたが、今日、その巣にツバメの子がいることを確認できました。2か3羽のようです。鳴き声は聞こえませんが、親ツバメが巣に戻ってきたところをカメラに収め、拡大して見ると、2つの黄色い口が大きくあいて、えさをもらっていました。
 去年は4羽が育ち、巣立っていきました。これで2年連続の子育てです。親ツバメが周囲を旋回し、私たち見守りの2人を警戒しながら、すきをついて巣に戻り、一瞬でえさを与えて再び飛び立っていきます。見ていると学校道の100メートルほど先まで電線の上辺りを大きく、小さく旋回しながら飛びまわっていました。このまま大きく育ってほしいという思いで眺めていました。
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庭の金宝樹(キンポウジュ)が咲きました

2022年05月22日 04時31分32秒 | Weblog
 

 21日(土)は、一日中曇りでした。時折り、小さな雨が落ちてきましたが、緑が濃くなってきています。
 そんな庭に赤いタワシかブラシのような花が一斉に咲いて目立っています。ブラシノキというそうですが、金宝樹(キンポウジュ)という名前が馴染んでいます。天気が良ければ、さらに輝いて美しいのですが、曇っているときは赤の色が濃くなるようにも思います。
 車で走っていた時、どこだったか思い出せませんが、白い壁に真っ赤なキンポウジュの花がたくさん咲いている風景を見ました。目に焼き付いています。
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大正13年の溝普請人夫扣-社町農事係

2022年05月21日 06時07分27秒 | Weblog
 

 この時期、市内各地区では、田植え前の溝普請が行われています。ここに大正13年度の「溝普請人扣」があります。西暦1924年ですから98年前の社町(昭和の合併前の旧社町、現在の加東市立社小学校区域)のものです。
 頁をめくると、各池の樋から田まで延びる溝(水路)の普請の割り当て人数と氏名が記入されています。
 例えば、今は住宅地になっている道池の部では、一番から二十一番まで、番外も含めて22に振り分けられています。

道池部
一番 二人 山本音松
 樋尻ヨリ玉田新二郎田マデ 大正十三年度ヨリ二人分増
二番 二人 吉田左助
 北樋尻ヨリ湯屋ケ谷マデ

 というように記入されています。道池は昭和30年代になくなりましたが、樋から延びる水路それぞれに人夫が割り当てられ、溝普請にあたっていたことがよく分かります。八番には、「二人」「吉田左助」「若ケ池尻ヨリ溝三ヶ所」とありますが、その溝にあたる3本の水路があります。うち1本は使われていませんが。
 大正13年は東播地域は大旱魃に見舞われた年です。

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そろそろマスクなしの生活へ 令和4年5月の遠足の朝

2022年05月20日 05時25分55秒 | Weblog
 

 先日、よく晴れた日の朝の登校見守りの光景です。社小学校は遠足の日でした。子供達の背中にはランドセルではなくナップザックが背負われ、うきうき感のあふれる背中でした。
 見守りに立つ私はマスク。そして、子供達もマスク姿でした。空気は爽やかですが、日差しは強く、長時間歩いたり、広い所で走り回ったりすると暑く感じるでしょう。子供達はマスクをしたままだったのか、それとも自由時間はマスクをとったのか、気になるところでした。屋外で広い場所での行動では、よほど密着して大声で会話をしない限り、飛沫感染することはないのではと思ったりします。
 今日、専門家会議有志の見解として、屋外でのマスク着用は不要と発表されたとのことでした。これから暑くなる時期を迎え、長い距離を歩く通学班の子供達にとってマスクは不要なのではと思いますが、信号待ちなどの時には団子状態になる時もあります。見守りも子供達から少し離れて立てば、マスクは不要かと思ったりしますが、「おはよう」「行ってらっしゃい」と声をかけるので、今はマスクをしています。まあ、学判断判断に従いましょう。
 令和4年5月には、マスクを着用して登校見守りをしていた、という記録です。
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日に日に成長するクルミの実が楽しみ

