悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

1丁目の防災訓練

2014-11-30 19:32:27 | Weblog


 暖かい日差しに恵まれた防災訓練は小竹小学校で行われた。私たち2丁目も学校を使いたいのだが、遠い人は1.5㌔歩かなければならないので、参加者の高齢化を考ええ躊躇している。できれば自治会の防災訓練は従来通り町内の公園で、小学校区の自治会合同は学校でできるようになればよいと思う。



 学校までの道すがら黄色いリボンの掲示を見て歩いたが、約50%程度と参加意識はもう一つ盛り上げっていないように感じた。それにしても学校で訓練ができることはうらやましい。利点は市の防災倉庫見学と、プールの水を浄化して飲料水化する実演を見ることが出来ることだ。

 2丁目の訓練では時間がなくて乗れなかった起震車の体験をした。防災センターよりも時間が短かったが、それでも震度7のきつさは良く分かった。体験した人たちが家具の固定や備蓄などの備えを進めてくれると良いのだが―。 



 その1丁目に新しく蕎麦屋さんができる、といっても来年の4月2日オープンとまだ先だが、店名を「うちの小さなお蕎麦屋さん 霊犀亭」といい、こだわりのそばを提供するらしいので楽しみだ。 



 広辞苑によると店名の「霊犀」は人の意思が通じ合うことのたとえだという。防災訓練でも一番望むのは"ご近助力"の深化、強化だ。住民が気軽に集まれるお店になって欲しい。
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西志津おやじの12月例会

2014-11-29 18:49:08 | Weblog
 雨なので車で行きたいところだがビールの一杯が欲しいので歩いて公民館へ。今日の料理は①ジューシーとんかつ ②バカうま!このアサリいったいどう調理したの? ③舞茸とアスパラの焼きびたし ④帆立てしめじご飯の4品だった。

 とんかつはヒレとロースで、ロースは脂肪を全部切り取る。そして110℃~140℃の低温で8分間煮てから余熱で5分置いておく。その後170℃で表面をカリッと揚げるという二度揚げだった。

 低温で"煮る"のは内部までジューシーにするためだというが、フライパン油を低温に維持するのが難しかった。ガスを最小にして絞って温度管理をしたつもりだったがやや高くなりすぎたようだった。それでも分厚い塊だったヒレも内部まで火が通り、しかも柔らかだった。

 アサリを使ったのはみそ汁だったが、このタイトルはNHKの「ためしてガッテン」で放映されたもの。鍋にあさりを敷き詰めるように入れて、水はアサリが半分くらいつかるまで入れる。

 そしてアサリの半数が開いたら火を止めるのだが、この時点で口が開いていないものは取り除けという。アサリを沸騰させていないので確かに実は柔らかだった。来月は私の当番なので忘年会を兼ねた例会として鍋料理にする予定をしている。その鍋にハマグリを使うので今日のレシピを参考にしたい。

 他の2品はレシピの指示に従えば簡単でそれぞれ美味しくできた。いつも和気藹々とした西志津おやじの会だが、先月の東北旅行がすべての条件で恵まれていたこと、その写真が配られたこと、さらに西志津の志津霊園道路が開通と、明るい話題が多く例月以上に盛り上がった。





















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寒さに耐える畑

2014-11-28 19:34:07 | Weblog
 スケジュールのない日は雨だったりして畑にしばらく顔を出せなかったので、今日は久しぶりだった。草取りもしたいのだが雨でぬれているため、草を抜いても土が大きな塊でついている。

 そのまま捨てたのでは草や野菜の葉を捨てるために掘った穴が、すぐに一杯になってしまう。もう少し乾いてからにしようと、これ幸いと先送りをする。雨に寒暖の差で暖かい日が加わって豆類や葉物の伸びが早い。

 そのブロッコリーとキャベツに青虫がいっぱい付いている。ブロッコリーは10本あるのだが青虫を30匹ほど取り除き、まだ葉が少ないキャベツは8本だがやはり20匹ほど取った。15年程前に畑を始めたころは、青虫に触るのが嫌で割り箸で取り除いていた。

 それが今では素手で大丈夫。厚い手袋をしていると却って取りにくい。それも小さな虫はつまんだときに指の先で潰れてしまうが、気にならない。慣れてしまうのだ。でも気持ちの悪い虫も多い。

 毛虫は毛が肌につくと小さなぶつぶつが出るので触らないことにしているが、白菜にも青虫とは違う黒い小さな虫がつている。葉に小さな穴を開けるように食べるので、網戸のようになっている葉がある。

