悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

避難所運営ゲームの学習

2017-09-30 19:01:09 | Weblog
 まちづくり協議会の防犯・防災部会による避難所運営ゲーム(HUGゲーム)とそれに伴ういくつかの課題について話し合いをしました。正解はありませんので自由な発想で考えてもらえば良いのです。

 HUGゲームが狙いとしているのは避難所を開設されたときに、もしその運営に関わるようになったらどう対応するかを学ぶゲームです。静岡県が開発したもので避難者の年齢、性別、国籍や、それぞれ抱える事情が掛かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するのです。

 プレーヤーはこのゲームを通じて災害時要支援者への配慮をしながら部屋割りを考え、また炊き出しの場所や仮設トイレの配置など生活空間の確保、視察や取材対応といった出来事に対して、思いのままに意見を出しあったり、話し合ったりしながらゲーム感覚で避難所の運営を学びます。

 今日の学習目的も運営の難しさを知ってもらうことでした。限られた時間だったので途中で止めたのですが、それでも頭が痛くなったという参加者もいました。体育館の中に150人~200人の避難者をどう振り分けるか、風邪などの感染症の人、障がい者や身体の弱い高齢者にどのように対応するのか?3つの班でそれぞれの意見が出ました。

 共通した結論として体育館内の振り分けや、搬入されるであろう仮設トイレの設置場所なども決めておいた方が良いという意見でまとまりました。自治会や自主防災組織にもゲームの学習をしてもらい、原案をまとめたいと思います。

 「避難所について初めて考えた」「勉強になったよ」という声に励まされました。学区内のできるだけ多くに人たちにゲームを体験してもらい、万一の時に避難所の運営に関わってもらえるようにしておきたいのです。効果があった学習会でした。



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スズメバチの活動期

2017-09-29 20:28:38 | Weblog
 
垣根の中央部やや右

 スズメバチが活発になっています。畑のもいますし、クライネスサービスの駐車場では生垣にできた巣を見ました。スズメバチに刺される被害は8月から10月に集中するそうです。

 スズメバチに刺されると激痛に襲われるのですが、私が怖いのは一度刺されているからです。大阪府の北部に住んでいるときに、家の2階の屋根裏に巣をつくられてしまいました。胴が黄色いスズメバチを初めて見たのですが怖さは聞いていました。

 家の周りを飛び回るので子どもが刺されたら困ります。当時は駆除をどこに頼んだら良いのか分かりませんでした。そこでゴルフ用の合羽を着て長靴もはき、顔や手はビニールの袋で被ってハチの巣退治に取り掛かったのです。

 2階の空気口ですから折り畳みのはしごを延ばしても届きません。さらに箒をもってその先にバルサンを付けたのです。臭いで蜂は逃げ出すと思ったのですが、特攻隊に逆襲されてしまいました。

 どこの部分だったか忘れてしまったのですが完全装備したはずなのに刺されてしまい、びっくりしてはしごの上から落ちてしまいました。幸いはしごから落ちても怪我はなかったのですが、蜂に刺された痛さがあったので近くの医院に駆け込みました。先生には安静にしているよう言われ、さらに2度と刺されないようにと注意されたのです。

 2度目に刺されると強いアレルギー反応(アナフイラシーショック)が起きることがあるそうです。急な血圧低下や呼吸困難に見舞われ、30分程度で死に至ることもあると言われています。ドクターヘリが来てくれても助からないでしょう。

 巣の防衛範囲は5~10メートルでこれに近づかなければ、そして、慌てて手で振り払ったりしなければ襲われることはないと言われます。知らずに巣の近くの寄ってしまうと監視役の蜂が「カチカチ」という歯ぎしりのような音や羽音を出して警告してくるそうです。これを聞いたら静かに逃げることです。

 畑でも早めに喫茶を引き上げ、クライネスでは車の窓を閉めて逃げてきました。
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大雨・洪水警報

2017-09-28 18:27:15 | Weblog


 佐倉市に大雨・洪水注意報が発表されたため、児童は自宅待機になりました。ただ6年生は今日から箱根、富士への修学旅行です。5時20分に時間雨量69㎜の予報が出ましたので、ちょうど集合時間のころが一番きつい雨だったのではないかと思います。

 でもほとんどに児童は車で送ってもらったのでしょう。歩いて登校する児童には出会いませんでした。そして7時ごろバスの中から元気に手を振って出発していきました。雨も午後には上がるようですし、明日、明後日は晴れます。楽しい旅を祈って見送りました。

