ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

でっかい夕日でした-北播磨の地平線に沈む

2023年02月09日 05時12分45秒 | Weblog


 8日(水)、午後5時30分少し前に、加東市家原の赤岸交差点で赤信号で止まりました。
 前方には、青野原台地の地平線に今まさに沈まんとする夕日が見えました。でっかい夕日でした。今まで見てきた夕日とは比べものにならないぐらいのでっかさでした。思わずカメラに収めました。地平線の向こうには加西市の善坊山もくっきりと見えています。その向こうには播磨国の中心姫路市があるのです。内陸の北播磨で地平線に沈むでっかい夕日が見えました。
 この交差点は「赤岸」。「赤穂義士」が訛ったものといわれていますが、この交差点のところに観音寺があり、その境内に赤穂四十七義士の墓碑があることで知られています。加東市内には赤穂藩の領地が多く、家原には陣屋が置かれていました。刃傷事件で赤穂浅野家は断絶しましたが、分家の家原浅野家は幕末まで続き、浅野家の香華所であった観音寺に弘化4年の義士150年忌に建てられたのが義士の墓碑でした。
 その観音寺のある「赤岸」の交差点で、今日はでっかい夕日を見ることができました。
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雨上がりの梅の花

2023年02月08日 04時35分59秒 | Weblog

 7日(火)の朝、降っていた雨が止み、庭に出てみました。久しぶりの雨に濡れて、庭の木々も石も土も何か生き返ったようにくっきりと存在してるように見えました。
 日は射していませんが、梅の花の白さ、膨らんだ蕾の赤と白が光っているようでした。今年はこれまでで一番多く蕾がついています。この梅の木は母が寄せ植え講座でつくった梅の木を直か植えしたものです。母が亡くなってからもう30年余り。いわば母の思い出の木です。
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映画「レジェンド&バタフライ」の小道具などの展示 やしろ国際学習塾ロビー

2023年02月07日 04時45分22秒 | Weblog
 

 5日(日)に防災関連の集いに出席するために加東市上三草のやしろ国際学習塾を訪れました。その折りに、ロビーに展示されている映画「レジェンド&バタフライ」のロケで使用された刀などの武具、小道具の一部を観ることができました。刀は手にとることもでき、持って抜いてみました。本物とは比べものにならないぐらいの軽さでしたが、雰囲気は伝わってきました。
 展示については、神戸新聞の記事で知っていましたが、昨年10月に加東市畑の国宝朝光寺でロケが行われたことが展示のきっかけとのことです。朝光寺を延暦寺と見立てた設定だったようです。まだ映画は観ていませんが、信長役の木村拓哉さんや濃姫役の綾瀬はるかさんの演技が話題になっているのでぜひ観ておきたいと思います。その前に触ることができる映画の小道具を観ることがでい、わくわく感がありました。ロケ風景写真は神戸新聞記事より。
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ほぼ満月 冬の夜空にぽっかりと

2023年02月06日 04時37分03秒 | Weblog
 

 5日(日)の夕方、明石市から国道175号を加東市に向かって車で走っていると、神戸市西区から三木市に入ったあたりで、、西の地平線に今まさに沈もうとする太陽が見えました。ため池も茜に染まり美しい光景でした。ふと、東を見ると、林のすぐ上に大きなまん丸い月が出ていました。月は風景の中に大きくなったり、小さくなったりしながら白く光っていました。まさに月は東に日は西にの光景でした。
 夜、7時前に玄関に出てみると、だいぶ高く上った月が真っ暗な空にぽっかりと浮かんでいました。ほぼ満月、というかもう満月でした。月齢では明日の夜明け前に満月になるということですが、99.9%満月です。
 このブログを書いている今、午前4時30分頃、新聞を取りに出てみると、西の空高く、もっと明るくなった満月が光っていました。100%満月です。寝ている間に冬の空をずーっと移動したんですね。うさぎもひっくり返っていました。
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立春の記憶 兵庫教育大学附属中の立志式

