悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

大晦日

2009-12-31 20:50:03 | Weblog
 大晦日。平成18年12月14日から始めた私のブログも今日で1118日になった。スタートして10日間は毎日の投稿ではなかったことと、海外旅行で休んだ日があるので投稿は1100回くらいだと思う。

 毎日100人前後の方が訪問してくださる。閲覧回数はほぼこの倍なので合計すると約200人の方が、週に何回か接続してくれているのだと思う。その方々に背中を押されて書き続けられる。

 来年も毎日書き続けられる健康を維持しながら、1500回の投稿を目標にしていく。それにしても毎日続けているのに文章が上達しない。エッセイの会でも毎月2000字の作品を1作書き、毎年2冊発行する機関紙「ゆうかり」誌には書下ろしをそれぞれ1作ずつ投稿している。

 その「ゆうかり」誌も来年5月には通算10号を記念号として発行する。私のエッセイとの縁は、ユーカリが丘にある和洋女子大学のセミナーハウスで行われた公開講座だった。当初はエッセイとは何か、も分からなかった。

 いつもは作品を載せない先生が、記念号なので巻頭のエッセイを書いてくださった。そのエッセイによると公開講座が始まっときからはもう10年を過ぎた。その後、先生の大学退職に伴いスタートしたのがエッセイを書こう会で、来年の4月には7年目の活動に入る。

 10年も書き続けているのにエッセイも中々上達しない。合評会でこれでは報告書だね、と言われることが少なくなった程度である。ブログやエッセイを書いていて良かったと思うのは、社会福祉協議会の広報誌に記事を書いたり、いろいろな団体、サークルから原稿を頼まれてもあまり苦労せずに応えられること。

 バタバタとした年末の作業も終った。正月休みは酒を飲み過ぎないようにしてNPO団体から頼まれている防犯活動の原稿と、社協誌のもちつき大会の原稿を書くこと、それと遅れているエッセイ10号用の2作品、さらに2月の合評用作品をまとめなければ。

 来年も宜しくお願いします。良い年をお迎え下さい。

 

 
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年内最後の防犯パトロール

2009-12-30 19:34:21 | Weblog
 防犯パトロールも年内の活動は今日で終わり。防犯委員会のメンバーが15名、子ども会のちびっ子パトロールが4名参加してくれた。温かいので少し歩くと汗ばんでくる。歩くスピードも早くなり1周50分が標準タイムだったが最近は45分前後で回る人もいる。

 学校が休みになるとスクールガードがなくなるので、防犯パトロールに参加するのだが、同時にびっ子パトロールが始まる。スクールガードで1年生と一緒にゆっくり歩くことに慣れてしまうとこの45分のスピードに着いていくのは苦しい。

 そのパトロールも今年1年事故もなく無事に終了。ただ事件ゼロで推移していたが、12月8日から9日にかけて車内荒らしが3件発生して、残念ながら犯罪ゼロ記録は達成は出来なかった。来春は1月4日が初パトロール。新たな気持ちで犯罪ゼロを目指していこう。

 冬休みのちびっ子パトロールは短く今日で終わり。冬休みに入った翌日から始めて5日間。毎回平均5人が出席してくれたので延べ25名。子どもが一緒に回っていると、家の前を掃除している主婦や道行く人からいつもより明るい声が掛かる。「ごくろうさん」「ありがとう」。子どもたちの返事は声が小さいが、でもうれしそうだ。

 パトロールのメンバーも高齢化が進み、病気で長期欠席を続けているひとが3人いる。早く元気になって復帰して欲しいが、新しいメンバーの加入促進も進めなければならない。元気の源。来年もパトロール、スクールガードを続けていく。

 
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大掃除の続き

2009-12-29 19:43:02 | Weblog
 大掃除は風呂場を除き終了。残っていたリビングと和室のガラス窓を拭く時はまだ日が差していなかったのでスムースに進んだ。なぜ曇っているほうが良いのか、それは汚れが目立ちにくいからごまかしがきく。

 雨戸はあるが昼間は雨に当たるし、風もあたるので汚れる。濡れ雑巾で丁寧に拭いた後、乾いた布で拭き取るが、どんなに拭いても完全にピカピカにはならない。ある程度で妥協するのでこびり付いた油の汚れは目立たない方が良い。

 フードレンジの掃除は取扱説明書を見ながらでないとできない。分解しての掃除は1年に一度なので汚れのすごいこと。まずキッチンペーパーで拭き取り、次に金ブラシ、そしてスポンジタワシで擦る。窓ガラスと違ってピカピカに仕上がるので「やった」という満足感がある。明日は風呂の掃除をすれば大掃除は完了となる。

 作業中に来客者数名。小竹小学校は来年創立30周年を迎える。それを記念して写真集を作っているらしいが平成元年前後の卒業した児童たちの写真がない、ついては探して欲しいと頼まれている。お嬢さんが30歳でその頃に在籍していたTさんがアルバムを持ってきてくれた。どれを選ぶかは編集しているPTAの役員でないと分からない。写真を預かった。

 Uさんは自分で作った自然薯を持ってきてくれた。長さ132cmの立派なもの。どんな作り方をしているのだろう。300坪もの広い畑を借りているからできるのだろうが、それにしても技術がいるだろう。私たちの畑では自然薯を作っている人はいない。

 市役所からは先日取材された防災関連の記事をFAXで送ってきた。校正をしろということだが、長時間取材したのに記事になると400字。黄色いリボンと要援護者のことを触れて欲しいがこのスペースでは無理。そのままOKにした。

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一休み

2009-12-28 20:11:36 | Weblog
 太極拳例会は時々雨が落ちてくるし寒いという悪天候だったが、今年最後の例会なので強行。しばらくして日が差すと次第に温度が上がってきた。日中は暖かくなり掃除がはかどる。

 防犯パトロールに参加のため掃除は中断、パトロールの後は昨日のそば作りの疲れもあったので、近くの温浴施設アクアユーカリへ。この施設には佐倉の湯とユーカリの湯と2つの異なった風呂があり、男女の使用が1週間交代となる。

 私は大きな露天風呂がある佐倉の湯が好きで、この佐倉の湯が男性用の時にしか行かない。今週は男性用になっていることを確認して出かけた。いつもなら空いている時間だが、仕事納めをしたと思しき会社員風の人たちが団体で来ており、混雑していた。

 でもガラガラよりも適当に混んでいる方が人の動きがあって楽しい。同じように大掃除を終えた隣の自治会会長、ステイヤングのSさんなどと会う。ここで近所の人に会うことはほとんどないのに珍しい。みんな疲れを癒しに来ているのだろうか。

 露天風呂に浸かって40分。上半身に冷たい風を受けているので長時間浸かっていてものぼせることはない。ジャグジーを腰に受けて至福の時。青空の月が美しい。気持ちの良い汗を思いきりかいたので食事処で一休み。

 まずビール。焼き鳥、カレーの唐揚げが美味しかった。流行のハイボールも注文。貸出しを受ける受ける半そでシャツと短パンで飲食できるのが良い。体重の変化が面白い。入浴前67.35㎏、40分の入浴後66.80㎏、食事後はまた増えてしまい67.70㎏。でも私にとっての1㎏位は公差の内?

 「よ~し」、これでまだ残っている明日の大掃除もがんばるぞ。
 
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失敗だった”そばを食べる会”

2009-12-27 20:13:00 | Weblog
 宝樹院のそばを食べる会は約50人の方が食べに来てくれた。8時から準備を始めたが開始時間の12時にやっと間に合った。そば粉を6㎏準備したので2:8だと一人150㌘としてちょうど50人分。私も慣れない1キロ打ちに3回も挑戦したが、何とか成功。

 失敗したのは茹で方だった。先日のリハーサルの反省(室内のガスを使った)で中庭にかまどを置き、大なべを使い薪で茹でることにした。大きな鍋なのでそばを入れてもお湯の温度が下がらずそば屋のような仕上がりとなる目論みだった。

 ところがそば打ちがひと段落したので、ちょうど茹で上がったものを試食してみたら何と半生だった。茹での担当者も目の前に時計を置いて45秒の時間を守ってくれている。なぜだ? かまどを覗いてみた。

 何と薪の量が少なくて沸騰していないのに茹で続けている。止めてもらい沸騰するのを待って入れてみた。お湯は10リッター以上入っているが、そばを入れるとお湯の温度が下がる。再沸騰するまでに20秒ほど掛かる。火力が弱いのだ。

 茹で方を変えたそばをお替りで食べてくれた人たちは、そばが違うみたいに美味しいという。その時はほとんどのお客さんは食べ終わり帰られた後。それでも「美味しかった、ありがとう」と礼を言っていた。社交辞令だろう。申し訳ない。

 そばが上手に出来るかどうかは、50%はそば粉の良し悪しできまり、残りの50%は水の配合で―水回しで決まる。でもこれは作り手の話。そばが美味しいかどうかは同じくそば粉と茹で方が半分ずつだと思う。

 私が自分で打ったそばを家で茹でるときは、家内に任せずに自分でやる。温度調整と時間が微妙に影響すると思っているからだ。今日は分業。折角製パン会社の研究室に勤めていて粉には詳しいTさんが、北海道の白鳥製粉から取り寄せた粉「まぼろし」(キロ2,000円の高級品)が台無しになってしまった。

 リハーサルの時と茹で方を変えた失敗だった。
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大掃除

2009-12-26 20:16:39 | Weblog
 網戸洗い、窓ガラス拭き、電気器具の掃除を終え大掃除の60%くらいが完了。まだ残っているのは風呂場、台所のレンジと大物がある。幸い昨日、今日と暖かい日に恵まれたので水を使う作業も楽だった。

 大掃除も現役の時のようにいつまでに終らせなければ―という緊張感はない。日を決めたら寒くても掃除を終るまでやるのが慣わしだった。会社が年末年始の休みに入ってからもゴルフをしていたので、その埋め合わせの気持ちもあったはず。

 今は出来るだけやろう、寒かったり雨が降って外の作業が出来なければそれで良い。掃除をしないからといって特別支障があるわけではない、という勝手な理論で先送りすることもある。

 網戸などは夏にやっておけば年末はパスすることもできるだろうに、どうしても夏はその内と思いながら先送り、年末で言いや、となってしまう。車の掃除も昨日済ませた。最近は1年に1~2回しか洗車しない。それもスタンドの洗車機を使う。

 洗うだけなら300円だしワックスを吹き付けても500円。室内を掃除機で清掃しても5分間で100円。段取りよく準備しておけばこれで十分だ。洗車は会社が休みになったら大変。行列が出来て機械に入るまで1時間近く掛かってしまう。

 しんどい、と思うこともあるが、病気でダウンしている仲間のことを考えると、大掃除ができる幸せに感謝しなければと思う。明日は朝からお寺のそばを食べる会に参加する。葬儀後まだ3日だが寺院行事、とくに坐禅は30年前に始めてから天候が悪いなどのアクシデントがあっても1回も休んだことがない。27日、そして1月3日の坐禅会も予定通り行うという。

 今年初めての企画だが、そばを食べる会も行うとの案内があった。亡くなった前住職がそばは大好物だったそうなのでお供えすることになっている。来週は自分の年越しそばも打つが、今年は残りの掃除も先送りすることなく出来そうだ。
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葬儀余話

2009-12-25 19:20:24 | Weblog
 宝樹院の葬儀では受付補助、通夜では窓口の担当者が受け付けた参列者カードと香典の名前を照合、その上でカードと香典袋に同一の番号を付ける。そしてカードに、いただいた香典額を記入してお金を出納係に回す、までの作業を担当した。

 受付係の後ろに背中合わせで座っていて参列者と顔を合わせることはない。カードの名前を見て落語会の円橘師匠やハープの演奏者が見えたことを知った。5人で担当したが私は124名の方のカードを処理。慌てる必要はないのだが、つい競争意識が出てより多く処理をしようと思うのでピークはものすごく忙しかった。

 葬儀では手伝いの人数が増えたのに参列者は減ったので仕事をさらに細分化し、受付と受付補助、それと出納係の間の流れをつないだ。手が空くと受付に見える方と顔を合わせた。ダーツや健康体操、市民大学などで顔見知りの人と挨拶が出来た。

 意外な人から声を掛けられた。毎月エッセイの会後に会食をするレストランの女子マネージャーMさん、「エッ、何で!」と驚いて近づいてきた。檀家さんでお母さんと一緒に見えていた。「いつもお世話になっている小網さん」とお母さんに紹介される。経営者の娘さんなのだろうか。

 月に一度しか使わないが禁煙席を年間予約している。それでも私は他のサークル活動を重複するため欠席することが多く、年い6~7回しか顔を出せない。でもなぜか名前を覚えられた。「こちらこそお世話になっているんですよ。坐禅会のメーバーとしてお手伝いしているのです」などの会話を交わす。

 まだ30才前後のNさんは背が高く美人。しかも明るい性格なので店で彼女に会うのは楽しみだ。予約席の確保に加えて値引きのサービス券を出してくれると良いのだが。(ダメですね。年よりはムードがなくて)
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坐禅寺前住職の葬儀

2009-12-24 20:04:20 | Weblog
 「前住妙心康安宗和尚大禅師」。宝樹院前住職の戒名である。住職だったこと、妙心寺派であること、氏名の文字からまとめられた戒名は素晴らしいと思う。ご自分で決めたのか、亡くなってからつけられたものかは分からない。

 前日までの寒波が収まり通夜こそ時間と共に寒さを感じるようになったが、今日の葬儀は小春日和。テントの中はストーブを使ったが、背中と足に使い捨てカイロを付けているので、葬儀の始まる10時半には汗をかいた。