 レタスは虫には強いのだが成育が遅く中々巻いてこないので、保温のために寒冷紗を掛けてみた。葉はそこそこに大きくなっているので1枚ずつ取っても食べられるのだが、やはり巻いたものを作りたい。

 玉ねぎもほぼ根がついたようなので、後は霜に気をつけて越冬させれば大きな玉に育ってくれるだろう。午後はスクールガードがあるので3時間ほどしかいられなかったが、畑で土や虫と触れ合う時間は気分転換になる貴重な一時だ。
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陸前高田の復興

2014-11-27 20:07:21 | Weblog
 NHKのETV特集「復興まちづくり 4年目の日々~岩手 陸前高田~」は、10月末に現地へ行っているので切実感を持ってみた。長いトンネル型のベルトコンベアが何本も稼働していたが、現地ではそのスピードは分からなかった。しかし映像でかなりの速度で土砂を運んでいのが分かる。

 それでも私たちが懸念していたように11~12㍍のかさ上げが完了し、その上に新しい街が誕生するのはまだ4年先だという。正に新しい国を作る工事と感じたように、被災地では最大となる1600億円の予算をかけて工事が進んでいる。

 かさ上げした土地は市の中心地になり、新しい市役所や市民会館などの建築も進むようだ。当然商店も元の土地で営業をしたいのだが難題が山積している。店舗兼住居を持っていた人でも土地を30%減らされるので被災前の規模に戻らない問題。借地だった人には割り当てがゼロという問題。

 高齢化しているので新しい借金をすることに躊躇する人たち、そして何よりも少子高齢化に加え、仕事がないために他の町へ出ていった人たちが戻ってくるかどうかが分からない。人口は震災前は23000人だったが、昨年の10月現在で20400人。災害で1770人の方が亡くなったり行方不明になっているから減少率は低いともいえるが、現時点での人口も増えてはいないだろう。

 このかさ上げ工事とは別に山を切り開いた高台に住宅の建設も進んでいる。新しい中心街にどれほどの人が戻ってくるのかは未知数だ。7600世帯、20000人強の規模はユーカリが丘とほぼ同じだ。

 12.5㍍の防潮堤に守られる新しいまち。復興はぜひ進めて欲しいし応援するけれど、1600億円と聞くと、他に方法はないかと違和感を持つのは無責任だろうか?

 
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青パト実施者証の更新

2014-11-26 19:12:26 | Weblog
 平成10年代に増え続ける犯罪を抑制するため地域住民の自主防犯活動を活性化させることになり、その一環として平成16年に警察庁が導入を決めたのが青色灯パトロールカーだ。その青パトを運行するためには、実施者証を持った者が乗っていなければならないと決められている。

 私たち2丁目のまちを守る会では4名がこの実施者証を持っているが、2年ごとに講習を受けなければならない。私たちは平成22年度に実施者証を取得したので今日は3回目の講習会をクライネスサービスの事務所で受けた。

 青パト運行の基本的規則の確認で、当然のことだが私たちは職務質問や所持品検査をする権限は持っていない。また犯罪現場から逃走する場面に出合っても、赤信号を無視して追跡することはできないので、犯人の特徴をつかみ110番通報することになる。

 講師の警察官によると私たちに一番望むのは、パトロールをしているときに街の人に出会ったら挨拶をして欲しいという。犯罪者は住民同士が挨拶を交わすような明るい街を敬遠するし、犯罪者が声をかけられたら例え下見をしていたとしても、その地区での犯罪を断念するという。

 町内はゆっくりと走れという話もあったが、パトロール中は10㌖で走行するし、2人以上での乗務が条件などというのもいつも3~4人で回っている。佐倉署管内では現在19団体が79台を所有しているという。どのような活動をしているのかは団体によって異なるが、交通事故を起こさないようにしなければと改めて思う。

 振り込め詐欺は相変わらず増加しており、佐倉署管内は10月末現在で44件、1億3千万円の被害が発生している。青パトで巡回していると会釈をしてくれる人が増えた。住民の方の認知度は高くなっているのだから、防犯活動で諦めずに啓蒙を続けたい。
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職場体験

2014-11-25 19:22:21 | Weblog
 年末、年始に行われている警察の特別警戒出動式が中止になった。パトカーや白バイが数台ずつ参加し、自治会等の防災組織による青色灯と共に旧市街の中心部をパレードをするので、市民に対する啓蒙としては効果がある。

