悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

出来ていない認知症の理解

2018-09-30 19:32:21 | Weblog
 読売新聞の「時代の証言者」で「ボク、認知症」を22日間連載した長谷川和夫先生のことは前に少し触れました。認知症を研究するお医者さんですが、ご自身が認知症患者になってからの思いをまとめたものです。

 特別なことをするのではなく、ちょっとした気遣いをすることで、認知症の方とも安心して接することができるのです。もちろん認知症になっても感情は普通の人と何も変わらないのです。そのことについては機会があったらまた取り上げていきます。

 分かったようなことを言いますが私も実際は理解できていないのです。先日も軽い認知症の方と会食をしました。ここ3か月ほど外出することがほとんどなくなってしまったそうで足腰が弱っているのですが、食が進みよく食べるので食欲があれば大丈夫だと思っていました。

 普段からあまり口数は多くないし、特に最近は耳が遠くなったので数人集まった時には話の輪に入れないのです。88歳ですが酒は飲まず、今までは食べるといっても量は多くなかったのです。ところがこの日は箸が止まらないくらいどんどん食べてしまうのです。

 ちょっと食べすぎではないかと思った時は遅かったのです。前に倒れるように腰を曲げて嘔吐を始めました。目をつぶっていますが苦しそうではないのですが、見た目では意識があるのか分かりません。

 AEDの講習で教えられているように脈をとると弱いのですが規則正しいし、左右の腕を持ち上げてもマヒは感じません。それでも私は救急車を呼んだほうが良いのではないかと思ったのですが、一緒にいたAさんが大丈夫だと言います。

 幸い15分ほどして水が飲めるようになると顔色も良くなってきました。奥さんから多少認知症の症状があると聞いていたのですから、食べるもの、量に気をつけていなければいけなかったのです。

 仲間の会話に加われない、話すこともない、食べる事しかなかったのでしょう。耳の近くでゆっくりと話しかけると会話は成立するのです。気配りが足りなかったと反省しています。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

振替登校

2018-09-29 18:40:47 | Weblog
 土曜日ですが学校は月曜日との振替で児童が登校しますので、朝の見守りを行いました。ただ陸上部、合唱部の朝練と清掃ボランテイアの活動がないので、いつもより30分ほど余裕があります。

 休日朝の信号サイクルは間隔が短く、普段は1分ある青信号が30秒で変わってしまいます。青信号を待って渡るときは良いのですが、歩いてきてそのまま渡るときは途中で黄色になってしまうので児童は走って渡ることになります。

 6年生は昨日から修学旅行に出かけています。バスで出発しましたので街ギャラリーの交差点で先生方と一緒に大きく手を振って見送りました。富士五湖へ移動した今日は生憎と雨だったようですが、初日は天候に恵まれたので箱根を楽しんだことでしょう。

 2時20分、佐倉市に時間雨量20㎜の豪雨予報が出ました。地域が限定的なのかこの予報はほとんど当たらないのですが、今日は1年生が下校する時間に、途中から雨足が道路をはねる強い雨になりました。

 強く降ると雨に気を取られてしまうのでしょう、信号がまだ赤なのに交差点を渡ろうとする児童がいます。常々、特に1年生は道路を渡らせるよりも、渡ろうとするのを止めておく方が大事だと思っているので、「まだ赤だよ」と声をかけて引き留めるので事故にはなりませんが危ないところです。

 傘が邪魔をして信号が見にくいのかも分かりません。さらに相変わらず赤信号に変わったにもかかわらず交差点に進入する車がいます。歩道の信号が青になっても右左の確認をしないと渡れないのです。危険を予測した運転をしたいものです。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

難しい菜園の継続

2018-09-28 20:52:54 | Weblog
 
中心の美味しいところを狙っています

ネットをかけてみました

 畑に狸が来るそうです。本当に狸なのでしょうか?トウモロコシをハクビシンに食べられたという話も聞いたことがあります。誰も見たことはないのですが林に近い方の畑で落花生のオオマサリを作っているAさんが、狸に荒らされたと言っているのです。

 私もオオマサリを作っていますが30メートルほど離れているので大丈夫だろうと思っていましたが、私の畑で同じように荒らされている現場を発見しました(写真)。

 きれいに皮をむいて実だけ食べています。美味しいものを知っているのです。隣の農家のおばあさんに話したら、「見つけられたらしょうがないね。また来るよ」というのです。
狸の方が先住民でしょうから仕方がないとは思うものの、悔しいのでネットをかけてみました。