2023年02月05日 05時34分31秒 | Weblog
 

 立春を迎えると、「立春式」、「立志式」のことを思い出します。ここに平成8年の2月3日に行われた兵庫教育大学附属中学校の立志式の記念文集があります。27年前のものです。
 当時、私は附属中学校の2年生の学年主任でした。2年生が主役の儀式として立志式を行うことが大きな仕事でした。附属中は県内、県外から赴任してきた教師がいましたので、学校行事も各地でおこなわれているものが取り入れられていました。
 14歳で元服していた故事にならい、子どもから大人への成長の節目となる儀式を2年生で行うという意味で、立春を人生になぞらえて、立春式、立志式と名付けて行っていたものです。
 当初は立春式として、その後、立志式と名称を変えて2年生の重要な儀式的行事として行っていました。式と外部から講師を招いて、記念講演をしていただきました。確か、第一回は西脇工業高校の駅伝監督の渡辺公二先生だったかと思います。その後も池谷・関彗星の関勉さん、神戸王子動物園のチンパンジー神ちゃんの飼育係の亀井一成さんら時の人や専門分野で活躍している方をお招きしました。平成8年には兵庫県立宝塚西高校の中島英迪(なかじまひでみち)先生をお招きして「実り多い人生を送るために」と題した講演を聴きました。
 式では、2年生全員が「私たちの決意」を朗誦します。立志、自覚、責任、友愛の5つの言葉と内容を決意表明します。事前学習では、橋本左内の「啓発録」から「去稚心」について学習しました。「稚心を去る」とは、どういうことかなどについて話し合い、大人への自覚を促す契機としました。今、回転すし店でのふざけ動画の問題が起きていますが、そうした事も今なら題材として考えることになるでしょう。
 平成8年の2年生は、当時の私の年齢、42歳ぐらいになっているはずです。みんな元気でいるのかなあ、と思ってしまいます。
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柿の木の皮模様のヒヨドリ そこへジョウビタキが

2023年02月04日 04時20分57秒 | Weblog
 

 3日(金)は、節分。夕方、帰宅して庭を見ると、柿の木の枝が膨らんでみえました。ヒヨドリです。柿の木の幹や枝の表面、皮の模様とヒヨドリの胸の斑点がまるで同じに見え、忍者のようなカモフラージュでした。
 すると、目の前の木の枝にジョウビタキが止まりました。丸く膨らんで辺りを見回し、さっと飛び去っていきました。一瞬のことでしたが、まるで姿を見せに来てくれたかのようでした。先日は南天の赤い実をくちばしにくわえたジョウビタキと目が合って、しばし見つめ合うような場面がありました。この寒さを乗り越えて春を待つのでしょう。
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紀元節の歌 

2023年02月03日 05時23分03秒 | Weblog

 以前にこの歴史ブログで紹介した中等学校用「儀式行事用唱歌」(昭和19年刊)の4番目に「紀元節」の歌が掲載されています。
 2月11日は建国記念の日ですが、戦前は紀元節でした。この日には小学校で儀式が行われたとのことです。その時にこの紀元節の歌が歌われたのでしょう。
 一番から四番までありますが、私が歌えるのは一番だけです。荘重なメロディーと日本の国の始まりを誇り高く讃える歌詞が大好きです。
 私は戦後の昭和28年生まれですから戦前の儀式は知りませんが、戦後、国民の祝日の制定の際に国民が一番願ったのは紀元節の復活でした。名称は「建国記念の日」となりましたが、建国の日を祝うことに変わりはありません。今年は、皇紀2683年にあたります。この日は、玄関に国旗を掲げ、佐保神社にお参りして紀元節の歌を歌います。また、市内では、河高の厄神祭、上久米東光寺で大日如来祭が行われます。そして、午後から神戸で建国記念の日を祝う式典と講演、奉祝パレードが行われます。「仰ぐ今日こそ樂しけれ」の一日です。高崎正風作詞、伊澤修二作曲です。

