悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

2丁目で車の飛び込み事故

2019-05-31 19:54:28 | Weblog

ナンバープレートを写さないようにしたので、こんな写真しか撮れません

嬉しい話は中央の小さなガードレールです

 旅行の話も最終日のあと1日分だけですが、まさにびっくりの事故がありましたので明日に先送りします。事故はトキワ装飾店の駐車場に車が飛び込み、倉庫と自宅の玄関をつぶしたのです。

 中央通りの反対側にあるローソンの駐車場から西側の歩道、2車線の車道、そして東側の歩道を超えて飛び込んだのです。幸いにけが人はいないというのですが奇跡としか言いようがありません。

 昼の12時ごろだったから救われたのですが、3時過ぎの児童が下校している時間だったら巻き込まれていても不思議ではないのです。歩道を歩いていて交差点ではない所を車が飛び込んできたのではたまりません。

 被害を受けた店の方が不在だったので、現場検証はその帰りを待って5時過ぎに行われていました。現場にいた運転手らしい女性はかなりの高齢者で、身体の弱そうな方でした。(もっとも運転手はご主人だということを言う人もいるのですが、確認は取れません)

 原因は分かりません。パトロールの時にそれぞれが勝手なことを言いますが、常識では考えられない理由で事故が起きることがあるのです。最近多い高齢者による事故が身近に迫ってきました。気を引き締めて運転しなければと思います。

 もう一つは県が設置を約束した国道296バイパスと中央道路交差点の北東側に、ガードレールが設置されました。1mちょっとの短いものですが、横断歩道の位置関係で現状ではやむを得ません。将来的には横断歩道を交差点の外側に移動して長いものにして欲しいのですが、まずは早い対応に感謝です。
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山陽、山陰旅行 秋芳洞~湯田温泉

2019-05-30 19:27:00 | Weblog

秋芳洞の黄金柱

秋芳洞の広さに驚かされました。鍾乳洞は福島や沖縄で見学しましたが、スケールが全然違います。薄暗いこともあって東京ドームと同じくらいに見える天井もあります。もちろんそこまでは広くないでしょうが、他の鍾乳洞のように頭を下げて通るような狭いところはありません。

 洞内はその形によっていろいろな名前の付いているのですが、広さに加え皿を並べて水を張ったような百枚皿や、スポットライトを浴びて輝く黄金柱が見事です。深い谷もありますので懐中電灯が役に立ちました。

 秋芳洞の黒谷口から鍾乳洞に入りました。人出が少ないのでタクシーの運転手さんに聞くと「平日はこんなもんです」と言います。外国人の団体がいなかったからでしょう。この黒谷口から見学するのは正解です。約1㎞のコースをほぼ下りで歩けます。逆に土産物店が並ぶ正面入り口から入ったら、40mの高低差がある上りになるので大変です。

 途中ほぼ中間地点に秋吉台に登るエレベーターがあります。国定公園であり、国の特別天然記念物なので、その広さと石灰岩の多いカルスト台地に大自然の神秘性を感じます。気温は外秋吉台が28度、洞内は17度で11度も違いますので肌寒いくらいです。

 宿泊は山口市内の湯田温泉でしたが、意外だったのは県庁のすぐ近くなのです。山口市内が源泉かけ流しで加熱もしない温泉地だとは思っていなかったのですが、それだけに維新に関わる見学場所が多いようです。これも時間がなくて歩けなかったのは残念でした。
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山陽、山陰旅行 広島~山口

2019-05-29 20:24:28 | Weblog
 

 快晴です。予報では30度越えの暑い一日ということですが、湿度が低いのか日陰を歩けば凌ぎやすい一日でした。宍道湖から高速バスで広島へ、バスセンターから広電の市内電車で厳島神社は向かったのですが、途中でびっくり、「小網」という駅がありました。

 姓名でも少ないですし、地名でも日本橋と房総半島の南にあることしか知りません。広島市中区にあるのですが、地名の由来は分からなくても何か懐かしい感じがします。この広電も最新型の車両は4両連結で洒落たデザインです。1両の長さは短いので、車の通行などの邪魔はしていません。

 厳島神社は満潮を1時間ほど過ぎた時で、大鳥居が海に浮かんでいました。小中学生の修学旅行と思しき団体や西洋人の団体が目立ちます。ちょうど結婚式で新郎、新婦が本殿に入場するときでした。新郎は西洋系の外国人で新婦が日本人です。新郎側の参列者は両親だけなのが逆に目を引きました。

 五重塔や宝物殿などを2時間ほどかけて見学していると帰る時は潮が引いたので、大鳥居近くまでズボンの裾をめくった若い男性数人が歩いていました。小学生には潮汐を体験できる場所としても良いところです。

