悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

自治会の仕事

2008-05-31 21:01:11 | Weblog
 今年の前半は順番で自治会の班長。20所帯に回覧板を回したり自治会費の集金をする。自治会費は月額300円、前期の6か月分と外灯負担費200円で合計2,000円。これは全所帯すぐに払ってくれる。

 問題は一緒に集金する日本赤十字と社会福祉協議会の寄付金で、これは支払ってくれない家がある。赤十字の病院には掛かりませんからという理由、社会福祉協議会への寄付を拒否する理由は分からない。

 寄付はあくまでも自由意志なので仕方ないのだが、高齢化社会でいつ自分が社協の世話になるかも分からないし、感染症の発症で日赤に入院ということがないとは言えないだろうに―。

 難しいもので寄付はしてくれるが、前もって領収書に名前を書いて持っていくと怒る人がいる。意思を確認してから領収書を書くべきだと言う。もっともだと思うが毎年続けていることだから硬いことを言わないで、と思う。

 あるサークルの人で自治会費に対して見返りがないから自治会に入らないと言う人がいる。確かに年間3,600円(我が自治会の場合)は高いようにも思う。しかし地域の安全を守ることや子ども会、老人会等への補助もある。

 自分には関係ないから、だけでよいのだろうか? ゴミ当番や防災、防犯で地域の人との連帯も必要だろう。今こそ隣の人との日常の付き合いが大事だと思う。

 一人住まいの方のデータも個人情報保護法とか知ることができない。確かに悪質な訪問販売や電話セールスに狙われることもあるだろう。しかし、孤独死の場合(町内で1ヶ月前に実際にあった)も分からない。

 独居が分かっていればパトロールの時にポストを確認したり、電気が点灯しているかなどをチェックすることも出来る。震災で家の倒壊があっても、住んでいる人が分からないのでは助けようがない。

 自分だけ、自分の家族だけで生きているのではないことを考えてほしいのだが―。 
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認められた?イチゴ畑

2008-05-30 20:20:44 | Weblog
 スナップエンドーを収穫していると隣の畑のTさんが現れて「イチゴがよく出来ていたね」と声を掛けてくる。「いつの話」と聞き返すと、「火曜日に来たらイチゴが生っているので早く摘んだほうが良いのにと思っていたんだ。パック2個分くらいあったでしょう?」

 やられた! 私が水曜日の朝、見に来たときには1個もなかった。土曜日に来た時、確かまだ熟れていないものがあったはずだがなあ、と思うものの自信はない。Yさんのイチゴが度々盗まれていることは聞いているが、私のイチゴは見栄えが悪いので泥棒さんも相手にしないと思っていた。

 Yさんに聞いてみると「今週は30個くらいやられたよ」。Yさんの畑が少なかったので私のところも狙われたのだろう。安心していたが、盗まれてしまうと釣り逃がした魚と一緒で、粒が揃っていたのだろう、熟れていたのだろうと立派なイチゴを想像してしまい、悔しい! でもなんでイチゴを盗むのだろう。

 金に換えるなら豆類の方が効率的だと思う。スナップエンドーはどの畑でも今が盛りで、バケツ一杯くらいは取れる。またそら豆もそろそろ収穫期だ。キャベツ、大根、ホウレン草、小松菜などは農家が可哀相なくらい安いが、豆は意外と高い。

 これからは夏野菜の季節。まだ実は生らないが苗は順調に生育している。キャベツは困ったことだが青虫とナメクジに認められている。地植えのトマトも赤くなると鳥に狙われる。これは仕方ないが人間には狙われたくない。

 
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社会保険事務所へ

2008-05-29 21:33:48 | Weblog
 家内の年金手続きのため幕張社会保険事務所へアッシー君で付いて行った。ねんきん特別便の確認で混んでいるようなので、雨なら多少は空いているのではと淡い期待を持って行ったが見事に空振り。

 10時に着いたときはすでに80人くらいの人が待っていて待合室の椅子は満席。受給等の手続きとねんきん特別便の相談とは受付が違う。受給の手続きは受付番号40番で12時半過ぎに手続きが終わったが、ねんきん特別便は人も多く1人の相談時間も長いので中々進まない。

 順番は取ったものの混雑がひどいので待ちきれずに帰ってしまう人が多い。昼前には4人呼んで1人が残っているような状態。ひょっとしたら年金が増えるかも分からないと思ってきた人が、諦めて帰るのではないだろうか。

 保険事務所の窓口担当者は今までも丁寧に説明してくれたが、今はより気を遣っているのが分かる。ねんきん特別便で話が付かずに大きな声を出すこともなく、静かに話し合っている。