 第一章
雲に聳ゆる高千穂の 高根おろしに 草も 木も なびきふしけん大御代を 仰ぐ今日こそ樂しけれ
 第二章
海原なせる埴安(はにやす)の 池のおもより猶ひろき めぐみの波に浴(あ)みし世を 仰ぐ今日こそ樂しけれ
 第三章
天津ひつぎの高みくら 千代よろづよに動きなき もとゐ定めしそのかみを 仰ぐ今日こそ樂しけれ 
 第四章
空にかがやく日の本の 萬(よろず)の國にたぐひなき 國のみはしらたてし世を 仰ぐ今日こそ樂しけれ
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寒空の電線にツグミとヒヨドリ

2023年02月02日 06時16分02秒 | Weblog
 

 2月1日は曇り空で、午後には、パラッと雨も降りました。
 昼間に少し雲が切れて冬の日が差しました。庭にはヒヨドリがロウバイの花をくわえて飛び去っていきました。また、ジョウビタキのペアが南天の枝に止まって赤い実をついばんでいます。動きが早すぎてカメラを手に取る間もありませんでした。しかし、窓のブラインドの向こうのほんの目の前で南天の木に止まるジョウビタキと目が合ったときにはドキドキしました。
 空を見上げると、庭から見える電線にツグミとヒヨドリが交互に飛んできては止まります。周囲を見渡したり、羽づくろいをしたり、しばらくの間止まっています。ヒヨドリは、飛び込むように急降下しながらスイーと飛び去ります。毎日、野鳥の紹介が続きますが、冬の間ならではの景色です。
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凍てつく朝のイソヒヨドリのメスとツグミ

2023年02月01日 04時52分46秒 | Weblog
 


 先週は、10年に一度といわれる強い寒波がやってきて、庭の大甕の水もとけることなく凍ったままでした。夜の間にちらついた雪がその上に菓子にまぶした砂糖のように白くなっていました。その中に紅一点、南天の実が落ちてそのまま凍っていました。
 裏の庭から見える隣の駐車場の屋根には、今日もエサを求めて野鳥がやってきていました。スッキリした体型で上をみつめているのはイソヒヨドリのメスでしょう。しばらくすると、ツグミもやってきました。屋根の上で生えているコケの方に目線がいっていました。
 寒波の中、野鳥たちは今朝も朝食タイムに忙しそうです。
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メジロもやってきました

2023年01月31日 04時44分14秒 | Weblog
 

 29日(日)の午後、庭に小さな鳥がペアで飛び回っているのが目に入りました。ぼーっと庭を見ていていると、動くものがあれば気づきます。また、風で揺れるのとは違った揺れ方をする木の枝であったり、葉であったりするところに野鳥がいます。
 電線に止まったところ、といっても直線距離にすれば30メートルぐらいはあると思いますが、ズームしてみると、目の周りの白い輪がくっきりと見えました。メジロでした。
 あっちを向いたり、こっちを見たり、その度にシャッターを押していると、目が合う(と思う)こともあります。次の瞬間、さっと隣の駐車場の溝に生えている実の付いている木の天辺に飛び移りました。どうぞ撮って下さいとポーズを決めているかのようでした。
 ほんの短い時間ですが、野鳥を見るときは心がそこ一点に集中します。
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ジョウビタキとツグミ

2023年01月30日 04時59分35秒 | Weblog
 

 28日(土)の夕方、冬の日が西に傾いた頃、庭のニシキギにジョウビタキがやってきました。いつもやってくるジョウビタキと同じなのかどうか判かりませんが、庭から隣の駐車場に生えている実のなる木との間を飛び回っていました。
 ふと見ると、隣の家の屋根にツグミがやってきて、瓦との間を覗き込んだりしてます。エサとなる虫でもいるのでしょうか。ツグミもよくやってきます。ツグミが来ると、ツグミちゃんと呼んでしまいます。教員生活最後に務めた小学校につぐみさんがいました。ツグミはつい、つぐみちゃんになってしまうのはそのせいでしょう。かわいい、かしこい女の子でした。あれから17年が経とうとしています。

