トラットリア ベーネベーネ（神田淡路町）の「熟成パルマ産生ハムとサラミの盛り合わせ」等

【平成２５年７月某日 調査・登録】
　こちらの店「トラットリア ベーネベーネ」は、カジュアルに楽しめる街角のイタリアンといった趣のある店です。


　こちらは「熟成パルマ産生ハムとサラミの盛り合わせ」です。


　こちらは「ハーブが香る旬の彩り野菜の自家製ピクルス」です。


　こちらはピッツァの王道「マルゲリータ」です。トマトの赤・モッツァレッラの白・バジルの緑のイタリアンカラーが見事です。


　こちらは「八丈島産天然金時鯛のカルパッチョ」です。


　こちらは「本日のチーズ ４種類の盛り合わせ」です。


★トラットリア ベーネベーネ
　　所在：千代田区神田淡路町1-4-1友泉淡路町ビル1階
　　電話：03-3257-2233
　　品代：熟成パルマ産生ハムとサラミの盛り合わせ1,500円、ハーブが香る旬の彩り野菜の自家製ピクルス500円、
　　　　　マルゲリータ1,200円、八丈島産天然金時鯛のカルパッチョ1,200円、本日のチーズ ４種類の盛り合わせ1,500円

ハロー（神田須田町）の「おしんこ」「焼鳥」「板わさ」等

【平成２５年７月某日 調査・登録】
　こちらの店「ハロー」は、神田須田町のいせ源の隣りにある焼鳥屋です。思い切り「昭和」な感じがするレトロな店です。店内には木製の冷蔵庫（電気ではなく氷を入れて冷やすタイプ）が鎮座しています。初めて目にしたのですが、２段に別れていて、上の段に氷の塊を入れ下の段に冷やしたいものを入れるそうです。
　女将さんが接客を切り盛りし、奥でご主人が調理を担当しています。この女将さんが年配ながら実に上品でお話ししていると和めます。



　一次会でビールをたっぷりいただいたので、さっそく「いいちこ」を水割りで！


　こちらは「おしんこ」です。


　そしてこちらが「焼鳥」です。上品なお召し物を着られた女将さんがエプロンもせずに、背中側に置かれた小さな焼き台で一本一本丁寧に焼いてくれます。もちろん「炭」です。煙で服が汚れないものかと心配になります。塩・タレともに味わいはシンプルで素材の風味が生かされています。



　こちらは「板わさ」です。


★ハロー
　　所在：千代田区神田須田町1-11
　　電話：03-3253-7076
　　品代：いいちこ（ボトル）2,600円、おしんこ600円、焼鳥（3本）600円、板わさ500円

エチオピア（神田小川町）の「辛さ最高７０倍 野菜豆カリー」「辛さ０倍 チキンカリー」等

【平成２５年７月某日 調査・登録】
　こちらの店「エチオピア」は昭和６３（１９８８）年創業のカレー専門店で、店名は当時、店で大好評だったエチオピアコーヒーに由来しているそうです。
　《前回のこちらの店の調査・登録：辛さ７０倍 ビーフカリー・辛さ３倍 野菜豆カリー》


　最初に出てくるのがお代わり自由の「ジャガイモ」です。バターをつけていただきます。


　こちらはサラダセットの「インド豆のサラダ」です。ヘルシーで美味です。ツナが入っています。


　こちらはテーブルに置かれている「福神漬」です。


　カレーは辛さを０倍から７０倍の間から選びます。０倍は一般の中辛カレーの辛さに該当します。何倍を選んでも料金は同じです。
　さて、前回は「辛さ７０倍 ビーフカリー」にチャレンジしました。明らかに見た目の赤味が増していたものの完食に成功しました。その余裕からでしょうか・・・今回の「辛さ最高７０倍 野菜豆カリー」はさほど辛さを感じることもなくあっさり完食しました。カリーとライスが別皿だったからか、はたまたビーフと野菜豆とは辛さが違うのか・・・いずれにしても美味しさに変わりはありません。新鮮な野菜と豆をたっぷり使用したヘルシーなカリーで女性に人気のカリーです。辛さの中にも味に奥行きがあってこちらの店のカリーは本当に美味です。




　こちらは「０倍 チキンカリー」です。大きめの鶏肉がたっぷりと入ったエチオピアで最も人気のあるカリーです。



★エチオピア 小川町本店
　　所在：千代田区神田小川町3-10-6
　　電話：03(3295)4310
　　品代：野菜豆カリー980円、チキンカリー880円、サラダセット180円

あおもり北彩館（富士見）の「大辛口カレー風味せんべい」

【平成２５年７月某日 調査・登録】
　こちらの店「あおもり北彩館東京店」はＪＲ飯田橋駅そばにある青森県のアンテナショップです。
　《前回のこの店の調査・登録：南部せんべいチョコサンド》

　店頭で「大辛口」「くせになるこの辛さ」という口上に惹かれ、さっそく購入してみました。残念ながらほとんど辛さはなく、ほんのりとカレーの風味が漂う南部せんべいでした。でも、サクサクとしていて食感の軽い一口せんべいで好感触の一品です。




★あおもり北彩館 東京店
　　所在：千代田区富士見2-3-11青森県会館1階
　　電話：03-3237-8371
　　品代：大辛口カレー風味せんべい270円

庭のホテル 縁（三崎町）の「懐石膳 奏」「松花堂弁当 季」等

【平成２５年７月某日 調査・登録】
　縁＜ゆくり＞は「ミシュランガイド」のホテル部門で２００９年から連続して「快適なホテル」として２パビリオンの評価を取得している庭のホテル 東京の中にある和食レストランです。ゆったりとした空間の中で、産地直送の魚介など厳選した素材で作られた四季折々の懐石料理等を堪能できます。