 それにしてもコンピューターのシステムは素晴らしい。内容に問題がなければ手続きは早い。ついでに「もし私が亡くなった時の遺族年金はどういう計算?」と聞くと、係りの人は「宜しければすぐに計算できますよ」という。

 「お願いします」。これも1分ほどで明細をプリントをして説明してくれる。それも基金で代行している厚生年金分も含めて計算してある。しかし、どんな素晴らしいソフトでも入力にミスがあるのではどうしようもない。

 ねんきん特別便の相談で来ている人たちは、話し合いでどのくらいの人が納得できるのだろうか。話し合いに時間を掛けてはいるが、証拠資料のないものを簡単には認めてくれないだろう。どういう手のうち方をするのだろう。相談者が納得するのは難しいようだ。
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おじいさん、おばあさん

2008-05-28 19:43:45 | Weblog
 新聞の投書欄でお年寄りが「おじいさん」「おばあさん」と呼ばれることに異議を呈していた。数日後に畑で聞いていたNHKのラジオでも同じことがテーマで取り上げられている。

 いくつになっても「おじいさん」「おばあさん」と呼ばれるのがいやな人が多いらしい。私も児童には名前で呼ばれるし、孫には「ジジ」とは言われていて「おじいさん」はない。

 私も自分ではまだまだ若いと思っているので、「おじいさん」と呼ばれるのはやはり辛いかも―。しかし口には出さなくても「おじいさん」と思っている人たちはいて、先日もスクールガードのお礼としてPTAから箱入りのせんべいを貰ったが、スカスカの柔らかいせんべいだった。

 多分PTAの役員の方は入れ歯の人でも大丈夫なように、気を遣ってくれたのだろう。防犯委員の中にはやさしい心配りと喜ぶ人もいるだろうが、せんべい好きな私はまだ入れ歯はないので物足りない。成田さんの参堂で売っている30歳代向け、40歳代向けの超硬いものは歯が欠けると困るので遠慮するが、普通の市販品なら大丈夫。

 子ども達も同様で5年生に男子に「小網さん、朝も帰りもやって大丈夫?」と身体を心配されたことがある。1年生の児童に「いくつ?」と聞かれると「40歳」と答えることがある。すると「僕のお父さんよりも若いや―」、これはちょっとやり過ぎだが、低学年性には分からなくても高学年の児童はごまかせないようだ。

 街中やスーパーなどで歩いても子ども達に見られていることが多くなり、「どこそこで会った、見た」と言われることがある。ジジくさい服装は出来ないし、しゃんとして歩かなければならないというプレッシャーがある。でもこのプレッシャーは「お陰さまで」の気持ちで前向きに受け止めている。
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若さ

2008-05-27 22:16:27 | Weblog
 名古屋に住む息子が出張で上京し家に寄った。夕飯を一緒に食べたのだが若さの圧倒されてしまう。良く飲みよく食べる。私の息子だから当然のことではあるのだが―。

 息子はそばが大好物。私の打ったそばを美味しいと言って食べてくれる数少ないお客さんだ。ちょうど今日はそば道場の日だったので7人前を用意することが出来た。

 飲み、そして食べた後、さてそばの段。4人前をぺろりと平らげる。さすがに食べ終わった後は「食べ過ぎた~。でも美味しい!」。料理では美味しいと言ってもらうようなものは出来なので、そば打ちをしていて良かったと思う瞬間である。

 もっとも食べる、そして飲むことでは人のことを言えない。大体肴がないと酒を飲めないのだが、このときは桁違い。13年前、50代半ばのときに札幌で生ビール10杯、ジンギスカンを3回お替りしたことがある。

 サッポロビール園の飲み放題食べ放題で料金は3,000円(だったと思う)。どこに入るのか不思議だが良く飲んだと思う。先日船橋のサッポロビール工場内にある同じ系列の店に行ったが、ビールは3杯目を半分残してしまう。ジンギスカンも無理して食べてやっと1回お替りをしただけ。

 歳を取って上品になったというのか、胃の弾力性がなくなって入らなくなってしまったのかは分からないが、札幌のビール園で無茶をしたお返しを千葉でしたように思う。

 息子と一緒に飲んでもビール1本、焼酎のお湯割り1杯でちょうど良いという、この差の大きいこと。ある本によると75歳で内臓の働きは若い人の半分の能力になるそうだが、私の胃の能力はすでに75%前後落ちている。あ~あ。
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太極拳を新聞社が取材

2008-05-26 20:57:39 | Weblog
 自治会のちびっ子パトロールやエッセイの会の取材で知り合いになった北総読売新聞社から太極拳の取材申し込みがあった。PRになるので喜んでOKし今日はその取材日。

