明日26日~27日は我が町ユーカリが丘のお祭りが南公園で行われる。夕方からはモノレールが無料で乗車できるようになるし、会場も広く地域の団体の出店が楽しいこともあり、最近はユーカリ地区だけではなく近隣地区から若い人たちが集まるようになった。来場者は2日間で3万人を超えるという。
私はここ数年お祭りの実行委員会から請け負う「おやじの食事学同好会」のうどん作りで祭りに参加していた。来賓のほか舞台に上がって盆踊りをする人、太鼓の人たち、あるいは実行委員として運営に当たっている人たちにうどんを食べてもらう。
ところが、今年は社会福祉協議会の初年兵として社協のコーナーで飲み物の販売をしなければならない。そこで会場でのうどん作りは欠席するので、今日は公民館の準備作業に参加した。
明日の分として準備するのは35キロ、約400人分。冷房が効いた部屋での作業とはいえ、うどんを踏む時は汗をかく。その捏ねる作業に34名もの会員が参加した。参加者の少ない時には一人で5~6キロを作る時もあるのだが、今日は一人が1キロ(1袋)を作れば良い。
捏ねたうどんは一晩寝かせてから伸ばし、そして切る、茹でる、作業がある。毎年茹で作業は公園に隣接しているコミュニティセンターの調理室で行うのだが。今年は工事のため使えない。
すべて3キロほど離れた公民館で作業をして運んでくる。茹で上げたうどんは氷でしっかりと冷やしてくるのだが、夕方はまだまだ暑いだけにうどんの品質維持を心配している。
手打ちうどんのコシとノド越しの良さを味わってほしいのだが―。さて。
私はここ数年お祭りの実行委員会から請け負う「おやじの食事学同好会」のうどん作りで祭りに参加していた。来賓のほか舞台に上がって盆踊りをする人、太鼓の人たち、あるいは実行委員として運営に当たっている人たちにうどんを食べてもらう。
ところが、今年は社会福祉協議会の初年兵として社協のコーナーで飲み物の販売をしなければならない。そこで会場でのうどん作りは欠席するので、今日は公民館の準備作業に参加した。
明日の分として準備するのは35キロ、約400人分。冷房が効いた部屋での作業とはいえ、うどんを踏む時は汗をかく。その捏ねる作業に34名もの会員が参加した。参加者の少ない時には一人で5~6キロを作る時もあるのだが、今日は一人が1キロ(1袋)を作れば良い。
捏ねたうどんは一晩寝かせてから伸ばし、そして切る、茹でる、作業がある。毎年茹で作業は公園に隣接しているコミュニティセンターの調理室で行うのだが。今年は工事のため使えない。
すべて3キロほど離れた公民館で作業をして運んでくる。茹で上げたうどんは氷でしっかりと冷やしてくるのだが、夕方はまだまだ暑いだけにうどんの品質維持を心配している。
手打ちうどんのコシとノド越しの良さを味わってほしいのだが―。さて。