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冬の朝の通学路-社小学校への「学校道」

2023年01月29日 04時06分48秒 | Weblog
 

 28日(土)の朝、社小学校ではオープンスクールが行われるので土曜日登校でした。
 家の近くの見守りポイントは、田町通りから社小学校に続く「学校道」と商店街と環状線を結ぶ東西の道路との交差点です。
 平成18年の途中から見守りに立つようになりました。教師を辞めて何か自分にできることを考えた時、見守りをしようと思いました。それから約16年半の間、立てる時はこのポイントに立って通学班を見守ってきました。いわば、朝のルーティンとなっています。
 登校見守りを始めた頃、交差点の角の家に生まれた子が今は隣市の高校に通うために毎朝自転車で出発します。逞しく育っています。あの頃、1年生だった子はもう22,3歳、6年生だった子は30歳前になっています。ひょっとしたら、子どもができて、その子が通学班の中にいるかもしれません。教員時代の教え子の子どもも通学班の中にいました。今もいます。顔がよく似ているので、すぐにあの子の子では、などと思ってしまいます。教え子の子は孫みたいなものです。
 1年生が、早や5年、そして班旗を持って先頭を歩く6年生になり、中学生になってヘルメット姿で自転車に乗って「おはようございます」と通っていいきます。立てなくなるまで見守りをしようと思っていましたが、社地域では新しい小中一貫の社学園が建設中です。すると、社小学校へ通じるこの「学校道」は通学路ではなくなるのかもしれません。それまでは、見守りを続けたいと思います。
 冬の朝の飛び出し坊やと、道路の通学路マークです。やがて、こんな時代もあったね、という写真になるでしょう。
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寒風の中で-柿の木のツグミ

2023年01月28日 04時38分34秒 | Weblog
 

 24日(火)の夕方、寒風で柿の木の枝が揺れる中、ツグミが太い枝に止まっていました。
 ツグミはすっきりした美しい体型をしており、薄暗い中、そのシルエットで分かります。最近、ツグミをよく見かけるようになりました。
 これまでツグミをよく見かけたのは、社中央公園でした。芝生広場を歩きながら啄んでいる姿です。電線や柿の木の枝はヒヨドリ、ムクドリの指定席と思っていたので、ツグミの割り込みは大歓迎です。
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柿の木のジョウビタキ

2023年01月27日 04時44分05秒 | Weblog
 

 

 冬になると、庭の柿の木や隣の駐車場の桜の木は葉を落とし、その枝は野鳥の止まり木になっています。朝や夕方には、さまざまな野鳥がやってきて、体を温めたり、休んだり、羽づくろいをしたりしています。柿の木の太い枝に生えているコケを啄む様子も見られます。コケなのか、それとも中の虫なのか分かりませんが啄んでいます。今日の写真は、雪の降る前のものです。今年は、ジョウビタキがよくやってきます。家の中からの距離は10メートルほどでしょうか。
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雪の朝の光を浴びるジョウビタキ

2023年01月26日 04時27分58秒 | Weblog
 

 25日(水)の朝、強い寒波が襲来し、滅多に積もらない雪の庭の景色を眺めていると、日が差し始めたところに、野鳥がやってきました。
 いつものヒヨドリ。柿の木の枝に止まっています。そこへ、小さな野鳥が飛んできました。止まった梅の木の辺りにカメラを向けてズームすると、ジョウビタキのメスでした。ジョウビタキはスズメほどの大きさで、まんまるい目をしています。隣の駐車場との間に生えている木の先に飛び移りました。
 雪が残る木の枝や葉っぱに止まるジョウビタキ。まるで姿を見せに来たよといわんばかりのポーズでした。
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