 私にはアナゴの美味しいうれしい観光地です。参道には多くの店が並んでいてアナゴ丼、アナゴ重は価格のばらつきが大きいのですが、陶器製の四角い器にアナゴが2匹入った専門店を選びました。

 期待以上に美味です。千葉ではシーズンオフだと思うのですがそこは養殖の地元ですから大丈夫なのでしょう、焼き牡蠣の店から良い匂いがしてきます。食べたいのですが残念ながら満腹で入りません。

 宮島口から岩国に移動したので、原爆ドームは往路に広電の中からの見学でした。岩国の宿泊は錦帯橋のすぐ前なので食事前に橋を往復しましたが、露天風呂から眺める方が素晴らしい橋でした。

 明日も山口県を回りますが水害に強い橋を作っただけでも、長州藩士の力量をみる思いがします。

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山陽、山陰旅行 安来~松江

2019-05-28 20:23:59 | Weblog


 2日目は安来の足立美術館です。足立美術館には25年ほど前に来たことがあるのですが、その後陶芸館、新館を増築してさらに立派になっていました。足立美術館についてはテレビ等で取り上げられていますので皆さんもご存じでしょうが、25年前にはガラス越しにしか見ることのできなかった庭園が室外でも見られるようになりました。

 もちろん毎朝全従業員で清掃を行う庭園に入ることはできませんが、ガラス越しではないので苔なども良く見えてより親近感が出ます。創設者の足立全康氏が理想とされた「名園と名画が奏でる緩やかな時間」を堪能できました。ちょうど足立美術館が所蔵を誇る横山大観の特別展も開催中でした。

 一つ楽しみがありました。美術館の前に小さなそば屋さんがあって、セイロが美味しかったのです。しづの里でそばを打っているので当時よりはそばの味も分かったつもりでいます。しかし残念ながら美術館の拡張でその店はなくなってしまったそうです。

 すぐ近くに安来節を観ることができる演芸館があるのですが、時間の関係でパスです。安来名産のドジョウも食べられませんでした。ドジョウの寿司もあるというので一度挑戦してみたかったのです。午後は松江へ移動し、松江城に登りました。天守閣はさすがに国宝なので立派です。全国に5つある天守閣の一つだそうです。

 強行軍なのでちょっと疲れ気味です。城見学の跡は小泉八雲館や武家屋敷への入館はパスして、これらを堀川の遊覧船から眺めました。ちょうど10年に一度の船祭り「ホーランエイヤ」が行われていましたが、中日でこれも会場が遠いので見ることはできませんでした。もっと時間が欲しい旅です。静かな宍道湖での宿泊でした
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山陽、山陰旅行 「倉敷」

2019-05-27 20:44:27 | Weblog
 

 岡山市には仕事で何回も出張していたのですが倉敷は初めてです。大原美術館と美観地区を楽しみにしていた通り素晴らしい町並みです。美観地区は倉敷川沿いと周辺にずらりと並ぶ白壁の藏と町家が江戸時代を偲ばせてくれます。

 大原美術館は印象派のモネやルノワールの作品が中心でした。また棟方志功の作品の収集にも熱心で、特別コーナーで展示されています。最近の前衛的な作品が少ないので、私にも理解できる親しみの持てる、期待以上の美術館でした。

観光スポットは佐倉に比べて川越の方がはるかに素晴らしいと思っていたのですが、倉敷はその何倍かの魅力的な街でした。夜のライトアップ時に散策したのですが、建物を直接ライトアップしているのは倉敷館が工事中のため大原美術館だけです。それだけに倉敷川沿いに昔風の外灯が灯り静かな街並みを見せてくれます。

 岡山県井原市美空町の星空が有名です。宿泊が駅から徒歩圏内の露天風呂付ホテルだったので満天の星を期待したのですが、やはり街中で明るすぎるのか、晴れているのですが残念ながら望むことはできませんでした。

 夕食はホテル近くの居酒屋で、同行のAさんがネットで調べておいてくれた「さかなや」という魚料理を専門にしている店でした。刺身の盛り合わせも新鮮で美味しかったのですが生と唐揚げとで食べ比べたタコと、アナゴの白焼きがさらに美味でした。

 この店では名産のママカリを頼んだのですが、今日は養殖ものしかないからやめた方が良いとのアドバイスでした。こんな店が好きなんです。翌朝のバイキング朝食で酢飯にママカリ、アナゴ、シイタケなどを自分で入れて作る「祭り寿司」にして食べることができました(もちろん養殖ものでしょう)。

 充実した1日でした。


 
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欲張った山陽・山陰旅行(その1)

