銀幕大帝α

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イット・カムズ・アット・ナイト

2019年03月27日 15時07分57秒 | 洋画ホラー
IT COMES AT NIGHT
2017年
アメリカ
92分
ホラー/ミステリー
劇場公開(2018/11/23)



監督:
トレイ・エドワード・シュルツ
脚本:
トレイ・エドワード・シュルツ
編集:
トレイ・エドワード・シュルツ
出演:
ジョエル・エドガートンポール
クリストファー・アボットウィル
カーメン・イジョゴサラ
ケルヴィン・ハリソン・Jrトラヴィス
グリフィン・ロバート・フォークナーアンドリュー
ライリー・キーオキム



<ストーリー>
謎の感染症の脅威から逃れるため、人里離れた場所で隔離生活を送る2組の家族の運命を緊張感溢れる筆致で描き出す。

外には恐怖。中には狂気。

―感想―

「・・・さてと」
みたいなラストシーンなんやねん。

オチが弱い。
説明も弱い。

そもそも主役の家族構成が謎過ぎ。
祖父黒人・母親黒人・息子黒人・父親だけ白人。
奇妙すぎない?
何か意味があるのかと言葉を待っていたが彼らの口からは聞けなかった。

後から来た3人家族の幼い息子が感染したかもしれないと隔離されるのだが、突然この家から出ていく!と言い出したのも理解し難い。
後ろめたい事があるからなのか、迷惑かけたくないと思ったからなのか。
どちらにせよ話し合いして解決すればいいのに、銃をお互いに向けながらドタバタしていく方向に走らせた意図が分からない。
そりゃそういう結末になるわな。
無茶ぶりなバッドエンドをわざと作って見せてみた、としか思えないんだよなあ。

感染予防のガスマスク使用箇所も纏まりがないのよ。
外に出る時は必須なのかと思っていたらそうでもなかったり。
取ったり外したりとせわしない。
付けるなら付ける、付けないのなら付けないときっちりとして欲しいわ。
設定がいい加減過ぎる。

森の中に「それ」がいる?
ワンちゃんが猛烈に吠えて「それ」を追い掛けていき、血塗れになって帰ってくるという流れから「それ」に対しての何かしらの答えが提示されるのかと期待するも特になし。
不親切な映画ですよ。
単に感染に怯える二組の家族のごたごたを描きたかっただけなんだろう。
唯一外へと通じる“赤い扉”がキーとなっているのだから、俺なら「レッドドア」と題名するね、センスない?だよね~www

評価:★★★
19/03/26DVD鑑賞(新作)
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メーカー:カルチュア・パブリッシャーズ

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