悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

やっと稲刈り

2013-09-30 19:35:46 | Weblog


 彼岸花が満開を過ぎてやっと児童の田んぼは稲刈りが終った。雨の予報もあったが、当初予定から2週間遅れているので、雨が降っても合羽を着て実施してしまう予定だった。晴れてくれて助かった。

 雨だったら参加できなかった児童も、稲刈りをして自分達が種から育てた米を実感することができた。児童が刈取り、私たち協力者がそれを束ねる分業制で進めたが、24日に準備日として児童抜きで刈取りを終え、オダ掛けしておいた分の脱穀も合わせて行った。

 隣の田ではコンバインを使って収穫をしていた。刈取りから脱穀までを短時間で済ませてしまう機械の威力も見ることができた。昔ながらの手作業と比べて子どもたちは何を感じただろう。

 昨年は籾が小さくて玄米ベースで263Kg,白米にして234Kgだったが、今年は実の付がよいのでこれを超えるだろう。

 新米は学校で給食にも使うが、余剰分は地区社協のふくしまつりで「小竹っ子米」として販売してもらう予定だ。これは地区社協から協力の見返りとしてお願いしたのだが、2Kgを800円くらいで販売すれば、お米の味が分かる人に喜んでもらえると思う。 
 
 学校は年末に行う餅つき大会に使うもち米が欲しいので、米の販売代金はその購入代と来年の米作りの費用に充てる。小学生が作った米を販売することに疑問を持つ人もいるが、そこはもち米との物々交換と考えればよいのではないか?

 今日の刈取り分の脱穀、籾摺り、精米まで10日は掛かるだろうから新米を私たちが試食できるのは10月中旬になる。
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無事に終った「敬老の集い」

2013-09-29 20:13:33 | Weblog
 75歳以上のお客様152名が出席した第1ブロックの敬老の集いは、病人や怪我人もなく無事終了。招待したのが422名なので出席率は36%、出席者数、出席率共に昨年を上回った。それにしてもテーブル2本に6人ずつ座っていただく現在の方法ではもうスペース的に限界で、来年はさらに招待者が増えることが見込まれるので新しい方法を考えなければならない。

 出足は早く10時開式なのに9時には数人のお客様が見える。準備は前日でほとんど終わっているのだが、私の思い付きを1点追加した。ホールにいっぱいの方が座るので、トイレから帰ってくると自分の席が分からなくなってしまう。予備として用意してくれていたティッシュで作った花で、4列に並べたテーブルを色分けして、自分の席が何色かを覚えてもらうようにしてみた。

 1列に10数個の花をつけてもまだ迷子が出る。来年はもっと小さい単位で色分けしたテーブルを作ったほうが良い。会議を重ねて準備をし、しかも毎年繰り返している集いだが、それでも反省点は多い。100名以上のスタッフでお迎えしているが、まだまだお客様の立場になっていないところがある。

 第2部の余興はいつもの佐倉勇翔太鼓で幕開けとなった。今年は小学生の打ち手を揃えており、続く小竹小学校児童の合唱と共に元気な子ども中心が良かった。合唱は「夕焼け小焼け」をおじいさん、おばあさん達が子どものころに歌った懐かしい歌、「白い馬」は皆さんに長生きしていただきたいと思って選んだ歌と司会者からのコメントがあり、ほろっとしている方も見受けられた。

 そしてアンコールに応えた3曲目は「もみじ」。おじいさん、おばあさんたちと一緒に歌った。今年の春発足した合唱部としては上手だった。他にも手話ダンスや女性コーラスとハワイアンバンドのコラボもあり、1時間30分の余興が15分押して終った。お客様の中には疲れて先に帰られた方もいたので、やはり3時間超えはきついのではないか。時間短縮も課題だろう。
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「あまちゃん」が「おしまい」

2013-09-28 19:11:25 | Weblog
 凄い人気だった「あまちゃん」が最終回を迎えました。私も毎日視聴しましたが、私が感心するのは多くの週刊誌が好意的に取り上げていることです。普通は足を引っ張る雑誌もあるのに、私の見る限り(新聞広告と中吊りですが)そんな記事はありませんでした。

 前期の「純と愛」は内容の難しさから途中で見るのをやめてしまっただけに、今期の「あまちゃん」は楽しみにしていました。前半は小泉今日子が主役といってもいいほどドラマを引っ張り、高齢者の心を掴んだのでしょう。まず明るいことが良かったですね。そして連続テレビ小説は脇役陣に適役が揃います。夏さんの宮本信子や薬師丸ひろ子も素晴らしい演技で楽しませてくれました。

 東北地方を舞台にしたドラマが被災者の方々に元気を与えただけではなく、観光客が増えるという経済的な効果もありました。ドラマは終りましたがこのブームはぜひ続いて欲しいと思います。

 これからも再放送はあるでしょうが、とりあえず10月14日の8時20分から総集編がありますので、この3時間余は他のスケジュールを入れずにテレビの前に座ります。

 「あまちゃん」では震災で甚大な被害を受けた北鉄を、何とか早く復旧させようとする人たちの思いもドラマを盛り上げる大きな要因でした。鉄道の話ではNHK千葉放送局開局70周年記念作品として製作された「菜の花ラインに乗りかえて」が、10月9日午後10時からBSプレミアムで放送されます。

 今年の春、私たちがいすみ鉄道に乗るバス旅行をしたころに製作が始まりました。吹石一恵の演ずる本多かおりがいすみ鉄道が行っている、700万円の費用を自分で負担してで訓練生になる話です。いすみ鉄道沿線の美しい風景も見られると思いますので、ぜひご覧下さい。
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第3回 避難所運営学習会

2013-09-27 19:36:07 | Weblog
 市役所、学校、包括支援センターからの出席も含めて12名で開催。PTAからの出席者は毎回変わるため、過去の学習内容を確認してから始めている。最初に避難所と避難場所の違いについて説明したが、その後市役所防災防犯課から、今年6月の災害対策基本法の改正で言葉の定義が変わっていることが分かった。

 新しい定義は指定緊急避難場所と指定避難所になった。佐倉市の場合は39箇所の避難所があり備蓄をしている。避難場所も現在は避難所と同じ小学校、中学校としているが、今後は公園なども指定されるようになるだろう(但し備蓄をしている防災倉庫はない)。

 私たちの近くにあるコミュニティセンターも今は指定ではないが、駐車場や野球のグランドが避難場所として考えられる。同時多発火災が発生した時には、風向きにもよるが2丁目の避難場所にしたい。もっとも避難はあくまでも自己責任、自治会や防災組織が誘導しても危険を感じたら自分の判断でより安全な場所に避難してもらう。

 災害時要援護者も「避難行動要支援者」という説明だったが、一方で要援護者名簿を市町村が作成することを義務付けたという話もある。改正した災害対策基本法にまだ市の対応が追いついていないようだ。

 いずれにしても自己責任が強く求められるようになり、避難所は生活をする場所なので、利用するのは住宅が全壊(焼)、流失、半壊(焼)、床上浸水等、災害により現に住居に被害を受け、居住する場所を失ったものと定義されている。非常食、日用品の配給についても同じような条件が付いている。

 要は一部損壊程度なら出来るだけ避難所に来ないで何とか自宅で生活して欲しい、そのために耐震化や防災の備えをするよう求めている。私たちも避難所の運営についての学習は続けて防災意識の啓蒙は行うが、市指定の39箇所以外に避難場所を確保することも考えたい。

 自治会、PTAの出席者からは勉強になると喜ばれた。
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移動交番の防犯教室

2013-09-26 19:27:18 | Weblog

「振り込め詐欺だ、おっかさん」の合唱

 高齢者の会「睦会」と自治会の共催で行った、集会所での移動交番による防犯教室30名の参加と満席だった。警察官3名が来られての話だったが、参加者はほとんど高齢者なので振り込め詐欺に時間をかけてくれた。

 昨年度は千葉県で678件、14.7億円の被害があったが、今年も8月末ですでに11.3億円も騙し取られている。佐倉警察所管内でも昨年が20件5200万円だったが、今年は8ヶ月で5800万円とやはり昨年よりも増えている。

 新聞によると2日ほど前にも船橋で1000万円を取られたおばあさんがいたが、1000万円もの金を家に置いておくのが不思議だ。どんな理由があるのか分からないが、やはり銀行か郵便局を利用しないと危ない。

 因みに最初の振り込め犯が起きたのは平成15年だそうで、この10年間になんと全国で1858億円もの被害が発生している。これは警察に届けた人の金額で、恥ずかしいとかで届出をしない人の分は含まれない。

 そして送りつけ商法や投資に誘う詐欺商法などについても、具体的な例を挙げて注意をしてくれた。睦会は女性が多いだけに勉強になっただろう。もっともこのような会に出てくる人が被害者になる率は低く、あまり表に出さない人たちが被害を受けるという。