 通夜と葬儀の参列者は7:3と聞いていたが、この葬儀もまさにその通りで通夜に550名、葬儀に250名が参列した。お寺だから当然といえるのかも分からないが、葬儀は臨済宗妙心寺派の大本山、鎌倉円覚寺の僧侶を中心に15名も揃うという、私にとっては初めてみる大きな葬儀だった。

 これもお寺の葬儀だからなのか臨済宗の慣わしなのか分からないが、出棺の前に普通は親族やごく親しい人が行う「お花入れの儀」に一般の参列者も参加した。本堂から庭に下ろされた棺に参列者全員がお棺に花を並べてお別れした。

 私もお別れをしたが亡くなってから10日経過しているのに、とても7年も闘病されていたとは思えない穏やかなきれいな顔をされていた。もう一つ変わっていたのは現住職と副住職の服装。白装束に太い白の綱を巻いていた。相撲の横綱が土俵入りで使う綱のようだった。相撲と何か関係があるのだろうか。

 初めて見た臨済宗妙心寺派の、しかもお寺の葬儀、規模も大きくすばらしい内容だった。残念だったのは受付をお手伝いしたので式次第の①大本山妙心寺の弔辞②大導師引導法話が聞けなかったこと。でも2日間で10時間を越えるお手伝いは無事終った。
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我が家の天皇誕生日

2009-12-23 22:44:36 | Weblog
 防災の活動状況について佐倉市の「こうほう」紙の取材を受けた。1月15日号に掲載というので急いでおり祭日になってしまった。コミュニティセンターで1時間ほどインタビューを受け、防災倉庫のある公園へ移動。

 今年初めて防災訓練をした様子や、要援護者登録、黄色いリボンなどについて説明した。黄色いリボンはその後周辺自治会でも採用していて、その自治会の間で近々消防署に趣旨を説明しておこうという話が出てきた。

 市内にはまだ防災組織の立ち上がっていない地区がある。その地域の人にアドバイスはという質問には、「とにかくスタートしてみること」が大事。会則などは後から作ればよい。考えたって分からないことばかりなのだから「やってみる」すべてはそれから―。

 ところで省エネを考えて居間を洋間から和室に移動した。今まで居間にしていたリビングは、ダイニング、台所と繋がっているのでゆったりはしているが暖房効率が悪い。和室は8畳間でリビングの約半分の広さなので、ガスストーブの設定温度を19度にしても十分温かい。

 マッサージ器とパソコンも移動したので1部屋で完結する。3月くらいまでこの部屋を使い、夏はリビングに戻ろうと考えているが落ち着いて居心地が良い。和室にクーラーをつけて夏もこの部屋を使おうと家内と話していたら、リビングのエアコンが故障してしまった。

 機械にも感情があり多分気を悪くしたのだろう(?) 修理を頼むのに取り付けて5年くらいと話をしたが、保証書をよく見たらなんと8年を過ぎている。保障期間だとは思っていなかったが日の経つのが早いこと。

 夕方は4時から宝樹院前住職の通夜をお手伝いするため出かけた。使い捨てカイロをしっかりと貼っていざ会場のお寺へ。受付の手伝いをしたが、帰宅が10時を過ぎてしまったので詳しい報告はまた明日。

  
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冬至

2009-12-22 19:55:30 | Weblog
 今朝は昨日よりも寒い。底冷えがするというのだろう。足用の使い捨てカイロが品切れになってしまったので足から寒さを感じる。身体の芯に寒さが伝わるようだった。学校は終業式なので児童の登校はいつもより出足が早い。やはり成績表を貰うのが楽しみ(?)なのだろうか。

 その後のステイヤング(健康体操)は南公園が会場だったので、準備体操を始めても暖まるまでに20分ぐらい掛かった。1時間の活動が終るころには汗をかいたので急いで帰り着替えをする。

 そして昼のエッセイの会の忘年会を休んで東京へ。三井記念病院の定期検査。レントゲン1枚と血液検査をして昼食、そして診察だったが終了まで2時間とストレスのない短い時間だった。診察時間の10分と短いのは異常のない証明。詳しい説明を受けると30分以上掛かる人もいる。

 半年に1回の受診になったので一番の予約が取れるようになったからだ。次は来年7月20日。もちろん午後一番の診察時間を予約できた。

 病院はまだ二次工事中だが、新しいコンピューターシステムで便利になったことの一つは、診察料の支払いがクレジットカードで出来るようになったこと。診察券を機械に入れると支払額が表示される。その画面に「カード支払」のボタンが出るのでそれを押すと診察券が戻ってクレジットカードを入れられるようになる。カードを入れ暗証番号を入力すればそれで支払い完了。便利になった。

 それにしても街の寒さに比べ電車や病院内の温かいこと。汗ばむので温度差が怖い。
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