ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

6月-学校道の紫陽花とわが家の甕

2018年06月25日 05時31分49秒 | Weblog
 

 梅雨の晴れ間の一日。近くの学校道の家の庭にあじさいの花が咲いています。何という名前なのかわかりませんが、晴れた朝は、白い花がまぶしく光っています。朝の登校見守りで通学班が通過する合間の楽しみの一つがこの花を見ることです。
 もう一つ。わが家の庭に大きな甕があります。雨水をためて庭の木やゴーヤにやっていますが、去年、藻を入れていたところ、メダカが4匹育っていました。晴れの日に水面をよく見ると、メダカが卵をつけており、さらによく見ると、生まれたばかりのメダカが数匹いました。早速すくって水槽に移しました。この調子だと、水やりに気をつけないといけません。
 6月梅雨の晴れ間の景色でした。
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