 今年は選挙の取り締まりで警察が忙しいための中止だという。もっともひったくりや侵入盗などの犯罪が増える年末年始なので、特別警戒は実施される。

 他に市役所の防犯キャンペーンがJR佐倉駅前と京成臼井駅前で行う予定になっているが、これは実施する。いずれも寒い夕方5時とか6時からの開始なので、本音で言えば中止になるとホッとする。

 子どもたちのスケジュールは選挙と関係なく、今日は小竹小学校の6年生がユーカリが丘の事業所で職場体験を行った。ランドセルをリュックサックに替えて登校した児童に行先を聞いてみると、和菓子屋さん、ガソリンスタンド、銀行などをあげる。

 他にどんな職種があるか分からないが、事業所によっては子どもの受け入れを迷惑だとするところもあるだろう。しかしそれぞれ優しく協力してくれている。小学生が銀行に行って何をするのか分からないが、何ごとも現場主義、実際に体験することの意義は大きいと思う。

 ユーカリが丘地区だけでは限られた職種しかないが、それでも働くことの大変さを知ればよい。中学生になるとその道のプロから話を聞く機会もある。井野中学校の授業参観で消防士の話を聞いたが良い内容だった。市役所や警察なども職場体験を受け入れたら面白いと思うのだが―。

 

 
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ユーカリが丘地区社協の福祉まつり

2014-11-24 19:50:27 | Weblog


ユーカリが丘地区社会福祉協議会の福祉まつりは快晴、しかも暖かい日差しに恵まれての開催だった。今回の役割は駐輪場係だったので暖かさに助けられた。



 福祉委員、ボランテイア、PTAの方など100名を越えるスタッフが参加した。人気のバザーは10時半の開場予定なのに行列が長くなってきたので、30分繰り上げて入場を開始した。住民の方から献品していただいた商品を割安で販売することが人気の理由だ。 



 駐車場はクライネスサービスの担当で野球場のグランドも使って誘導したが、昨年よりも来場者が少ないのか、満杯になることはなかった。また、昨年の反省から自転車は常設駐輪場の10倍の広さを確保したので、混乱することはなく整然と止めてもらった。

 自転車の来場者は小学生がほぼ半分で小竹小学校の児童も多かった。特に5年生が作ったおだっけ子米は、その5年生が売店に立って来場者に「放射能の検査済」を宣伝したこともあり、11時過ぎには完売。私も購入したが、さすがに太陽で乾燥させた新米は美味しい。


 
 小学生に依頼したポスターは昨年の5倍以上の応募があった。我が2丁目の防災訓練ポスターではいつも頼りにしているWさんが、今年もコアラ賞に入賞した。子どもが高齢者の手を引いている図柄が微笑ましい。福祉まつりの来場者にもこんな姿が見られた。

 昼は餅を食べたかったが、ここは打ち上がるのを待つ人が長い列を作っているのでパス。60Kg打った餅は早々と売り切れてしまったという。地区社協からの昼食はおにぎりが2個なので、これに模擬店で豚汁とおでんを買ったがどちらも美味しかった。

 
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青菅まち協の避難所体験

2014-11-23 19:55:54 | Weblog
 昨日(土曜日)の午後7時から青菅小学校体育館で行われた青菅まちづくり協議会(以下青菅まち協)の「避難所での宿泊体験」を見学させていただいた。目的は避難所マニュアルの検証と見直しで、青菅まち協の防災防犯部会委員と役員の11名(女性2名を含む)が参加した。(ただし女性は宿泊しなかった)

 体験の内容は資料によると①避難所施設の鍵管理…体育館、防災倉庫、防災井戸等、②食料と物資の配布対応の検証、③体育館(避難所)の温度対策、照明対策、寝具体策の検証とあった。

 私の物差しだと同年齢を想定するので、寒い時期の宿泊体験はご苦労が多いだろうと心配したが、青菅まち協の役員の方々は私よりも若い。若いからこそ宿泊体験にも積極的に参加しているのだろう。

 幸い日中も暖かさが夜まで続き、体育館内は寒さを感じない。暖房の検証をするためガスボンベのストーブを持ち込んでいたが、少なくとも食事の始まる8時半までは火をつけずに済んだ。ただ朝方は気温が下がったようなのでこのストーブが役に立ったのではないだろうか。

 体育館内でガスボンベのストーブを使った場合、避難者が持ち込んだガスコンロで乳幼児のミルクを作るなどといったときの、火気の使用にどう対応するかを考えなければならないだろう。照明はカンデラの数が揃えば人の移動に不自由はない。床に置いたり運動具に吊るしてみたり(写真1)明るさを比べることもできた。