　レストランの客席からはホテル自慢の庭がよく見えます。


　「懐石膳 奏（かなで）」は、先付・口取り・造里・煮物・焼物・酢の物・食事・デザートで構成されています。
　先付は枝豆豆腐と雲丹と湯葉です。いずれも素材の味がよく活かされ実に美味です。また、口取りは大徳寺麩 胡麻和え・管牛蒡穴子寿司鋳込・地鶏もろこし焼・西瓜小メロン・沢蟹唐揚等です。造里は鰹と帆立です。新鮮でプリプリしています。煮物は白茎玉汁蒸し・冬瓜プチトマト星オクラです。焼物は鱸夏野菜巻蓼ポン酢ドレッシングです。酢の物は蟹と素麺瓜の土佐酢和えです。　




　食事は新牛蒡御飯と赤出汁、香の物です。　　


　デザートはメロンです。


　こちらは「松花堂弁当 季」です。小鉢・口取り＜ところてん・海老玉子焼・鶏サラミ・短冊ハムチーズ・倍貝旨煮・白身魚西京焼・蟹蒲鉾磯辺揚＞・造里＜かつお・帆立＞・煮物＜枝豆さつま揚・小芋茄子オランダ煮＞・食事＜鮭と枝豆の混ぜ御飯・赤出汁・香の物＞・デザート＜メロン＞で構成されています。






　最後はコーヒーです。ごちそうさまでした。


★縁＜ゆくり＞
　　所在：千代田区三崎町1-1-16庭のホテル東京1階離れ
　　電話：03-3293-2181
　　品代：懐石膳 奏3,800円、松花堂弁当 季2,800円、コーヒー770円

うおや一丁（外神田）の「刺身と天ぷら定食」「チキンカツ煮定食」等

【平成２５年７月某日 調査・登録】
　こちらの店「うおや一丁」は、札幌で生まれた刺身居酒屋で、店全体が北海道一色です。刺身・寿司・かにを中心に、厳選素材を楽しめます。


　今日も暑い日が続いています。まずはビールを！ということで「アサヒスーパードライ生ビール」です。


　こちらは昼定食「刺身と天ぷら定食」です。ご飯大盛り無料でコーヒーなどのフリードリンク付きです。




　こちらは昼定食「チキンカツ煮定食」です。こちらもご飯大盛り無料でコーヒーなどのフリードリンク付きです。



★うおや一丁 秋葉原店
　　所在：千代田区外神田3-15-1秋葉プレイス3階
　　電話：03-5294-0202
　　品代：アサヒスーパードライ生ビール504円、刺身と天ぷら定食980円、チキンカツ煮定食750円

鳥良（神田佐久間町）の「鶏照り焼き御膳」「鶏つくね焼き重御膳」等

【平成２５年７月某日 調査・登録】
　鳥良は、手羽先唐揚が有名な鶏料理の専門店です。


　今日は今年初めての猛暑日となりました。まずは渇いた喉を「生ビール」で潤しましょう。


　「鶏照り焼き御膳」は、鶏照り焼き重・本日のお惣菜２種・香の物・味噌汁で構成されています。鶏照り焼き重はとても香ばしく濃厚な味付けが実に美味です。



　「鶏つくね焼き重御膳」は、つくね焼き重・本日のお惣菜２種・香の物・味噌汁で構成されています。つくね焼き重は食感が良く濃厚な味付けが実に美味です。



　すべての御膳にコーヒーとデザートが付きます。デザートはマンゴープリンでした。


★鳥良 秋葉原店
　　所在：千代田区神田佐久間町
　　電話：03-3251-1561
　　品代：生ビール599円、鶏照り焼き御膳980円、鶏つくね焼き重御膳980円

CHABARA（神田練塀町）の「青森県産 彩りトマトパック」

【平成２５年７月某日 調査・登録】
　「ＣＨＡＢＡＲＡ」は「やっちゃ場（青果市場）」と「秋葉原」を合わせた造語です。平成２５（２０１３）年７月５日、かつて大いに賑わっていた神田青果市場の跡地が、再び「食文化の街」として生まれ変わりました。バイヤー選りすぐりの日本全国の逸品が気軽に手に入ります。




　「ＣＨＡＢＡＲＡ」内の「青森まごころ農場」では、大自然の恵みをたっぷり受けた新鮮なトマトを売っています。


　「青森県産 彩りトマトパック」は新鮮で甘く柔らかく、実に美味です。




★ＣＨＡＢＡＲＡ
　　所在：千代田区神田練塀町
　　品代：青森県産 彩りトマトパック(160g)357円

大阪王将（神田須田町）の「餃子の皮のアップルパイ」

【平成２５年６月某日 調査・登録】
　こちらの店「大阪王将」は、「元祖焼餃子」を中心としたメニューを誇る中華料理店で、大阪に本拠を置いています。
　《前回のこちらの店の調査・登録：餃子定食・日替わり麺ランチ》


　こちらの「餃子の皮のアップルパイ」は、「大阪王将」などを運営する会社が全従業員を対象に行ったレシピコンテストでグランプリを獲得した商品です。６月１５日から６月３０日まで「大阪王将」と「太陽のトマト麺」の一部店舗で販売されていました。
　濃厚なカスタードクリームと林檎を餃子の皮で包んで揚げたもので、餃子の皮の食感と中身の洋風餡のコラボが微妙な美味しさを醸し出しています。




　こちらはＰＲポスターです。


★大阪王将 岩本町店
　　所在：千代田区神田須田町2-11-3
　　電話：03-5207-5277
　　品代：餃子の皮のアップルパイ(5ケ)250円