ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

雨の田圃のカラス3羽

2020年07月11日 05時37分52秒 | Weblog
 10日(金)の夕方、激しい雨の降る中、帰りに田圃のようすを見に行きました。水はもちろんたっぷりと入っていますし、今日は強い風も吹いて、緑が激しく揺れて波のようでした。
 周囲の田圃は大豆が植えられ、緑の芽が濡れた土に点々と並んでいます。そんな中、畦に黒いものが。カラスでした。雨風をしのぐように身をくるめ、じっと耐えているようでした。そのようすをしばらく見ていました。
コメント

梅雨の朝の登校ー学校道に傘の列

2020年07月10日 05時28分42秒 | Weblog
 各地で豪雨が発生し、毎日雨の日が続いています。今朝も雨が降り、子供達は傘を差して一列に並んで登校していきました。ちょうど午前7時40分頃には、社小学校に向かってまっすぐに延びる通称学校道の交差点で見守りに立っています。子供達はコロナウイルス対策で通学班も普段から一列になって登校していますが、雨の日は傘の長い列が学校まで続きます。傘が前後の間隔をとるのにちょうどなのかもしれません。
コメント

平成9年の佐保神社秋祭ー上組太鼓屋台

2020年07月09日 05時58分03秒 | Weblog
 

 捜しものをしていて、偶然、子供達が小さい頃の写真が出てきました。平成9年(1997)10月5日の佐保神社秋祭の写真でした。上組(かみぐみ)の太鼓屋台の宮入の写真には、当時棒端(ぼうばな)役をしていた40代前半の私が写っています。また、もう一枚は町内巡行の際、わが家の近所で休憩をしている上組の太鼓と法被姿の男たちです。太鼓には珍しく雨合羽がかぶせられています。雨の予報でもあったのでしょうか。しかし、晴れています。
 当時は10月5日の祭礼日と決まっていたのですが、現在では10月の2週目の土、日と決まっています。今年はコロナウイルス感染防止で、各地から神事のみの決定が聞こえてきますが。
コメント

37年前の最初で最後のとんど-開校したばかりの兵教大附属中グラウンドで

2020年07月08日 05時42分53秒 | Weblog
 

 兵庫教育大学附属中学校が開校し、第1期生が入学したのは昭和57年の4月でした。年が明けて、「とんど焼き」が行われました。嬉野の広い運動場に竹でとんどを組み、附属中の生徒と附属幼稚園の園児で火をうけ、書き初めを竹の先にかざして空高く舞い上がるのを楽しんだり、餅を焼いたりして日本の伝統行事を味わいました。
 このとんどはこの一回限りだったと思います。当時、一期生はたしか75名。火の粉がウィンドブレーカに飛んで穴が空いた記憶も今は懐かしい思い出です。その生徒ももう50歳になるのでしょうか。その一回限りのとんどの写真です。昨日の火渡りに続いて、火の行事の写真です。
コメント

東福寺弁財天祭りの護摩焚き火渡り-平成25年12月1日

2020年07月07日 05時52分23秒 | Weblog
 7年前の平成25年12月1日、加東市松沢の大深山東福寺では弁財天祭りが行われました。この日、本堂前で護摩焚きが行われ、あとの火渡りに参加させていただきました。後日、その時の写真を市内の写真愛好家の方からいただきました。大事にとっておいたものですが、紹介します。
コメント

耐震改修で新しくなった兵庫県立教育研修所

2020年07月06日 06時07分48秒 | Weblog
 

 

