悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

視聴率

2010-03-31 19:55:55 | Weblog
 NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の初回の視聴率はビデオリサーチの調べで関東地方が14.1%、関西地方で10.1%とテレビ小説としては最低だったと昨日の夕刊に載っていた。今まで関西で一番低かったのは「ウエルかめ」の11.8%だったという。

 朝の連ドラには期待値が高いのだろう。同じくこの冬の連続ドラマベスト10を見ると一位が「曲げられない女」(日テレ)が18.6%、二位の「泣かないと決めた日」(フジ)は14.9%と載っているので「ゲゲゲの女房」の14.1%はそんなに低いとは思わないのだが―。

 今回から総合の放送時間が15分繰上って8時に始まる。それが視聴率に影響しているのではないかと新聞には書いてある。例によってその前にハイビジョンと衛星代で先行した放送しているのだが、やはり総合で見る人が多いのだろうか。

 ドラマは漫画家・水木しげるさんの妻、武良布枝(むら・ぬのえ)さんの自伝を原案に、貧しくとも明るく生きる夫婦の姿を描いていくらしいので面白くなると思う。私は学校が始まると、8時ではまだ帰宅していないので見ることができない。昼か夜の放送もあるのだが昼は出かけていることが多いし、夜7時半からのBSはちょうどブログの入力中なので見逃すことが多い。確かに視聴者一人が減ったことは事実だ。まだビデオで録画してまで見たいとは思わないのだが。

 4月第一週と繋がる3月29日からラジオ深夜便も4時台の「こころの時代」が「明日へのことば」に代わった。朝、目が覚めるとラジオのスイッチを入れる。歌謡曲が掛かっていれば「にっぽんの歌、こころの歌」だからまだ3時台だ、インタビューが聞こえたら「こころの時代だ」とおおよその時間が読める。

 今回のような小さな変更は良いのだが大きな組み換えがあったら困る人が多いだろう。NHKもそれは良く分かっているようで、日曜から土曜までほぼ同じ番組編成をしている。「深夜便」の聴取率(?)はどのくらいだろう。もっともスイッチを入れたまま寝ている人もいるだろうから、聴取率は当てにならないかも。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ゆうかり」誌10号の校正

2010-03-30 20:50:43 | Weblog
 5月にエッセイを書こう会が発行する「ゆうかり」10号の校正会を行った。校正は句読点や助詞の使い方、それにパソコンンの入力ミスだけをチャックする、と決めているのだが、書き下ろし作品に対してはどうしても文章にも注文がつく。合評会と混同してしまう。

 合評会は5月に発行した後の例会で、改めて行うことにしている。それでも発行してから文章のおかしなところを指摘されても遅い。合評会で言われるよりも先に聞いた方が良い、そんな心理も働く。

 帰宅してすぐに版組みの校正を始める。今回は第10号の記念号なので一人2作品掲載のうち1作品は、見開き2ページに収まるようにしている。当然文字数の制限があるのだが、全文差し替えを希望する人から預かった作品が2ページに収まらないので、電話でオーバー分の60文字を削除してもらったり、逆に文字数が少ないので余白が大きい作品にはカット図を入れたりの作業がある。

 また、漢字をひらがなに変えるようにとの校正だったが、読み返してみると何か不自然だ。間違ったら困るので確認のメールを入れる。既に目次は決めてレイアウトも決まっているので、初校の済んだ版組みからページを移動させないようにとの注文もついている。

 4月に入ると自治会の総会や小学校の入学式、その他会議や花見会が続くので今日一日で終らせてしまいたかったが無理。来月27日が製本作業日。まだ印刷の余裕もある。焦れば失敗する事はあっても良いことはないだろう。じっくりとやることにした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あみプレミアムアウトレット

2010-03-29 19:41:57 | Weblog
 牛に引かれて……ではないが長男が小学校を卒業した孫一家に引かれてあみアウトレットへ。卒業祝を買う約束なので、本人の希望でアシックス店へ行ってスニーカーを見るが気に入ったものがない。

 より広い売場を持つアディダスへ移動、商品の品揃えも豊富でなんとか気に入るものを決めた。もう一点は部活用のバッグ。エナメル仕様で格好が良い。この間、娘と家内は別の店で財布やバックの買物。

 孫娘の話では、お母さん達はあれこれ迷うので時間が掛かる。一緒についているのが嫌になる、と言う。兄にプレゼントをしたのに孫娘がゼロではまずい。全員が合流しから孫娘の服も購入。その後また別行動にしてそれぞれ店舗を見て回る。