 畑は秋、冬ものを植えたり蒔いたりしていますが収穫にはまだ時間が掛かります。狸も食べるものが少ないのでしょうか?早めに掘ってしまうことも考えましたがまだ葉が青々としています。もう少し待ちたいのです。

 その畑の飲み会でした。暑気払いにしては遅すぎますし、米は作っていないので収穫祭というのもしっくりしません。私は最高88歳、平均年齢75歳の能書き博士に、いろいろと教えを乞う場と割り切って参加しています。

 懇親会では狸の話題の出したのですが、皆の関心は畑を継続することの難しさです。今年も高齢や体調を理由に2人の人が畑をやめました。耕作者がいないと草がはびこって困るのです。でも若い人はなかなか入ってくれません。

 何で?みんな自分を物差しにするので、畑をしたい若い人はいるはずだと思うのですが、市のカレッジ生も定員を割る時代なのです。継承者がいないのは農家だけではありません。自分のペースでできる、そして自然とのふれあいと楽しい農園ですが続けるのは難しいのです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老いぼれ老人のボヤキ

2018-09-27 18:54:51 | Weblog
 老いぼれ老人のボヤキです。テレビの低俗化は言われて久しいのですが、とても見ていられない芸能、お笑い番組だけではなく、ニュースのワードショー番組でも同じなのですね。今日は元モーニング娘の吉澤某が保釈されるというので警察署の前から中継していましたが、1時間近く出入口の画面がむなしく続いています。

 この取材騒動を見込んでだと思うのですが、警察はその出入口に振り込め詐欺防止のポスターを張り出したのです。テレビ効果を狙ったものだとしたら警察もなかなかやるものだと感心します。釈放された本人が出て来るまでに時間を掛けたのは、このポスターを写させるためと考えるのはうがちすぎでしょうか。

 やっと警察から出てきて報道陣に頭を下げてコメントを発したのですが、少なくとも日本テレビとTBSはその音声を録れていません。「ご迷惑をお掛けして申し訳ありません」としかいうことなないはずです。アナウンサーはフアンに詫びたというのですが、冗談ではありませません。被害者に謝罪しなければならないのです。

 音声が録れなかったことはどちらでも良いのですがお笑いの場面です。1局だっけだったら大変なことでしょうから、音を録れなかった局が複数あったということが、担当者には救いでしょう。

 飲酒運転で逮捕されただけでも会社員や公務員は解雇されることが多いのです。しかも事故を起こし、被害者を助けずに逃走している犯罪者です。人民裁判ではありませんが、300万円程度で保釈するのは納得できません。裁判を待つまでもなく罪の償いをさせなければならないのです。

 貴乃花の引退記者会見も1時間以上も中継する局がありました。完全に貴乃花ペースです。相撲の世界のことは分かりませんが騒ぎすぎと思うのです。しかもその中継中にCMを入れています。CMで会見を中断している間に重大発言があったら面白いと思っていたのですがどうだったのでしょう。

 そんな文句を言うなら見なければよいではないか?確かにそうです。言い訳をするなら台風24号の進路を見ていてそんなな場面になったのですが、見る方がバカだと思っています。
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浪江町の復興

2018-09-26 19:17:25 | Weblog
 日曜日の早朝に放送しているNHKの目撃!ニッポンで、「私と故郷と原発事故」を見て考えさせられました。福島県浪江町で育った40歳代の若いNHKディレクターが、被災した故郷を取材しています。

 浪江町は東日本大震災で福島第1原発事故の被害が大きかった町で、全町民が全国に避難しました。昨年まだ町の一部ですが制限が解除されて帰宅できるようになったのですが、戻った人は現時点で800人だそうです。震災前の住民は2万人だったのです。

 私は昨年制限が解除されて間もない時に訪問して、町役場で話を聞く機会がありました。立派に再建された町役場でしたが、そのときはまだ職員も近くの市町から通勤していたのです。商店も役場の隣に仮設の数軒がある程度で、医療機関はありませんし学校もまだ授業ができる状況ではありません。

 このディレクターの番組で住民が避難している間にイノシシなどの動物に荒らされた町、家屋などの映像を流しました。それでなくても原発事故の影響を心配する人たちが多いのです。大変だと同情をするだけで、私が町民であったとしてもこれでは帰還できないと思ったものです。

 しかし過去を振り返っても仕方がない、新しい街をつくろうと前向きな希望をもって帰還した、ディレクターと同級生の若い人たちがいるのです。ディレクターは東京に住み取材の時だけ町に来るので、本人の故郷を何とかしたいとの思いと、同級生の考え、思いとは大きな隔たりがあるのです。