 新聞は月1回、読売新聞に折込で配達されるミニコミ誌で「佐倉よみうり」という。佐倉、成田の身近な地域ニュースを掲載していることと、読みやすい文章、加えて申し込みによりいろいろなプレゼントが当たるので読者は多い。

 日差しが弱く、爽やかな風が吹く太極拳日和の公園。緑に囲まれた会場に記者はまず感心。「私も太極拳クラブの取材は何件かしていますが皆室内でした。公園は気分が違いますね」と記者も気に入った様子。休憩のときに記者の側に来たAさん。「私はまだ初めて6ヶ月ですが、公園の会場が気に入って毎回来ています」とコメント。

 さらに会費ゼロ、会員登録なし、入退会自由というラフな会の運営に驚いている。指導者で師範の資格を持つKさんは「一緒に演舞することで、皆さんに元気を貰っています」といつもの持論を話される。記者もKさんの淀みのない流れるような演舞をみて「難しいのでしょう?」「いえ、、真似がすべてですからどなたでも1年続けられたら24式の流れは覚えていただけます」

 今日の参加者は42名。記者に男女半々くらいですか?と聞かれるが6:4で女性の方が多いこと、年齢は女性は30代から60台、男性はすべてリタイヤ組。最高は75歳を説明。

 参加者は地元だけではなく近隣の臼井や八千代台から車で来る人もいる。今回また、月曜日がユーカリが丘南公園、木曜日が宮の杜公園と書いてもらえるので新しい参加者が見えるだろう。新聞発行は6月20日。

 
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同級生の墓参り

2008-05-25 21:08:21 | Weblog
 昨年の4月になくなったY君のお墓をお参りする事が出来た。葬儀の連絡がなかったので亡くなったことが分からなかった。近くに住むN君は年に数回会って食事をしていたが、通っていたスポーツクラブを変えたため通う時間の都合でしばらく疎遠になっていたという。その間の出来事。

 Yさんは8年前に奥さんを亡くして息子さんとの二人の生活だった。息子さんはお父さんの友達関係が分からなかったのか、あるいは家族葬だったのか、秋になって連絡をしたN君が知って連絡があった。

 正月前だったこともあり暖かくなってからお墓参りをしようと決めていたが、3人の都合が合いやっと今日実現した。何組かの法事が行われていたが、小雨の降る墓地は静か。ゆっくりとお参りすることが出来た。

 亡くなる半年ほど前に4人で厚木の七沢温泉に泊まった。日本酒の好きなY君が「美味しい」と言って飲んだ地酒を厚木に住むOさんが持ってきた。その酒を供え3人は墓前で献杯をした。美味しそうに、舐めるようにして飲むY君の顔が浮かんできた。

 帰りはN君の「Y君と一緒に食事をしていた店に案内したいんだけど―」に従いY君の住まいに近い松戸のレストランに案内してもらう。ファミレスとは違い小奇麗な店。レストランと言っても和食もある。

 ここで二人がいつも食べていたという海鮮丼を頼む。貧しかったが人情の厚かった昭和30年代を思い出しながらY君を偲んだ。70歳を目前にしての死は早すぎたけれど、奥さんの元に行き、プロはだしのカラオケ、グランドゴルフを楽しんでいるだろう。
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おやじの食事学同好会5月例会

2008-05-24 20:10:31 | Weblog
 
 今日はちょっと変わったというか珍しい料理があった。4品のメニューだったがメーンは「かつおの土佐造り」。他の3品は①厚揚げバーガー ②新ジャガイモと引き抜くの炒め物 ③切り干し大根の煮物、と調理はさほど難しくはない。

 いつものことながら前半の参加者は多く45名。5班なので各班は9名ずつ。その中で料理の担当を決めた。さすがにかつおに手を上げる人はいない。こんなチャンスはめったにない。Oさんを誘って2人で挑戦した。

 インターネットからコピーした詳しい写真が入ったおろし方のマニュアルと、Hさんがダンロードしてくれたおろし方の映像をノートパソコンで見てからスタートした。

 出刃はないので普通の包丁を使用。40センチくらいのカツオ。軍手で頭を抑えて胸ビレから包丁を入れ頭に向かって切り始めるが、思っていよりも簡単に包丁が入り三枚におろすまで順調に進んだ。難しかったのは骨抜き。たたきを食べるときに短い骨が口に残った。

 鉄ぐしに刺して焼くのが昔ながらのやり方だが、油が飛ぶので公民館の調理室ではやれない。そこでフライパンを使った。レシピの作り方に従いながら、一方で昨夜の読売夕刊に載っていた記事にあるコツも参考にした。

 レシピでも焼いたあと、すぐに氷水に浸すまでは載っているが、その後に塩、酢を振りカツオの表面を叩くことと、ラップに包んで約30分間冷蔵庫で寝かせることは新聞記事に従った。