2019-05-26 19:31:59 | Weblog
 過ぎてしまえば短いものです。4泊5日の旅行から無事に帰りました。出発の日こそ朝からの大雨予報で心配だったので、降り出す前に駅まで行ってしまおうと友人と待ち合わせの1時間前に家を出て駅で時間調整をしたので、お陰で濡れずに出発できました。帰りの雨なら仕方ありませんが靴の予備は持って行きませんので、初日に濡れたくないのです。

 倉敷のホテルの露天風呂で会った川崎から来られた方の話では、朝から強い雨だったそうです。前日にタクシーを頼んでおいたので助かったと言われていました。佐倉の降雨は少し遅れてくれたのです。

 成田空港を離陸するときには小雨が降り風も強かったので大きな揺れを覚悟したのですが、搭乗便は雲を抜けるのに時間は掛かったものの揺れはわずかでした。高松空港からJR坂出経由、瀬戸大橋線を渡りました。私は仕事で何回も利用していますが家内は初めてです。橋は電車が通ると1mほどたわむそうですが、乗っていれば何も感じません。

 一緒に旅をした橋の専門家Aさんの話で、橋には新幹線用の線路を引けるようにしてあるそうです。子どものように運転席の後ろで見てみると、確かに現在の線路の両側に線路1本分の余裕を持っています。先を見た計画だったのでしょうが四国新幹線の話を聞くことはありません。どうなっているのでしょう。

 そのためかどうか岡山から瀬戸大橋につながる現在の線は、一部区間が単線運転なのに驚きました。その昔宇高連絡船で高松へ渡ったのどかな時間を思い出しますが、その宇高線もまだ走っているそうです。その関係なのでしょうか?運転本数も多い路線なのでちょっと不思議です。

 倉敷から安来の足立美術館、松江のお城、広島の厳島神社、秋芳洞、秋吉台、下関、門司を旅して帰路は福岡空港を利用したのですが、湿度が低いのか予報ほど暑さを感じない快晴に恵まれたでした。
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進化した防災用伝言ダイヤル171

2019-05-20 19:08:03 | Weblog
 災害時の伝言ダイヤルとしてNTTの171を防災訓練で説明します。訓練日が体験利用のできる1日と15日の場合は良いのですが、防災訓練日を日にちで合わせるのは難しいのです。そこで体験利用日にデモ録音しておいて、聞いてもらいながら操作(NTTには接続できません)してもらいます。

 その171が進化して使い勝手が良くなりました。今までは登録する番号は固定電話番号だけだったのですが、携帯電話番号でも登録できるようになりました。しかも固定電話でもIP電話は使えなかったのですが、これも利用できます。

 さらにweb171の災害用伝言版とも連携もできるようになりました。伝言ダイヤルは混雑して通じ難い時があるそうですから、webが使えると便利です。今年も防災フェア―、防災訓練で参加者に疑似体験をしてもらいますが、一番肝心なのは状況を伝えたい家族や友人同士で、171利用の情報を共有しておくことです。

 それにしても個人情報についての考えがますます厳しくなっているそうです。2丁目は同じ番地の20~25軒ほどで回覧板を回しているのですが、あるブロックでは確認のために日付を記入する用紙に個人名(苗字)を入れていないのだそうです。

 ご近所ですから親しいかどうかは別にして、ブロック内の方の苗字は分かっています。何がいまさら個人情報なのでしょう。これでは”ご近助力”が機能するのか心配してしまいます。同じように要支援者制度にも言えます。登録された方を自治会の班長さんに公開していないので、いざという時に支援ができないのです。

 災害に対する危機感の違いでしょうが、同じレベルで考えてもらうのは難しいことです。


 *明日21日から5日間、山陽・山陰の旅行をしてきます。その間、ブログをお休みしますのでご了承ください。
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コミュニティバス

2019-05-19 20:52:22 | Weblog
 ダーツは相変わらず5割前後の勝率です。15回(30投)で勝負がつかないときにセンター勝負といって、どちらが中心に近く投げるかで勝敗が決まるのですが、最近はこれで負けてしまうことが多くなりました。メンタル面の弱さです。

 勝ち負けに関わらず毎週日曜日の3時間を楽しめるゲームなのですが、新しい人が入ってこないのでメンバーが増えません。増えないだけではなく高齢化のために体調を崩して退会していく人がいるのです。

畑でも同じような悩みがあるのですが、それぞれ仲間との集いがいつまで存続できるのか?人手不足は少子高齢化の大きな課題ですが、ボランティア活動も続けられないところが出て来るでしょう。