 「警察といえば硬いイメージだが、今日の話はパワーポイントを使い笑いを取りながら分かりやすく話してくれた」とまちを守る会から参加したIさんのコメントが、会合の意義を言い表している。電話やセールスの話が「おかしい」「しつこい」と思ったら、迷わずに110番する勇気が出たのではないだろうか。


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稲刈り準備

2013-09-25 19:39:27 | Weblog
 台風18号の影響で1週間延期になった今日の稲刈りを前に、オダ掛け(天日干しする竿組み)を作るなどの準備を昨日行った。本番は雨の予報だったので出来るだけ作業を進めておくことになり、結局三分の一ほどの稲刈りとオダ掛けをすることができた(写真1)。


(写真1)オダ掛けに隙間を作ってあるのは台風20号対策

 今日は予報通り雨。小雨なら無理をして作業を行うことも出来るが、足元が悪いと鎌を使うのが危ない。そこで7時半に再延期の連絡が入った。今週は地区社協の敬老の集いなどスケジュールが立て込んでいるため30日の月曜日まで伸びたが、当初の予定からは約2週間遅れとなる。そんなに伸ばして品質の問題はないのだろうか?5年間で延期は初めて。ちょっと気になる。


(写真2)

 収穫量の目途がついたので、種まきから米つくりに関わった人たちのご苦労さん会が恒例になっている。先に稲刈りを終えたY先生(米つくりの)の田にベニヤ板でテーブルを作り、ブロックを立てて板を置く長イスという簡単なセットだが準備日の楽しみだ。

 写真(2)では飲み物があまり写っていないがこの手前に日本酒が4本、焼酎が1本ある。PTAから手伝いで参加してくれた若い2人の女性を含めて15人ほどだが、それでほぼ飲み干す。台風の被害も少なく豊作だった喜びと、時々曇りの天候に恵まれ、三方がが森という自然に囲まれているので、酒はより美味しく飲める。

 オダ掛けをすると旨味が稲穂に集まるというが、Yさんの奥さんが作ってくれた新米のおにぎりが美味かった。稲刈りの後脱穀、籾摺り、精米と作業は続くが、半月後くらいに招かれる5年生の新米ご飯が楽しみだ(家庭科の授業でご飯炊きをする)。
 
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人徳

2013-09-24 19:29:30 | Weblog
 仕事のお客様で大変お世話になったSさんが72歳の若さで亡くなった。真面目な方で商売では駆け引きをすることもなく、自分の立場を守りながらも仕入先だった私の主張も聞いてくれる素晴らしい方だった。

 現役時代は会議に出席していただいた後のゴルフをご一緒し、またよく飲みもした。私が先にリタイヤしたが、その後もゴルフこそやめたが飲み会やプライベートの旅行は続けていた。しかしSさんが体調をくずしてほとんど飲めなくなってからはお会いしていなかった。行動半径が狭くなり、東京に出る機会が少なかったことが悔やまれる。

 Sさんは会社の役員を引退して5年ほどになると思うのだが、現役時代の誠実な生き方から昔の同僚はもちろん、すでに引退した仕事関係の人たちも多数参列していた。

 奥さんとは面識はなかったが電話でお話したことは何回かあった。昨夜お清めをさせていただいた後、もう一度お参りをしてから帰ろうと式場に行くと奥さんが居られたのでご挨拶をした。

 すると「ああ小網さんですか。伊豆や箱根の旅行を企画していただいたのですよね」とおっしゃる。奥さんは太極拳の指導もされると話を聞いたことがあるが、式場でも気丈で、さすが先生をされるだけの方と感心した。

 Sさんは肝臓がんに侵されていたが入院したのは亡くなる2日前で、前日までは奥さんが介助しようとしてもいいからと自分でトイレにも行き、痛いともいわず亡くなったという。奥さんは痛いなら我慢せずに「痛い」と言って欲しかったと言われる。

 若すぎる死だが、奥さんをはじめ家族に最大限気を使った、Sさんらしい亡くなり方だった。ご冥福を祈るとともに「ありがとうございました」とお礼を言った。
 
 
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人口構成

2013-09-23 22:08:49 | Weblog
 わが町(ユーカリが丘2丁目)の子ども会会員は現在31名、なぜか6年生が8名の比率が高い。現在6歳児は2名しかいないので来年の会員は25名になってしまう。

 この先どうなるのだろうという声があったので年齢構成表を調べてみると、再来年以降少しずつ増えてくることが分かった。

 年毎に小学校の新入生は5名、9名、8名、7名と続く。何とか30名台を維持できるのだろうがそれにしても450世帯での子ども数だから少ない。

 ついでに高齢者の比率を調べると愕然としてしまう。65歳の高齢者比率が37.8%でユーカリが丘平均の25%よりのはるかに高い。この間まで33%だと思っていた。もっともお隣の1丁目は38.4%とさらに高い。