 きり方にもコツがあって、皮を下にして包丁を引くようにして切ることも新聞を参考にした。確かに切りにくく、包丁をのこぎりのように前後に動かすと身が崩れてしまう。

 そんな資料も使いながらの初めての料理だったが、マアマアのたたきが出来た。写真の右側奥に並んでいるのがカツオの土佐造り(たたき)。鯵を三枚におろすよりも簡単だった。ニンニクもたっぷりで今日の料理では一番美味いとの評価。

 家でカツオをおろすことはないが、機会があったら料理の会でもう一度挑戦してみたい。
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教育ミニ集会の反省

2008-05-23 20:36:07 | Weblog
 昨日小学校で行われたミニ集会は、後で考えるとテーマに対してあまりにも細かい話題に終始してしまったと反省している。地域からの出席者が防犯パトロールをしている人たちがほとんどだったとはいえ、パトロールの話が多すぎた。

 父兄は、といってもお母さんたちだけだったが、あれでは「いつもありがとうございます」としか言えない。もっと意見が噛み合うものが必要だったと思う。例えば前日の21日には清掃の日としてPTAと社会福祉協議会の人たちで校内清掃をした。

 教頭先生はPTAが80名弱、社会福祉協議会から9名に方々が参加してくれまして―と喜んでおられた。詳しいことは分からないが今までの清掃日のPTA参加はもっと少なかったのだろう。それはそれで良いことだとは思う。でももっと活用の方法がある。

 大人には普段子ども達にさせられない窓拭きをしてもらい、子ども達は消しゴムで教室の壁の汚れを落ちしたという。意外にも消しゴムで壁の汚れが良く消えるのだそうで、多分子ども達は喜んで作業をしただろう。

 しかし緑の多い学校は校舎周囲に草が生えるのも早い。今の時期、パトロールのときにお会いする校長先生は、作業服に麦藁帽子に長靴姿、首にタオルを巻いて草刈機を操作している。幸い学校区内には農家もある。機械の操作にも慣れている。

 清掃の日をもっと大々的にすることも出来ると思う。パトロールには参加できないが、年に1回か2回の掃除なら手伝っても良いと思っている高齢者も多いと思う。その子ども達との触れ合いが通学路で出合ったときの挨拶につながることもあるだろう。また高齢者が一歩外に出てくることで地域での友人の輪が広がる。

 トイレをピカピカに掃除することで荒れた学校が静かになった話もある。校舎の清掃だけではなく草抜きをする。できれば高学年の児童には大人の作業を手伝わせる。こういう会はいつも土曜日に企画してPTAもお父さん達に出てきてもらう―。PTAの半分以上の人が参加したら児童が誇りを持つ学校になるだろう。次の評議員会議ではそんな提案をしてみたい。
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子どもに関する会議と打ち合わせ

2008-05-22 20:21:02 | Weblog
 午前中は小学校の教育ミニ集会に参加。父兄は授業参観をした後の参加になるのだが、残念ながら参加者はPTAの役員を中心にした15名と少ない。1昨年は50名ほど集まり、しかもお父さんが多く参加されているのに感心したのだが―。今回はウイークデイという設定がまずかったのではないだろうか。(次回は10月4日の土曜日に開催予定)

 一方地域住民からはスクールガードの組織と自治会のそれぞれ代表者が10名参加した。テーマは立派で「地域とともに豊かな心を育む」で①どんな子どもに育てたいか。どんな子どもになってほしいか。②学校の役割は? 学校でやってほしいことは? ③家庭で出来ることは? ④地域で出来ることは? というもの。

 難しいテーマである上に1時間15分という限られた時間なのでスクールガードに関する意見交換で終わった。それでも父兄や学校の知らない児童の行動が報告されて、それなりに有意義だったと思う。

 午後は自治会の子ども会役員との話し合い。話は昨年度は防犯委員会が費用を負担して行った夏、冬、春休みのちびっ子パトロールの経費を子ども会に負担してほしいというもの。ジュース代と期間終了時に渡す500円の文具券で約3万円掛かる。

 子ども会としても子ども達が喜んで参加するパトロールに意義は認めるものの、予算の都合ですぐには答えが出せない。ボランテイアなのだからパトロールを終えた後のジュースは良いが文具券はまずいという意見、夏休みは期間も長いが冬、春は期間が短いので回数を減らしてはどうかなどの意見がある。

 子ども会は役員が5人、我々防犯委員会は3名が出席。この席ではお母さん方が意見を言いにくそうだったので、防犯委員会の考えを聞いてもらい、あとは子ども会に任すことにして帰ってきた。
 
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