 私もアシックスとアディダスは孫について回ったが自分のものでは買いたいものがない。一人先に8店舗が並び共用のテーブル席が600席ほどあるホールへ移動。昼食に何を食べるか8店を見て回る。昨年自治会のバス旅行で寄った時は昼食場所が別にセットしてあったので、ここではビールを飲んで休憩しただけだった。

 その時のビールはタイ製、つまみもタイ料理店でタイ式ポークジャッキーのムー テッ ディアオだった。その時にいつかここで食事をするならトムヤンクンと決めていた。ところが店を見て回るとラーメンも美味しそうだし、韓国料理の温麺、ビビンパも食べてみたい。6人がそれぞれ別のものを注文。

 それでも私はやはり初志貫徹、トムヤンクンにした。トムヤンクンもスープだけではなく海老とビーフン入りのセレック トムヤンクンを頼んだ。味は素晴らしいのだが辛いことは超特級。頭から汗が噴出す。 

 本当は家内や娘が買い物をしている間に先月オープンした「予科練平和記念館」を見に行きたかったが月曜日で休み。買い物に付き合う長い一日だった。



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第29回佐倉国際健康マラソン

2010-03-28 20:46:47 | Weblog
 冬に戻ったような気温だったので朝の見守りで着ているベンチコートにズボンは2枚履きと装備は完璧。使い捨てカイロは持っていったが使わなかった。今年も場外監察員としてボランテイア参加した。

 持ち場は毎年少しずつ競技場に近くなり今年は10キロ地点だった。通常なら白バイの先導で走る先頭ランナーだが、今日はなぜかパトロールカーに先導され、スタートしてからちょうど35分で通過して行った。

 トップクラスは2時間30分を切るタイムで走るので、テレビで見ているように自転車で走るよりも早い。正式な参加者数は分からないが選手名簿で見るとフルマラソン、10キロ、3キロを合わせて1万5千人を超えていたのではないだろうか。

 フルマラソンの最高齢者は81歳。70歳代は30人くらいいる。ゆっくりとした自分のペースで走っているので6時間以内の完走がきるのだろう。羨ましい。10キロ地点ではまだみんな元気なのでドラマが少ない。若い女性が浴衣に白手袋姿で走ってきたのに驚いたくらい。

 10キロ地点の最終ランナーはトップが通過してから1時間も遅れてくる。このクラスの人たちに対して「頑張って!」と応援する。今年からコース内を自動車の通行禁止にしたところが4ヶ所増えて6ヶ所になった。10キロ地点はその一つだった。

 今までは選手が走っている間は車に迂回してもらうお願いをしていたが、必ず文句を言うドライバーがいた。しかし警察官も立って「通行禁止」となると文句を言う人がいない。参加者が増えたので警察も規制強化してくれたのだろう。

 持ち場は早く開放されたが、時間は長くても昨年のように後半35キロ地点を担当する方が楽しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

教職員の異動

2010-03-27 20:14:30 | Weblog
 朝刊で教職員の異動が発表になった。残念ながら小竹小学校の教頭先生が八千代市の小学校に異動した。女性らしく秘密保持は硬かった。「先生、異動の内示はないのですか?」と聞くと「分からない」と言われていた。昨日も入学式のことで電話したが、異動のことは一言もなかった。 

 一緒に朝の見守りを手伝ってくれた千葉大学生のHくんが赴任先が決まったと言ってきたので、クリーン作戦で会った教頭に伝えた時も「あそこの教頭はよく知っているので話をしておきます」といっていたが、内示が出ていたはずの自分の異動については触れなかった。

 でも考えてみれば留任だったら「代わりません」と言えるだろうが、「異動します」とは言えなかったではないか。私も現役で仕事をしている時ならば深読みも出来たが今はダメ。素直になりすぎたのだろうか?

 先生は我々スクールガードをする者だけではなく、社会福祉協議会の活動にも校長代理として参加されていた。特に米作りの会議は午後7時ごろから始まるので私は嫌いなのだが、この会議にも欠かさず出席だった。9時過ぎまでの会議は先生であると同時に主婦であり、母親である先生には負担が大きかっただろう。

 私が学校評議員になった年の赴任、私の任期も3年が限度。同じ期間をご一緒した。印刷機を借りたり、PTAへの携帯メールによる学校連絡網に参加させてもらったりと便宜を図っていただいた。今年は創立30周年、その行事を準備しているので異動はないと思ったのが甘かった。

