銀幕大帝α

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ゲヘナ

2019年03月08日 14時03分59秒 | 邦画ホラー
GEHENNA: WHERE DEATH LIVES
2017年
日本/アメリカ
106分
ホラー
劇場公開(2018/07/30)



監督:
片桐裕司
脚本:
片桐裕司
出演:
エヴァ・スワンポリーナ
ジャスティン・ゴードンタイラー
サイモン・フィリップスアラン
ショーン・スプロウリングぺぺ
マシュー・エドワード・ヘグストロムデイブ
ダグ・ジョーンズ不気味な老人
ランス・ヘンリクセンモーガン



<ストーリー>
リゾートホテル建設の視察のため、サイパン島を訪れた5人の男女。謎の呪術師に守られた地下に続く階段を進むと、不気味な老人に襲われ…。

―感想―

トラウマ級てのがジャケ写の爺のみという罠。
抜群なインパクトを与えるので思わず手に取ってしまうジャケ写ではあるが、ストーリー全般はそう大して面白くはない。

オチ有りきの作品だと思う。
このオチを観てそれまでの考えが一変するのは確か。
私自身も「そういうことかあ」と捻り利かせた顛末に驚きましたから。

監督は日本人。
ハリウッド映画で特殊メイクを担当されていた方。
実績があるだけに、悪霊の登場シーンや、現地案内人のぺぺが顔を殴られ惨い事になる造りなんかはリアルで上手い。

何処かしら邦画ホラーで観れる日本の幽霊出現シーンを連想させる演出も日本人監督ならではだからだろうか。

この服を着させて笑いを取る辺りも日本人としてのセンスを感じる、個人的には好きなシーン。

本作で注視して欲しいパワーワードは例の爺が主人公達と初見時に発する「お前、絶対に、死ね」。
これは誰に向けて放たれた言葉なのかを頭に入れて観る事が前提となっており、その意味を理解するラストでのオチで貴方は必ず恐怖する!!・・・はずである。

因みにランス・ヘンリクセンの出番は殆どない。
「待ってろ!今助けに行くぞ!!」
単独で地下へと乗り込むランスの戦いに期待が膨らむ続編は、多分ない。

評価:★★★
19/03/07DVD鑑賞(新作)
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