 ショックなのは、高齢化が進んでいると決めてかかっていた旧農村地区の方が高齢者率の低いことで、小竹地区29.4%、青菅地区28.4%、先崎地区がやや高く34%だが、それでも我々の地区よりも低い。

 もう一つの高齢化の指針である65歳までを労働人口とすれば、支える年代が1.4倍になるが、労働人口を60歳としてみると高齢者の方が多くなってしまう。団塊の世代が多いということだが、75歳以上の敬老会の招待者が人口の11.5%になる。

 昭和55年頃から入居が始まったユーカリが丘。当時は働き盛りの若者が住んだ町が、30数年の歴史を積んだ姿である。

 *人口統計は8月末現在のデータ

 
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スポーツの秋

2013-09-22 19:29:31 | Weblog
 さすがに窓を開けて寝る日はなくなったのですがまだ雨戸は閉めていません。その部屋のベッドから見事な満月が望めるのです。すぐに眠りに入るので風流はありませんが、日中は暑くても夜は秋を感じるようになりました。

 中学校の運動部の対外試合も盛んです。今日は印旛郡の女子テニス大会が岩名運動公園であり、孫が出場するので応援に行きました。井野中学校は団体戦で千代田中学、成田西中学に勝ち3回戦まで進みましたが、強豪の臼井南中学校戦に敗れました。接戦で同じような強いボールを応酬する好試合でしたので応援にも力が入りましたが、コースの攻め方で臼井南中が一枚上でした。

 ライン際いっぱいのボールを打ち込んできます。勇気のいるところでしょう。ちょっと強すぎたらアウトになってしまいます。
昔の経験からもう少し厳しいゲームを練習したらよいと思うのですが、部外者ですから余計なことは一切言いません(当たり前ですね)。

 運動公園は野球やサッカーも試合があったのか、芝生を開放した臨時駐車場も開いていました。その芝生公園の周りはチップをしいたランニング、ウオーキングコースになっています。公園を取り巻くように設計されているので、試合待ちの間に家内と一緒にウオーキングをしました。

 アップダウンもあるので40分も歩くとちょうど良い運動量になります。まだまだ強い日差しを浴びての応援とウオーキングを楽しんだ1日でした。
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「子育て応援隊」講演会

2013-09-21 20:29:27 | Weblog
 控え室で昼食を取り、開会15分前に係りの方に案内されてほぼ満席の会場に入るというのは初めての経験なので緊張したが、来場者約160名の内、志津市民大学の受講生に顔見知りの人たちが多かったのが救いだった。お陰で声が上ずることもなく、準備した原稿を指示された5分間で事例報告することができた。

 基調講演の「地域の子育て・孫育て」はプロジェクターを使って分かりやすかった。孤育(孤独・育て)とか他育て・多育てなどという新語が理解しやすいし楽しい。先生はイクジイ(育・爺)プロジェクトを進めており、地域のイクジイの役割は参考になる話だった。私たちのスクールガード活動も地域のちょっと怖いおじさんとして子どもたちに接しているが、保護者との接点も増やすことを考えたい。

 講師が42歳、一緒のパネラーは30歳前後の若い女性2人。いつもの高齢者と話すのとは違う新鮮さがあった。パネルディスカッションで、ボランティアは楽しくなければ続かないという話があった。若い女性はサークル名をHappy Natural(*)といい、志津公民館で活動しているが、「参加する親が楽しむ」という目的が素晴らしい。子どもに焦点を合わせてしまうと、子どもの成長とともに活動が停滞してしまうだろう。

 私の報告したまちを守る会の活動も同じで、スクールガードは子どもたちとのふれあいを楽しみにしているし、防犯パトロールは約5㌔を早足で歩くことが健康に良いと言って喜んで参加している。

 昼食の時にパネラーの若い女性に地区社協のことを質問したら「知らない」という。今までが高齢者に関わる施策が多かったためで仕方がない。今は子育て世代の支援も大きなテーマにしている。実際に子育てをしている世代の人たちに接しなければ、親に喜んでもらえることは出来ない。

 私にとっても若い人の話を聞ける有意義な時間だった。

*「Happy Natural」の活動を知るには下記のブログをご覧下さい。
  http://hjamparty.exblog.jp/
http://naturalife.chagasi.com
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