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千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

つるとんたん(丸の内)の「カレーのおうどん」「きつねのおうどん」

2006年03月25日 | うどん
【3月25日調査・登録】
 この店は大阪に本拠があるうどん屋で、あげたて(つるつる)、手打ち(たんたん)、切り立て(とんとん)をモットーにしています。

 
 巨大な丼で供される「カレーのおうどん」


 丼も巨大なら、お揚げも巨大(手のひらサイズで麺が隠れるほど)な「きつねのおうどん」


★つるとんたん 東京ビル店
  所在:千代田区丸の内2-7-3東京ビルTOKIA地下1階
  電話:03(3214)2626
  品代:カレーのおうどん900円、きつねのおうどん680円

みんなのぱんや(丸の内)の「「ぱん」

2006年03月25日 | 喫茶・パン・サンド
【3月25日調査(テイクアウト)・登録】
 この店のパンは、昭和30年代の懐かしい味がします。職人が手間を掛けて作っていた頃の発酵・熟成方法を用いて丹念にパンを製造しています。


 左は「コルネ(チョコ)」、右は「コロッケパン」です。コロッケは牛すじ肉とメークインじゃがいもだけで作られています。


 左は「黄金パン(きなこ揚げパン)」、右は「コッペパン(ピーナッツバター)」です。ピーナッツバターは乳化剤が入っていないものが使われています。


★みんなのぱんや
  所在:千代田区丸の内2-7-3東京ビルTOKIA地下1階
  電話:03(5293)7528
品代:コルネ(チョコ)160円、コロッケパン250円、黄金パン130円、
    コッペパン(ピーナッツバター)120円