 寒さ対策で気になるのは(写真2)のように両開き引き戸は、隙間から街灯が見えるほど開いている。風のきつい日や外気温の低い日は、この引き戸回りは住空間とするなどの対策が必要ではないか。

 寝具対策は災害用の寝袋を使っていた。アルミのシートを敷いて利用すると暖は取れるという話だった(写真3)。食事は真空パックの米飯にレトルトのカレーで、(写真4)のようにガスコンロを使った。備蓄に課題はあるが十分な食事だ。

 災害時に市が開設する避難所とはニュアンスの違う部分もあるが、要は体験してみることの意義は大きいはずで、今回の体験が万一の時の避難所運用をスムースに進めることにつながるだろう。内容のある良い学習をさせていただいた。


(写真1)

(写真2)

(写真3)

(写真4)

美味しそうなカレー
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1年1組の「あきフェスタ」

2014-11-22 21:17:52 | Weblog
 小竹小学校の1年1組に招待されて、1丁目、2丁目のスクールガードが10名授業に参加した。どんぐりとおなもみを使ったゲームを考えていて、我々に加え2組の児童もお客さんとして招いていた。

 ゲームはボーリング、コマ、どんぐりなげ、おなもみのまとあて、けん玉、そして人形の6種類。児童だけで考えたとは思えないが、私たちも楽しめるゲームだった。けん玉は松ぼっくりを紙コップに紐でつないである。

 5回挑戦するのだがこれは100%入れることが出来た。子どもたちには難しいようだったが、私は正月遊びでけん玉を教えているのが役に立ったようだ。ボーリングも2㍑用のペットボトルを倒した。

 これは2度投げさせてもらったが一度目はゼロ。どんぐりでペットボトルは倒せないと思っていたら、二度目は女児が投げ方を教えてくれた。ペットボトルの下をねらうのではなく、上部に当てれば倒れるという。

 そのように投げてみたら今度は上部に当たり、飛んで倒れた。スクールガードの人たちもほとんど倒せなかっただけに、教えてくれた児童も大喜びだった。おなもみという名を初めて知ったがキク科の1年草で緑色の小さな頭状花をつけるそうで、果実はとげとげを持った楕円形で衣服などに付着する。

 的当てはその実を壁に貼ったフエルトに投げて点を競うもの。児童と私たちとは投げる位置が違うものの難しくはなかった。真ん中の赤丸にこそ当たらなかったが、配られた5個のオナモミは全部フエルトに当てた。決められた点数以上を取った3つのゲームでは児童が折り紙で作ったメダルを貰った。

 翌日のスクールガードの時に児童が書いたお礼の手紙を一人二人分ずつ貰ったが、いつもながら上手な字に感心する。子どもたちが仲間と遊ぶ楽しさを感じて、ゲーム機で遊ぶ時間を減らせるようになると良いのだが―。

学校でも初めての試みだそうで、他の学年の先生方も見学に見えていた。私たちにも楽しい授業だったので、来年以降も続けたら良いと思う。
 
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ボジョレヌーボ

2014-11-21 19:53:30 | Weblog
 娘婿がボジョレヌーボーを持ってきてくれたので、夕食で家内と二人で1本開けました。フレッシュでフル―ティ、ちょっと渋みがありました。最近の晩酌は日本酒1杯と決めているのですが、酒が変わるとつい飲み過ぎます。

 昨日はある会合で泡盛の久米仙を飲み過ぎたので、2日続きのほろ酔い気分です。久米仙は3年物(30度)と5年物(40度)の2本でしだ。私たち3人組が3年物を差し入れたのですが、他の方が持ってこられた5年物の方が、当たり前の話ですが香りも味も遥かに上でした。

 乾杯のビールはグラス1杯で止め、日本酒は八海山があったのでまず1杯。次にロックで泡盛です。たまたま昨日、沖縄旅行から帰ってきた友人が泡盛を届けてくれたので、明日からの夕食を楽しみにしています。

 晩酌の日本酒は原則として東北地方の銘柄を選んでいますが、それは少しでも復興の手伝いができればという思いからです。それにしても細やかすぎますね。

 酒の違いによって食べるもの(肴)を選ぶことはほとんどありません。何でも酒と一緒に食べるものがあればよいのです。逆に食べるものがないと缶ビール1缶でも持て余します。とはいうものの今晩の夕食は鍋料理だったので、日本酒の方が良いかな、という思いもありました。

 ワインは身体に良いといわれますのでたまには良いのですが、晩酌はやはり日本酒や焼酎、泡盛の方が好きです。

 
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