2022年05月19日 04時29分25秒 | Weblog
 

 庭のクルミの実が日に日に大きくなっています。朝、登校見守りに出るときにクルミを見ます。枝の先に生っているクルミの重さか、少し垂れているようです。下の枝にも、上の枝にもクルミの実がついて、少しずつ大きくなっています。今年初めて花に実がついたところを見つけたので、収穫までしっかり観察しようと思っています。
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社の新池で久しぶりのカモの姿

2022年05月18日 06時13分27秒 | Weblog
 

 17日(火)の朝、ウォーキングで佐保神社から大師殿へと歩き、新池の堤まで来ると、先日の日曜日に農会の皆さんが草刈りをし、きれいになっていました。何もなければ私も出るのですが、この日は東京での沖縄復帰式典出席のためでられませんでした。
 ふと池の方を見ると、満水の池面に2羽のカモらしい鳥が並んで泳いでいました。波紋を残しながら堤から離れていきます。久しぶりに見たのでカメラをズームして姿を追いました。何というカモか分かりませんが、大きく見えました。
 緑の季節に入り、田植えの準備も進む頃で、池も満水状態でした。ゴミも浮いていますが、その中に野鳥の姿を見るとほっとします。
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続報:消防団詰所の赤色外灯のツバメの巣 

2022年05月17日 05時24分54秒 | Weblog
 

 去年からやってきて巣をつくるようになった消防団詰所の赤色外灯のツバメの巣。今年は去年の巣を使っているせいか、だいぶ早くからツバメが入居しています。
 毎朝の登校見守りに立つ「学校道」の交差点に詰所があるため、朝はツバメと子供の観察タイムになります。今日も巣の中に一羽のツバメの姿がありました。2羽だと思っていると、時折り、3羽が飛び回っているのでハテ?と思ってみています。
 去年は4羽の子供が生まれ、成長して巣立っていきました。今年はどうでしょう。まだその気配はないようですが、楽しみの一つです。
 4月に入学した新1年生も上級生に手をつないでもらって元気に登校しています、
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メモリアル・パークのアサミローズ満開

2022年05月16日 05時42分49秒 | Weblog
 

 先日このブログで紹介した、加東市役所の南面のメモリアル・パークのミニバラ園のバラが満開で、5月のまぶしい日に美しく映えていました。
 14日(土)の午後、社公民館で行われた会を終えて、メモリアル・パークに入ると、中央の噴水が日に輝いていました。ミニバラ園のバラが見事に咲いて、芝生の緑、空の青、そして市役所の白にくっきりと映えていました。
 アサミローズのビロードのような光沢には本当に見入ってしまいます。黄色いバラ、薄いピンクというか、上品な色のバラも咲いて、今見てよと語りかけてくるようでした。
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明治31年の社高等小学校第1学年生徒の時間割

2022年05月15日 05時38分06秒 | Weblog
 

 昨日紹介した教科書を保管していた旧家には、明治27年発行の「新撰髙等小學讀本」が数冊ありました。
 その一冊、巻二の表紙をめくってみると、この教科書を使っていた同家の先祖の名前と時間割が筆で書き込んでありました。
 「明治卅一年四月一日 社高等小学校第一学年生児童時間割表」と。明治31年(1898)ですから、124年前の時間割です。どんな教科があったのかと興味津々で見てみました。
 表は、月曜から日曜までヨコに7列、そして1時間目から6時間目までタテに6列の時間割表になっていました。表の線はなく、表紙の裏に書き写したものでしょう。

 月曜 修身・画法 体操 読言 算術 唱歌 理科
 火曜 読言    歴史 作文 算術 画法 習字
 水曜 修身    体操 読言 算術(一時間体)地理
 木曜 読言    理科 習字 算術 画法 作文
 金曜 修身・画法 体操 読言 算術 唱歌 歴史
 土曜 習字    唱歌 地理 休  休  休
 日曜 休     休  休  休  休  休

 「読言」とはなんだろう、と。読書、朗読のことだろうか、習字はあるし、作文もあるので、あとは読書、朗読があれば、国語の授業になるかなと思いましたが。画法とは、図画でしょうか。あとの教科は分かります。週33時間あったんですね。実際にあった学校の時間割。こういう時にタイムマシンがあれば、その授業風景を見てみたいと思ってしまいます。
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明治18年発行の『小學讀本四』の兵庫縣學務課印が逆さま?