 加東市社の市街から東に延びる学園道路を東に向かってしく走ると、県立社高校、兵庫教育大学附属校園、加東市立みらいこども園、加東市立社中学校などの教育施設が集中している教育ゾーンがあります。その一角に県立教育研修所があり、この度、耐震改修工事が完了し新しく生まれ変わりました。
 7月1日に教科書展示会を覗いた折りに改修された施設を見せていただくことができました。新しく本館内につくられた体育指導室は、体育の授業の指導方法どを研修することができるミニ体育館でした。改修前は講堂があり、大人数の講義が行われていました。次に本館の西隣に新しく建てられた講堂・食堂を見学しました。2階は約300人が聴講できる広さで、緩やかな傾斜がありゆったりとした席になっていました。1階は食堂で、天井も高く広々としています。ただ、完成はしていますが、新型コロナウイルスの影響で、研修が制約されており、これらの新しい施設の使用が本格化するのはこれからだということでした。
 本館南側にあった宿泊棟や食堂などの建物が取り払われ、駐車場や芝生の緑に変わっていました.嬉野台地の広々とした景色が戻ってきたような感じがしました。かつて、小さい頃、松林や野球場、自動車学校などがあったこの地で、今は兵庫県の学校の先生たちが新しく生まれ変わった教育研修所で腕を磨き、教育への志を高めていくことでしょう。
コメント

今年は少ないクルミの実ーだいぶ大きくなりました

2020年07月05日 06時08分25秒 | Weblog
 

 今年は、庭のクルミの木になっている実をさがすのが大変なほど少ないのです。去年は100個以上なったのですが、数個がいいところではないでしょうか。原因はわかりませんが、せっかくなっていた実も小さい時に落ちたものもあります。
 希少な実が大きくなって、梅雨の晴れ間にその姿をのぞかせていました。
 
コメント

梅雨の晴れ間のアオサギ-佐保神社の大ケヤキ

2020年07月04日 05時58分23秒 | Weblog
 

 2日(木)の午後、加東市社の佐保神社前の交差点のガソリンスタンドで給油中、神社参道の大ケヤキを眺めていると、樹上の巣に白く細長いアオサギの姿が見えました。
 親ではなく、子供のようですが、体は大きくなっています。時折り、親が大きく旋回しながら巣に戻ったり、飛び去ったりしていました。梅雨の晴れ間のまぶしい光を浴びて、アオサギは元気そうでした。
コメント

梅雨の晴れ間に平池公園の大賀ハス

2020年07月03日 05時38分51秒 | Weblog
 

 

 2日(木)の午後遅く、加東市東古瀬地区にある平池に行ってみました。平池には公園、市立こどもの館があり、池の周囲の遊歩道や芝生広場とともに、大賀ハスが植えられている一角があります。毎年6月の末頃にはこの大賀ハスが開花し、多くの人が訪れて美しい花を楽しんでいます。
 大賀ハスは、大賀一郎博士が2000年以上前の弥生時代の遺跡から発掘した種を発芽させたもので、平池公園の大賀ハスは社町時代に鳥取県農業試験場から譲り受けた15粒の種を発芽させ繁殖させたものです。
 大賀ハスの池にはまだつぼみもたくさんあり、朝にはきっと大きな花を開くのでしょう。去年より花が多いような気がしました。ふと地面を見ると、カエルがいました。
コメント

緑の田圃に映えるシラサギ一羽

2020年07月02日 06時22分14秒 | Weblog
 

 梅雨の田圃は日に日に苗が育ち、緑が広がっていきます。その緑の中に目立つのは白のシラサギ。遠くからでもシラサギがいるのがわかります。
 先日、田圃を見に行った帰り、車を回転させようとした時、田圃の中を歩く一羽のシラサギを見つけ、しばらくそのようすを眺めていました。くちばしと足が黒く、体は純白でした。
コメント

