One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

仕事を円滑に進めるために。

2024-06-17 13:09:39 | 問いかけ&励まし

6月と言えば、心機一転4月から移動や入社で要約、同僚と業務に慣れて来た頃で、生活スタイルが変わりやすい季節です。
これを良い機会に、家庭や職場でのスケジュール管理方法として、カレンダーを活用されてみては如何でしょうか。

壁かけの大きいサイズのカレンダーを使いこなす方法です。基本的なルールは、

①一緒に使う人を決める。(メンバーを書き出す。)
②共有する情報を決める。(メンバーと予定・連絡事項・当番など共有する情報を決める。)
③色分けする。(人ごと・項目ごと・重要度順などに色分けすると見やすい。)
④記号・略号を使う。(名前はイニシャルで、ミーティングはMTGなど記号、略号を使って簡潔に)
⑤余白はメンバー同士の連絡メモスペースに(メモ用紙をつけておいてもいい)
⑥ペンとセットにしておく。(書きたい時にすぐ書き込める。)

新しいことを習慣化するには、「見える化」が大事で、パッと見てすぐに目に入るカレンダーの特性を生かせば、継続につながるみたいです。
例えば、私の場合は、きょうは障害者スポーツセンターへトレーニングに行くと決めたとします。
しっかり実行できたら、カレンダーのマス目に大きな字でセンター&担当者名を記入する。それを見ると、トレーニングを途切れさせたくないので、継続への意欲が高まります。
そして、カレンダーの効用は、単に予定を伝えるだけでなく、コミュニケーションツールとして相手を思いやる心や強いつながりが出来るからです。

メンバーの予定や仕事の状況が分かれば、コミュニケーションが活発になり、助け合いの精神が生まれ、仕事が円滑に進みます。
あなたも、やる気を高めるカンレンダーを活用してみませんか?

最近、気になるNewsとして、イギリスでは、日本の軽自動車が人気でデザインもお洒落で、カッコーが良くて安価であり、それでいて安全装置も付いているのが取り上げられていた。

【衝撃】英国で日本の軽自動車爆売れ!イギリス人がEVより日本車が好きな理由とは?【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】

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何でもない事に一喜一憂する。!?

2024-06-17 12:37:46 | 疑問

余りにもネガティブなNewsばかりで、一体この国はどうなっているだろうと、疑問に思うことばかりで、何でもない事に一喜一憂する私です。

例えば、大谷翔平選手が打てない日や阪神タイガースが負けた日などは、そんな大した事じゃないのに気が滅入っちゃって、モチベーションが上がらず、やる気も出て来ないのです。そんな時、先日もワールドカップ2011年優勝した女子サッカーのレジェンド、澤穂希選手のドキュメンタリー番組が放送されていた。

「苦しいときは、私の背中を見なさい。」と言う伝説の澤さんの名言が、若い選手たちを鼓舞し優勝に導いた2011年のワールドカップに再び涙したのと、日本人のスポーツってバレーボールでも野球でも、ボクシングでも、バスケットボールでも、サッカーでも、ゴルフでも世界で大活躍しているのに対して、この国の未来を決める政治が国民の期待を裏切る政策ばかりで、ある高校生が世界史を教える予備校講師の茂木誠先生に素朴な質問をしているのを聞いて、まだまだ捨てたもんじゃないと私は安堵した。

自虐教育、マスメディア、サイバー戦/高校生からの質問に答える

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