 教職員の異動で疑問に思ったのは、市立小中学校の先生も身分は県の職員だろうか?教諭は限られた地域(例えば佐倉市が含まれる北摂教育事務所)の中だけの異動だが、校長、教頭はその枠を超えて異動する。市の職員ではないと思う。県立高校と市立高校の職員の身分は違うのだろうか?今まで考えたこともなかったが―。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勉強会

2010-03-26 20:38:10 | Weblog
 ユーカリが丘社会福祉協議会が来年度に始める予定のスマイルサービス(高齢化に伴う日常生活に支援を必要とする人へのサービスを提供する)と、同じ趣旨で活動を進めている市原市辰巳台社協の「たすけあい辰巳ねこの手」サービスを勉強に行った。

 サービスを始めて5年目に入るのだが順調に発展し、21年度は1300人が利用と住民に受け入れられている。支援の基本は、普通なら家でできることが高齢や病弱、あるいは幼児がいるために出来ない場合にお手伝いをするもの。

 依頼件数の多いのは部屋の掃除・整理、庭木の伐採・処分、草取り・草刈などだが、面白いのはペットの世話や囲碁・将棋の相手などというのもある。1時間800円の有料制。利用会員、仕事をする協力会員、その間をコントロールするコーディネーターで成り立っている。

 協力会員には800円のうち100円を事務経費として差し引いて残り700円を支払うのだが、コーディネーターはボランテイアなので無給。しかし仕事の内容はコーディネーターが一番厳しいし責任も思い。

 今日も代表者と共にコーディネーターの方から話を聞いたのだが、これがボランテイアの原点だと感心した。とにかく明るい。そして利用会員に満足してもらうことをまず考える。さらに一番大事にしなければいけないのは協力会員だと強調される。

 仕事を受けてから協力会員に指示を出し、作業後は利用会員が納得してくれたかの確認をして料金を受け取るまでを担当する一番大変な役割を担っているのはコーディネーターだ。事業の内容をすべて見せてくれるのも、同じ活動をするところが増えてほしいからだと言う。

 民生・児童委員も兼ねる人が中心になっているが簡単には真似ができない。少しでも「助けてあげている」などという気持ちを持ったら上手くいかないだろう。「させていたいだく」という気持ちでないと続かない。

 なんといっても「人」が問題。それに行政のバックアップもある。勉強になったが責任の重さに気が重くなった。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お見舞い

2010-03-25 18:47:21 | Weblog
 昨年の11月に脳出血で倒れ、病院で闘病中のSさんを見舞に行った。数日前から食事も取れるようになってそうで、思っていたよりも元気な顔だったが話が出来ない。聞くことは不自由ないのだが話は小さな白板を使う。

 ベッドに寝たままで書くためにその字が中々読み取れない。何回かに分けて何とか通じるというレベル。ご本人は意思の通じないことがもどかしいだろうと思う。Sさんは自治会の副会長だったので4月4日の総会で役目を終えること、次の役員もスムースに決まったことを報告し、総会資料を見てもらった。

 Sさんはパソコンが出来るので、リハビリが進めばネットやメールでコミュニケーションが取れる。幸い不自由なのは左半身、別れ際に握手をしても暖かいししっかりと握り返してくれる。

 現在のリハビリは午前、午後それぞれ3単位ずつ行っている。1単位は20分だそうで3単位だと1時間。問題は3ヶ月で病院を出なければならないことだ。医療保険の都合で入院期限を制限しているのだろうが、リハビリの進め方が希望と合わないことがあるらしい。

 4月には転院しなければならないのだが、1日6単位のリハビリをしてくれるところが見つからない。転院先も救急車で運ばれた病院から段々遠くになっていく。今候補にあがっているのも千葉市内だそうで、奥さんが電車で行くとなると1時間半ほど掛かるだろう。

 症状により回復度は様々だが、周りには健常者と変わらないほど回復した人がいる。リハビリも辛いようだがSさんも前向きにリハビリに取り組んで欲しい。車椅子でも良いから一緒にパトロールしよう、と励ました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電子辞書

2010-03-24 19:38:23 | Weblog
 電子辞書を買い換えました。カシオのXD-A6800です。130コンテンツに加え、日本文学300、世界文学100作品が収録されています。今までの辞書は韓国語学習用です。もちろん「広辞苑」があるので日記を書く辞書としては十分使えました。

 買い替えを考えた一番の理由はタッチペンで漢字を調べるためです。意味を調べるのに電子辞書は便利ですが手書き入力が出来ないと漢字を調べるのは手間が掛かりました。今度はパソコンの「手書き」と同じように使えます。パソコンのようにマウスではなくタッチペンなのではるかに楽です。