ふるさと加東の歴史再発見シリーズⅦ集発刊-加東の伝説・伝承

2020年07月01日 05時42分38秒 | Weblog
 「ふるさと加東の歴史再発見」ブログを抜粋しまとめたシリーズ第Ⅶ集ができあがりました。今回の特集は「加東の伝説・伝承」です。義経伝説、光明寺合戦、清水坂合戦、多田池の大蛇など市内に伝わる伝説や伝承を取り上げました。歴史の古い加東市市内にはもっと多くの話が伝わっていますが、歴史ブログで紹介してきた中から選びました。
 また、県政資料の議員活動ブログのこの一年間の活動記録も掲載しています。これまで、東条川疏水、忠魂碑・慰霊塔、道標・道路元標、加東四国八十八ヶ所霊場、近代史を彩る人物、神と仏と人が出会う里をテーマに発刊してきましたが、地域の魅力を再発見し、ますます好きになっていくことが発刊の目的でもあります。
コメント

スズメの土浴びを初めて見たー夕方の田圃で

2020年06月30日 05時43分29秒 | Weblog
  

 29日(月)の午後6時頃、田圃の水を見に行ったとき、農道をはさんだ隣の田圃で動くものが目に入りました。田圃は大豆の種まきが終わった直後で、天気もよかったので土も乾いていました。
 スズメです。車の中からしばらくその動きを見ていると、どうも羽づくろいをしているようで、体も小刻みに動かしながら土の中に潜っていきそうな動きでした。ときどき動きを止めては周囲を見回すようでした。こんな光景は初めて見たので、車中からカメラでそのようすを撮りました。
 飛び去ったあと、車から降りてそのあとをみると、小さな穴ができていました。あとで調べてみると、スズメは砂浴びや土浴びをするとありました。
コメント

梅雨の雲と太陽と鉄塔

2020年06月29日 04時59分51秒 | Weblog
 28日(日)の夕方、西に傾き始めたいた太陽が雲の端に隠れ、その間から幾筋もの光の筋が斜めに射していました。梅雨の間に立ちのぼる雲とまぶしい太陽。その空と大地の間に関西電力の鉄塔がまっすぐに立っていました。
コメント

高室池の畔に建つ昭和時代の改修記念碑

2020年06月28日 06時11分44秒 | Weblog
 

 27日(土)、自衛官募集相談員会の総会行事に出席するために加東市上三草の高室池の畔にあるやしろ会館(モーターボート会館)を訪れました。
 高室池の畔の道路側には、ボーイスカウトだった頃にやったキャンプファイヤーの思い出の場所もあり、また、昭和50年代半ばには、社会科の授業作りの教材研究で昭和池、高室池から嬉野台地へと流れる水路の調査などをしたこともありました。
 そして、堰堤の側には、昭和41年から43年頃にかけて行われた高室池大改修の大きな改修記念碑が建っており、碑文の下書きを当時社町長だった父、藤本豊治が自宅の畳の部屋に紙を広げて書いていた姿が記憶にあり、懐かしい思いで近寄って見てみました。
 石碑の上部の題字は当時の兵庫県知事、金井元彦氏によるもので、その下の碑文は懐かしい父の字体でした。高室池は、今は東条川疏水ネットワーク博物館の展示物の池でもあります。三草山山麓の昭和池から送られてきた水は高室池を経由して、千鳥川の流れる谷をサイフォンで渡り、嬉野台地へとかけあがり、台地の田圃を潤し、さらに社町南部の田圃へと送られていきました。池畔に立って静かな池面を眺めていると心が安らぎました。
コメント

田圃の鳥たち-大豆の種まきを前に

2020年06月27日 05時12分03秒 | Weblog
 

 26日(金)の夕方、田圃の水を入れに行くと、周囲の田圃では、明日の大豆の種まきを前にトラクターで整地する光景が見られました。
 しばらく農道で見ていると、トラクターの近くに一羽のアオサギがくっついて動いていました。土の中から出てくる虫でもまっているのでしょうか。稲刈りの時にもシラサギがコンバインの後ろをついてきます。違う田圃には大きなトンビが旋回しながら降り立ちました。周囲を見回しながらピーヒョロと鳴いていました。ハクセキレイもやってきました。ほんのしばらくの間にいろんな鳥たちが現れ退屈しませんでした。
コメント