 そのころ、中央通りの一部が10㎜ほど水の溜まったところがあり、車が水しぶきを上げて通過します。落ち葉がたまったのではないかとIさんが排水口を探して葉をどけようとしましたが、雨が強く追いつきません。

 この時がどの程度の雨量だったかは分かりませんが、心配しているように1時間に100㎜を超えるような雨だったら、一時的でしょうが道路が冠水すると思います。ただ、調整池が整っていますし、地理的な条件から長時間水に浸かることは考えなくても大丈夫でしょう。

 学校は3時限から授業を始めることになりましたので、遅れての見守り活動になりました。それでも登校する児童は少ないのです。学校からのメールで「お母さんが働いているなどの都合で早く学校にきたい児童は預かる」案内が出ていましたので、学童の子は早い登校だったのでしょう。

 10時半に警報は解除されました。
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HUGゲーム学習会

2017-09-27 19:21:49 | Weblog
 週末の30日にまちづくり協議会の防犯・防災部会がHUGゲーム(避難所運営ゲーム)の学習会を開きます。部会員以外でも参加される方がいて21名にもなりました。そこで3つの班に分けて行います。

 それぞれの班に女性が参加してくれたので、避難所の運営について女性ならではの意見を出してもらえると期待しています。2時間半という時間の制約はあるのですが、ゲームに加えて開設・運営の課題についての話し合いもしてもらいます。

 小竹小学校の体育館を避難所として開設したことになります。避難してくる人の中に自治会や自主防災組織の役員がいるかどうかは分かりません。避難所に来た人の中から運営委員を選ばなければなりませんので、参加者全員がその運営委員になったつもりで考えて欲しいのです。

 普段考えていない難しいことがいろいろとあります。その課題は条件によって変わることもありますので正解はないのです。話し合い、考えることが万一の災害で避難所を開設した時に役立ちます。

 運営委員会を立ち上げる学習は、11月に行う「防災訓練と避難所体験」でもやりたいと考えています。この時は小竹小学校の避難所が開設したときに所長となる、市の職員にも参加してもらいます。

 併せて在宅避難の必要性を訴えます。そのために必要な家の備え、食料や水の備蓄、家族の連絡方法などを啓蒙します。最近全国各地で地震が続いていますが、それでも危機感はまだまだです。

 千葉県でも震度6弱以上の大きな地震は必ず起ると言われています。防災を自分の問題として考える訓練、学習会にしていきます。

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進化した電話機で詐欺防止

2017-09-26 19:18:50 | Weblog
 先日ある会議でオレオレ詐欺などの特殊詐欺対策の話し合いがありました。佐倉警察署では年金支給日にスーパーのATM機前で、詐欺予防のキャンペーンを行いますので、自主防犯組織のまちを守る会として私も参加しています。チラシとボールペンやテイッシュなどを配るのですが、受け取るほとんどの高齢者は「私は大丈夫だから―」と言います。

 それでも被害は減りません。佐倉署管内でも金額こそ減ったものの、件数は増えているのです。しかも最近は「カードの情報が洩れて、キャッシュカードを交換しなければならない。係員が家へ取りに行くのでカードと暗証番号を書いておいて欲しい、というカードに関わる手口が増えています。

 私はこの種の詐欺は絶対になくならないと思っています。犯罪者はあの手この手で考えてきますし、電話での話も巧妙なのでつい引き込まれてしまうようです。少しでも減らすには電話に出ないことです。でもそれでは不便です。詐欺は固定電話にかけてくる被害がほとんどなので、家族間の電話は携帯を使うようにするのも一つの方法です。

 新しい機能を持った固定の電話機(FAX付きも含む)はかけてきた相手に「この通話は迷惑電話防止のため録音しますのでご了承ください」と伝え、受ける側には「迷惑電話に気をつけてください」というアナウンスを流します。

 そして電話に出ると録音が始まります。SDカードを使えば最大2000時間も録音できるそうです。さらに登録していない電話番号からの着信を拒否して、つながない機能もあります。今日の読売夕刊にも載っていましたが、電話機代は15000円~30000円くらいまであるそうです。

 佐倉市は自治会が防犯カメラを購入するときに20万円を限度とした補助制度があります。高齢者が迷惑電話防止機能付きの電話機を買い替える時にも5000円とか10000円の補助をしてくれると、買い替えが増えて詐欺被害の減少につながると思うのです。

 特殊詐欺の被害にあうのは自己責任ですから行政の補助金に頼るのは情けないと思うのですが、本気で被害を減らすのなら、電話機を上手に利用することが一番の早道だと私は考えています。

 
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脱穀作業

2017-09-25 20:08:25 | Weblog


 

 稲刈りをしてオダ掛けしたある稲の脱穀作業でした。天気には恵まれたのですが参加者は米つくり応援隊のボランティアだけなので3時間を超える作業になりました。写真の脱穀機は優秀ですが、束ねてある稲穂の位置がずれているため取り残しができるのです。それを手で集めます。それだけに人海戦術が必要なのです。

 私はオダ掛けした稲穂を外して脱穀機にかける前の作業を担当しましたが、生乾きの稲穂は機械に負担をかけます。飛ばない籾みが中に溜まってしまったのでしょう、煙が出てきたのにはびっくりしました。大事に至らず、内部を清掃して再開することができました。

農家はもちろんですが家庭菜園の人たちにも、脱穀を終えた藁は野菜の保水のために欲しいのです。再利用してもらうためには脱穀を終えた稲を束ねなければなりません。さらに脱穀した米を車に運ぶ作業もあります。

 脱穀機で1袋に入るのは20㎏前後です。米作りを始めたころは軽々と担いで車に運んでいたのですが加齢とともにきつくなり、一輪車を使う人が増えました。それだけに今日参加した8名では手が足りません。

 米作りも来年は10年目を迎えますので当初計画は終了します。PTAを中心に続けて欲しいという声は多いのですが、児童と一緒の田植え、稲刈りは別にして、その他の作業をこなすのは今の応援隊だけでは続けてもあと1~2年が限度です。児童にはこれからも体験させてあげたいのですが、悩ましい問題です。

 次の作業は籾摺りですがこれは小竹で機械を持つ業者に頼みました。明日の午前中には玄米になるので学校に運びます。今年も240㎏(玄米ベース)を見込んでいます。

 
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敬老の集い

2017-09-24 19:53:18 | Weblog


ユーカリが丘地区社会福祉協議会が市の委託を受けて行う敬老の集いは天候に恵まれて招待された方々の出足も良く、第一ブロックの参加者は昨年比微増の208名でした。新しく75歳になられた方は41名だそうです。

 テーブルをセットするので200名を超えるとコミュニティセンターのホールはいっぱいいっぱいで、包括支援センターが指導してくれた佐倉ふるさと体操は、身体がぶつかって、思うように手足を伸ばせません。

 現在の招待者は75歳ですが会場の問題もあり、引き上げの方向で考えているようです。先日議会の中継を見ていたらこの敬老の日の催しに6500万円使うと言っていました。お世話して下さる福祉委員の方々の高齢化も考えると、抜本的な見直しをした方が良いと思います。

 今年の招待者は全市で約25000人です。1000円の地域商品券をお祝にいただくのですが、勝手なことを言えばこれを2000円にしてもらって集いは止める。そうすれば5000万円で済みますので約1500万円の節減になります。(米寿、卒寿、100歳以上の方のお祝いは別にかかります)。集いで友人との再会を期待している方には怒られそうですがー。

 アトラクションのトップは毎年恒例となった小竹小学校児童による合唱です。合唱部は毎朝練習を積み重ねてきた可愛い声で、美しいファーモニーを聞かせてくれる感動の時間です。6時半には街ギャラの交差点を通過するAくん、毎朝6時55分にミライアタワーから来るB君も頑張っていました。

 衆議院の解散が見込まれているので議員からの祝電もありましたが、名前だけの紹介で本文は読みません。上手な対応だと思います。食事をする時間も含めて2時間半の集いをご近所の仲間と楽しく過ごしました。
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PC21の11月号

2017-09-23 19:03:26 | Weblog
 パソコン雑誌「日経PC21」を毎号購読しているのですが、読むのは見出しで関心のあるもの3編程度です。あとはパラパラッとタイトルを見ています。今日発売の11月号には別冊付録で「Windows10時間&お金を得する裏ワザ」がついています。

 効率化・高速化、セキュリティ、㊙テク、無料・節約などの項目に分かれているですが、初めて知る情報も多くあります。パソコンを紛失や盗まれた場合、マイクロソフトアカウントを利用すると、使われている場所を地図上に示してくれるそうです。

 もっともそのパソコンがネットに接続されていないと探せません。便利な機能だと思うのですが、逆にスマホを使っているといつもどこにいるのかをGPSで把握されているのです。時々居場所を表示して感想を入れるようにグーグルが求めて来るので、びっくりすることがあります。

 行動の履歴を把握されているので、冤罪などの時にはアリバイを証明する証拠になるのではないかと思うのですが、写真に写しこむ日付を変更することが出来るアプリもあると聞いて、写真も証拠にはならなくなっているようです。

 ただ位置情報とロケーション機能をオフにすれば履歴は記録されません。便利な機能ですが、履歴がすべてわかっては困る人もいるでしょう。アマゾンとヨドバシ・コムとどっちが得かというのもあります。

 そのアマゾンで面白いのは、本の検索をすると自宅や会社の近くにある図書館の蔵書情報が表示されるアプリもあります。貸出中の情報もあり、ネットで貸し出しの注文もできるそうです。

 もう一つ傑作があります。数学の問題をスマホのカメラで撮ると回答が出るそうです。入学試験場にスマホの持ち込みが禁止されるわけですね。私はほとんど驚きを持って読むだけです。
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畑で焼却処分

2017-09-22 19:17:05 | Weblog

写真右側から大根(小さな芽が出ています)、白菜、ブロッコリー、そしてほうれん草、小松菜です

 やっと乾燥したシソです。雨の予報なので濡れる前に焼却しました。シソは前年の種が畑に散っているので自然に生えてきます。今年はそのシソが異常に増えて50本以上になってしまいました。

シソの葉は調理に必要ですがそんなに量は使いません。西志津おやじの会の例会で配ったりしたのですが、10本もあれば十分です。ただ、実はしょうゆ漬けや塩漬けにすると食休めとして喜ばれますので収穫が多いのは良いのですが、それにしても茂りすぎたために隠になったネギが全滅してしまいました。失敗です。

 湿度が高かったので動くと暑いのですが、さらにシソを山に積んで燃やすのですから暑さは数倍になります。燃えなかったら灯油を使うつもりでしたが、その必要はありませんでした。

 乾燥させるために広げて積んでおいたので場所を喰いました。これが片付き、冬物の場所を確保することはできたのですが、その後に抜いたオクラ、モロヘイヤがあります。今乾燥中なので、乾いたらもう一度焼却しなければなりません。

 白菜とブロッコリーは私たちの畑でも種から育てている人が多いのですが、まだ移植できるほどに育っていません。私は苗で購入して植えましたが、大根、ほうれん草、小松菜、そして玉ねぎ、一本ネギは種で蒔きました。

 ただ心配があるのです。部分的にですが根コブ病菌がいて、これが付くとアブラナ科の野菜は根がこぶ状になってしまい葉が育ちません。今回植えた苗や種は玉ねぎとネギを除けば全部アブラナ科です。

 薬もあるのですが、土を日に当てて消毒するのが良いそうです。冬は畑を休業にしてしまいますが、適当に土返しをするなど愛情を注がなければいけないようです。今年の冬は手を抜かずに畑と付き合います。
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避難場所と避難所

2017-09-21 20:20:57 | Weblog
 2丁目自治会は10月15日に防災訓練を行います。災害の想定は「午前8時15分に震度6弱の地震が発生した。家屋が倒壊したとの情報はないが、屋根瓦の落下は十数件、家具の転倒も多数ある模様。停電しており余震も続いているので、避難場所の萱橋公園から避難所の小竹小学校に移動した」としました。

 私たちの防災訓練は避難訓練と避難所体験を兼ねているための想定なので、実際には矛盾があります。一般的に避難場所は公園や広場、学校の校庭など屋外のスペースを言いますから、集まりやすい町内の萱橋公園を避難場所としたことは間違いありません。問題は避難所です。
 
 災害で家屋が倒壊したり火災で焼失して住むところがなくなったりした時に、一時的な生活の場となりうる場所を指定避難所と言います。公民館や小中学校の公共施設が利用されます。佐倉市には防災倉庫、防災井戸を備えた指定避難所が39か所あります。

 自治会が考えている避難所は小竹小学校ですが、避難者を収容する体育館に収容できるのは150~200名です。避難所は自宅での生活に比べると環境が悪いので、感染症や病気の人の重症化などの心配もあります。

 そこで自治会は在宅避難を勧めているのです。在宅避難は自宅だけで考えるのではなく、ご近所で損害の少なかった家に助けを求めることも含めます。熊本地震のように震度6強の地震が続くことも考えられますので、傾きかかったりして危険を感じる家に残ることはできません。

 そこで必要なのが”ご近助力”です。日ごろからのお付き合いが大切ですし、少なくとも3日分以上の食べ物は持っていかなければなりません。私たちの防災訓練はそのようなことを「考える」ことを目的にしています。今年も避難所は小学校ではなくコミュニテイセンターを仮の避難所として行います。
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