 夕方は西ユーカリが丘に住む孫からバーベキューに招待されました。ユーカリが丘に引っ越してきた35年前は近所に子どもたちが多かったので、我が家のご近所でもバーベキューを楽しむ家もあったのですが今は皆無です。

 歩いても行けるのですが往路は車で迎えに来てくれます。ただ帰りは「送る」というのを辞退します。幸いコミュニティバスが使えます。近くに停留所はあるのですが手を上げれば止まってくれるそうなので便利です。

 孫の家族にはタクシーで帰れと言われるのですが、私はバスを使ってみたいのです。もちろん初めての利用です。ユーカリが丘の外側を大回りするので時間は掛かりますし降りてから少し歩かなければなりませんが、それでも助かると考えていました。

20分ほどで駅につくのですが、コミュニティバスなので仕方ないと思うものの先崎地区の細い道まで入り込むのは考え物ではないでしょうか?先崎や青菅地区にどの程度の利用者があるのか分かりませんが、人口が多いユーカリが地区を小回りするコースも併設して欲しいのです。

免許証の返上をする人が増えるのでこれからは利用する人が増えるでしょう。そのためにはコースを増やしてもう少し利用しやすい、乗りやすいコミュニティバスにして欲しいものです。今のコースでは乗る気になりませんが車をやめた時を想定して、できるだけ利用して声を上げましょう。 


 


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栄枯盛衰

2019-05-18 20:28:16 | Weblog





 

 文房具が90%引きで販売しているという話を聞き、駅前プラザの文教堂へ出かけました。10時間店ですが10分ごろに行くと、もう子どもを連れた親子で商品棚の間が通れないほどです。私はまとめ買いしておいても良いA4フアイルとマジックインクペンを買うつもりでしたが、さすがに売り切れでした。

 それでも会議で使うコクヨのノートを3冊、ゼムクリップ、それに衝動買いでマームをつけた後消すことができるサインペン、ラジオ体操用の出席印を買って支払いは112円ですから、聞き間違いではないかと聞き返したほどです。

さすがに90%引きの大きさを感じます。行列のレジで1000円前後払っている人もいましたから、さらにお得感を持ったでしょう。私はマンネリになってしまったのですが、医院や薬局への患者負担10%支払いという恵まれた条件に改めて感謝です。

 完全閉店ですが6月には新しい書店がオープンするようです。イオンタウンの未来屋書店が書籍だけではなく雑誌なども無料で閲覧できるようにしているので対抗するのは難しいでしょうが、どんな店になるのか楽しみです。

 一方自動車デーラーのスバル店が新規開店したイオンタウン前交差点の風景が一新して、”新しい街”を見せてくれます。大きなガラス窓の店舗な明るい雰囲気が素晴らしいのです。開店日で賑わっている店内が良く見えました。

 コミュニティセンターと南公園では佐倉市産業まつり「佐倉モノづくりFesta」を開催中です。面白いのはコミセンのホールで、市内のものづくり企業が出展し超電導の実験などを見せてくれます。大手企業もありますが地元で育った中小企業も頑張っています。活躍を期待します。
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草との戦い

2019-05-17 20:17:31 | Weblog
 先日の雨は恵みとなるほどには降ってくれなかったようです。ここ数日の高温で急に伸びた草を抜いたのですがカラカラで、草の周りに根から抜きやすいように鎌を入れるのですが、これがなかなか入らないのです。

 日差しは強いのですが爽やかな風が流れているので、気持ちよく草取りができました。とはいっても2時間も続けると腰が痛くなるのが辛いところです。しづの里の農業部の先生からはここまでやろうという作業目標は持つなと言われているのですが、抜いた後を見ると気持ち良くなり、どうしても無理をしてしまいます。

 厄介な草が伸びるだけではありません。夏野菜も元気です。ただ水やりが必要なので収穫物はスナップエンドウだけですが、一日おきに畑仕事があります。種を蒔いた落花生も芽が出てきました。電柱の上でカラスが鳴いているので、対策はしましたがやっと芽が出たところを食べられないか心配です。

 落花生も連作はできないと思っているので昨年と違った場所に蒔いているのですが、スナップなどを植えている昨年の場所に、掘りそこなった落花生が残っていて芽を出してくるのです。殻を自分で破るのか、狸に食われた残りがあったのか分かりませんが不思議です。

 里芋は可愛い芽が出てきましたがショウガはまだです。時間が掛かることは分かっているのですが失敗したことがあるので待ち遠しいのです。私には里芋よりはショウガの方が大事なので一か所だけでも顔を出してもらえると嬉しいのですが、思うようにはいきません。

 腰が痛い時は逆療法で、パトロールに参加して早く歩くようにしています。


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