ステイヤング(健康体操の会)で指導を受けているわれらが堀江真由コーチ。北京五輪代表選考会を兼ねる陸上の日本選手権女子400メートルに出場したが、残念ながら予選で敗退した。
予選のタイムは55秒52と自己記録よりも2秒30遅い。体調が万全でなかったか、日頃本人が言っているプレッシャーに負けてしまったのだろうか。それにしても残念。身近な人がオリンピックに出場できるかも―と楽しみにし応援していた。
予選で敗退してしまったのでテレビ中継も無し。先週の火曜日には元気な声で「応援してください。頑張りますから」と言っていた。オリンピックに出場が決まればステイヤングの会でもカンパ(お祝い)を募る予定でいたのだが―。
優勝タイムは52秒68、約3秒の差があるのだから仕方がない。この優勝タイムでも国際的にはまだまだのレベルなのだろう。無駄のないカモシカのようなきれいな走法。それでも勝てない厳しさ。母校順天堂大学で練習を続ける24歳の彼女は次のオリンピックに挑戦できるのだろうか。
これは確認してみなければならないのだが、ダーツの会場にしている小学校に郡競技大会の成績が掲示されていた。小学生の400メートルリレーの優勝成績が55秒台だった。オリンピック出場選手の記録と、小学生が100メートルずつ4人で走るタイムがほぼ一緒とは信じにくいのだが―。
予選のタイムは55秒52と自己記録よりも2秒30遅い。体調が万全でなかったか、日頃本人が言っているプレッシャーに負けてしまったのだろうか。それにしても残念。身近な人がオリンピックに出場できるかも―と楽しみにし応援していた。
予選で敗退してしまったのでテレビ中継も無し。先週の火曜日には元気な声で「応援してください。頑張りますから」と言っていた。オリンピックに出場が決まればステイヤングの会でもカンパ(お祝い)を募る予定でいたのだが―。
優勝タイムは52秒68、約3秒の差があるのだから仕方がない。この優勝タイムでも国際的にはまだまだのレベルなのだろう。無駄のないカモシカのようなきれいな走法。それでも勝てない厳しさ。母校順天堂大学で練習を続ける24歳の彼女は次のオリンピックに挑戦できるのだろうか。
これは確認してみなければならないのだが、ダーツの会場にしている小学校に郡競技大会の成績が掲示されていた。小学生の400メートルリレーの優勝成績が55秒台だった。オリンピック出場選手の記録と、小学生が100メートルずつ4人で走るタイムがほぼ一緒とは信じにくいのだが―。