2022年05月14日 05時31分02秒 | Weblog
 知人の家にあった明治時代の教科書を見せてもらっていたところ、明治18年(1885)発行の小学読本がありました。表紙を開いてみると、「文部省編纂 小學讀本四 兵庫縣學務課翻刻」「定價金八銭」と印刷されています。そして、次の頁には、中央に大きな枠がとってあり、朱色の印が押されていました。
 本の最後には、明治十八年一月九日 翻刻届濟 同年三月三十日 刻成 兵庫縣學務課。発売者は、兵庫縣御用書林 兵庫縣平民 久榮堂 熊谷幸介とあります。  
 文部省編纂の読本を久榮堂が県の学務課の許可を得て印刷し販売した、ということなのでしょう。
 ところで、大きな印をじいっと見ていると、読めません。ふと、左下の字に目がいきました。ひっくり返してみると、「兵」です。「兵庫縣」「學務課」「藏版印」ではないですか。要するに兵庫縣學務課の公印です。逆さまに押してあったのです。これは押し間違いなのか、そういうものなのか、何か意味があるのか、などと思ってしまいました。そういえば、どこかで、卒業証書の学校印が間違っていたというニュースを聞いたような気もします。さて、どうなんでしょう。
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明治26年発行の高等小学読本より-天体現象や歴史などの文の詳しさ

2022年05月13日 05時32分52秒 | Weblog
 

 ここに町内の方からいただいた古い教科書があります。「新撰高等小学読本」育英舎編集巻七で、明治26年発行、27年検定済の本です。
 尋常小学校4年の上に高等小学校があり、2=4年の年限だったようですから、中学1,2年というところでしょうか。
 開いてみると、科学や歴史、実業などの説明文や読み物が24篇あります。第一篇は「米」。稲の植生から栽培方法まで実に詳しく説明してあります。苗代での苗づくりなどは、小さい頃のことを思い出させてくれるものでした。第21篇は、「日月蝕」。太陽と地球と月との関係を図で示し、日蝕、月蝕が起こる理由を詳しく説明してありました。と思えば、第15、16篇は「関原ノ戦」。第11篇は「伊達正宗」と、歴史物もあります。
 読本を読みながら、先生がいろいろと話を聞かせていたのでしょう。昔の人が若い時からしっかりした文章を書いていたのも、こうした教科書で学んでいたからなのだと思います。
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膨らみはじめたクルミ

2022年05月12日 05時40分38秒 | Weblog
 

 沖縄地方は梅雨入りのようです。今週は兵庫県も雨の日が続くようで、緑が日に日に濃さをましてきました。
 朝の登校見守りに出る際、庭のクルミの実を観察します。枝の先についた小さな実が少し膨らんできました。今年初めて小さな花を見つけ、そこに実がついているのに気づきました。大きくなれよ、と思わず声をかけてしまいます。
 その木の下にはシャリンバイのピンクの小さい花が咲いて、こっちも見てほしいと言っているようでした。
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メモリアルパークの小さなバラ園-アサミローズに見とれて

2022年05月11日 05時09分05秒 | Weblog
 

 10日(火)の朝、ウォーキングで社中央公園ステラパークからや加東市市役所のオリンピアリンピ通りを歩いていると、ふとメモリアルパークのミニバラ園のことを思い出して、中に入ってみました。
 このメモリアルパークは市庁舎の南面にあるヨーロッパ風庭園で、周囲に植え込みがあり、中央が低くなっており、円形の芝生広場に泉と噴水があります。噴水からの水路の端の石壁の周辺にミニバラ園が設けられています。
 このミニバラ園には「2015アサミローズセレクション」の掲示板があり、加東市在住のバラ育種家、浅見さんのバラが植えられています。
 今年も、見事なバラの花が咲いていました。ビロードのような赤い花びらの美しさに惹きつけられてしまいます。
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