 画面もカラーで明るくなりました。130コンテンツも使い切ることは出来ませんが、「複数日本語」に入力すると5つ以上、多いと10くらいのコンテンツから説明が出ます。手軽に使えるブリタリカ国際大百科事典があるのも便利です。

 「薬の手引き」も利用します。医師から貰って飲んでいる花粉症の薬の副作用が多いのに驚きます。花粉症はエキスを注射したのでほとんど症状はありませんが、時にくしゃみと鼻水が出ます。先生の「症状のあるときだけ飲めば良い」という意味が分かります。飲み続けないほうが良さそうです。

 買っても読まない積読が悩みですから、本よりも読みにくい「文学作品」は読む時間がありません。ページは指で移動できます。慣れないと読みにくいのですが、これも慣れでしょうか?

 時間があれば開く、ちょっと高いけれど当分は楽しいおもちゃです。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

房総のむらハイキング

2010-03-23 19:30:55 | Weblog
 ステイヤング(健康体操)会のハイキングで「房総のむら」を歩いた。雲り空でじっとしていると寒さも感じるが、歩くのにはちょうど良い気候。成田までは京成で行き、JR成田線に乗換えて一駅の「下総松崎」駅へ。マツザキではなくマンザキと読む。成田線に乗ったのは初めて。

 案内では駅から9kmのコースということだったが、家からの歩数は22000歩を超えた。見学しながら歩いたので12km近く歩いたのだろう。

 10年ほど前に車で行った時は「房総風土記の丘」という名称だった。林の中に古墳が114基点在し、学習院初等科正堂や安房地方の農家が移設されている広大な土地である。風土記の丘に隣接して有料の「房総のむら」がある。


1辺が80mの方墳


学習院の正堂(講堂)

 むらには県会議事場を再現した管理棟や成田の旅館を再現した休憩案内所、また佐倉の中級武士の屋敷を再現した武家屋敷もある。さらに商家も復元され、太巻き寿司、五目飯・そば・うどんなどの実演も楽しめる。

 現在は「房総風土記の丘」と「房総のむら」を統合して「県立房総のむら」と呼んでいる。古墳群の一番大きな一辺が80メートルの方墳で、高さも10メートル以上ある。7世紀の築造なので、どんな人が埋葬されていたのかは分からない。墓は盗掘によって荒らされている所が多いようだ。

 それでも点在する古墳群はきれいに管理されていてゴルフ場のように見える。学習院の正堂は講堂で、明治時代の建物だが現在でも小さな音楽会に使われている。電車で行っても1時間以内。ハイキングによし、昔の生活を学ぶのもよしの素晴らしいコースだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリーン作戦

2010-03-22 13:42:29 | Weblog
 社会福祉協議会ボランティア事業部主催のクリーン大作戦は「私たちの住む街をきれいにしよう!」というスローガンで行われた。昨日は千葉市で瞬間最大風速38メートルという嵐のような大荒れの天候だったが、今日は北風がやや寒さを感じる程度の行事日和。

 10時集合だったが自治会のまちを守る会が案内役をするので30分前に現地へ。現地へと言っても太極拳と同じ公園なので、少し早退するだけで間に合う。今年で第3回目になるが清掃する範囲が広がり、集合場所も公園のほか小学校2校分散した。

 学校を通じた申し込み制で小学生と中学生、それにPTAの参加だったが、総勢270名と関心が高い。私は3人の仲間とユーカリが丘2、3丁目を小竹小学校の児童と一緒に回るコースを担当。25名が支給された軍手、ゴミバサミ、それと参加者が家から持ってきたビニール袋を持って主催者が決めたコースを1時間10分歩いた。

 コースの公園が2ヶ所あったが、そこではベンチの周りにタバコの吸殻が数多く散らばっていた。灰皿やゴミ箱を置いていないのでやむを得ないともいえるがマナーの問題でもある。友人のIさん、Nさんは必ず携帯灰皿を持ち歩いている。

 吸殻の他に多いのは空き缶、ペットボトルだった。子どもたちは競争でゴミ拾いをする。人より先に行ってゴミを確保しようとするのでどうしても歩くのが早くなる。事故を起こしては困るので気を使う。公園に戻りみんなの集めたものを市のゴミ袋に移すと3杯分になった。子どもたちはノートとジュースを貰って解散。

 学校からも教頭先生と5年の担任が参加。教頭先生に朝の見守りをしたHくんの赴任校がT校に決まったと話すと、「T校の教頭をよく知っているので話をしておこう」と喜んでくれた。ただ新聞発表前だから他の人に話してはダメ、と釘を刺されてしまった。本人からは携帯メールで連絡してくれたのだが―。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする