悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

パブリックコメント

2011-02-28 19:58:56 | Weblog
 千葉県のホームページで募集した「第9次千葉県交通安全計画」に対するパブリックコメントの結果報告があった。意見はないと勝手に決め付けていたが意見提出者は2名、延べ意見数は10件もあった。内容も考えさせられる真面目で有意義なものだった。

 私も賛同するのは「雨対策に道路や表示を見やすくすべきである」。県の考え(回答)は「雨天時に舗装路面の水はけが悪く、路面表示が確認しにくい箇所について排水性塗装を施し、路面表示の視認性の向上を図っています」という。

 金も時間も掛かるのは理解する。しかし私も実感しているのだが高齢者社会の切実な課題。市道には対策が進まず、車の撥ねる水溜りに悩まされている箇所が多い。道路の整備を進めることが事故を削減することにもつながるのだから重点的に対策を打って欲しい。

 「生活道路、通学路等の最高速度を包括的に30km/h制限とすべき」も大賛成だ。住宅地でもメーン道路は40km/hに制限しているところは多いが、速度制限表示のないところの最高速度は60km/hだ。会議で私も指摘したことだが、子どもや高齢者が安心して自転車に乗ることの出来る道にすべきだ。

 県の意見は「生活道路における速度規制については、歩行者・車両の通行実態や交通事故の発生状況を勘案しつつ……」である。信号設置や一方通行の規制と同じように事故が起きないと対応できない。

 意見はすべての生活道路(住宅地内の狭い道路など)等を規制してほしいと言っている。千葉県だけで対応できる問題ではないが、考えなければならない。2日に最終の会議がある。パブリックコメントの意見を生かせたら良いのだが―。

 
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後援会の事務所開き

2011-02-27 19:48:15 | Weblog
 4月の市会議員選挙に立候補するHさんの後援会事務所開きに参加した。「絆と活力あるまちづくりをめざして」を掲げて初めて選挙に挑戦するHさんを、私もささやかに応援している。加入しているボランティア組織クライネスサービスの会長ということもあるが、防犯活動でお世話になってきた。

 28名に定員に45名もの立候補が見込まれる激戦の市議選だけに、蕨市長も参加しての事務所開きは150名を超える支持者が集まった。肝っ玉母さんと言われるご本人の決意表明も立派だったが、興味があったのは生活に密着した山万島田社長の話。モノレールのバリアフリー化やモノレールを補完する電気自動車の導入には市との関わりが大きいという。

 国からの補助金も市や議会の承認を得ないと申請すら出来ない。しかし世の中にはいろいろな考え方の人、組織があるもので、ユーカリが丘駅に特急電車を停車させる運動をしても反対する。理由が振るっていて、山万という一企業を支援することになるからだという。

 山万の利益になるのは事実だろう。しかしそれ以前に住民の利便性が高くなる。それだけに常識的な判断で住民を代表する議員が増えて欲しい。市政を改革するためにも町長の与党議員を増やしたいという。

 山万は電気自動車の導入も約束しているがマイクロバスタイプは1台8千万円するし、バス路線を認可を得るには6台のバスを用意しなければならない。これではとても採算が合わない。そこで国の補助金50%を受け、台数も必要な2台で認めて欲しい。

 同じようにモノレールのエレベーターやエスカレーターの設置も億円を越える費用が掛かり、さらにランニングコストが必要だ。いずれも市のバックアップがないと国への申請が出来ないという。高齢者でも住み易いまちユーカリが丘にするため、Hさんに頑張って欲しい。

立候補予定者のブログ http://blog.goo.ne.jp/hashioka-kyomi
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房総太巻き作り

2011-02-26 21:31:36 | Weblog
 志津市民大学の修了式パーティの料理を今年もおやじの食事学同好会が請け負う。私は数ある料理の中で房総太巻き寿司の担当に指名された。調理は昨日から始まっていたが私は用事があり欠席、二日目からの参加になった。

 料理の種類が多いので場所取りが大変、太巻き寿司はパーティ会場のコミュニティセンターの調理室ではなく、公民館での調理になった。9時前に行ってまず驚いたのはすでに20本の太巻きが出来ている。


山茶花には見えない房総太巻き寿司


それでもパーティでは人気があり、乾杯後15分ほどで売り切れてしまった。

 40本作る予定のうち半分を前日に作ったのだという。ラップで包んでいるとはいえ一晩置いて大丈夫だろうか? そんな疑問を持ちながら試食をしてみた。案の定米が硬い。寝かせたことも影響していると思うが、それ以前に炊く時の水不足が大きい。

 この反省から今日炊いた米6kgにはカップに2杯の水を余分に加えたら、ちょうど良い炊き上がりになり、20本の寿司を作った。昨日作ったものは太さもバラつきが大きすぎるので、反省し、1本に使用する飯を350グラムに決め、秤で計って使った。

 会長と話をして今日作ったものだけをパーティ会場のお客さんに出し、昨日の分は賄い食にした。私も太巻きつくりは1年ぶりなので昨夜はレシピを読み直し、復習をして行った。お客さんに出す太巻き寿司は見栄えが勝負なので、作るのは限られた人になる。

 皆久しぶりなのでレシピを見ながらでないとスムースの作業が進まない。また上手に巻けない。例会で作るのなら良いが、今回のように請け負って提供するにはもう少し品質を向上させる努力がいる、と反省。今日の太巻き寿司は50点の不出来だった。
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春一番

2011-02-25 20:30:49 | Weblog
 日中は20度を越えて5月中旬の気温だという。南風も強く気象庁が春一番と発表した。車で出かけていたがシャツ一枚でも暑い。地域による気温のばらつきは大きいが、大きな気温差、雪国の人たちは雪崩が心配だろう。

 今は夏場と違って風に弱い野菜はないのだが、玉ねぎのビニールシートは強い風に弱い。心配して見に行くと、飛ばされてはいないがパタパタと大きくはためいている。周囲を掘り直して補強し、シートの上にも土を被せる。今週は恵みの雨が降ったので玉ねぎも青々としてきた。

 ここ数日の暖かさで畑の葉物が元気になり、冬眠していたニラも芽を出してきた。冷たい風と霜で葉が黒くなっていたソラマメも心持大きく育ってきたように見える。野菜が元気になる以上に早いのが雑草の伸び。

 ネットを掛けているスナックエンドウなどは雑草に覆われている。ネットを掛けて風や寒さから守っていたのは、野菜ではなく雑草だったではないかと思うほどだ。久しぶりの畑で草取りに1日掛けた。

 今日も外出した帰りに八千代の道の駅に寄ったが、新鮮な野菜類が安い。夕方だったがまだ農家の方がねぎやほうれん草を持ち込み、棚に並べていた。泥の付いた太目のねぎが7~8本で200円。ほうれん草はしっかりとした束で100円と80円。農家の苦労を考えるともっと高い値段を付けてあげたい。

 来週はもう3月。三寒四温を繰り返しながら待ちどうしかった春になる。ジャガイモを植えるといよいよ葉物、根菜類などあらゆるものの種まきが始まる。計画を立ててもうまくいかないが、パトロールの時間を上手にやりくりして農作業を進めたい。
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4年生のAさん

2011-02-24 20:03:40 | Weblog
 ここ数日競争しているように児童の登校が早くなり、7時20分から練習を始める陸上部は、7時までに十数人が校門をくぐる。練習に参加する部員は40名ほどの児童だろうか。続いて登校してくるのが7時半から練習をする音楽部員。

 3学期になって4年生も入部できるようになった。1年生のときはいつも一人でいやいや歩いているので毎日遅刻しそうになり、私たちが校門まで連れて行った。登校拒否になるのではと心配していたが、何とか通学出来た。

 2年生のときに評議員として授業参観をすると、Aさんは一番前の席で元気に手を上げていた。意外と積極的なのに驚いた思い出がある。そのAさんが音楽部に入り、7時15分頃に登校するようになった。背が低く2年生くらいにしか見えないAさん。楽器は何を選んだの、と聞くとトランペットだという。

 失礼ながら音がでるの?と心配になるが、もちろんそれは聞けない。卒業式の演奏に参加できるだろうか、楽しみにしている。部活をするようになって明るくなった。「おはようございます」と朝の挨拶は元気になったし、「行ってらっしゃい」というと「行ってきます」と聞き取れる声で答えるようになった。

 音楽部に入る前は遅刻しそうになると同居しているおじいさんが車で送ってきたが、今は30分以上早く登校してくるのだから立派だ。ただここ2日間姿が見えない。遅れてくるのではないから退部したのではないだろう。学童(学校内にあり親が迎えに来るまで児童を預かる施設)なので下校時は会えず、話が出来ない。

 5年生になると一緒に米作りをする。体力的ついていくのは大変だろうが部活とともに頑張って欲しい。

 

 
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クライストチャーチの地震

2011-02-23 20:36:21 | Weblog
 ビルが崩れているので行方不明者がどれだけいるかまだ分からない。テレビによると午後8時現在で日本人の行方不明は25名といわれているが、最終的にもっと増えるのではないだろうか。テレビに映る地域(大聖堂の周辺)は日本人向けの免税店やお土産店、ホテルも多い。その店では若い日本人が働いている。

 今回の被害がクライストチャーチの中心部に多いのは、ビルが大聖堂を中心とした地域に集中しているからだと思う。とにかく公園が多く道路も自転車専用路があるほど広い。住宅地は芝生と花壇に囲まれて平屋か二階建て。

 断層との関係もあるのだろうが住宅地で被害が少ないのは(ニュースにならないだけか?)、それぞれの家に芝生と花壇を持つゆったりとした町並みが効果をあげているはずだ。家の芝生は法律で整備が義務付けられているというし、公園も道路もとにかくきれいに清掃されている。

 捕鯨に対しては厳しい考えを持っているが観光立国を標榜していることもあり対日感情は良い。治安も良いので夜大型のスーパーマーケットをまで15分ほど歩いていったが不安はなかった。

 2007年に観光したときの印象では日本人だけではなく韓国人も多いと思う。飲食店では日本料理店はあまり目に付かないが、韓国料理店は数が多い。

 それにしても車で少し郊外に向かえば羊の牧場が延々と続く。人口よりも多い8000万頭とも言われる羊も驚いただろう。牧場の被害はどうなっているのだろう。気になる。

 海外旅行はどこがよいと聞かれると自然の素晴らしいのはニュージーランド、と迷わずに答える。出来ればもう一度行って大聖堂前が始発のトラムに乗ってみたいし、南島をくまなく網羅した100キロで走ることの出来る道路を、自分で運転して走りたい。そして羊や鹿を初め食事が美味い。一日も早い復興を願っている。
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IT機器、使い手の立場

2011-02-22 20:03:42 | Weblog
 家内によると「サティで一番込んでいるのは携帯電話の売り場」だという。家内の携帯を機種変更するために長い待ち時間を覚悟してauの営業所へ行った。同じように混んでいて、カウンターで係員が5人接客していても40分も待たされた。

 家内の携帯は旧型なので、来年の7月で周波数の再編によって使えなくなる。何度もダイレクトメールで案内を送ってくるが、周波数が変わって現行機種が使えなくなるのはauの責任だと思うので、新しい機種を買わなければならない変更には応じなかった。

 切り替えの直前になれば無料で交換するはずだ。もししないならばそれを機会に他社携帯に切り替えてもよい、くらいに考えていた。しかし家内が、最近電池も弱くなり使い勝手が悪くなったと言うので検討してみた。

 「最新機種を特別価格」でという案内が来たので営業所に電話で聞いてみた。最新機種の一つ前の機種を聞いてみると、周波数変更による機種変更の特別値引きと旧型の値引きがあり5150円で変更が出来る。

 さらに僅かだがポイントも3000円分あるので実質支払いは2100円で済む。これなら換えるメリットがある。その手続きで営業所に出かけた。順番が来て話を始めると丁寧な説明、住所録のコピーなどに時間がかかり、手続きが終わるまでに30分も掛かった。

 機種の変更だけで待ち時間を含めて70分も掛かったのだが意外に腹が立たない。それは使い手の立場に立った接客の上手さだろう。一方、昨日「光iフレッツ」を聞きに行った山万の対応は、顧客対応力はゼロだった。

 無線RANの設定を解除したのは仕方ないが「解除したので改めて設定してください」との説明がない。私は帰ってすぐ異常に気がつき設定し直したが、他人に頼んで設定した人はまた頼まなければならない。担当者は技術系だろうが、IT機器に弱い高齢者や女性が使うことを理解していない。

 たまたま一日違いで受けたサービスの差。高齢者相手の対応が出来ないとこれからの生き残りは難しいのでは―と思った。
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「光iフレーム」 その4

2011-02-21 20:06:43 | Weblog
 ユーカリが丘アプリを利用して8日間、毎日101の設問に答える利用日報、「体験開始前」、「体験期間前」、「体験期間中アンケート」、そして「体験期間後半」のアンケートすべての記入が終わったので体験モニター事務局に持って行った。

 郵送用の封筒も送ってきたが事務局は家のすぐ近くであることと、質問したいことがあったので直接届けた。10時ちょっとすぎに行ったので幸い私のときは一人だったが、担当者と話をしている間に次々にお客さんが見える。

 私のアンケート提出について担当者は「もう出来たのですか?」と言う。多分1番早い提出なのだろう。25日必着という条件だったので毎日日報をつけたのだが、途中で3月5日までと延長になった。多分問題があって操作できない人や、アンケートに記入し始めても、くだらない設問が多いので私と同じように途中で馬鹿らしくなった人もいるのではないか。

 担当者に話を聞いてみると、電話の問い合わせや直接見えるお客さんの用件で一番多いのは操作が分からないこと。次にアンケートに関すること。操作が分かりにくいのは取り扱い説明が不十分なためで、機械に詳しい人でないと難しい。私は初期登録をした携帯電話のアドレスが間違っているらしい。その確認をしたいのだが方法が分からない。

 ユーカリが丘アプリから操作するという話だったが、不便なもので無線LANが届かないので説明を受けただけ。でも大きなヒントになり帰ってすぐにも目的のページを開くことが出来た。

 アンケートを記入していて途中で「光iフレーム」を返してしまおうかと思うくらいの手間が掛かったが、毎日ユーカリが丘アプリを開くことで新しい情報を取り込んでいる山万の努力もよく分かる。担当者に「実証実験のときと違い努力しているね」と話すと「まだまだです」。

 NTTのフレッツ光を使わないので「ユーカリが丘アプリ」だけの利用になるが、その担当者の言葉に期待して、しばらく利用させてもらおう。
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同期会

2011-02-20 20:04:01 | Weblog
 同期会という気が置けない6人のグループがあり年に2~3回飲み会を持つ。志津市民大学が主催する講座、食事学の同期で同じ班だった。卒業しておやじの食事学同好会に入会したのが3名、重複するものもいて西志津おやじの会のメンバーが4人いる。

 どちらにも属していないのは1名だけ。それぞれ毎月例会はあるし懇親会も開く。それでも6人の会は好きなことを言えるし、明るく飲めのでみなが楽しみにしている。先週の金曜日も会があり、冗談で「酔っ払って迷惑をかけたら除名」にするとの話も出ていた。

 人の話を聞く度量を持っているのだろう。4月の統一地方選挙のことも話題になった。Tさんが「会社の先輩から市議選に出る予定のある候補者を薦められた。どんな人」という。たまたま私も後援会に入って応援している人なので「良い人だよ。応援してあげて」と頼んだ。

 市議は今回から定員が2名減り28名になったが、立候補予定者は逆に増え40名前後(らしい)という激戦だ。私は2名減などとケチなことを決めずに、半減の15名でも十分だと思う。報酬も議会を開催する日だけ支払う日給制にしたら良い。基本はボランティアだ。

 そして初心を忘れない人であって欲しい。今まで地域から選ばれていた市議は、先生と呼ばれるようになって、何を間違えたのか奢り高ぶって傲慢になり後援会から見放されてしまった。

 選挙まで2ヶ月になりいろいろなつてで候補予定者が挨拶にくるが、知人と一緒に見えると気持ちよく会うことにしている。選挙が始まれば私も同じようにお願いして回ることになるのだろうから―。

 6人はほぼ同じ年齢仲間。今年で10年になる付き合い。全員が元気でいつまでも続くことを願っている。

 
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鬼ごっこ大会

2011-02-19 19:55:16 | Weblog

敵陣の宝を取ったら勝ち(写真中央)

 社団法人の鬼ごっこ協会が第1回の大会を佐倉市ユーカリが丘で開いたが、ゲーム参加者220名、家族等の付き添い兼応援団が約100名と主催者が大喜びの盛況だった。会場は和洋女子大学のセミナーハウス。

 駐車場が狭いため車までの来場を制限、地元以外の参加者はモノレールを利用した来場者が多かった。会場は駅前だが信号のない道路を渡るので安全見守りのお手伝いをした。

 ゲームは団体戦なので地元の少年野球やサッカーのチーム、それに小学校のクラスや学年で作った即設のチームなど20チームが出場した。低学年は作戦がほとんどなくただ走り回る。元気が取りえだが、1年生だけのチームだと2~3年生のチームには歯が立たず10点以上の大差で負ける。

 一方高学年になると作戦がものをいう。策略もありで点が中々取れず、勝敗も1~2点の勝負となる。ゲームのルールはいたって簡単でちょっと説明してもらえばすぐに理解できる。時間勝負で前後半4分ずつ、途中作戦タイムで2分間の休憩がある。

 選手の活躍とともに親の声援が面白い。大きな声でいろいろと指示を出すが狭いコートなので勝負は早く、指示通りには動けない。子どもたちが外で楽しく遊び、運動するようにという大会の目的は十分満たしている。

 初めてということもありNHKや新聞社の取材が目に付いた。NHKは夜6時45分からの首都圏ニュースで取り上げていたが時間は3分ほど。普段接している小竹小学校の児童の走り回る姿が多く映っていた。

 狭い公園でも出来るゲーム。子どもたちがゲーム機を離し、外で遊ぶきっかけになると良いのだが―。
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