 現状を報道することも必要ですが、将来計画をより多く取り上げた方が良いのです。そして前向きに活動している若い人たちを応援し、避難している元住民が帰還しやすいようにして欲しいと思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ながらスマホ

2018-09-25 18:50:21 | Weblog
 まちづくり協議会の今年ののぼり旗は3種類あります。小竹小の児童から募集した標語を採用しているのですが、その一つに「みえてるの?歩きスマホは じこのもと」があります。子どもたちも心配しているのです。

 スマホを見ながら歩いていて人に怪我をさせるとか、自分がホームから転落するという事故がありますので、「ながらスマホ」はまさに時節を得た作品だと思います。さらに悪質なのは、自転車に乗りながらスマホを操作している人がいることです。

 「ながらスマホ」の自転車が歩行者を死傷させる事故は、昨年だけでも45件も発生しているそうです。自転車に当てられて死亡する人だけではなく加害者も悲劇となります。昨年12月に川崎市で女子大生がスマホを操作しながら電動アシスト自転車を運転していて、歩行中の女性に衝突、その女性が亡くなるという事故がありました。

 この女子大生は重過失致死罪で起訴されて、執行猶予付きではありますが有罪判決が言い渡されました。イヤホンで音楽を聴き、右手に飲み物、左手にスマホを持って運転していたのですから救いはありません(読売新聞)。

 しかし、この学生は大学も退学しているそうです。悪質とは言え本人もまさかこんな事故になるとは考えもしていなかったでしょう。しかし、人生は狂ってしまったのです。取り締まりを強化するよう求める声も強いのですが、人手不足かなかなか進みません。

 自転車の法令違反に対する罰は重いのです。都道府県によって違いがあるようですが、無灯火や一時停止の違反は3月以下の懲役か5万円以下の罰金です。歩道を走って歩行者の通行を妨害した場合も2万円以下の罰金か過料です(東京都の場合)。

 佐倉警察署では交通事故死の発生を防ぐために取り締まりを強化しています。取り締まりが厳しく行われるから安全運転をする、では情けないのですが、事故死を減らすためにはやむを得ません。通学路でもスピードを出して走る自転車もいます。取り締まりも強化して欲しいものです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「おだっけ子米」の脱穀作業

2018-09-24 19:06:37 | Weblog


 時々小雨が降るのですが天気図で雲の動きを見ると降っても1時間ほど。間もなくやむと確信して脱穀作業の開始です。米づくりも収穫祭と稲刈りをしてしまうと終わったような気分になるのですが、まだオダで天日乾燥させた稲の穂先から籾を落とす稲抜きの作業があります。

 この作業は機械でするのですが稲抜きができずに、穂に残った籾を手で抜き取ります。児童の刈り取った穂は長さのばらつきが大きいため、この残り籾の量が多いのです、この作業は人海戦術です。

 昨年までの反省から米づくり応援隊に協力を求めたのはもちろんですが、学校から保護者にも呼びかけをしていただいたので20数名の方が参加してくれました。これは昨年までの3倍以上です。お陰で11時前には終了しました。

 次は機械で水分16%にまで乾燥させてから籾殻を外しますが、これは大きな乾燥機が必要なので業者に頼みます。昨日は晴れてくれましたが今朝の雨もあり、水分の含有量がやや多いそうです。籾摺りが終わったらいよいよ精米しますので、間もなく5年生が作った「おだっけ子米」を学校の給食で全校児童に食べてもらえます。

 参加してくれた保護者に3年生の親がいて、子どもに米づくりを体験させたいと言います。来年は続けることを決めましたが、再来年のことはまだ決めていません。でも保護者や地域の若い方が参加してくれるなら続けることもできるでしょう。

 5年生に限らず、関心を持つ保護者にぜひ参加して欲しいものです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

敬老の集いと交通安全運動の出動式

2018-09-23 21:11:37 | Weblog

交通安全運動のパレード 音楽隊の後に150人のボランテイアが続いた
 
イオンタウン東館正面で県警音楽隊の演奏会

天気に恵まれたユーカリが丘地区社協第1ブロックの敬老の集いは、200名を超える参加者で盛況でした。この敬老の集いは市が主催者ですが、実施は社会福祉協議会(社協)に委託されています。

 社協で福祉の手伝いをする福祉委員も高齢化が進んでいるため、企画やお世話をしてくれる方々の約半分は集いの招待者でもあるのです。それも一つの理由になって敬老の集いは今年で終了し、来年からは米寿と卒寿の方だけに商品券のお祝いが贈られることになります。

 ある友人は今年、後期高齢者の仲間入りをしたので敬老の集いに招待されると思っていたそうですが、招待者の下限が76歳以上になったため対象外になったと残念がっていました。来年でやめるのなら今年は75歳の方も対象にしてあげればよかったのにと思います。

