銀幕大帝α

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V.I.P. 修羅の獣たち

2019年03月09日 13時56分08秒 | 韓国サスペンス
V.I.P.
2017年
韓国
128分
サスペンス/アクション/犯罪
R15+
劇場公開(2018/06/16)




監督:
パク・フンジョン
『The Witch/魔女』
脚本:
パク・フンジョン
出演:
チャン・ドンゴンパク・ジェヒョク
キム・ミョンミンチェ・イド
パク・ヒスンリ・デボム
イ・ジョンソクキム・グァンイル
ピーター・ストーメアポール・グレイ



<ストーリー>
韓国国家情報院と米CIAの企てにより、北から亡命させられたエリート高官の息子、キム・グァンイルが連続殺人事件の有力な容疑者として浮上する。警視のチェ・イドは彼を追うが…。

4つの狂気が交錯する――。

―感想―

新作でレンタル開始された時、気にはなっていたのでパケ裏の概要欄を読んでみたものの、なんか北とか南とかCIAとか話がややこしそうで俺向きじゃないかもと今まで借りるのを止めていたんだよね。
けどこの作品の監督がこの前観て俺が絶賛した『The Witch/魔女』の人だと知って気持ちが変わり1週間で借りれるのもあってレジにGOしました。

いやはや、冒頭からグイグイくるねー。
描写が鬼畜過ぎて呆気に取られてしまったわ^^;
女子高生が血塗れになりながらナイスおっぱいというかナイスちっぱいを惜しげも無く披露してくれるものの、彼女を取り囲む全員全裸の男共のヘラヘラさが胸糞過ぎて、おっぱいを楽しむ余裕すらも与えてくれない。
最後には本作の主要人物でもある主犯格の青年が彼女の首をリールで締め切るのだが、おっぱいは出すのに締め切る部分は何故にボカシが入ったのか。

ボカシ入れなきゃいけない程、グロい映像にはなっていないように思えたんだけど(直視出来ないエグさはあるかもだが)。
良く分らんボカシだなと疑問に感じつつ、メインストーリーも様々な登場人物が入り乱れる為か話半分程度の理解しか出来なかったけれども、気付けば2時間弱をあっという間に見終えてしまっていた。
全ての流れを掴めていない中でも思い切り引き込まれていたのは、やはり見せ方や役者の演技力が飛び抜けて良かったからだろうなあ。

「俺にどうして欲しいだよ!!」

「死ねよ」

この「死ねよ」という台詞が出てくる直前で俺も心の中で「死ねよ」て呟いていたものだから、全く同じ単語が役者の口から出てきた時は身震いしてしまった。
誰でも思う事は同じなんだなって。
こういうサイコパス野郎を野放しにしちゃいけない。
逮捕して手錠掛けるだけでは奴にとっちゃ屁でもないんだよ、だって題名通りに“V.I.P.”として身柄を保証されているのだから。
鬼畜には鬼畜の方法で返す。
決して表沙汰には出来ない行為だが、視聴者にとっては「正義」の決断と言えるだろう。

ガキが大人を舐めるんじゃねぇぞ!!

評価:★★★☆
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