 その廃止することについて市長がお祝いに挨拶で説明しました。敬老の集いを中止しても市の高齢者に対する支援は変わらないことを強調していました。賛否はあるでしょうが分かりやすい話でした。ご本人が最初に断りを入れての話で少し長かったのですが苦にならず、市長の挨拶としては今までで一番良かったと思います。

 敬老の集いを途中で退席して1時からイオンタウンで行われた佐倉警察署の交通安全運動の出動式に参加しました。交通事故による死者数は千葉県が全国ワースト2です。その中でも佐倉警察署は8名の方が亡くなり県下39署中ワーストワンなのです。(市町別では千葉市がトップです)

 一日警察署長にフリーアナウンサーの皆藤愛子さんが就任、白バイと県警音楽隊の先導でイオンタウンから4丁目のマンション間を往復しました。さくら防犯パトロールネットワークから約70名、全体で150を超える方々の参加で盛り上がりました。

 今年も残るところ約100日です。交通事故死ゼロを目指して警察も交差点を中心に取り締まりを強化するそうです。安全運転に心がけましょう。

 
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

餃子酒場「きんぼし」

2018-09-22 21:03:29 | Weblog
 孫に誘われて餃子酒場「きんぼし」で飲みました。夜の営業は昨日から始まったばかりですが、満席です。新聞の折込みは入っていませんから口コミか、駅へ行き来する人が店を見て来ているのでしょう、通路を通る人がのぞき込んでいきます。

 まず「ちょい飲みセット」です。餃子が5個とキャベツのサラダに枝豆付き、それに飲み物です。私はビールを飲みましたが鶏ごっちのお疲れさんセットと同じように、お得なセットです。

 餃子の種類は多いのでいろいろと頼んでみましたが、チーズ餃子、アボガド餃子はこりすぎです。孫娘も含めてやはりきんぼし餃子の羽根つきが一番おいしいと言います。水餃子は汁に入って出て来るのかと思いましたが皿盛です。

 私がイメージしていた水餃子は餃子鍋で頼まなければなりません。水餃子は3種類ありましたが私は葱餃子をお勧めします。料理は刺身などもあり種類は豊富です。ビールの後の飲み物はきんぼしハイボールにしました。

 サイコロ状に切ったレモンがたっぷりと入っています。追加用にレモンなしのセットを頼んで、レモンを少しずつつぶして飲むと美味しさが持続します。腹は張りますが餃子には焼酎よりもあうような気がしますが、飲むよりも食べムードの強い店です。

 混んでいるので早々に引き上げてスターバックスに寄りました。夕方は暑かったのですが7時を過ぎると涼しくなったので、満月に照らされたオープンテラス席でゆっくりと過ごしました。季節は限られるでしょうが「ユーカリにこんな店ができて良かった!」が異口同音の感想です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご当地タクシー

2018-09-21 18:51:57 | Weblog
 読売新聞にご当地タクシーが快走という記事が載っていました。青森のリンゴとアップルパイ、高松の讃岐うどんなどの美味しい店に、リンゴやうどんの絵を表示したタクシーの運転手が案内してくれるそうです。

 この記事を読んで高知で乗ったタクシーの運転手との会話を思い出します。高松の讃岐うどんはガイドブックで選んだのですがさすがに本場、うどんも汁も美味しかったので桂浜から高知駅へのタクシーで話題にしました。

 すると運転手は本当に美味しいうどんは高知だというのです。高松は水が悪いからダメ、水の美味しい高知で食べてごらんと店を勧めてくれます。残念ながら松山へ行く高速バスの時間があるので食べることはできなかったのですが、この郷土愛は素晴らしいものです。

 確かに高松は川がないので池をたくさん作り、雨水をためて水道水にしています。雨が降らないと水不足になり、徳島から給水してもらわなければならないのです。運転手さんは、うどんを茹でて一回洗ったような水で作っているのだからまずいと辛辣です。

 ガイドブックで読んでもいくつもの店が紹介されているので、どこを選んだらよいのか迷います。カツオのたたきも安くて美味しいのは、ひろめ市場で魚屋が経営している店だと言います。高知にもう一度行く機会があったら、先にタクシーに乗って情報を集めます。

 そのタクシーも祖谷温泉では待ち時間料金をカットしてくれましたし、高知では小型を頼んだのですが中型車が来て、小型車料金でいきますと言って600円ほど安くしてくれたのです。会話を楽しめるタクシーはレンタカーよりも良いね、というのが4人の評価でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする